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@AIbigeiken

AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)@AIbigeiken

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2017年01月29日(日)193 tweetssource

1月29日

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中ザワ:芸術の概念もそういうところからできているのではないか。松尾さんの著書でも「自分自身の入力と出力をループさせるのが意識とつながっているかも」と言っている。
山川:脳の中にエージェントAとBを作る。しかし単に分離した人になってしまう。 #AI美芸研

posted at 19:08:36

1月29日

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AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)@AIbigeiken

大森:人間が持っている論理のシステムとはAIは違う。人間の論理はまだ解体されていない。おそらくは意識に関わることだと思うが。外に書きだされた知能のためのシステムと、人間が持っているものは違うと思う。人間が何を持っているのかは解明されていない。 #AI美芸研

posted at 19:03:54

1月29日

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質問:アートの定義は裏切られるというのはしばしば経験しているしそうだろうなと思う。クレタ人は嘘つきだというのが真とも偽とも定義できないので天下り式に定義するしかない。論理学的な話になってくると、AIは工学的に作られているので、不確定なものやメタ的なものを扱えるのか。

posted at 19:02:55

1月29日

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質問:人はAIに対して反抗するのでは?人間の美とは?
中ザワ:1900年から13年の間は絵画とは色彩に覆われた平面と言われながら抽象絵画は無かった。そしてカンディンスキーが作った。それは数ならば虚数を発見したと思うと、その虚数を人口知能が発見するというのは考えられる。#AI美芸研

posted at 18:54:43

1月29日

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中ザワ:みえる何かが評価システムとしてある。要するに主目標は目標ではなかったという事がおそらくある。
山川:結果として残ったものが外から見ると残ろうとしているように見える。
中ザワ:あるいは残ろうとしていないものは残らない。
生物の定理ですね。
#AI美芸研

posted at 18:39:24

1月29日

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質問:AIにとって感情を持つことがどう有利に働くのか。人間が埋め込まなければいけないのは何か。
中ザワ:先の仮説に繋がると思うが、主目標についてはっきりしてあれば副目標がどんどん出てくる。主目標が仮説では遺伝子の保全としたが、それ自体も主目標ですらない。唯物論的には主目標に

posted at 18:37:50

1月29日

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中ザワ:人間が美を持つのと似ているような状態になってコンピュータが美を創造するならば見たい。
大森:人間が言っている美に対応するようなものをコンピュータが作るという事か。何か目的があって副目的な感じならば、何かの目的の為に動いた時の副作用ということ。 #AI美芸研

posted at 18:27:50

1月29日

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藤井:そうすると初期情報は設定の必要がある。その初期情報を機械自身で行うというのは?
大森:今は無い。価値のレベルで判断するときに、その価値は誰が作るのかと入ったらそれは人間なんですね。
藤井:可能性としては?
大森:難しい。我々はある世界の中にある価値で判断をする #AI美芸研

posted at 18:22:45

1月29日

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大森:バッハの話でいえば、何かを補完して中間的なものをつくることができる。人間がバッハを聞いてバッハ的な曲を作ると、バッハの外側に行こうとする努力をするだろう。それとは別に、まったく新しいものを発見するということとなると、そこに乱数を組み込んだりするようになる。 #AI美芸研

posted at 18:19:44

1月29日

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藤井:逸脱例としてのシュルレアリスム芸術。先の中ザワの話に戻すと合目的性の美と逸脱性の美がある。データの共有性のシンパシーが高まった一つの達成と、逸脱をどれだけだすかという創造性、これは今までにない例をだす事だ。今までにないフレームを低次するのはアブダクションの話になる。

posted at 18:17:40

1月29日

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藤井:バッハの他にもレンブラントの例がある。等価性構造抽出では範囲を狭めるという話があった。レンブラント以外もではなくて、レンブラントに狭める。バッハならバッハのデータを入れて、バッハ風だけどバッハが作ってない曲を作る事ができる。 #AI美芸研

posted at 18:14:01

1月29日

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中ザワ:どのように創造性を作るのか、そこでは組み合わせを使って対処しようとしていた。既知のもの同士の組み合わせ。シュルレアリスムではデペイズマンであったりする。それまではむしろ邪道だった。純粋化して作るとか、システムそのものの美にたどり着く方が美であった。 #AI美芸研

posted at 18:10:51

1月29日

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中ザワ:お二人ともありがとうございました。
大森:あまり普段は無い機会なので新鮮。しかし価値などは共通項もある。
山川:一回目にここに出た高橋恒一さんと去年の7月に科学をどうやってAIで進化させるのかという話をした。そこでは創造性の話をした。今回の議題にも通ずる。 #AI美芸研

posted at 18:08:55

1月29日

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中ザワ:全体討論を始める。今回は楽しみにしていた。人工知能の研究会はいろいろあるが、全脳アーキテクチャの会はとても前向きで、早くやらないとという危機感も感じている。他では「AIはやりすぎ」とか「全然実現しない」とか否定的なところもあり様々。 #AI美芸研

posted at 18:06:15

1月29日

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山川:汎用人工知能に興味がある人には大事な話。汎用人工知能は適応範囲が拾い。領域内の共有知識が少なくなる。だから領域を狭くする。将棋と決めれば知識を沢山詰め込める。AIは知識が多いほど性能が上がる。汎用人工知能を作ろうとすると、はじめから情報を入れちゃうとだめ。 #AI美芸研

posted at 17:41:12

1月29日

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質問:6歳くらいまでにアートを教育すると良いと言われる。10歳くらいで脳が完成すると言われる。何故か?
大森:難しい。遺伝子がそういうふうに作られているとしか答えられない。人間の発達に関する研究は遅れている。何故か、人体実験ができないからだ。 #AI美芸研

posted at 16:42:34

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