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@TAMIKOTAMURA

田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

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4,706日(2011/05/12より)
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2017年02月28日(火)4 tweetssource

2017年02月27日(月)1 tweetsource

2月27日

@TAMIKOTAMURA

田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

鼻緒のある履物ばかりをはいていた時代、親指と人差し指が離れていたという話。そういう時代の能楽師さんは、靴の時代の現代と比べてどうだったのだろう。白足袋の指が離れていてはあれだろうから、ギュッと締めるはず。それがすり足にどう影響していたのかなとか。

posted at 09:34:40

2017年02月26日(日)5 tweetssource

2月26日

@TAMIKOTAMURA

田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

東京マラソン。友人が何人か出ていたので、ネットのランナー追跡システムをみながら、心のなかで応援をしていました。5キロ毎に通過タイムやラップタイムが出るので、コースマップを見ながら、今、このへんだ〜、という感じで、一緒に走っている感じ。こういうしくみって、いいですよね。

posted at 16:57:25

2017年02月25日(土)4 tweetssource

2月25日

@TAMIKOTAMURA

田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

能の舞台では、「作り物」と言われる簡素な大道具が出ますが、それをしずしずと運ぶ様も、別の意味ですばらしいです。ちょっとした手の動き、視線のおきかた。あれを普通の人がやったら、見られたものではないと思います。

posted at 14:46:15

2月25日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

大道具さんの道具を運ぶ技術は、すごいです。腕っぷしももちろん強いのですが、コツがあるんですよね。木戸運びも、手をここに置いて、こうして挟むような感じで〜と、いろいろ指南してもらうのですが、まったくだめ・・・。運ぶのを見ていると、実に軽そうなのですが・・。

posted at 14:43:03

2月25日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

歌舞伎では、庭にあたる部分の入り口に「木戸」がよく置かれます。劇中に、大道具さんが、ささっと舞台袖へ移動させたりもします(いらなくなると、すぐに片付けちゃう)。大道具の若い人が木戸を拭いていたので、持ち方を教えてもらいました。これが、すごく重いのです。全然持ち上がらない(笑)。

posted at 14:41:18

2017年02月24日(金)2 tweetssource

2月24日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

歌舞伎座で上演中の『四千両(しせんりょう)』。やっぱりこの演目が好きで、大道具さんのところにいるときは、モニターから聞こえる音声に耳をとられてしまいます。特に大牢の場面。「御せんとう」の後の、大勢で「お〜ぅ」と言うところが好きで、一緒に低い声で真似て「お〜ぅ」とやっています。

posted at 17:48:50

2017年02月23日(木)1 tweetsource

2017年02月22日(水)5 tweetssource

2月22日

@TAMIKOTAMURA

田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

私も活動のためとあらば、突撃隊みたいに(!)押しかけることがありますが、竹筬(たけおさ)の方も、かなり熱烈に連絡をとってこられて、パワー負けしそうです。封筒の裏側にまで、お手紙が書いてありました(笑)。

posted at 13:41:22

2月22日

@TAMIKOTAMURA

田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

機織りの部品のひとつ「竹筬(たけおさ)」について、竹筬研究会から資料がどどっと届きました。活動紹介パンフや定期発行物など、地道に積み上げておられてすごいです。活動を充実させること、そして活動していることを社会に伝えるために、きちんと発信することの大切さを改めて感じました。

posted at 13:20:03

2017年02月21日(火)5 tweetssource

2月21日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

お顔は出ていませんでしたが、花道奥の鳥屋(とや)と呼ばれる場所の幕の開け閉めをしている方や、廻り舞台やセリを動かす方なども、それぞれ専門でいらっしゃいます。定式幕と呼ばれる三色の幕を開けていたのは、大道具さんです。このあたりの仕事の区分けも、おもしろいんですよ。

posted at 22:32:12

2月21日

@TAMIKOTAMURA

田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

Eテレで放送中の「趣味どきっ! 中村獅童のいざ歌舞伎へ」。2/21放送の第3回「ようこそ歌舞伎座へ~歌舞伎の殿堂を知り尽くす~」では、歌舞伎座の舞台裏や、衣裳さん、床山さんのお仕事ぶりが紹介されていました。

posted at 22:31:48

2月21日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

歌舞伎の裏方の仕事の切り分けについては、劇場によって異なるというところがまた興味深いです。私は歌舞伎座のことしか知りません。こういうのも、なんだかおもしろいです。芸能民俗学とでもいいましょうか。

posted at 17:50:21

2017年02月20日(月)8 tweetssource

2月20日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

歌舞伎の大道具の転換は、身体から身体へと伝えられてきた無形文化。現場の方のところへ質問しに行くと、本当にたくさんの驚きがあります。なかなか文字として残っていかないところなので、本で読むこともあまりありません。たくさん、話を聞いていきたいと思っています。

posted at 21:07:32

2月20日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

歌舞伎には、ブルー系の大きな幕がよく出てきます。「浅葱幕(あさぎまく)」という名前です。この浅葱幕が舞台をおおっていて、ぱっと落として舞台の大道具を一瞬で見せることを「ふりおとし」と言います。簡単なしかけなのですが、ベテランさんから話をきくと、コツやうまい下手があるようです。

posted at 21:05:27

2月20日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

歌舞伎の裏方の仕事のすみ分けは、なかなか興味深くて、大枠はわかってきましたが、私もまだわからないところもあります。こういうのは現場の人に確認して、覚えていくようにしています。すごーく微妙な切り分けとかあって、なるほどーと思う事もよくあります。面白いです。

posted at 11:52:15

2017年02月19日(日)6 tweetssource

2月19日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

写真に写っている男性が、かんざしを作る職人の三浦さんです。毎日、三浦さんが店頭にいるわけではないそうですが、もしもうまくお会いできたら、いろいろ質問してみるのも、おもしろいと思いますよ。とてもいいお人柄で、丁寧に教えてくれると思います。技術の話も詳しくきくとすごく面白いです。

posted at 10:30:35

2月19日

@TAMIKOTAMURA

田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

歌舞伎の舞台で使われているかんざしを作っている三浦さんが、歌舞伎座地下のお土産広場に出店されています(千穐楽まで出店)。中村屋の紋「角切銀杏(すみきりいちょう)」のストラップなどもありました。以下は、私が取材をさせていただいた記事。
www.kabuki-bito.jp/special/tepco/ pic.twitter.com/f6VSSKR0vw

posted at 10:10:55

2017年02月18日(土)2 tweetssource

2017年02月17日(金)2 tweetssource

2017年02月15日(水)1 tweetsource

2017年02月14日(火)1 tweetsource

2月14日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

歌舞伎を見に行った人の感想を聞くのは、おもしろいですね。特に初心者の方。花道そばで、花道より下手側のいわゆる「どぶ」の席に座った友人は「役者さんが近いのはうれしいけど、全然こっちを向いてくれないのはなんで?」と言っていました。説明しながら、いろいろ勉強になるなと思いました。

posted at 16:38:31

2017年02月13日(月)1 tweetsource

2017年02月11日(土)7 tweetssource

2月11日

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田村民子(伝統芸能の道具ラボ)@TAMIKOTAMURA

コタツの天板の話をしました。昔の天板は、ひっくり返すとフェルトが貼ってあったよねーと。うちはよくひっくり返した面で花札をやっていました。私は、フェルトは布団にのせたときに滑らないために貼られていると思っていましたが、相手はゲームのためだと言います。さて、どちらだったのか。

posted at 22:53:53

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