posted at 00:20:40 財政を緩め→資金供給量を増やし→名目成長率を上げるという論理です。融資が増えるには粗利が見えないといけないので。RT @kktsc 財政を緩めたって、クラウディングアウトするんだから、融資増えないと思いますけど。論理が破綻していると思いますよ。 posted at 00:22:39
posted at 00:34:02
私は「国際競争が敗者(の国家)を生み出す」という理解はしていません。少なくとも日本は敗者ではないでしょう。RT @kktsc …「国際競争が敗者(の国家)を生み出す」という理解が誤りであることは、リカード「比較生産費説」が証明済。これは数少ない反駁不能な真理。 posted at 23:23:30
posted at 23:36:14
posted at 00:12:48
posted at 00:12:52
posted at 00:12:56
posted at 00:13:03
posted at 09:44:30
posted at 09:44:50 連続ツイートありがとうございます。これから私も連続ツイートで説明します。@kktsc じつは以下で確認したポイントをふまえると、中村てつじ氏(@NakamuraTetsuji)のブログエントリにおける、『黒字亡国』がらみの説明部分はあやしいのでは?、となる。 posted at 09:48:08 まず初めに明らかにしておかなくてはならないのは、三國さんが「黒字亡国」をお書きになった頃と比べて現時点は、ちょうど世界経済の状況が大きく変わり、日本が黒字を増やそうと思っても増えない局面に入ってきているということがあります。@kktsc posted at 10:06:21 この部分は仙谷官房長官が長年主催している経済勉強会で教えて頂いたことでもあるのですが、今まで経常収支の赤字を引き受けてきた国が赤字を維持できなくなっています。アメリカでも貯蓄率が上がり他の国が米国債を売っても長期金利が下がる状況になっています。@kktsc posted at 10:06:40 またギリシャなどに見られるように経常収支赤字国がIMFに入られるなどして黒字化しています。今まで経済発展をして来た新興国は輸出をてこにして経済発展をしてきましたが、その基本的な条件が解消しつつあります。@kktsc posted at 10:06:58 つまり、赤字を引き受ける国が無くなってきたので、もはや黒字を減らすべきという主張はその前提を欠くという世界経済の状況になっています。8月からの急速な円高の背景には、このような世界経済の減速(長期金利の低下→日対欧米の金利差の縮小)があります。@kktsc posted at 10:07:13 私は国内需要を増やすためにも日本に投資を呼び込み、黒字を減らすべきと申し上げてきましたが、輸出に見合う輸入も資源やエネルギーの輸入等で十分にある状況になってきたと見て取れます。@kktsc posted at 10:07:32 経常収支のグラフを見ても近年の黒字は所得収支(過去の投資の結果)の黒字でまかなわれていて、貿易収支はゼロか赤字という状況になっています。もはや積極的に輸入を増やそうと言える状況でも無くなっているのが難しいところだと思います。@kktsc posted at 10:07:50 ここまでが近時起こっている急速な円高の背景から私が考えることです。蛇足かも知れませんが、その急速な世界経済の環境変化に対応するためには小沢一郎の方がよりベターなのではないかというのが私の代表選挙におけるスタンスに繋がっています。@kktsc posted at 10:08:07 さて次は資金供給量の論点です。私は@kktscさんが連続ツイートでなさっていた分析はその通りだと思います。私が「連続ツイートで説明します」と申し上げ、「反論」という言葉を使わなかったのは、私の説明が不足していたのでは無いかということが理由です。@kktsc posted at 10:30:36 日本は純債権国です。日本の対外純資産は226兆円。対外資産554兆円・対外負債288兆円。なぜここまで対外純資産が積み上がっているのかという視点が必要です。財務省資料「平成21年末対外資産負債残高の概要」http://bit.ly/9WEOkC @kktsc posted at 10:31:25 この背景には日本が加工貿易の国であり、外需に依存し続けてきたということがあります。つまり他の国のように資源もなく、輸出と言えば輸入した財を加工して付加価値をつけて外国に買ってもらうモデルしか、日本には取れなかった。@kktsc posted at 10:31:46 私が問題点を指摘し続けているのは、製造業を中心にして日本国内の人間により生み出された付加価値がきちんと日本国内に貫流していますか、貫流しているのであればもっと日本国内の資金供給量が増えるのでは無いですか、ということなのです。@kktsc posted at 10:32:10 私も、全くの素人から経済を勉強しているので、このロジックが全く間違っていないかどうかについては分かりません。だからこそ、自分の知見を明らかにして批判を仰いでおります。だから@kktscさんのように補足(批判?)をして頂き、ご教授頂けるのはありがたいです。 posted at 10:32:35 さらに問題提起をするとすれば、私たちが「日本企業」と呼んでいる企業群は本当に「日本企業」と呼び続けていて良いのかと思っています。もちろん登記上は日本に本社があるので法的には日本企業でしょう。しかし実態はグローバル企業であり日本の枠を越えて世界全体で活動する主体です。@kktsc posted at 10:50:24 ここからはミクロの経済分析が必要になり私の手には追えなくなる話です。私は一つの仮説を頭に描いて日本企業のグローバル化を見ています。それは海外に売った代金(ドル建て)をてこにして対外投資を行ってきたという仮説です。@kktsc posted at 10:51:23 「現地生産」のための工場を作るなどの資本投資をする場合に、その地域の外貨やドルをその投資見合いで調達していれば、投下資本を現地調達していることになります。@kktsc posted at 10:51:46 ただ、グローバル化した「日本企業」は、今まで外国に売った代金はドル建てなので相当額のドル資産を持っている。その一部分をてこにしてドル等現地で使う通貨の調達を行っているのでないかと私は考えているということです。@kktsc posted at 10:52:19 この点については、個々の企業の経営判断にも繋がる話で、なかなか立証をするのは難しいと思いますが、先に申し上げたように対外資産が554兆円もあるので、この額の相当額が企業によるものと考えるのが通常でしょうし、その背景はと考えると先のような分析になったということです。@kktsc posted at 10:53:02 以上が私が今まで「黒字亡国」の視点で説明できていなかったと思うことについての説明です。また批判・反論でもけっこうですので、皆様から御意見を頂ければ幸いです。@kktsc posted at 10:54:43
@kktsc アマゾンの書評だけでは上念司さんの本を読む理由がよく分かりませんでした。金融緩和が必要だと言っている本でしょうか。また今の日本経済の状況でさらに金融緩和をする必要があると言っている理由は何でしょうか。 posted at 00:19:30 @kktsc少し説明を追加しますと黒字は円高圧力になります。そこで円高が進むように市場に任せればひずみは起きませんが政策的に円安に誘導しようとすると当然ドルを円に換金しない努力をすることになります。そうすると結果としてカネが日本に戻らなくなる→デフレになるというメカニズムです。 posted at 00:30:34
posted at 00:48:49
posted at 22:08:02 @kktsc 「デフレ原因論のひとつとして、三國陽夫という人の「黒字亡国」論が依拠されているのだが、これはトンデモ理論だと思う」とありますが、どの部分が「トンデモ理論」ですか? posted at 22:11:07
posted at 22:46:14 @kktsc理解しました。インタビューは短いものを要約しているので是非本(三國陽夫「黒字亡国」 )をご覧下さい。http://bit.ly/a10Zhd posted at 22:54:24
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last update 05/27 14:42
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