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» 2012年02月
12)アルニムはロマン派の詩人。ブレンターノとの共編の民謡集『少年の魔法のつのぶえ』(岩波少年文庫)や幻想小説『エジプトのイサベラ』(国書刊行会、世界幻想文学大系)など幅広い作風で知られる。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 02:48:40 11)種村先生は『ドイツ・ロマン派全集 8』の月報に寄せた「転んだあとの杖」で自らの好むロマン派作品の特徴として「物の唐突な出現」とそこから導き出される恐怖または笑いをあげている。本作では最後に出てくる搾油機がまさにその役を担っている。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 02:47:05 10)アヒム・フォン・アルニム「ド・サヴェルヌ夫人」。初出は『澁澤龍彦文学館 5 綺譚の箱』。世間知らずの裕福な未亡人があやしげな男に狙われる。後半の「ファブリオーのおおらかな笑話性と早すぎた精神病理学のパロディーともいうべき現実観察」(本書解説)が楽しい。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 02:45:39
9)種村先生の解説では「強烈なペシミズムの倍音を奏でる謎の作家」ボナベントゥラの正体についてF・G・ヴェッツェルが定説と書かれているが、『世界文学大事典』(集英社)によると近年E・A・クリンゲマン説が有力視されているとのこと。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 01:39:52 8)ボナベントゥラ「夜警抄」。初出は『澁澤龍彦文学館 5 奇譚の箱』(筑摩書房、1990年)。「ドイツ・ロマン派のニヒリズムの書」とも呼ばれている作品で、芝居がかった独白で生の虚無を叫ぶ断章。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 01:39:38
小池さんがやってきた ヤァ!ヤァ!ヤァ! http://t.co/JI07uutM posted at 21:00:55
先日加入したモバイルwifiがこんな形で役に立つとは。 posted at 23:16:03 京成ローザで「キツツキと雨」。とぼけた味わいで楽しかった。オムトンの音楽もぴったり。 posted at 22:56:43 家のPCでネットに接続できないのでいろいろ調べていたら、ひかり回線の終端装置のランプが消えていた。コンセントを抜き差ししても沈黙したままなので故障みたい。まあ日曜でよかった。 posted at 22:44:16 千葉市美術館で新収蔵作品展。小泉癸巳男「昭和大東京百図絵」全点、田中一村四十点、江戸絵画五十点と見ごたえがあつた。森狙先の猿が好き。 posted at 17:06:03 千葉劇場で「CUT」。映画愛の映画というのはわかっていたけど、溝口健二の墓に抱きついたのには驚いた。 posted at 17:05:24 7)種村訳のホフマン作品はほかに『砂男 無気味なもの』『くるみ割り人形とねずみの王様』(河出文庫)『ブランビラ王女』(ちくま文庫)がある。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 00:42:53 6)種村先生の解説によればシューベルト『自然科学の夜の側』に収録された「ファルンの坑夫」が下敷きになっている。ちなみに岩波文庫の『ホフマン短編集』には本書解説者の池内紀訳の「ファールンの鉱山」が収録されていて、二人の翻訳を読み比べることができる。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 00:42:25 5)E・Th・A・ホフマン「ファルンの鉱山」。初出は「ユリイカ」1975年2月号。その後『書物の王国 6 鉱物』(国書刊行会)に収録された。船乗りが母の死を機に坑夫となり、地底で不思議な老人の導きで山の女王を幻視したことで起こった悲劇を描く。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 00:40:59 4)種村先生の解説にあるように「『砂男』のエディプス・コンプレックスによる吸血恐怖と、この物語の「悪い母親」への両極性感情を機軸にしたエレクトラ・コンプレックスの産物たる嗜血ー嗜肉癖を対照させながら読んでみるのも一興であろう」。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 00:39:57 3)E・Th・A・ホフマン「吸血鬼の女」。初出は『ドラキュラドラキュラ』(薔薇十字社、1973年)。父が嫌っていた老男爵夫人の娘に恋をしてしまった伯爵。娘が語る夫人の過去と二人の恋の恐るべき顛末。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 00:39:36
「ニーチェの馬」は観客に真摯に見ることを求める映画だった。受動的に楽しめるようなストーリーや演出をそぎ落とし、暴風の中の親子と馬の生活そのものが差し出されている。 posted at 23:16:21 「石子順造的世界」は美術、マンガ、キッチュの三部構成。美術は60年代から70年代にかけて活躍した作家たちの作品が並ぶ。マンガはつげ義春「ねじ式」の原画をまるまる展示。キッチュはペナント、銭湯のペンキ絵、食品サンプルなど。もう少し石子の視点がわかるようにしてほしかった。 posted at 22:53:35 今日は府中市美術館で「石子順造的世界」を観たあと、渋谷のシアター・イメージフォーラムで「ニーチェの馬」を観た。 posted at 22:42:18 @toyozakishatyou @UMA_bitters 今日劇場のスタッフにいつまでか質問している方がいらっしゃって横で聞いたのですが、終了は決まっていないけれど3/9までは絶対にやっているとのことでした。 posted at 22:41:53 @kliocity 私が種村先生の本を集めだした頃はちょうどバブルだったので、軒並み高くてなかなか買えませんでした。いまはずいぶん下がりましたけど、単行本未収録のものなどを優先して集めるようにしているので、桃源社版の『小遊星物語』は結局未入手のままだったりします。 posted at 02:28:10 今日は一編のみで失礼します。一日一編だと一ヶ月以上かかりますが、のんびりおつきあいいただければ幸いです。 posted at 02:14:38 ハッシュタグは「・」を入れると切れてしまうんですね。削除して再ツイート。 posted at 02:06:35 2)ヘーベルはジャン・パウルやゲーテからも評価された詩人にして聖職者。暦話を通じて民衆の啓蒙にもつとめた。同作も含めた暦話は木下康光編訳『ドイツ炉辺ばなし集 カレンダーゲシヒテン』(岩波文庫)で読める。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 02:04:32 1)ヨーハン・ペーター・へーベル「奇妙な幽霊物語」。初出は『ドイツ怪談集』(河出文庫)。十九世紀はじめのバーデンの暦に掲載された暦話の一編で、旅の紳士が幽霊が出るという城に宿泊したときの体験談。 #怪奇幻想綺想文学集 posted at 02:04:21
『怪奇・幻想・綺想文学集 種村季弘翻訳集成』(国書刊行会)が届きました! 装訂は間村俊一さん、解説は池内紀さんで、巻末の翻訳書誌は私(齋藤靖朗)が担当しています。明日から収録作について少しずつつぶやく予定。 http://t.co/VUWS6gp8 posted at 02:43:03
3/20が渋谷系三昧で3/24がGS三昧。 http://t.co/PIKn6RTf posted at 23:45:59
@demi_maroquin おめでとうございます! posted at 21:32:44
これは売れる。 .@otyawanya さんの「三角縁神獣チョコを作ったよw」をお気に入りにしました。 http://t.co/olKrMqMn posted at 19:12:19
咳をしたら腰にきた… posted at 15:37:25 @nagiknowha ありがとうございます。熱は下がりました。家族もいまのところ大丈夫です。 posted at 14:01:43
@YUKA_komachan ありがとうございます。いやほんと甘く見ちゃいかんですね。 posted at 19:09:56 @nagiknowha 吉良さんから貰ったなら自慢できるんですけど(笑)。流行に乗っちゃだめですよ。 posted at 18:55:51 週末の予定キャンセルのメールを出す。ああ、豊崎由美さんと和田忠彦さんのトークショー行きたかった…。 posted at 18:29:55 @newatlantis ありがとうございます。熱はあるんですけど、症状は軽いんですよね。むしろ流行に乗ってしまったのが悔しいです(笑)。 posted at 18:15:51 @yamatoya_tw 天の邪鬼としては流行に乗ったことが症状よりもつらい(笑)。 posted at 18:11:11 インフルエンザA型でした。昨日外出したのはまずかったなー。一応ずっとマスクはしてたんですけど。 posted at 18:10:29 発熱 posted at 12:47:52 SPACE雑遊で今宵満月恋歌三昧。桑原茂夫さんの詩を琵琶デュオの後藤幸浩さんと水島結子さんが弾き語る。琵琶の音は音が振動であることを思いださせる。世界が、魂が震えて、活力を呼び起こし、記憶を掘り起こす。ゲストの安保由夫さんの歌もすごくよかった。 posted at 00:29:32
なんですと! RT @nagiknowha: @sugibayashiyasu にゃんと!!5/2 leteでくじらLIVEって!!さりげなくブログにお知らせあるではありませんか!!(((o(*゚▽゚*)o))) posted at 23:41:52 オムトンの「キツツキと雨」サントラもう出てるんですね。映画を観てから聴きたい。 http://t.co/YtoiiPz7 posted at 00:23:05 乗り遅れたけど三月はいろいろ楽しみです。 posted at 00:04:14
カルヴィーノ『パロマー』再読。メキシコの楽隊の話ではありません。カルヴィーノ流の私小説としても読めると思う。 posted at 02:27:27
「かもめ食堂」を観る。とぼけた味わいでのんびりと楽しむ。もたいまさこの謎の女に笑う。音楽もいいなあと思ったら近藤達郎さんだった。 posted at 22:48:00
日本科学未来舘でウメサオタダオ展を観る。膨大なノート、スケッチ、カードのサンプルとテーマ別のパネル展示を配置した中央部分を取り囲むように年譜と関連する資料の展示があって、コンパクトながら見ごたえのあるものだった。今和次郎展でも思ったけど、手書きこそが一番身につく方法なんだろうな。 posted at 22:03:27 bk1のベスト3が某ゲーム仕様のカバーになった三冊に独占されている。おそるべし。 posted at 03:16:44
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last update 05/27 11:41
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