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@1961kumachin

くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

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2016年12月31日(土)86 tweetssource

12月31日

@MiyakoLawyer

都 行志/Miyako Koji@MiyakoLawyer

自分の地元の裁判所、福岡地裁柳川支部は、管内人口が16万人もいるのに、長らく弁護士が誰もいない、いわゆるゼロワン地域だった。
しかし、ここ数年で柳川支部の弁護士が4人まで一気に増えたみたいで、弁護士は、もう田舎も含めて社会の隅々まで行き渡っているのを実感する。

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12月31日

@1961kumachin

くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 10】11月 日本裁判官ネットワークの15年ぶりの書籍「希望の裁判所」(LABO)に、判事補の他職経験制度について「裁判官が弁護士になってみた」と題して執筆。色々あったが無事刊行されて、出版記念パーティーにも出席できた。来年もヨロシク。了

posted at 18:25:32

12月31日

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くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 9】11月 旭川弁護士会事務職員永年勤続表彰式の場で、表彰対象でないが近日退職予定の職員(私と同じさだまさしファン)のために、彼女の好きな曲「主人公」をベースにちょっとした趣向を仕込み、幸いに好評を得る。さだまさしファンで良かったと思った一夜

posted at 18:20:10

12月31日

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くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 8】9月 旭川弁護士会から道内各会へ中継された債権法改正シンポジウムでパネリストを拝命。にわか勉強ながら何とか責めをふさぐ。個人的には、その夜の旭川のひなびたスナックでの、東京から来られた大先生とのほぼ貸切り状態でのカラオケバトルが思い出深い、笑

posted at 18:15:24

12月31日

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くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 7】8月 旭川弁護士会100周年記念行事としての市民講演会に、森野俊彦・元判事を招聘。森野さんに分かりやすく憲法を語っていただくことができた。真理ちゃんが、なぜか、森野さんの奥様に非常に親しくしていただけるという展開も副次的に発生

posted at 18:10:37

12月31日

@1961kumachin

くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 6】8月 旭川弁護士会100周年記念パーティーで、戦前の北海道初の陪審裁判の弁護人であった山崎有信・大塚守穂両名について、昔FMりべーるで出演していた「トゥデイズターゲット旭川」の一夜限りの復活版として口演。大いに好評を得る

posted at 18:02:09

12月31日

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くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 5】7月 北海道弁護士会連合会の性犯罪被害シンポジウムでパネリストを務める。刑事弁護人サイドの人間として、完全アウェイの空気感の中「架橋」はできないまでも、なんとか刑事弁護人として「爪痕」を残す。その後何故か、札幌での当職のカラオケ活動が活性化。笑

posted at 17:56:24

12月31日

@1961kumachin

くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 4】5月 日弁連定期総会の旭川での開催に際し、担当の現地副会長として奮闘するも、日弁連職員と歯車がうまく噛み合わず、前日打ち合わせで「爆発」。ノキ弁君に「大人気ねぇ!」と言われる orz  総会自体は無事終了。多数の参加に感謝

posted at 17:50:42

12月31日

@1961kumachin

くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 3 】4月 11月 判事補の弁護士職務経験者との座談会を札幌と大阪で行い、前者は既に「自由と正義」7月号に掲載、後者も来年掲載予定。ついでに年末に日弁連弁護士任官等推進センターの他職経験部会長を拝命し、ますますこの制度がライフワークに

posted at 17:43:55

12月31日

@1961kumachin

くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 2】4月 12年ぶりに旭川弁護士会の副会長に就任。会長経験者が副会長になること自体が異例のようだが、会長(55期)から「40期代が会務卒業モードになるのは良くないので、執行部に入って欲しい」と言われてあっさり承諾したのが運のつき、苦笑

posted at 17:38:46

12月31日

@1961kumachin

くまちん(弁護士中村元弥)@1961kumachin

【くまちん十大ニュース 1 】1月、裁判員裁判で執行猶予判決をいただく。裁判員による猶予判決自体は二度目だが、今回は(へそ曲がりのように弁論とは違う理由を書こうとする判決も多い中)判決理由がほぼ私の弁論をなぞっているかのようで、本当に会心の判決だった

posted at 17:35:06

12月31日

@kuninori55

Kuninori Yamazaki@kuninori55

『百合子、ダスヴィダーニヤ』は大正から昭和にかけて実際にあった女同士の愛と葛藤の物語。湯浅芳子は「男のように女を愛する」ことを公言して生きたロシア文学者、宮本百合子は10代で小説家デビューし、戦後民主主義文学の旗手として活躍。この二人に百合子の夫、荒木茂が絡んで白熱する。 pic.twitter.com/z0o1rSVSf6

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12月31日

@blaustern823

むにょ@blaustern823

難しいよな… 「違法」という言葉から受ける印象は、法曹と一般の人とでかなり違う。違法と言われてしまうと、罰則がなくてもものすごく非難されることをしたと思うかも。正直、この記事にある通り、原因は法曹三者の説明不足にあると思うよ。bylines.news.yahoo.co.jp/maedatsunehiko

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12月31日

@KPf_M

Kenji Takeuchi@KPf_M

高齢受刑者が増加したことで、作業を刑法で義務づけていることが無意味になっていることであるとか、作業を確保すること自体に苦労が伴っていることの他に、批判の強い政策に手をつけるために、積極的に評価されそうな施策を同時に行うということは、十分にありうることだと思います。

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12月31日

@KPf_M

Kenji Takeuchi@KPf_M

なお、刑法上、懲役刑の内容から所定の作業の義務を削ったとしても、少年刑務所が少年院になるわけではなく、両者にはなお大きな質的な差が残ります。このあたりは、浜井先生が處遇風土の問題として指摘されている通りです。

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12月31日

@ekinan_lawyer

えきにゃん🕊️@ekinan_lawyer

(……きこえますか…年末に2年目を迎えた弁護士の皆さん… 私はしがない街弁です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…今あなたの手元にある数十万円は……その全てが納税と返済に持っていかれます…3公7民…簡単な掛け算をするのですよ……)

#新人弁護士に言いたいこと

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12月31日

@oguchilaw

弁護士 小口 幸人@oguchilaw

初詣の先で、憲法改正に関する署名活動がされていることがあります。憲法をどう変えるかすら書いていない、意味のわからない署名です。
どんな理由であってもそこに署名すれば、憲法をどんな風に変えてもらっても構わないという白紙委任賛同者としてカウントされます。絶対に署名しないで下さい。

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12月31日

@tundoc

電子つんどく🐶@tundoc

裁判官と検事には法曹以外の就業経験を義務付けたいな。そして、裁判官は40歳以上、検事は35歳以上といった年齢の下限を設ける。さらに、弁護士と同様に、裁判官と検事も専門化を進める。法律以外は無知では今の時代は使いものにならんでしょう。

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12月31日

@kamatatylaw

高橋雄一郎@kamatatylaw

「親子断絶防止法」。家事事件はあまり扱っていないので素人意見にすぎないが,子供を連れて妻が家を出ていってしまうような事案では,DV等で妻が離婚を望む場合と,夫にこれまでの行状を改めてもらいたい場合とがあり,前者においては法案は有害,後者の場合は余計なお世話,という感じがするね。

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12月31日

@6d745

ろくでなし子 /Megumi Igarashi@6d745

わたしは何も知らなかったから、刑事に「弁護士呼んでも意味ないし40万〜50万かかるよ〜」等と嘘をつかれ(本当はお金がない人は援助を受ける事ができるのに)、同室の人が教えてくれなければ弁護士呼ぶのを諦めたところでした。いざその立場になった時「何も知らない」は怖い事だと思いました twitter.com/urakutenism/st

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12月31日

@orpheonesque

Osamu@orpheonesque

戦前の「中学校」が何か分からない若い人に補足しておくと、大部分の同世代が国民学校で終わる時代に旧制中学校の進学者(たぶん世代の1割程)は、将来のエリート層に属する。死者に学歴もなにもないが、言えることは、戦後の沖縄は、これらの人々を失なった中で復興を行なうことを余儀なくされた。 twitter.com/orpheonesque/s

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12月31日

@maqime

万城目学@maqime

実は二年前から、とある映画の制作に携わっていました。原作ではなく、オリジナルの作品の脚本を担当するという話で。準備のために、去年はシナリオ学校に通い、書き方を学び、今年になってから脚本を書き上げました。しかし、全ボツを食らいました。

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12月31日

@maqime

万城目学@maqime

監督・プロデューサーと何度も打ち合わせを重ねた内容を反映させたものだったのにダメでした。プロデューサーの説明は最後まで要領を得ず、いまだに私は正確なボツ理由を理解していません。ただ、一発で採用される内容を書かなかった自分の力量の低さも原因だと、自分を納得させました。

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12月31日

@maqime

万城目学@maqime

作家になって初めての全ボツだったので、かなりショックでしたが「いつか小説というかたちで書き直したらいい」と半年くらいかけて気持ちを整え直したあたりで、次の問題が発生します。私が脚本をクビになったあとも、映画は進行していたわけですが、その出来上がった予告編を見て我が目を疑いました。

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12月31日

@maqime

万城目学@maqime

なぜなら、私の脚本の要素が残っていたからです。私が脚本に書いた非常に重要なフレーズが、映画で小ネタとして使われ、これが公開されてしまうと、私が小説を書いても、「ああ、あの映画のあれね」とオリジナリティ・ゼロのものと扱われてしまう、つまり小説を書けなくなる。

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12月31日

@maqime

万城目学@maqime

即座に抗議しました。私はすでに自分の代わりに映画で本採用された脚本を読んでいました。その際、全ボツ後のやり取りに消耗し、もう相手と関わりたくないと心底思っていたので、新脚本に残された主人公の名前はじめ、中途半端に踏襲された私の要素は全て削除するようプロデューサーに頼んでいました。

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12月31日

@maqime

万城目学@maqime

前述の重要なフレーズについても同様です。しかし、こちらの抗議に対し、プロデューサーの回答は「聞いていません」でした。二年もともに準備し、そのアイディアをどれだけ私が大事にしていたか知っているはずなのに、小ネタで消化して、私の手から奪うことに何の疑問も持たない彼ら。呆然としました。

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12月31日

@maqime

万城目学@maqime

相手の会社でそれなりの騒ぎになり、偉い人たちから謝罪したいとコンタクトがありましたが全部お断りしました。なぜなら、撮り直しはしない、公開は強行する、という部分は変わず、結局私は小説が書けないままだからです。自分が提出したアイディアに邪魔され、小説を諦めなくてはならない間抜けさ。

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12月31日

@ahowota

QB被害者対策弁護団団員ronnor✌︎('ω'✌︎ )@ahowota

今なされている議論については、
森野俊彦裁判官(当時)の「『現場』が好きー足でかせぐ事実審理」日本裁判官ネットワーク『裁判官は訴える!私たちの大疑問』(講談社、1999年)35頁以下
の裁判官が1人で現地に行く「サイクル検証」の話を読むことで理解が少し深まる気がする。 #エアリプ

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