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@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

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2017年03月23日(木)1 tweetsource

2017年03月22日(水)39 tweetssource

3月22日

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

実質的には、噴火警戒レベル4が居住地に対する黄信号。レベル2が、火口周辺の非居住地への黄信号として制度設計された。しかし御嶽山2014年9月は、レベル1のまま63人が死んだ。また、レベル2にしたら自治体が登山者に避難勧告するなどとわけわからない運用をされてる。

posted at 08:27:03

3月22日

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

避難勧告は、レベル4になったときに首長が居住者に対してするものだ。登山者に避難勧告するなんてことは、これまでなかった。登山者にするのは下山要請だ。

posted at 08:29:35

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

伊東市内で御嶽山2014年のような災害は起こらない。新しい火山をつくるときには、それなりの予兆が期待される。何日も前から地震を感じたり温泉の湧き出しがあるだろう。しかし、そういう予兆があっても多くは噴火に至らない。一刻を争って逃げる問題ではなく逃げるか逃げないか問題になる。

posted at 08:39:15

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

逃げなかった場合、恐れていた噴火が始まって一刻を争って逃げる局面はあろう。つまり、弱者は早めに逃げておくことが肝心。ここが津波と違う。

posted at 08:41:34

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

伊東市では今日これから避難訓練するそうだが、噴火想定と避難手順はウェブのどこかに公開されているのかな。

posted at 08:42:34

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

フィリピン・ピナツボ1991年噴火の対応を調べた。USGSが米軍クラーク基地に観測点を置いた。フィリピンはマニラ市内にPHIVOLCSがある。USGSと米軍とPHIVOLCSは、それぞれ別個に噴火レベルを設定した。レベル4にするタイミングがずれたらしい。

posted at 09:01:13

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

日本だと、気象庁が発するレベルが絶対だ。自治体の首長はそれに従って防災行動を起こすことになってる。私は、ピナツボのように3者が独立にレベルを決めるのがよいと考える。3者それぞれ利害が違う。避難などというきわめて社会的なことがらは、利害によって相対的に決めるものだ。

posted at 09:03:35

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

そのために少々の混乱があっても仕方ない。住民は、専門家(気象庁)がいうからでなく、自分の生活と天秤にかけて、避難するかしないかを決める。よ~く考えて自分で決める。そして結果責任を取る。いまの気象庁の指図に全面的に依拠しているやりかたはよくない。気象庁は責任を取らないのだから。

posted at 09:07:02

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

▼アメリカの火山監視
1975 ベーカー、異常あるも噴火なし
1980 セントヘレンズ、大噴火(予知失敗)
1982 ロングバレー、異常あるも噴火なし
1985 コロンビア・ネバドデルルイス、泥流で大被害(予知失敗)
1991 フィリピン・ピナツボ、大噴火(予知成功)

posted at 09:20:58

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

アメリカの火山防災チームを奮い立たせる火山危機は、もう四半世紀も起こっていない。四半世紀前に活躍したHVO卒業生たちの世代交代はうまくいってるのだろうか。

posted at 09:23:37

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

これ、よい本だった。2003年の翻訳本だがいまでもアマゾンで買える。原題はVolcano Cowboys。私は英書が出版されたときに買ってざっと読んだんだが、このたびこの翻訳本を購入して日本語で読んだらとてもわかりやすくて速く読めた。一部おかしな訳があったが、全体的に良訳。 pic.twitter.com/tekssmL8nQ

posted at 09:30:20

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

▼日本の火山監視
1991 雲仙岳 大災害(予知失敗)
1998 岩手山 異常あるも噴火なし
2000 有珠山 噴火(予知成功)
2000 三宅島 全島避難(予知失敗)
2014 御嶽山 小噴火大被害(予知失敗)
2015 口永良部島 全島避難(予知失敗)

posted at 09:36:55

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

異常発生に専門家が注目してからクライマックス噴火まで、セントヘレンズもピナツボも2ヵ月だった。セントヘレンズでの失敗を教訓にしたアメリカは、ピナツボでは同じ2ヵ月猶予でもうまくやった。さて、日本は?

posted at 10:18:09

3月22日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

2ヵ月猶予の使い方の問題のほかに、異常発生しても噴火に至らなかった事例が山ほどある問題がある。ベーカーとロングバレーはその例だ。日本だと岩手山だ。噴火しなかった事例は忘れられやすい。ここが一番むずかしいところだ。かならず大噴火に至る前兆は知られていない。ないらしい。

posted at 10:22:22

22時間前

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

水害では避難勧告が出ても自宅に留まるのが当たり前になってる。火災だけ(津波のように)即刻従えと強いるのはおかしい。

posted at 15:24:24

22時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

915年の十和田湖噴火で降り積もった火山灰を砂丘からみつけるのが、まずはすべきことだろう。津波堆積物が残るなら、十和田湖火山灰はもっと残りやすかったはず。

posted at 15:33:54

18時間前

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

でも、津波堆積物はふつう砂なわけでして、泥だというのはおかしいなあ。砂丘だから泥の層が目立つのはわかるけど。

posted at 19:22:37

17時間前

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

伊豆東部の場合、歩いて避難は考えにくいと思います。緊急ではなく長期戦だと思います。車で避難して宿泊するのを想定して訓練しておくのがよさそうに思います。@usa_hakase

posted at 20:12:16

17時間前

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

そういえば、火山噴火を想定した住民避難訓練て、これまでどこかであっただろうか。思い出せない。(防災機関の関係者が室内に集まって机上訓練したのはあった)

posted at 20:30:39

16時間前

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

箱根町は小田原市と、伊東市は沼津市と、それぞれペアを組んだほうがいいかな。しかしこのペアだと、小田原市と沼津市にもメリットを与えないと不釣り合いだ。

posted at 21:07:17

2017年03月21日(火)17 tweetssource

3月21日

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

@tigers_1964 災害科学はないと思う。災害工学ならあると思う。(災害科学は、人文科学だの社会科学だのの言い方と同じ。工学も科学に含める科研費の言い方。社会要請に従った言い方であって、まったく科学的でない)

posted at 10:18:44

3月21日

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Y. Hayakawa@HayakawaYukio

@manabu0131dpri @tigers_1964 モデルシミュレーションでそうなるの計算よりも、過去にあったの歴史的事実のほうが重いと私は思うのですが、さて黒潮町長のお考えはどうだったのでしょうか。34mの歴史的事実はみつかってないのかな。

posted at 10:49:47

3月21日

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

@manabu0131dpri @tigers_1964 歴史的事実が教えてくれるリスクは、3万年も前だとないもの(ゼロリスク)として暮らすのが賢いみたいだ。1000年前だとそのリスクに対応して暮らさないと6年前みたいなてひどい仕打ちにあう。

posted at 11:02:19

3月21日

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

気象業務法23条  気象庁以外の者は、気象、地震動、火山現象、津波、高潮、波浪及び洪水の警報をしてはならない。ただし、政令で定める場合は、この限りでない。

posted at 17:47:01

3月21日

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風太・東日本回遊中@neko3no3te

なんというのかな、未成年に責務を求めると、それを全うできなかった子は傷つく。絶対無理であったとしても、それを仕方がなかったと思える判断力も、耐えられる強さもまだないから。深く考え傷つきやすいからこそ、守られないといけない年代。

Retweeted by Y. Hayakawa

retweeted at 18:46:01

3月21日

@HayakawaYukio

風太・東日本回遊中@neko3no3te

「余裕があったら人助けしてね」なんてのは、「余裕があったのに怖さで見殺しにしただけかもしれない」気持ちを残す。未成年に「まずは逃げろ」「あなたが生き延びるのが一番大切」と迷いをたちきる教えをするのは大切だと思う。

Retweeted by Y. Hayakawa

retweeted at 18:46:02

3月21日

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

そう改善すると、避難訓練が毎年繰り返されるたびに、自分が切り捨てられることを弱者は再確認させられることになる。いったん掛け違えたボタンは、もう直せない。

posted at 18:49:07

3月21日

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

避難訓練は、よほど考えてから実施しないといけない。法律で防災訓練が課されているからとか、上位機関にほめてもらいたいからの理由で安易に実施すると、将来に禍根を残す。

posted at 18:51:15

3月21日

@HayakawaYukio

Y. Hayakawa@HayakawaYukio

津波てんでんこ。1分1秒を争う災害でこの大原則は外せない。いっぽう、火山のような居座り型の災害はまた違う。(御嶽山2014年は1分1秒を争う災害だったが、あれは火山としては例外)

posted at 18:54:04

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