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@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

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2017年01月02日(月)8 tweetssource

1月2日

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早川由紀夫@HayakawaYukio

新年を迎えて、7年使ったソフトバンク携帯電話をスマホにしようかと思っています。iPhoneがいいなあ。アップルストアでSE、64GBを4万9800円(税別)で売ってる。今日中に買うと3000円のクーポン券がつくそうだ。春になると新しいモデルが出るのかなあ。それまで待つかなあ。

posted at 10:50:42

1月2日

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早川由紀夫@HayakawaYukio

中之条町蓑原の平坦面は標高580mにある。吾妻川の現在の河床320mから260mも高い。27万年前の四阿山噴火で降り積もった蓑原軽石が段丘れき層のすぐ上にある。ローム層の厚さが30mあるから、この平坦面は27万年間に230m隆起した。隆起速度は0.9 mm/年である。 pic.twitter.com/ZvrIteJSmU

posted at 15:12:36

1月2日

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早川由紀夫@HayakawaYukio

中之条面は標高370mにある。2万4300年前の浅間山崩壊で吾妻川を下った大量の土砂がつくった。土砂の厚さが10m、ローム層の厚さが2mだから、中之条面の隆起量は38mである。隆起速度は1.6 mm/年になる。

posted at 15:16:45

1月2日

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早川由紀夫@HayakawaYukio

群馬県北西部の嬬恋村田代、草津温泉、中之条、高山村、沼田、玉原高原などに広がる高所平坦面は1 mm/年程度の定常的隆起を仮定するとうまく説明できる。高山村(標高540m)には65万年前に北アルプスからやってきた火山灰があるから、海水準からこの高さまで隆起したと考えられる。

posted at 15:36:55

1月2日

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2万4300年前の塚原土石なだれが覆うれき層は、国道353号沿いの伊勢町下交差点(標高340m)にかつて露出していた。その高さは現河床から20mだ。これを使って隆起速度を計算すると、0.8 mm/年になる。

posted at 15:44:58

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