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@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

Stats Twitter歴
4,573日(2011/09/22より)
ツイート数
16,539(3.6件/日)

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2018年03月31日(土)4 tweetssource

3月31日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

今生は、過去世の総仕上げ。これからが、今生の総仕上げ。これからですね。
いよいよクライマックス。楽しんでくださいね。

posted at 20:08:18

3月31日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

自分自身をわかることですね。自我も、自我ではない部分も。外からの理解ではなくて、内から理解することですよ。すべて自分自身を通して理解することだね。その時に経験が生きるんだね。

posted at 16:08:17

3月31日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

自分が一番居心地のいいところにいるだけ。優劣も善悪もない。ただ意識状態が違っているだけ。既にやすらぎの境地に近い人もあれば、まだ七転八倒している人もいる。どこにいても、やることは一つ。自分自身を理解し、自分から自由になること。自分を不自由にしているものは、自分自身以外にはない。

posted at 08:08:17

2018年03月30日(金)4 tweetssource

3月30日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

表面の声もあれば、奥の声もある。それぞれの声を受けとめ、しっかり包容することだよね。逃げない、避けない、目を逸らさない。自分に正直に生きることだよ。大きく大きく包み込んであげることだね。すべてを受けとめてあげることだよ。

posted at 20:08:16

3月30日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

出ようとしてもがくと、出られない。出ようとしないで、今いるところをよく理解することだよね。出ようとして出れるものでもない。機が熟せば、自然に出れるものですよ。見守り、見守り、見守り・・・かな。見守りの方に意識のポイントが移れば、出る必要もなくなるわけです。

posted at 16:08:15

3月30日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

個でありながら、無償の愛と一体になる。個の肉体にいながら、全体の愛と共に生きる。肉体は、個。しかし、精神は、全体となり得る。そのような方向に向かって、人は生きている。紆余曲折はあっても、目的地は同じ。それには、多くの経験を必要とする。それが、人生の醍醐味。

posted at 12:08:19

3月30日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

常にチャンネルを大きな意識に合わせる。意識のフォーカスを大きな意識の方に向ける。見守るやさしい意識にコミットする。小さな意識に軸足を置かない。

posted at 08:08:18

2018年03月29日(木)4 tweetssource

3月29日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

花の種がやがて花を咲かせるように、すべては自分のなかにインプットされています。人に聞くこともないし、本に頼ることもありません。自分自身に聞くことですね。自分自身で静かに深く感じることですよ。そうすれば、たいていのことはわかります。

posted at 16:08:16

3月29日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

過去の傷を超えるしかない。傷を超える?それはどういうことだろうか。それは、過去の傷に負けないことだろうか。心の傷よりも深いところで生きる。もっと根底的に生きる。心の傷よりも更に深い意識の領域で生きる。心の傷を支える意識で生きる。

posted at 12:08:15

3月29日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

何もない空間は、ストレート。色があることによって、揺れ動く。それは、宇宙空間を進む時に星々の重力によって影響されるようなもの。どの次元で生きるかによって、意識のクリアーさが違ってくる。透き通るようなクリアーさは、色の世界から遠ざかるに連れて増していく。

posted at 08:08:20

2018年03月28日(水)4 tweetssource

3月28日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

何もしないとは、究極。来るものは、拒まず。去るものは、追わず。それは、人に限らない。あらゆる事象を、そのまま受けとめる。病気も苦痛もアクシデントも。天変地異さえ、そのまま受けとめる。全宇宙を、そのまま受けとめる。

posted at 20:08:20

3月28日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

無限は、有限の頭では理解できない。それは、理屈を超えている。頭の世界は、比較の世界。比較によって色を楽しむようにできている。無限を理解できるのは、霊覚。直観するしかない。理屈はいらない。ただストレートにわかるだけ。

posted at 12:08:15

3月28日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

人は、動であると共に静である必要がある。個であると共に全体である必要がある。そうでない限り、人生の意味はわからない。個だけでは、ただ五里霧中のなかをさ迷うのみ。全体と共に生きる個となる。その時に、初めて人生の意味がわかる。共に生きるということの本質が、真にわかる。

posted at 08:08:18

2018年03月27日(火)4 tweetssource

3月27日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

どの存在が上で、どの存在が下ということはありません。神様も天使も人も、みな同じです。ただ、生きる次元が違うだけです。縦も横も同じです。宇宙も地球も同じです。それぞれが役割分担して、宇宙創造の一翼を担っているのです。それと共に、自分のなかに、そのすべてがあるのです。

posted at 20:08:16

3月27日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

闇は、現われては消えていく。ただそれだけのこと。過去の残滓が現われて消えている姿。そういうものは、放っておくに限る。ただ光と共に生きる。降り注ぐ光と、内から湧き出す光と共に生きる。闇のない光と共に生きる。光そのものとして生きる。

posted at 16:08:14

3月27日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

ただ見守る。ただ見切る。というのは、最高の修行。そして、最も楽な修行。見守る主体は、表面意識ではない。見切る主体は、今の表層の意識ではない。自分のなかにある遥かに高度な意識。魂やハイアーセルフレベルの意識。顕在意識が決意すれば、そのような意識が働くようになる。

posted at 08:08:18

2018年03月26日(月)4 tweetssource

3月26日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

人を助けることはできない。人は、自分で助かるのみ。できることは、それを応援するだけ。人を助けようとすれば、人を支配することになりやすい。それは、他人依存を助長する。真の自立を遠ざける。ただただ自立を願って、必要最小限のことをさせてもらうのみ。

posted at 20:08:19

3月26日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

支配も抵抗も必要ない。ただ自分自身を明確にすること。自分の生き方をクリアーにすればいいだけ。極めて明確であれば、誰もがそれを認める。

posted at 16:08:16

3月26日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

方向性は、はっきりしている。何をやっても、その方向へ向かう。無意識にやることさえ、その方向を向いている。全人生が、光の方向を向いている。

posted at 12:08:16

2018年03月25日(日)4 tweetssource

3月25日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

生まれてくる前に強力に明確に意図してくれば、生まれた後もそれは持続する。必死の意図であれば、それは潜在意識のなかで強く働き続ける。明確な意図が、明確な人生を創り出す。今ここから明確に意図することだろうか。自分の人生を自分の望むように創造したかったら、明確に意図するしかない。

posted at 20:08:17

3月25日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

いつまでも自我=所有に固執していると、時代に取り残される。執着を手放す時に、心のやすらぎが得られる。何も持たずに流れる時、真の解放を味わえる。その時にのみ、宇宙と一緒にいられる。

posted at 16:08:15

3月25日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

何も望まない。ただ一緒にいる。相手が変わりたいように変わればいい。変わりたくなければ、そのままでもいい。どんな状態でも、いつも相手と一緒にいる。自分の望むようになっても、ならなくても、どちらでもいい。ただひたすら相手と一緒に居続ける。それが、何にも優る愛情というものでしょう。

posted at 12:08:14

3月25日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

どうぞ光と共に光の道を歩いてください。それが、一人一人の真の願いです。この世に生まれてきた願いであり、魂の願いでもあります。それは、個の魂を超えたグループソウルの願いでもあるのです。実は、それはグループソウルをも超えています。光へ向かうのは、宇宙の願いです。

posted at 08:08:17

2018年03月24日(土)4 tweetssource

3月24日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

光を理解したつもりでも、闇を理解していないと、闇に光が呑み込まれてしまうこともあるんだね。光と闇と、両方理解していく必要があるんだね。光だけでも、闇だけでもアンバランスなんだね。両方を見守っていってくださいね。

posted at 16:08:15

3月24日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

光の本体と一体化するのが、究極の目的ではありません。光の本体と一体化し、この世に光の世界を創造することです。それぞれが目覚め、個性的な光をこの世に輝かせることです。それが、一人一人がこの世に存在する意義です。

posted at 12:08:15

3月24日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

静かに自分自身といる時間を持つことだろうか。自分ベース。深い深い自分ベース。それ以外にベースとなるものはない。自分のなかに、すべての始まりも終わりもある。軸足を自分自身に置く。深い深い自分自身に置く。静かに深く生きる。

posted at 08:08:17

2018年03月23日(金)4 tweetssource

3月23日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

黙って自分と一緒にいることが、瞑想。それこそが、真の瞑想。いろいろな方法は、すべて方便。多くの人がやっているのは、瞑想のテクニック。やがてテクニックに溺れ、何のために瞑想しているのかを忘れてしまう。ただ静かに自分といる。そうすれば、自分のなかの深い意識と繋がることができる。

posted at 20:08:16

3月23日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

周りの現象に振り回されないことでしょうか。天変地異にも肉体の状態にも・・・ただ乗り越えるしかないのです。これまでの人類と同じ生き方をするのか。それとも、新しい生き方にシフトするのか。それが、試されているだけです。もちろん、新しい生き方をするために今回は生まれてきています。

posted at 12:08:17

3月23日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

動であると共に静がない限り、真のやすらぎはない。個であると共に全体でない限り、個の孤独からは解放されない。空と共に色を生きないと、真の安心立命はない。調和と融合のなかで生きないと、真に豊かな人生とはならない。

posted at 08:08:17

2018年03月22日(木)4 tweetssource

3月22日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

安心立命のためには・・・変化の絶えない色の世界を超える必要がある。動の世界にいる限り、色であり個。静に入らなければ、人は安心立命を得ることはできない。静は、動の源。静は、聖に通じる。すべての源。人の原点。それを体得するには、動から離れる必要がある。

posted at 16:08:15

3月22日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

日々自分を見守り、自分を超える。小さな自分に負けないで、見守り続ける。過去の自分に振り回されないで、今を冷静に生きる。こんな簡単なことが、なかなかできない。こんな簡単なことが、できるようになればいいだけ。いついかなる時も冷静であればいいだけ。そうすれば、やがて霊聖となる。

posted at 08:08:18

2018年03月21日(水)4 tweetssource

3月21日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

静かに深く生きればいい。穏やかに真っ直ぐに進めばいい。何も力むことはない。静けさのなかに真理は生きている。静けさのなかで伝わるものがある。静けさのなかに息づくものがある。響き合い共鳴するものがある。宇宙に浸透するものがある。

posted at 20:08:18

3月21日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

何も恐れないで、ただ宇宙と共にいることだろうか。宇宙を信頼することだろうか。もし宇宙を信頼できなければ、徹底的に自分自身を理解することだろうか。自分自身の理解の先に、宇宙への信頼が待っている。

posted at 16:08:15

3月21日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

霊的でなくても、スピリチュアルでなくても、常に冷静であること。冷静は、霊性に通じる。真に心が静まれば、黙っていてもスピリチュアルになる。冷静は、やがて霊静となる。

posted at 08:08:16

2018年03月20日(火)4 tweetssource

3月20日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

人生を深く理解すればするほど、人は騒がなくなる。ジタバタ騒ぐのは、不安や心配が為せる業(わざ)。静かにしていることが居た堪れない不安心理。泰然自若としていればいいだけ。そうすれば、時代の流れと共に流れることができる。何もしなくても光化される。宇宙の流れは、人を光化していく。

posted at 20:08:16

3月20日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

静かに時間が流れていく。静かさのなかに無限の質量がある。宇宙を創造する無限のエネルギーが満ちている。ひとつの存在が、まるで龍のように舞っている。宇宙は、龍の舞。瞬々刻々に変わる龍の舞。その舞を見ずして、何を楽しむのだろうか。今日も龍は勢いよく宇宙の舞を見せている。

posted at 16:08:15

3月20日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

叡智は、所有を欲しない。無知のみが、所有したがる。無所有こそが、究極の安心立命。すべてを手放せば、すべてが手に入る。

posted at 12:08:15

3月20日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

宇宙は、刻々に変化している。それこそが宇宙が生きている証。目の前に見えているものは、ひとときの現象。常に変化しているものの束の間の姿。人の世も同じ。変化せざるはなし。すべては変化している。その変化と共に生きる。宇宙の設計図を感じながら生きる。地球の流れを感じながら生きる。

posted at 08:08:17

2018年03月19日(月)4 tweetssource

3月19日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

どんな時も自分を見失わない。それは、何にも増して重要なこと。自分自身がしっかりしていることが、人生の豊かさを味わうための前提条件。自分という中心軸が、ぶれないようにする。自分自身が、体験し、味わい、手放す。執着しないで、次々と体験していく。それこそが、真の豊かさ。

posted at 20:08:15

3月19日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

時代の流れは、クリアーさ。これから更にクリアーになっていく。空気感がクリアーになり、エネルギーがクリアーになる。意識が更にクリアーになっていく。日常の喧騒のままで生きれば、時代の変化を見失う。この空気感の変化は、静かに感じないとわからない。忙しい意識では、感じられない。

posted at 16:08:14

3月19日

@Hikarinokimibot

光のkimi@Hikarinokimibot

実際は、ネガティブというようなものは存在しない。それは、単なる思考の癖。闇だけにフォーカスするから、ネガティブになる。闇の奥にあるものに気づかないから、ネガティブ思考に埋没する。ネガティブとは、人生の理解が浅いことの表れ。深く理解される時、ネガティブは存在しない。

posted at 08:08:17

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