【採用情報】歌舞伎座の大道具で、絵描きのアルバイトを募集しています!
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/recruit/3326/…
posted at 19:59:22
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【採用情報】歌舞伎座の大道具で、絵描きのアルバイトを募集しています!
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/recruit/3326/…
posted at 19:59:22
大道具で働く女性も、バリバリ仕事をしていて素敵です。運ぶ技術もすごいです。小さな女性も、自分の身長の3倍くらいの大きな脚立を軽々と運び、一人で巧みに開いて、ささっと登り、作業しています。
posted at 19:57:32
今年は道具ラボ的に「羽団扇」の出る演目を応援していこうかなと、思っております。 https://twitter.com/kita_nohgakudo/status/836153782996082688…
posted at 12:01:46
三月の歌舞伎座は、右近さんが二人ですねー。
posted at 11:13:03
鼻緒のある履物ばかりをはいていた時代、親指と人差し指が離れていたという話。そういう時代の能楽師さんは、靴の時代の現代と比べてどうだったのだろう。白足袋の指が離れていてはあれだろうから、ギュッと締めるはず。それがすり足にどう影響していたのかなとか。
posted at 09:34:40
昔、下駄や草履などの和の履物ばかりをはいていた日本人の足は、親指と人差し指の間が離れていたんですね。
posted at 23:32:45
歌舞伎座の桃太郎旋風も、今日が千穐楽。立派でかわいいセリフを楽しませていただいた一ヶ月でした。
posted at 17:11:02
東京マラソン。友人が何人か出ていたので、ネットのランナー追跡システムをみながら、心のなかで応援をしていました。5キロ毎に通過タイムやラップタイムが出るので、コースマップを見ながら、今、このへんだ〜、という感じで、一緒に走っている感じ。こういうしくみって、いいですよね。
posted at 16:57:25
日本芸術文化振興会が運営する「文化デジタルライブラリー」。日本の伝統音楽のページ。もしかしたら、パソコンでしか音声が聞けないかもしれませんが。メニューページ。いろんな歌唱がありますね。ちょい聴きするだけでも、面白いです。
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc8/deao/index.html…
posted at 15:53:26
日本芸術文化振興会が運営する「文化デジタルライブラリー」。日本の伝統音楽のページでは、いろんなジャンルの歌唱の音声を聞く事ができます。以下は、中世の小歌。『七つ子』狂言小謡/野村万作1978年[昭和53年]
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc8/deao/chusei/index.html…
posted at 15:49:44
能の舞台では、「作り物」と言われる簡素な大道具が出ますが、それをしずしずと運ぶ様も、別の意味ですばらしいです。ちょっとした手の動き、視線のおきかた。あれを普通の人がやったら、見られたものではないと思います。
posted at 14:46:15
大道具さんの道具を運ぶ技術は、すごいです。腕っぷしももちろん強いのですが、コツがあるんですよね。木戸運びも、手をここに置いて、こうして挟むような感じで〜と、いろいろ指南してもらうのですが、まったくだめ・・・。運ぶのを見ていると、実に軽そうなのですが・・。
posted at 14:43:03
歌舞伎では、庭にあたる部分の入り口に「木戸」がよく置かれます。劇中に、大道具さんが、ささっと舞台袖へ移動させたりもします(いらなくなると、すぐに片付けちゃう)。大道具の若い人が木戸を拭いていたので、持ち方を教えてもらいました。これが、すごく重いのです。全然持ち上がらない(笑)。
posted at 14:41:18
明日は東京マラソン。今年は知人がたくさん走るので、歌舞伎座前で応援しよう!と意気込んでいたら、なんとコースが変更されていて、歌舞伎座前は通らないことに気づきました。歌舞伎座ははずさないだろうなんて、かなり私も偏ってきました(反省)。
http://www.marathon.tokyo/about/course/
posted at 10:35:09
春のせいか、道具ラボの活動も、種からぽこっと若葉が出るように、ごそごそとおもしろく動きはじめる案件がでてきました。さてー!
posted at 18:20:57
歌舞伎座で上演中の『四千両(しせんりょう)』。やっぱりこの演目が好きで、大道具さんのところにいるときは、モニターから聞こえる音声に耳をとられてしまいます。特に大牢の場面。「御せんとう」の後の、大勢で「お〜ぅ」と言うところが好きで、一緒に低い声で真似て「お〜ぅ」とやっています。
posted at 17:48:50
大阪にある松竹座さんの五月花形歌舞伎。演目も派手で、若手の人気俳優さんが出られるので、初心者の方におすすめかも〜。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/osaka/play/519…
posted at 14:17:17
フランスパンがたくさんあったので、久しぶりにフレンチトーストをつくりました。大橋歩さんが発行していた雑誌「アルネ」のレシピで。
posted at 20:18:37
『 かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本』(講談社の創作絵本)。歌舞伎と猫が好きなひとは、吸い寄せられそうですよね・・(かくいう私も)。
http://news.kodansha.co.jp/20170222_b01
posted at 19:52:24
私も活動のためとあらば、突撃隊みたいに(!)押しかけることがありますが、竹筬(たけおさ)の方も、かなり熱烈に連絡をとってこられて、パワー負けしそうです。封筒の裏側にまで、お手紙が書いてありました(笑)。
posted at 13:41:22
あわてて礼状ハガキを書いたら、上下さかさまでした…。そそっかしいのは、なかなか治りません。でも書き直したら、文面がよくなったので、よしとしよう!
posted at 13:34:16
機織りの部品のひとつ「竹筬(たけおさ)」について、竹筬研究会から資料がどどっと届きました。活動紹介パンフや定期発行物など、地道に積み上げておられてすごいです。活動を充実させること、そして活動していることを社会に伝えるために、きちんと発信することの大切さを改めて感じました。
posted at 13:20:03
衣裳さんのお部屋の横は女方の床山さんの部屋。入り口にかかっていたのれんは道具ラボが製作の仲介をしました。「なぎなた」という床山さんが使う変わった形の櫛がモチーフ。
「中村獅童のいざ歌舞伎へ」。第3回 再放送:2/28午前11:30
https://www.nhk.or.jp/kurashi/doki-tue/index.html…
posted at 22:35:06
お顔は出ていませんでしたが、花道奥の鳥屋(とや)と呼ばれる場所の幕の開け閉めをしている方や、廻り舞台やセリを動かす方なども、それぞれ専門でいらっしゃいます。定式幕と呼ばれる三色の幕を開けていたのは、大道具さんです。このあたりの仕事の区分けも、おもしろいんですよ。
posted at 22:32:12
Eテレで放送中の「趣味どきっ! 中村獅童のいざ歌舞伎へ」。2/21放送の第3回「ようこそ歌舞伎座へ~歌舞伎の殿堂を知り尽くす~」では、歌舞伎座の舞台裏や、衣裳さん、床山さんのお仕事ぶりが紹介されていました。
posted at 22:31:48
歌舞伎の裏方の仕事の切り分けについては、劇場によって異なるというところがまた興味深いです。私は歌舞伎座のことしか知りません。こういうのも、なんだかおもしろいです。芸能民俗学とでもいいましょうか。
posted at 17:50:21
「この前、能を見に行きましたよ、えーっと『どくぐも』」。
うん、気持ちはわかります(笑)。やはり蜘蛛の糸を投げるところが楽しかった模様(正しくは『つちぐも』)。
posted at 13:03:36
「名人肌」「学究肌」。「肌」という日本語は、いろんなニュアンスを含んでいて、面白いですね。
posted at 22:19:43
歌舞伎の大道具の転換は、身体から身体へと伝えられてきた無形文化。現場の方のところへ質問しに行くと、本当にたくさんの驚きがあります。なかなか文字として残っていかないところなので、本で読むこともあまりありません。たくさん、話を聞いていきたいと思っています。
posted at 21:07:32
歌舞伎には、ブルー系の大きな幕がよく出てきます。「浅葱幕(あさぎまく)」という名前です。この浅葱幕が舞台をおおっていて、ぱっと落として舞台の大道具を一瞬で見せることを「ふりおとし」と言います。簡単なしかけなのですが、ベテランさんから話をきくと、コツやうまい下手があるようです。
posted at 21:05:27
上方と江戸の芸の違いって、おもしろいですよね。以下は歌舞伎のお話。
【産経ニュース】静寂破る「揚幕」の音 型にとらわれぬ上方×守る江戸 編集委員・亀岡典子 http://www.sankei.com/entertainments/news/170219/ent1702190011-n1.html…
posted at 12:30:33
歌舞伎の裏方の仕事のすみ分けは、なかなか興味深くて、大枠はわかってきましたが、私もまだわからないところもあります。こういうのは現場の人に確認して、覚えていくようにしています。すごーく微妙な切り分けとかあって、なるほどーと思う事もよくあります。面白いです。
posted at 11:52:15
以下の『扇獅子』の舞台。屏風を描いたのは、塗方(ぬりかた)と呼ばれる人たち。歌舞伎座の大道具には、絵画的な絵を描く「絵描き」と、塀などの建造物や建物の壁や柱を専門で塗る「塗方」が分業をしています。仕事の境目が、なかなか興味深いです。
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/genba/3316/…
posted at 11:50:31
大道具さんは、ちょっと茶目っ気があって、ときどき小さなイタズラをしかけてきます。今日も引っかかってしまいました。なかなか、おもしろいです。
posted at 11:45:57
歌舞伎座の大道具さんのレポートをアップしました。『猿若江戸の初櫓』の幕や『扇獅子』の舞台について、写真とともにご紹介しています。歌舞伎の大道具は、立体、半立体、平面を巧みに組み合わせて独特の空間を作り上げていて、いつも感心します。
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/genba/3316/…
posted at 11:44:26
久しぶりに池上線に乗ったのですが、レトロ風車両で、なかなか楽しいです。車両まるごと銭湯広告で、なごみました。
posted at 18:42:48
@kabuki_shakure いつも読んでくださって、ありがとうございます。三浦さんのお店、すでに行かれたのですね。わかりやすいよい場所ですよね。これからも歌舞伎を楽しんでいきましょう。
posted at 13:22:04
歌舞伎のかんざしを作られている三浦さん。「NHK大河ファンタジー 精霊の守り人」のかんざしも製作されたとのことですよ。以下の三浦さんのブログに写真が掲載されています。
http://kazashi.exblog.jp/25247008/
posted at 12:08:26
ずいぶん前の記事ですが(2013年)、歌舞伎をまだ見たことがないけど、見てみたい、という人に向けてのアドバイスをお話した記事です。かなりゆるめです(笑)。
【超入門編】歌舞伎の楽しみ方。気軽に豪華絢爛な世界を垣間見ちゃおう!
http://youpouch.com/2013/05/09/119089/…
posted at 11:36:15
写真に写っている男性が、かんざしを作る職人の三浦さんです。毎日、三浦さんが店頭にいるわけではないそうですが、もしもうまくお会いできたら、いろいろ質問してみるのも、おもしろいと思いますよ。とてもいいお人柄で、丁寧に教えてくれると思います。技術の話も詳しくきくとすごく面白いです。
posted at 10:30:35
歌舞伎の舞台で使われているかんざしを作っている三浦さんが、歌舞伎座地下のお土産広場に出店されています(千穐楽まで出店)。中村屋の紋「角切銀杏(すみきりいちょう)」のストラップなどもありました。以下は、私が取材をさせていただいた記事。
http://www.kabuki-bito.jp/special/tepco/33/no1.html… https://pic.twitter.com/f6VSSKR0vw
posted at 10:10:55
@kinoakik いいにゃ〜。
posted at 17:57:54
「竹筬(たけおさ)」という言葉をご存知でしょうか。織物を織る「織機」の部品の一つで、芭蕉布や八重山上布などは、竹筬がないと作れないそうです。それを作る人がいなくなった後、新たな取り組みで技術が継承されているようです。
http://www.dogulab.com/activity/g-4/2017spring.html…
posted at 11:27:53
歌舞伎『四千両』の富蔵の「ここは地獄の一丁目といって、二丁目のねえところだ」というセリフがいいですね。
posted at 15:21:42
「聞き書き甲子園」という活動があります。「毎年100人の高校生が、森や海・川の名人100人を訪ね、その知恵や技術、ものの考え方や人となりを聞き書きし、記録する活動」。知恵の継承には、いいしくみ、仕掛けをつくることも大事ですね。
http://www.kyouzon.org/activity/kikikaki/…
posted at 11:07:51
なんか、いい表情ですねー。 https://twitter.com/asahi_naraken/status/831668491115651072…
posted at 10:20:37
歌舞伎を見に行った人の感想を聞くのは、おもしろいですね。特に初心者の方。花道そばで、花道より下手側のいわゆる「どぶ」の席に座った友人は「役者さんが近いのはうれしいけど、全然こっちを向いてくれないのはなんで?」と言っていました。説明しながら、いろいろ勉強になるなと思いました。
posted at 16:38:31
ときおり、宮沢賢治の「なめとこ山の熊」を読み返すのですが、いつも心の底にある重いものがぐらっと動かされるような感じがします。
posted at 23:24:20
コタツというと『時雨の炬燵』が思い浮かびます。独特の雰囲気をもつタイトルですよね。
posted at 23:02:10
コタツの天板の話をしました。昔の天板は、ひっくり返すとフェルトが貼ってあったよねーと。うちはよくひっくり返した面で花札をやっていました。私は、フェルトは布団にのせたときに滑らないために貼られていると思っていましたが、相手はゲームのためだと言います。さて、どちらだったのか。
posted at 22:53:53
明日(2/12)は、初午(はつうま)なんですね。歌舞伎座でも初午の日は、お汁粉などがふるまわれます。担当の方が「明日は、お汁粉だからね〜」と楽しそうに声をかけてくださいました。
posted at 16:24:14
『四国こんぴら歌舞伎大芝居』のボランティアスタッフ(お茶子さん)を募集しているそうですよ。応募締め切りは、3月中頃迄とのこと。観客ではなく、劇場の人として芝居に関わるのも、楽しそうですね。公演期間は平成29年4月8日~23日。
http://www.konpirakabuki.jp/schedule/staff.html…
posted at 16:06:50
歌舞伎座の大道具さんのレポートをアップしました。『大商蛭子島(おおあきないひるがこじま)』は、ずいぶん久しぶりの上演。大道具の転換も、みものですよ。さっと転換するための工夫がすごいです。
http://kabukizabutai.co.jp/saisin/genba/3319/…
posted at 11:35:09
うちの近所のお寺にあるミツマタは、もう少し咲いていたなー。全部咲くと、ポンポンみたいで、かわいいでしょうね。花が咲きそろうのが、楽しみです。 https://twitter.com/nonohanatsukasa/status/830239455692746753…
posted at 11:33:00
京都の丹後へ旅行へ行かれた方が、たまたま乗った列車がすごく素敵だったと、写真を見せてくれました。京都丹後鉄道の刊行列車らしく、くろまつ号、あかまつ号、あおまつ号と3種類あるそうです。WEBサイトでみると、とっても素敵な列車でした。https://trains.willer.co.jp/matsu/train/about.html…
posted at 10:07:42