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@ARISAKAMigiwa

有坂汀@ARISAKAMigiwa

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5,122日(2010/03/22より)
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299,830(58.5件/日)

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2017年06月07日(水)85 tweetssource

6月7日

@ARISAKAMigiwa

有坂汀@ARISAKAMigiwa

先ほどは夕日に向かって「××(先日職場放棄して帰った人間の名前)の腐れマンコーーー!!!!」と叫んでいた。

posted at 20:00:54

6月7日

@riarisuto_bot

現実主義bot(リアぼ)@riarisuto_bot

社会をよくするためには、その社会を動かす法則を理解することがまず必要である。これらの法則の作用は、われわれの価値選好に左右されることはない。従って、もし人々がこの法則に挑戦すれば、必ずや手痛い失敗の憂き目をみることになろう。(ハンス・モーゲンソー『国際政治』)

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6月7日

@Crazy_Journey

クレイジージャーニー【月曜よる10時】@Crazy_Journey

明日8日(木)23:56〜『アジアで戦う、流浪のサッカー選手』①アジア20ヶ国を渡り歩く、孤独で情熱的な戦いに同行②時には日本を上回る優雅な生活…ある時は考えられない超劣悪な環境…想像を絶する各国のサッカー事情を大公開③小池に衝撃事実 #クレイジージャーニー #tbs #サッカー pic.twitter.com/SMG4YU53O6

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6月7日

@osaka_seventeen

蝉川夏哉@osaka_seventeen

思想も心情も自由であり、表現も言論も自由である。名を記して世に問うた以上は論われることもあり、反駁されることもまた自由の名の下に保障されるべきである。自分と意を異にする人を「軍国主義の徒である」とレイベリングすることは、思考の停止なのではないか。

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6月7日

@osaka_seventeen

蝉川夏哉@osaka_seventeen

AERAの記者が何を思うのも自由であるし、何を表明するのもまた自由である。私は今回の零戦の飛行を本邦の技術史を振り返る意味で意義のあることだと思うし、あの戦争が過去になったからこそできたことだと評価する。また同時に日本が産業史を大切にしないことを反省する契機になると考える。

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6月7日

@kotaism

石井光太@kotaism

戦争は終わればいいわけではない。こういうトラウマを国、町、人が何十年と背負って生きていかなければならないことに困難がある。いつか終わるだろうが、我々が終わったと思えば、彼らは「見捨てられた」と感じる。→対ISIS戦の最前線 www.cnn.co.jp/world/35102383

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6月7日

@ARISAKAMigiwa

有坂汀@ARISAKAMigiwa

自分を排除した存在にはすべからく「このクソッタレ!」とか「このオマンコ野郎共が!!」と吠え狂っては中指を突きたてるのがトレンディー。

posted at 13:33:35

6月7日

@pentaxxx

斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社@pentaxxx

社会的排除の二つの形態。英米ではホームレス、日韓ではひきこもり。ホームレスは可視化されていて支援しやすく、支援期間も有限(平均寿命が40〜50歳)。かたやひきこもりは不可視な上に「家族の壁」ゆえ支援困難、しかも支援期間に限界はない(確実に高齢化する)。価値判断ではなく事実として。

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6月7日

@yonakiishi

鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO@yonakiishi

江上トミの『西洋料理』に、「西洋の料理学校には盛り付けだけを教えるクラスがある」とあった。分かる。美的感覚ないし、どうしていいかわかんないから、それぞれおかずカップにいれて置きたくなるし。弁当本の需要のけっこうは、料理云々じゃなく盛り付け作例集の気がする。

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6月7日

@Nasu_Director

ナスD大冒険@Nasu_Director

伊集院光さんは「部屋番号から宿泊クラスを聞き出すのってナンバーズの当選発表みたい!ただ、それが“バルコニー(REINAさんと同じ部屋)”だった時の自分の浅ましさときたら…」
すっかり豪華客船の旅に感情移入してた様子!
また、後日TVerにて配信予定! pic.twitter.com/WwAEEJOP3P

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6月7日

@Nasu_Director

ナスD大冒険@Nasu_Director

本日もご覧頂き有難うございました!
「どちらの船の旅も面白そうだったけど…あのレアステーキが自分のモンスターモーニングにも出てきたらなぁ…」
と、やはり食に興味津々だった中西学さん。

近々、高級ステーキが中西さんのTwitterにアップされる日が来るかも!? pic.twitter.com/4bUdHqSMF9

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6月7日

@ARISAKAMigiwa

有坂汀@ARISAKAMigiwa

【こぼれ話】本書を執筆している時に研究室で下山朗先生からふとした会話のか流れてから「そんなに釧路が嫌いなのか!?」と叱責され、その時は苦笑いでやり過ごしたものの「ええ、それが何か? あなた方だってそれを分かった上で僕を受け入れてくれたのでは?」と返していたら本書は世に出なかった。 twitter.com/ARISAKAMigiwa/

posted at 13:20:31

6月7日

@ARISAKAMigiwa

有坂汀@ARISAKAMigiwa

『我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー』と『検事フリッツ・バウアー ナチスを追い詰めた男』を立て続けに見る。重すぎる。

posted at 13:15:37

6月7日

@ARISAKAMigiwa

有坂汀@ARISAKAMigiwa

心の中に積もり積もったどす黒い感情を「書く」ことでデトックスしなければ、今度はその闇に自分が飲み込まれてしまう。

posted at 13:10:25

6月7日

@ARISAKAMigiwa

有坂汀@ARISAKAMigiwa

西原理恵子画伯の『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(KADOKAWA,)を先ほど読了。世の女性たちがここで書かれていることより下に落ちていってしまった時に待っているのは、中村淳彦氏の本に書かれていると思って相違ない。

posted at 13:09:08

 

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6月7日

@ARISAKAMigiwa

有坂汀@ARISAKAMigiwa

やる気があって常に「カイゼン」をしている人間にはいくらでも知り得たことを教えようという気にもなるが、返事だけが良くて、なんの成長も見られない人間には教えようがない。

posted at 09:35:43

6月7日

@tako_ashi

小田嶋隆@tako_ashi

「ブーメラン」「悪魔の証明」「レッテル貼り」「印象操作」あたりは、もともと、ネット上ではともかく、リアルでは使用がはばかられる用語だったわけだけど、この半年ほどで絶対に口に出してはいけない言葉になった。理由は、極めつけのバカが多用していることが天下に知れ渡ってしまったから。

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6月7日

@masayachiba

千葉雅也 Masaya Chiba@masayachiba

あと、プロの研究者や書き手、読み手は、まずめったにAmazonレビューを書かない、というか、評価に関わらずまったく書かないのがデフォルトであると思う(ウィキペディアを書く文系専門家が少数なのと似ている?)。なぜなのだろう。今後は、良い本には高評価レビューを書くことにしようかな。

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6月7日

@obysht

obysht@obysht

千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』文藝春秋,2017を読了した。第三章から思考がドライブしていくのは、第一、第二章において徹底した「座学」があったから。演習の成否は良い座学次第、座学大事だよ座学。

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6月7日

@masayachiba

千葉雅也 Masaya Chiba@masayachiba

ところで、『勉強の哲学』を批判しろというなら、僕には延々と批判が思いつきます……だが、なかなかそれを言い当てる人はいない。今まででは、レロちゃんと、あしぶみいさみさんが重要な批判を言った。

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6月7日

@kenichiromogi

茂木健一郎@kenichiromogi

今日の夜、東京のある駅の近くを歩いていたら、全く同じようなリクルートスーツをきた学生の集団が数十人、騒ぎながら通り過ぎていた。画一性。没個性。この国は、本当に終わっているんだなあ、と思った。経団連のお墨付き。

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6月7日

@franzkafkabot

Franz Kafka@franzkafkabot

人間には二つの大罪があり、すべてほかの罪はこれよりはじまる。一つは焦り、もう一つは、投げやり。焦りから楽園を追われ、投げやりのせいでもどらない。おそらく大罪は一つなのだろう。つまり、焦り。焦りから楽園を追われ、そのせいでもどろうとしない。 [アフォリズム 3]

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6月7日

@ethica_bot

エチカbot@ethica_bot

第四部、定理二十四
真に有徳的に働くとは、我々においては、理性の導きに従って行動し、生活し、自己の有を推持する(この三つは同じことを意味する)こと、しかもそれを自己の利益を求める原理に基づいてすること、にほかならない。

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6月7日

@dostobot

ドストエフスキー bot@dostobot

これはもうどうしようもない。だからこそ、二二が四は ― 数学なのだ。へたに反論でもしてみたまえ。<とんでもない>と、たちまちどやしつけられるだろう。<反抗はむだですよ。なぜって、これは二二が四なんだから!自然がいちいち君にお伺いを立てるもんですか。 ―地下室

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6月7日

@Kierkegaard_bot

キェルケゴール名言bot@Kierkegaard_bot

時代は何を要求しているか?一体誰がそんな要求を一つ一つ数えることができよう。というのは、今日では、その原因も契機も世俗性に対する世俗性の世俗的な摩擦である自己発火によって、世俗性そのものが火事で燃え上がっているからである。

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