第41回 廃炉・汚染水対策現地調整会議 H29年11月16日 http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/roadmap/index-j.html…
議題
汚染水、燃料取出し、デブリ取出しにかかる対応状況
敷地境界外に影響を与えるリスク総点検 ほか
posted at 18:23:08
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第41回 廃炉・汚染水対策現地調整会議 H29年11月16日 http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/roadmap/index-j.html…
議題
汚染水、燃料取出し、デブリ取出しにかかる対応状況
敷地境界外に影響を与えるリスク総点検 ほか
posted at 18:23:08
陸側遮水壁の状況(第三段階) http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2017/images2/handouts_171116_01-j.pdf…
11月13日時点
地下水位・水頭状況
地中温度経時変化
地中温度分布図
posted at 18:19:20
プラントメ-カーが受注。
協力企業の投げて報告を求めているのか>確認
湧水があった法面のフェーシング時期は>わからない(今年より前
湧水の2か所は離れているのか>近い目(数字はわからない 以上
会見予定
23日は祝日なので、22日17:00- 以上
posted at 18:14:45
神戸製鋼の件、溶接タンクの調査結果はいつ出るか>調査中。
どういう調査をしているのか>まず、納入部材の検査データの報告を神戸製鋼から受ける。
どこの工場からの出荷か>わからない
問題があった場合速やかに報告、問題がなければ報告は受けないのでどこのものか把握できない可能性もある。
posted at 18:09:15
法面の湧水、図面を出してもらえないか。
11月に入ってから降雨がない、10月の豪雨の影響か>調査中、言及することはできない。
去年、その前、豪雨があっても湧水はなかったので資料を。
posted at 18:06:52
排水路はK排水路につながる枝排水路
排水路の材質は>コンクリート
ひびの原因は調査中
同じような事例は>周辺エリアに同じようなクラックはない
パトロール、調査は継続
posted at 18:03:58
地面はフェーシング済み。
フェーシング部分がひび割れしていたのか>水が吹き出ていたところはフェーシングなし、地面。周辺はフェーシングしてある。
ひびがあったのは上流の排水路エリア、フェーシングしていない部分から水が吹き出た。上流部分のひびをふさいだら水は止まった。
posted at 18:02:03
2号西の湧水、近くの排水路にひびがあったと聞いているが>近傍にひびがあって湧水が流れ込んだ、同じことを言っている。
水が噴き出していたのは地面のひび割れでよいか>はい
排水路のひびは>吹き出しの近くに排水路のグレーチングに流れ込んでいた。
posted at 18:00:17
事実関係は日報にきちんと書いてもらわないとわからなくなってしまう。
社会の関心をもとに通報基準の見直しをしている。
今回の湧水は関心が低い判断か>そうは思っていない
posted at 17:57:03
写真はどこにあるか>
日報にないのは>通報基準で「その他」扱い、日報も対象外になる
普段日報に書かれているものは>A-Dで分けている。一斉メールは区分Cレベル。今回は雨水由来の判断ができなかったのでC相当でお知らせ。雨水由来の判断だったが、お知らせを出しているので続報を出した。
posted at 17:54:50
水の行き先がなくなって出てきたことは>それ含め調査する。水源含めて
水の分析が必要では>BG同等の水がどこから来るか考えていく
クラックの大きさは>写真では㎜オーダー
湧水量は>近くに側溝が流れているので全体量は把握できていない
何日も見過ごされたわけではない
posted at 17:52:01
濃度は分析しないのか>表面線量が有意な線量なら分析する
漏れた水のエリア、漏れた水の元を確認して濃度測定を行う。
どれくらい濃度になると線量が上がるのか。どれくらいの線量で濃度測定をするのか>かなり高くなった場合。今回はBG同等なので必要ないと考える。
ここは湧水しやすいのか>初めて
posted at 17:49:00
2,3号間の湧水、その後は>当日のうちに止水をして終わっている
湧水量と濃度、場所の詳細を>場所、2,3号の原子炉建屋の向かいの斜面。法面の付け根で湧水。表面線量はBGと同等(15μSv/h)。地面のクラックを止水、漏れはなくなった。水の濃度は測っていない。
posted at 17:46:26
仮置きは金属容器に入れなくてもよかったのか>発生のつどまで明確になっておらず、ある程度たまったら容器に移す。今後は入れながら保管していく
容器の大きさは確認
規制庁と東電の認識が違っていた(東電は仮置きの時はブルーシートで可能だと思っていた、今後変更していく
posted at 17:42:21
パトロールのチェック項目は>区画の異常の確認、点検項目は定まっていなかった
仮置きの汚染土、今後の対策は>表示は速やかに是正。点検項目も決めた。金属容器保管は順次(来年までには)。
posted at 17:40:15
社内のエリアの管理マネージャーの許可を得なければいけなかったが、得ないままおいてしまい、表示もしていなかった
仮置き初め 17年3月以降
汚染土の量 1200m3
パトロール 週一
1次保管エリアの区画が整えられていたため気づかなかった
posted at 17:37:44
報道配布資料に出ていないのは。報道に説明しないのはなぜか>10月末ロードマップ会見の資料に含まれている
詳細な説明が必要なら後日
保管エリアNは汚染土の保管エリア
(仮置きの表示がしていなかった、解釈のミスで最終形で金属容器に入れればよいと判断してしまった
posted at 17:32:28
規制庁の保安検査、4件の違反。1次保管エリアNの不適切な保管、定例会見で説明は>福島県、エネ庁、検討会ほかで説明
保安規定違反判断は規制庁が行う。東電は疑いがあるということで公開があった。
15日にプレスリリース、説明は特にしていない。
先月末、チーム会合の中で公表して報告している。
posted at 17:26:26
3号が湯気で供給されていたでよいか>そのせいで3号が高いところまで評価しきれていない
容易にアクセスできないことも理由
不適合事象、11月13日非常用N2ガス分離装置、G2不適合。誤操作の具体的な内容を>確認
posted at 17:23:37
K排水路濃度低減対策。T/B建屋のインベントリー、雨にさらされているのにCsが10^4レベル。フレッシュなものが供給されていることは>ないと思う
3号の湯気、発災時以降も新しいものが降り積もっていて濃度が高いなのどの評価は>雨どいが破損、詰まったりしていたので原因までは把握できていない
posted at 17:20:40
現地対策本部
サブドレンの水位設定誤り
業務品質の見直し
K排水路
T/B屋上からの雨水、浄化ラインの設置、実験
1/18-1/100にCs濃度が低下
3号カバー設置
線量低減対策
17年7月 全体平均1mSv/h未満(SFP脇:0.9mSv/h MAX)
先日知事が屋上に立ち入り
線量測定は7m高さ
posted at 17:14:54
東電定例会見
凍土壁
西③
温度低下は順調(0℃を切っている)
途中温度0℃以下
1号カバー
16日 北側フェンス設置
実施計画補正申請
タンク増設 G1南、I 溶接タンク 廃棄物保管エリアを移設
2号開口部 開口部設置、放射性物質飛散防止、耐震
posted at 17:06:12
20171116 #shoot1230 https://pic.twitter.com/iszYmZ4xYO
posted at 16:46:54
次回は、医療と非破壊のヒアリング、中間とりまとめ
12月8日午前 以上
posted at 16:22:50
防護の分類の大枠を作るにしても、法規制とは分けて評価マニュアルに入れるなど、部会としての提案はそのくらいまででは。
3㎜線量当量の扱い
以前の方法に戻ることを考えればよいのか>測定の基本は空気カーマに対して換算係数があるので、まず3㎜の換算係数から
posted at 16:19:18
3㎜線量当量を追求するとき、どういう出し方があるか、線量計のつけ方など踏まえ表現すればよいのでは
明確な基準、規制レベルで明確な、といわれてしまうと今の法律にあるように体幹部の基本部位よりも多く被ばくする場合はそこも管理しなさいの一言で終わってしまう。防護上2倍、3倍の表現はできない
posted at 16:07:21
そのうえで水晶体線量をどう得ていくかという段階になると、均等被ばくのように体幹部ひとつの線量計から持ってくる場合もあれば、不均等被ばくのように体幹部と頭頚部から持ってくる場合、水晶体の近くから持ってくる場合がある。
posted at 15:59:47
誤解のないように)従来の方法で何とかなるか、1㎝か70μか適切なほうで、から議論が始まっている。
きちんとした水晶体の管理対象になると、防護量の基本としてとるのは1㎝、3㎜、70μの旧法令からスタートせざるを得ない。
posted at 15:55:42
今後増えてくる廃止措置には新しい対応が必要
現在は実効線量のみ、今後は水晶体にも限度を設ける
国際的な水晶体等価線量 3㎜線量当量=1㎝線量当量
変更があっても個人線量計の校正で対応は可能と考える
posted at 15:26:20
MOX燃料施設における水晶体線量の管理現状と今後 http://www.nsr.go.jp/data/000209656.pdf…
中性子
高速炉用のMOX(プルサーマル用ではない)、Pu濃度が高い
posted at 15:18:10
線量限度の実際の管理まで規制要求で作るというのには、限度は1つなので違和感があるが>内部被ばくと外部被ばくの評価にかかる技術的指針、50と150を考慮すること、70μと1㎝で管理すればよいと謳われている。同じようなレベルのことをまとめてほしいというのが要望。
posted at 15:15:50
線量限度50mSv、150mSvを根拠にしていたが、今後使えなくなるので、3倍なのか、2倍なのかのなんらかのルールは必要になる。
posted at 15:10:15
具体的にどういうことを求めているのか>
>何倍以上違った場合不均等のジャッジをして追加の線量計をつるけるか、被ばく線量がどれくらい以上で線量計をつけるか、現在もマニュアルで明確に書かれていないので(3倍というのは書かれているものもあるが)、
posted at 15:10:05
眼の位置での線量測定が必要となる場合の明確な基準を提示、というのは、規制側に何を明確にすることを求めているのか>線量限度が3倍違う、3倍超えない中で均等とできたが、今後実効線量と同じになる中で、どれくらい差が出れば不均等被ばくなるのかを明確にしてほしい
posted at 14:52:06
原子力発電所における眼の水晶体の被ばくの現状について http://www.nsr.go.jp/data/000209659.pdf…
電事連
posted at 14:27:04
医療分野(特に循環器系IVR)における眼の水晶体の被ばく防護の実態 http://www.nsr.go.jp/data/000209658.pdf…
posted at 14:02:10
医療従事者水晶体被ばくの実態調査 〜CT/ミエロ検査での被ばく〜 http://www.nsr.go.jp/data/000209654.pdf…
posted at 13:35:46
第3回会合における議論のまとめ http://www.nsr.go.jp/data/000209653.pdf…
医療分野
posted at 13:20:24
第4回眼の水晶体の放射線防護検討部会 https://www.youtube.com/watch?v=gJKKbr-AzV0…
配布資料 http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/houshasen_suisyotai/20171116suisyotai.html…
posted at 10:02:36
マクロン氏「欧州は米国の代わりを」 COP23で喝采 http://www.asahi.com/articles/ASKCJ2CQ6KCJULBJ001.html… パリ協定の運用ルールづくりでは一定の進展があり、多くの議題で各国からの意見を盛り込んだ非公式文書がまとまった。今後、作業部会の議長が非公式文書からルール案のたたき台をつくり、意見の集約をはかる。
posted at 10:01:45
温暖化、途上国対策を議論 COP23 閣僚級会合始まる http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201711/CK2017111602000128.html… 温暖化の影響が大きい島しょ国や途上国からは、温暖化の被害を軽減するとともに温室効果ガス削減の取り組みを進めるため、先進国が約束通り途上国に資金を提供するよう求める声が高まっている。
posted at 10:00:10
パリ協定ルールで対立深刻 温暖化会議、閣僚会合開幕 https://this.kiji.is/303647697863885921… COP23は15日、パリ協定の実施ルール作りや途上国支援を巡り先進国と途上国の深刻な対立を解消できないまま、事務レベルの協議をほぼ終えた。午後には各国の首脳や環境相らが出席して閣僚級会合が開幕。
posted at 10:00:04
農水省|日EU・EPA関連情報
農林水産物への影響について http://www.maff.go.jp/j/kanbo/eu_epa/index.html…
posted at 09:55:07
チーズ原料乳質向上 一部外麦の差益を撤廃 日欧EPA対策素案 https://www.agrinews.co.jp/p42482.html http://archive.is/vlIWq 日欧EPA対策は、2015年11月に決定したTPP関連政策大綱を改訂して盛り込む。政府・与党は17年度補正予算や18年度予算の編成をにらんで具体策を詰める。来週にも正式に決定する。
posted at 09:54:48
日欧EPA、年内に最終合意 紛争処理手続き分離、妥結優先で調整 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/171116/mca1711160500011-n1.htm… 日欧EPA交渉は15日、年内に最終合意する方向で調整に入った。隔たりが大きい企業と進出先国との紛争処理手続きは切り離し、妥結を優先する見通し。ただし、EU側の手続きが円滑に進むか不安が残る。
posted at 09:45:36
東電HD「新々総特」の改革進捗評価が始動 https://www.denkishimbun.com/archives/21375 NDFは、10月にメンバーを刷新した運営委の初会合を17日にも開き、東電HDから対応状況などについて説明を受ける見通し。ただ、送配電・原子力事業の再編などの具体的な成果を得るまでには、なお時間がかかりそう。
posted at 09:24:23
東京都のLED電球交換事業、スピードダウン 用意した100万個さばけるか https://www.kankyo-business.jp/news/016078.php 今後、省エネにあまり関心がない世帯へのアプローチとして、交換場所を増やすことで対応、新たに40店舗を追加登録した。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/11/14/09.html…
https://www.tokyo-co2down.jp/individual/ecoother/LED-family/index.html…
posted at 09:18:27
整備加速にドローン活用、福島 汚染土など保管の中間貯蔵施設 https://this.kiji.is/303448888222860385… 環境省は「工事の質と生産性が向上し、作業時間の短縮などで作業員の被ばく低減につながる」と強調。ドローンで地形情報を写真測量して3次元化した設計データを作成することで、重機の掘削作業を効率化するなど
posted at 00:30:11
新潟県|津波浸水想定図(平成29年度版)http://www.pref.niigata.lg.jp/bosaikikaku/h29tunami.html…
津波浸水想定(解説書、図面)、基準水位(せり上がり浸水深)(案)http://www.bousai.pref.niigata.jp/contents/kinkyu_kurashi/003945.html…
posted at 00:15:17
続き)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23516210V11C17A1L21000/… 柏崎刈羽原発では4.4mの津波到来を想定。原子炉建屋が立つ敷地高さ(5m、12m)を下回った。東電は規制委の審査基準などに合わせ、複数の活断層が連動する地震に加えて海底の地滑りなども考慮。最大6.8mの津波を想定した上で対策を取る。
posted at 00:15:06
津波最大15メートル 新潟県が想定見直し 柏崎原発は敷地下 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23516210V11C17A1L21000/… 新潟県は15日、日本海沿岸に最大級の津波が押し寄せた場合の新たな浸水想定を公表。最高水位は粟島浦村の15m、県内13市町村の合計約1万6000haで浸水を想定。市町村はハザードマップを改定するなど対策を講じる
posted at 00:15:02
鹿児島県|第3回 原子力安全・避難計画等防災専門委 H29年11月15日 https://www.pref.kagoshima.jp/aj02/senmoniinkai2911.html…
議題
川内原発の安全性確認、取り組みの進捗
原子力防災(ヨウ素剤配布、避難訓練、ほか)
posted at 00:04:52
県専門委員会 安定ヨウ素剤の配布範囲拡大|鹿児島 http://www.news24.jp/nnn/news8729927.html… http://archive.is/9J9KI 一方で、安定ヨウ素剤は服用するタイミングが最も重要とし、「万一の事故の際、服用の指示を県や自治体で判断できるのか」「住民にきちんと周知できる体制をとるべき」といった指摘も。
posted at 00:04:39