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@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

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2016年09月26日(月)41 tweetssource

18時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

志賀山ドームは1万5900年前の浅間嬬恋軽石の上にある.溶岩ドームは厚さ約1mの泥炭に覆われていて,その中に鬼界アカホヤ火山灰や妙高山・浅間山からのテフラが挟まれている.それらのテフラから知られる泥炭の堆積速度をもちいて志賀山の年代を見積もると,1万0000年前になる.

posted at 07:36:00

18時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

鷲羽池 三俣蓮華岳山頂下の登山道分岐に,多量の火山豆石を含む砂礫まじりの粘土質テフラが泥炭中にある.文献によると,このテフラの下5cmに鬼界アカホヤ火山灰があるという.三俣蓮華岳北東斜面にはガラス質の弾道岩塊が地表に散在している.三俣山荘ふきんには湿ったサージ堆積物がある.

posted at 07:37:19

18時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

でも、文字記録があるからとか、放射年代測定値がでたからで、そのとき噴火した事実があると単純に思い込む人が(火山専門家にも)多いよね。

posted at 08:00:09

18時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

文字記録は、ひとが好きなように書ける。放射年代は十分正確に測れるだろうが、使った試料が噴火堆積物かどうかの判定はしばしば簡単でない。

posted at 08:02:35

18時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

こういう検証スキルを十分には持たない人たちが日本の活火山認定をしているのが現状。そのひとたちは、そもそも自分で(予算をつけて)調べたことがない。調べるつもりがない。

posted at 08:04:42

17時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

ただ、1万年を杓子定規にあてて活火山認定するのは賢明でない。1968年に気象庁が初めて活火山を選んだ77山には御岳山と伊豆東部がはいっていた。久野久が独自の判断で入れたのだろう。これら2山は1979年と1989年に噴火した。活火山リスト作成は政治だからこういう超越をしてよい。

posted at 08:23:30

17時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

活火山認定の問題は時間だけでない。空間も議論になる。日光三岳は日光白根山の1部だとみることもできる。志賀高原は草津白根山と接している。火山をどういう基準でひとつ二つと数えるかの基準をつくる必要がある。近接しているのに二つの活火山に分けられているところがすでにある(北海道)。

posted at 08:27:16

17時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

火山や噴火のデータベース化は1980年代に何度も試みられたが、制度設計に問題があった。時間や空間の基準づくりをせずに進行した。そして、ことごとく挫折した。(気象庁の活火山リストだけが、政治的影響力が強かったために生き残った。地質調査所は人知れずがんぱった。大学は無成果)

posted at 08:30:15

17時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

昨年(いろんな意味で)注目された神戸大学の巽さんたちによる1万年に1回カルデラ巨大噴火論文は、私のこのデータベースに立脚して議論を進めたものだ。

posted at 08:34:38

13時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

微動は火山活動のひとつ。火山活動が活発化したから気象庁が情報を出して新聞社が記事にした。「噴火に至る兆候は認められない」と書くべし。ほんとは、「噴火に至る兆候が少し現れた」わけなんだが、気象庁はそう言えないのだろうね。

posted at 12:20:27

13時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

その日のうちに救急ヘリを飛ばせば生きた命が複数あっただろうと思います。報道ヘリは飛んだんだし、山頂付近で複数の人の姿を撮影しているのだから。@geoign

posted at 12:33:00

12時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

田の原は2200メートル。九合目2800メートルまで600メートル。普通なら2時間だが、高山だから3時間と見る。田の原を7時に出れば10時に着く。

posted at 13:57:16

5時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

2年前の災害を教訓として残したいなら、登山者を襲った凶器が何だったかをきちんと知る必要がある。噴石と呼んですましているうちは、それを知ったとは言えない。なにひとつ教訓になっていない。

posted at 21:13:28

2016年09月25日(日)22 tweetssource

9月25日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

過去に起こったことはまた起こる。もう二度と起こらないと思うのは、たんなる希望。願望にすぎない。自然は無慈悲だ。

posted at 10:44:18

9月25日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

「40年に1度の水害にも耐えられない程度の整備状況なんです。なのに、最大想定(千年に1度)を出す意味あるのかという思い」が理解できません。防災対策の進捗状況によって、住民が知っておくべき災害リスクが変わるとは思えません。@masurakusuo

posted at 13:38:54

9月25日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

低頻度大規模災害を「想定をしておく必要がある」と私は考えません。ここでいう想定が対策のことなら。いっぽう、それを知っておく必要はあると私は考えています。でも、どうしてそうか、他者を説得できるほどの理論がまだ構築できていません。この問題は重要です。@masurakusuo

posted at 17:02:11

9月25日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

法律で義務化されている避難訓練は、ひとの一生に一度あるかもしれない災害(火災や地震)を想定しているのだろう。100年に1回か1000年に1回程度か。1万年に1回の災害(噴火)に訓練で備えるのは、その効力を疑わざるをえない。

posted at 17:30:24

9月25日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

過去1万年に拡大しても、岩木山の噴火堆積物を私はひとつも知らない。岩木山て、(赤城山と同じで)ニセ活火山なの?

posted at 17:38:17

9月25日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

想定 ある条件や状況を仮に設定すること。「火災を―して避難訓練をする」 
想定外 事前に予想した範囲を越えていること。「―の円高ドル安」「―の爆発事故」

posted at 17:41:31

9月25日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

「想定する」は、単純に「知る」だけではないようだ。知った上で、(自分が生きている間に)十分ありうるとみなすことをいうのではないか。いっぽう低頻度大規模災害は、(自分が生きている間に)起こりそうもない事象のことをいう。

posted at 17:43:57

9月25日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

「シラス噴火を想定しておく必要がある」とはいいたくない。シラス噴火は対策対応できない。「シラス噴火を知っておく必要がある」といいたい。

posted at 17:45:24

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