虐待親といった特段の事情がなければ、子育ては、1人でするより、2人でする方が、親にとってはもちろん、子にとってもいいに決まっている。
子を連れ去って、別居親と子との断絶を図る離婚弁護士や、それを支持する学者は、ほんと罪だと思う。
posted at 07:20:29
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虐待親といった特段の事情がなければ、子育ては、1人でするより、2人でする方が、親にとってはもちろん、子にとってもいいに決まっている。
子を連れ去って、別居親と子との断絶を図る離婚弁護士や、それを支持する学者は、ほんと罪だと思う。
posted at 07:20:29
私は、家事はしなかったけど、息子の習い事につきあってきた。
私の父は、家事はもちろん、習い事へのつきあいもなかったけど、数学が得意だったことが自慢の父は、小学生のある時、私にピタゴラスの定理を教えてくれた。あれで、(私も)算数が好きになり、大学受験でも大きな武器になった。
posted at 07:20:29
マネジャーは同時に2つの二面的な質問を尋ねなくてはならない。
①どのようなより良い事業パフォーマンスが必要とされ、それはどのような活動を必要とするか?
と
②それらの活動はいかなるより良いパフォーマンスを可能にし、事業結果のどのような改善を可能にするか?
である。
posted at 07:01:18
全体のパフォーマンスを上げることで、彼女は市場リサーチの範囲と挑戦を創造する。市場リサーチのパフォーマンスを改善することにより、彼女はより良い総合的な事業結果を可能にする。
posted at 07:01:18
指揮者は常にオーケストラ全体と、例えば、セカンドオーボエの双方を聞かなくてはいけない。
マネジャーは常に企業の総合的なパフォーマンスと、例えば、必要な市場調査活動の双方を考えなくてはならない。
posted at 07:01:17
真の全体を創造する仕事はマネジャーに、その全ての行動において、
①全体としての企業のパフォーマンスと
②(同時に進行するパフォーマンスの達成に必要な)多様な活動
を同時に考えることを求める。
posted at 07:01:17
マネジャーは部分の合計より大きな、真の全体を創造する仕事をもつ。1つの類似は交響楽団の指揮者で、その努力、ビジョン及びリーダーシップを通じ、各楽器のパートは生きた音楽的パフォーマンスとなる。しかし、指揮者は楽譜を持ち、解釈者にすぎない。マネジャーは作曲家と指揮者の両方である。
posted at 07:01:17
Create a true whole greater than the sum of its parts.
(今日ドラ)
posted at 07:01:16
大昔、留学する前に、リスニングをなんとかしようとFENをずーっと聞いていたのだけど、その時の自分に、無駄だからそれはやめろって言ってやりたい。
英文の確認をせずに、ただ聞くだけでは、おそらく効果がない。
posted at 21:58:08
同性の共同生活者について犯給法5条1項1号にいう「婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にあった者」に当たらないとされた事例 http://kmasafu.moe-nifty.com/blog/2021/03/post-2ee6d1.html… 自分用判例まとめ。
posted at 21:22:22
性格の不一致の場合、まず(それだけで)婚姻関係の破たんが認められるのは、5年の別居。
家を出る時点で「婚姻関係破綻」はない。
こういう民法判例の基本的な概念も確認せず、気分で書き込んで、デマをとばすのだろうな・・・。
(学者の)肩書で、信じる人が少なくないだろうから質が悪い。
posted at 11:06:38
自分の娘に筑駒に願書ださせて、はねられたら、木村先生自ら憲法訴訟を起こしたらいいやん。
誰も止めんよ。 https://twitter.com/SotaKimura/status/1367810910723608583…
posted at 10:36:06
木村先生、
ご専門の憲法の先例拘束性も理解していなかったから、
民法の条文も知らない疑惑もあるのだよな。
正直、学部生レベル。
なんで、憲法学者になれたのか、ほんと不思議。
posted at 08:38:34
ほんと、ど素人?
子の居所の指定は親権の行使だけど(民法821条)親権は「父母が共同して行う」(民法818条3項)のよ。
主たる監護者だからといって、子の居所を単独で指定できるわけじゃない。
上記条文の解釈としてどう説明するの?
ちなみに「婚姻関係破綻」って簡単に認められんよ。 https://twitter.com/SotaKimura/status/1367721190320574467…
posted at 08:18:11
彼らは「リスクに集中」ではなく「機会に集中」する。
あなたのアイデアのどれが最もリスクが少なく、最大の機会かを決め、それらに集中する。
posted at 07:52:24
これは私自身の経験とも一致する。私もまた、多くの成功した企業家を知る。その誰もが「リスクテーキングの性質」を持っていない。実在の最も成功したイノベーターは精彩を欠いた人物であり、「リスク」を求めて突進するよりも、キャッシュフロー計画に時間を費やす。
posted at 07:52:23
私は「企業家的パーソナリティ」に出会ったことがない。私が知る成功者は全員、1つのこと、そしてそれのみを、共通に持つ。彼らは「リスクテーカー」ではない。彼らは取らなくてはならないリスクを定義し、それをできるだけ最小化しようとする。そうでなければ、我々の誰も成功しなかった。」
posted at 07:52:23
25年間でプロセスベースのイノベーションを世界規模の事業に組み込んだ著名なイノベーターで企業家がコメントを求められた。彼は言った。「私はあなた方のペーパーに困惑している。私は、私自身を初めとして、誰よりも多くの成功したイノベーターと企業家を知る。
posted at 07:52:23
私は、多くの心理学者が話す企業家精神についての大学のシンポジウムに参加したことがある。彼らのペーパーは他の全てで異なったが、全員が「企業家的パーソナリティ」について話し、それは「リスクテーキングの性質」によって特徴づけられるものであった。
posted at 07:52:22
Successful innovators are conservative.
(今日ドラ)
posted at 07:52:22
複数の公務員が国賠法1条2項による求償債務を負う場合の関係 http://kmasafu.moe-nifty.com/blog/2021/03/post-dd59b6.html… 自分用判例まとめ。
posted at 21:59:57
@maimai_tmn @MAKOTOMurakami7 司法試験のことは知りませんけど、
1番困るのは、ご専門の憲法でデマを飛ばされるところですね。
専門外の家裁実務や教育論は推して知るべしです。
posted at 18:42:54
でもほんと、
木村先生の誤りを指摘するのも不毛だよな・・・。
そもそも大学も違うのだし、だれか東大の人が、責任をもって誤りを訂正してあげて。
まずは
法教育で人権を教えるとか
論理的な思考を教えるとか
あと九九もね。
posted at 16:30:51
ただの世間知らず?
子を連れ去られると、(離婚で)親権を失い、十分な面会はもちろん、入学式にすら参加させてもらえなくなるのに、子の連れ去りに同意するはずないやん。 https://twitter.com/SotaKimura/status/1367724720855027713…
posted at 16:28:55
で、そういう不合理性を(少なくとも)大きく緩和するのが(離婚後)共同親権制度だよね。
posted at 08:14:02
(正当性ではなく)「子を手元に置く」という「事実」が、他方親に対する不当な優位性(=支配性でありハラスメント性)をもたらすことの不合理に、考えが及ばないのだろうな・・・。
まあ、九九ができん人に、そういう思考を期待すること自体が無理ってことなのだろうけど。 https://twitter.com/SotaKimura/status/1366691440768610306…
posted at 08:10:58
@keitanxx 夫婦別姓反対と旧姓使用は矛盾しませんよ。
posted at 07:23:35
発生しあなたの会社に機会を提供する経済や社会における不連続を見つける。この変化が事業にインパクトを与えるのに、どれだけの時間がかかるのかを決める。この洞察に基づき資金をつぎ込む事業計画を作る。
posted at 07:08:53
未来予測はあなたを面倒に巻き込むだけである。課題は、そこにあることをマネジメントし、起こり得、起こるべきことを創り出すために取り組むことである。
posted at 07:08:53
必要なのは、自分自身がそれを見ることである。発見が難しすぎることは、通常ない。機会は、遠くにもないし、不明瞭でもない。最初にパターンが認識されなくてはならない。
posted at 07:08:52
既に生じた未来は現在の事業の中にはなく、外にあり、社会、知識、文化、産業あるいは経済構造における変化である。それは、大きなトレンドであり、パターンにおける変化というより、破壊・断絶である。既に生じた未来の探索とそのインパクトの予想は、観察者に新たな認知を伝える。
posted at 07:08:52
未来を知るための2つの、相補的であるが異なるアプローチ:
①経済と社会における不連続の出現とその完全なインパクトとの間のタイムラグの発見と活用(=既に生じた未来の予想)。
②生まれていない未来に対する、来るべきものに方向と形を与えようとする新たなアイデアの適用(=未来の形成)
posted at 07:08:51
Prediction of future events is futile.
(今日ドラ)
posted at 07:08:51
@pqG4yqyC513Gwvt 私立だったら、行事についてどういう範囲の人の参加を認めるかは学校側の自由・・・が原則ですからね。
posted at 06:51:50
特許権者の製品において、特許発明の特徴部分がその一部分にすぎない場合の特許法102条1項(令和1年改正前のもの)所定の損害額の算定 http://kmasafu.moe-nifty.com/blog/2021/03/post-6645c2.html… 自分用判例まとめ。
posted at 22:00:58
共同親権に反対する憲法学者は、同居親による支配(=ハラスメント)を維持したいのだろうな。
(本性は)そういう力関係が好きそうだし。
posted at 21:34:38
ほんと、共同親権(=同居親も別居親も親権者)で(双方の親が)何の疑義もなく、学校行事にも当然に参加できるというのがあるべき姿だよね。
posted at 21:30:01
で、問題なのは、決まったルールがないために、学校で同居親側とトラブルになること。
だから、(せめて)学者が、原則として、別居親が参加して問題ないと、しっかりというべきなのだよね。
posted at 21:11:14
学校行事への参加について、面会交流条項で規定すれば、問題はない。
でも、面会交流の合意がない場合や、規定がない場合に、相手の同意なく参加できるのか?
非親権者の場合
非監護権者の場合
監護者の指定がなされていない場合の非同居親の場合
公立の場合
私学の場合
と複数のパターンがある。
posted at 21:11:14
女性の味方といいながら、意見が違えば女性でも陰湿に追い詰めるのが、フェミのいやらしいところ。
「みんなちがって みんないい」という許容性が大事だよね。
posted at 19:13:21
法律学者の役割は、そういう状況での権利義務関係を考えて説明することであって、「弁護士に相談を」って、どこの素人やねん・・・。
で、非監護親は、子の入学式に出席する権利があるの?
米国なら、憲法上の権利として当然ある。
posted at 18:06:22
「同居親とその弁護士は神様」説か・・・。
posted at 17:33:15
一生に一度の子の入学式に出席させて欲しいと頼んで、(同居親が)弁護士に相談して、ノーならダメってことか。
ほんと鬼だな! https://twitter.com/SotaKimura/status/1363802510947835908…
posted at 17:30:34
夫婦別姓に反対する丸川珠代大臣に相次ぐ疑問。「矛盾で息苦しくならないのか」市民団体が指摘 http://a.msn.com/01/ja-jp/BB1edHYW?ocid=st…
違う意見の人がおってええやん。それが多様性。
全員同じ意見にしろって、気持ち悪い。
posted at 17:12:50
彼らは製品や技術における「改善」や「修正」を狙わない。彼らは、新たな事業を始めることを狙う。
(今日ドラ⑤)
posted at 06:40:25
「会社にあなたのアイデアに取り組ませることができる前に、我々はいかなる作業をすべきか、何を発見し、学ばなくてはならないか?」を尋ねる。これらの役員は、小さなアイデアを成功する現実に転換することは、大きなイノベーションを起こすのと同じく困難でリスクがあることを知る。
(今日ドラ④)
posted at 06:40:25
革新的な組織はまた、ほとんどのアイデアは意味のないもので終わることを知る⇒アイデアのある人々に、アイデアを製品、プロセス、事業あるいは技術にするために必要な作業を考えることを求める。
(今日ドラ③)
posted at 06:40:24
革新的な組織では、役員は「まぬけなアイデアだ」とは言わない。代りに、彼らは「この未発達の、不完全な、馬鹿げたアイデアを、意味があり、実行でき、我々にとっての機会とするには何が必要か?」と尋ねる。
(今日ドラ②)
posted at 06:40:24
革新的な組織は、イノベーションはアイデアからスタートすることを理解する。
アイデアは赤ん坊のようなもの・・・小さく生まれ、未発達で、形もない。それらは、達成ではなく見込みである。
(今日ドラ①)
posted at 06:40:23
Innovative ideas are like frogs' eggs: of a thousand hatched, only one or two survive to maturity.
posted at 06:40:23