@ModsParka 全くです。メガネはずれる、曇る、まつ毛の跡がつく、というので困りものですし、コンタクトは怖くて目に入れられません。
posted at 22:12:06
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@ModsParka 全くです。メガネはずれる、曇る、まつ毛の跡がつく、というので困りものですし、コンタクトは怖くて目に入れられません。
posted at 22:12:06
ねえ。明日4月1日が来るんだよ。いいのかい?
posted at 21:59:23
この年になって花粉症が治ったように、老眼の進行が奇跡を起こして、乱視と近視が治ってくれないかなあ。
posted at 21:43:08
人の名前を覚える能力は昔から欠如している。というかどうも小学校のころに使い尽くしたような気がする。小学校のころの友人たちの名前ならフルネームで覚えている。
posted at 21:38:09
各能力のピーク年齢。もちろん平均的な話なんだろうけれど、自覚的には30歳代とそんなに変わっていないような気がする。筋力は確実に今の方が上だ。ただ、この「年取ってない」感覚は老化の一種だろうと思っているので、油断するとぎっくり腰や50肩や老眼が襲ってくるのだろうと、覚悟している。
posted at 21:38:08
なんだ。バックバンドは、ティンパンアレイじゃないか。なるほど。だから音が似てるのか。
posted at 19:31:15
本日はいい事が続きます。明日ぜんぶ嘘になりませんように。
posted at 19:21:31
これ、安く落とせたんだよねえ。一時行方不明になって届くのに随分時間がかかったけど。
posted at 19:18:12
本日、荒井由実の「ひこうきぐも」が届いて聴き始めて面食らった。私がそれだと思っていたCDはベスト盤だったようだ。内容が全く違う。ので、むしろ大よろこび。録音もとても良い。やったね。
posted at 19:16:55
きっと筋トレのおかげだ。筋トレは全てを解決する。
posted at 18:25:44
ヒノキ花粉がピークなのに症状が出てない。やったよ!克服したよ!さようなら花粉症!
posted at 18:24:13
霧とリボンの目のブックマークは、予想より良いものだ。人間は目に注目する本能を持っているようで、読みかけの本に差し込むと視線がそこに向く。
posted at 18:20:58
4月第一週の平日に弥生美術館に行きたい。空いてる日はあるはず。
posted at 17:39:33
@shen1oong スターバックスを片づけて、椿屋珈琲店に入れ替えていきたい気分です。
posted at 17:35:13
気分のよい人たちと交際する事が、幸せを呼び寄せる鍵のように思った。
posted at 17:28:24
結果が出ていた。一貫して10%の人が、実態の正当性はさて置き、社会の序列や体面を尊重する事を道徳的態度だと考えてることが分かった。
ご協力ありがとうございました。
posted at 17:25:29
今日は良い事ばかりだった。待ち合わせの椿屋珈琲店のメイドさんが正しく、店はレトロだった。霧とリボンにいったら、買おうと思ってたブックマークがあったので購入できた。帰ったら行方不明レコードが届いてた。そして江津さんから本を贈って頂いていた。本当に良い事ばかり。ありがとうございます。 https://pic.twitter.com/3qdLKmlshq
posted at 17:23:02
@ohashimasaki しかし、数千倍の大きさを持った花粉はあんまり風で飛散せず、容易にマスクで防げてしまうので、春に車の上がざらざらになるくらいの被害しか発生しなくなった。巨大杉と檜が従来種を駆逐したので、花粉症はなくなりましたとさ。めでたしめでたし。
posted at 11:02:54
@ohashimasaki 「恐怖 殺人花粉!」1970年。狂気の農水省と科学者たちによって、これまでより数千倍の成長をする杉と檜が日本中の山野に植えられた。それが成長した201X年。放置された杉と檜が人類に復讐の雄たけびを上げる。数千倍の巨大さをもつ木々から放出される数千倍の大きさの花粉!ぎゃー!
posted at 11:01:21
するとね。いるんだよ。灰色の脳細胞をもったちょび髭の紳士とちょっと軽薄な退役軍人が。「霧とリボン」にね。
ちょび髭紳士「もしもし、失礼ですが、その袖の染みは何ですかな?」
私 (ハッ!) 「ああ、これは… 最近よく鼻血が出てしまうのです」
紳士「ああ… それは失礼しました」(怪訝な顔)
posted at 10:54:15
だいたい、ポアロさんのドラマに出てくる偽紳士くらいの感じに仕上がった。これでいいだろう。雰囲気としては妻を殺害したうえで、アリバイ作りに友人たちとギャラリーにやってきた見栄っ張りの貧乏教授の役割だな。
posted at 10:51:22
今日は、友人たちが「霧とリボン」に出かけるというので、便乗してついていくのだ。前回江津さんとお邪魔した時には、冷たい雨の日で心が折れてツィードパンツとかダッフルコートとか年金生活者みたいな服装で出かけてたいへん後悔したので、本日はふさわしい服装で臨もうと思う。
posted at 10:44:56
そうそう。先日の話だ。ある店で20円の物を買って、レジで若い店員ににっこり笑って「消費税込みで216円になります!」と言われたときには、世の中が何かまずい感じになってるんじゃないかと思った。
posted at 09:19:07
タモリ倶楽部の次回はディァゴスティーニらしい。完成しなかったキットって、みんなどうしてるんだろう? 転売したりしてるんだろうか。売れるんだろうか。
posted at 08:53:15
思い出した! ちきりん さんだ!
posted at 08:26:38
新学期が来ないように今日31日がループするように祈る。
posted at 08:24:10
今日は明日のエイプリルフールの仕込みに頑張る人がたくさんいるんだろうと思う。私も何かしたいけれど、気の利いたことはなかなかできない。
posted at 08:23:08
それじゃーねの人は誰だったっけ… 覚えてない。アイコンのイラストは覚えているけれど。そしてその人の発言を全く見なくなって数年たつけれど、私はそれで何かを失ったりしたのだろうか。思い当らないので問題はなかったのだろうと思う。
posted at 08:17:08
「誰それにブロックされた! やったあ♡」の件。私も「それじゃーね」の人に何か(何だったか忘れた)吹囀するとブロックされると聞いて、やってみたところさっそくブロックされて「俺もこれで一人前だ」と思ったことを思い出した。
posted at 08:15:37
と。ここまで書いてきて、自分もそのような「卑しさ」が出てるんじゃないかなと反省するのだけれど、さすがに自分ではわからないよな。と思った。自分の発言については気を付けられるけれど、他人の発言を再吹囀するときはあまり深く考えてないからね。
posted at 07:28:13
なんというか、自分の品位を崩さずに自分の嫌いな勢力を貶めようとなんとか努力している姿が伝わってきて、むしろ生き方の卑しさというようなものがより鮮やかに見えるような気がしてきた。
posted at 07:28:13
公文書改竄が隠しようのない事実になってきたあたりから、「理性的な俺は現政権を支持する(キリッ)」という発言がしにくくなったのか、「野党はクズ」「サヨクは馬鹿」という内容の発言を自分ではさすがにできないのか、再吹囀するようになってきたようだ。しかし、そうした発言を再吹囀することで、
posted at 07:28:12
「情報のバブル」だっけ。自分の考えを補強するような発言しか受け付けなくなって考え方が偏るという現象。それを避けるためにあえて反対の考え方をとる人物を佇聞している。もちろんたいへん頭の良い人だ。原発事故等以来「俺あたまいい。理性的」という発言態度だったが、
posted at 07:28:11
仔犬ー!
posted at 00:24:38
これがVR美少女オジサン(?)という方法で直接的に「変身」できるようになった時に、どのように変わっていくのか、ということは気になる。
posted at 22:43:15
体が大きく、筋肉質で、容貌が厳しいことは、安全にとっては望ましい性質だ。私もそうした恩恵を受けてきた。しかし、そうしたおじさんにも「愛らしくありたい」という欲望はある(はず?)なわけで、それがそうした存在である配偶者や家族のそばにいたいという欲望へと転換していたのだろうと思う。
posted at 22:43:14
ゆえに、容貌による威嚇が不要な社会が長く続けば、相手を魅了しむしろ近づけるような容貌が選択されてやがて主流になっていくだろう。残念ながらまだ過渡期であるためオジサンの容貌は基本的に威嚇的である。
posted at 22:26:38
おじさんの容貌が恐怖感や不快感をもたらすのは、自然界において敵対的な存在を遠ざけ自分自身や家族などを守る必要があったからであろう。適応進化なのだろうと思う。相手を近づけない角や牙のようなもの。しかし、そうした時代から遠く離れて、容貌による威嚇はむしろ不利に働いている。
posted at 22:26:37
多くの人がツッこんでいると思うけれど、なぜビルの上に人形を並べると自殺対策になるのだろうか。
posted at 22:16:58
@ta_321 ただ、日本の国語教育や道徳教育の中では「相手を思いやる」「相手の立場を慮る」「全体の調和を重視する」ことが重要な目的と設定されていますから、それを道徳的だと考えることも否定はしません。その立場の人は、教員の置かれた状況をそれぞれに推測したうえで、「不道徳」を選べばよいと思います。
posted at 21:59:42
@ta_321 設定されていない仮定の条件を考慮しては何も話が始まりません。
合理的であるという理性的善と、目上のものを追い落とすことは悪であるとする秩序的(社会的?)善とのいずれを優先させるかは、二つの対立する価値の個人内面における優劣の問題であって、道徳問題だと考えます。
posted at 21:52:28
道徳の教科書の課題事例としてぜひ掲載してほしい。
posted at 13:56:44
「不適切な発言や行動を繰り返し、教育能力にもかけている教員を、クラス生徒たちで具体的に問題化して、教職員組織や教育委員会に訴えて、解任・排除して適任者に交替させる」という行動は道徳的だろうか。それとも不道徳だろうか。
posted at 13:56:04
本来は無関係な「道徳的である」ことと「服従する」ことが結びついている感覚は、なんとなくある。これを当たり前だとして受け入れているならば、それはたいへん根本的な問題だと思う。
posted at 13:48:53
@gumou その視点は興味深いですね。もしかすると我が国において「道徳的である」ということは、「権力者に対して服従的である」という風に理解されているのかもしれません。学校なんか特にそうですよね。何とも反教育的な状況で心が痛みます。
posted at 13:47:17
2004年に作った銀行キャッシュカードが割れてきたので、新しいものに更新した。昔は「UFJ銀行」だったけれど、今度のは「三菱東京UFJ銀行」だ。しかし、4月からは「三菱UFJ銀行」になるんだよね。たしか。届いて数日で過去のものになる新しいカード。
posted at 11:44:49
ちなみにかつては男女の性別も身分の一種であったことは確認しておきたい。だから異性装は禁止されたわけなんだよね。
posted at 10:42:04
そうしたときに自分がいかに装い、いかに社会の中に立ちあらわるのかという問題はかなり決意と知性と審美能力がかかわってくる問題になる。すなわち社会的身分の標章から、その人自身の自己認識にかかわる標章になったわけだよね。だから、服飾評論というものがあれば、そこを問題にすべきだよね。
posted at 10:39:58
服装や装飾品は視覚化された社会秩序であり、かつては法によって定められ強制され違反者には罰すらあった。身分証明がない時代においては服装がその人の社会階層や身分や信用を示す標章だったわけだ。だから、いまだにいろいろと決まり事があるけれど、社会の実態としては公的な身分制はもはやない。
posted at 10:39:57
@yomoyomo 年度末の今日。桜も咲いた金曜日。みんなが午後からお休みになれて、好きな人とお花見ができないようでは、プレミアムナントカは完全に死んでいるということができるでしょうねえ。
posted at 10:18:02
@itoiroha 私の実家の町には「祝子川 ほうりがわ」という地名があるので、「ほうそ」だと思いましたが「ほうその」なんですね。
posted at 09:02:38
みんなの心を一つにして現実を改変する、ということを考えると、3月31日土曜日をループすることにすればたいていの人は賛成してくれるだろう。
さあ、願おうよ!本人が離脱すると決めるまで永遠にめぐり続ける2018年3月31日を!
posted at 08:33:39
一日一日と新学期が近づいている。どうすればいいのだろうか。どうしたら3月下旬をあきるまでループできるのだろうか。
posted at 08:23:12
おじさんVRアニメ美少女は、「スタンド」みたいなものだと思ってればいいんだろうと思う。スタンド使い同士にしか見えない視覚化された「能力」みたいなものなんだろう。
posted at 07:56:47
おじさんがVR技術を獲得して、アニメ美少女キャラになりきるとき、それは「天使」あるいは「妖精」と融合するのだから、解放と恍惚を感じるのは当然だろう。だから、それ自体は全く問題がないと思う。これがオジサンの心理に与える影響についてはわからないが、私は否定的な結果には至らないと思う。
posted at 07:56:47
ただアニメ美少女を現実の少女と等価と考えるのは違和感がある。何度も言うが現実にはああいう風貌の人類はいない。あれは「心の中にあるカワイイ」概念が集合的な認識として具体的に描かれた像であるので、現実の女性とは関係がない。概念の具象化なのだから「天使」「妖精」だと思うのが正しい。
posted at 07:56:46
心の中で「ガンバです!」と励ます存在があるから、自分が納得できる自分になろうと努力するのだと思う。ある意味、そういうことをみな自覚して生活しているのだろうと思っていたが、そうでなかったらしいことの方が私には発見だった。
posted at 07:56:46
そういう意味では性別はかつてもこれからも一種の決断であるのだと思う。あとは美意識だろう。似合う似合わないの客観的判断はかなり影響を及ぼすはず。で「俺は男性になる」と選んだ人にも「女性視点」があり、それが「理想の男性像」の具体化とそこへ近づく努力の励ましになるのだ。
posted at 07:56:46
おじさんがVRで美少女になる件。おじさんの中に美少女がいるというわけだが、私にも昔からいるぞ。しかし現世では「似合わない」と思っているので来世に期待しているのだ。大丈夫だ次がある。男らしさ女らしさを強調する社会規範があるのは、本来的にそうしないと揺らぐからだ。それくらい危うい。
posted at 07:56:45