@lie_____ すると、東浩紀がラカンの図式を援用して言っていた「象徴界の減退と想像的なるものの氾濫」(うろ覚え)という状況整理が、一番正解に近いのかも知れないです。東氏的にはこの先は環境管理という発想なのだと思いますが、……さて、どうなることやらですね。 posted at 18:13:54 @lie_____ また、どこぞの首相の例を挙げておられましたが、別にネット空間だけに限定される現象でもないですしねえ。個人的には(俗流)差別論に同様の現象がよく看取される気がしています。 posted at 18:09:06 @lie_____ 少なくとも、ネットの自生的秩序に「コミュニケーションの想像的領域を去勢する」(斎藤環)可能性を寄託するという展望は、ゼロ年代の前半に一度失敗していると思います。すべてのコミュニティーがウィキペディアになれるなんて夢をいだく人は、もう居ない筈です。 posted at 18:05:14 @lie_____ しかし無駄とは分かりつつも、当方はこの殺伐とした平面に、ときどきは全身を埋めて絶望しに行くことになると思います。自分の創作なら、こんなことは真ッ平御免ですがね。「この先」が見たいのは当方も同感です。何も思い浮かばないのは、まだ想像力が足りないせいでしょう。 posted at 03:34:10 @lie_____ なんか東氏の諦めモードな理由が分かる気がしますね。カオスラウンジも、彼らを擁護する人々も、批判する人々も、ネットという場の論理に対してだけは驚くほど忠実です。彼らは何も対立していない。対立するための軸がない。言葉に何の想像力も宿っていない。仰る通りかと。 posted at 03:16:43 @lie_____ まあ、当方もあのまとめにおいて、同じことをしました。当方は、空論に対抗するものとして空論を使います(デリダ的に脱構築と言ってもいいですが)。しかし、激しい絶望に襲われざるをえませんでした。無駄だと予想していた通りに、ぼくの行為は無駄でした。 posted at 03:09:48 @lie_____ なるほど身体感覚としては、確かに異質なものであったろうかと。村上さんが出て来るのは、そういうふうに解釈出来るわけですか。うーん、まさに「動物化」しているという感じ。ただ、結局「動物」には、原理的に(アートとしての)アートなど創れる筈はなかったですねー。 posted at 03:00:00 @lie_____ そもそも当方のまとめはカオスラウンジそのものへ到達することを何ら予定しておらず、ただ一般的な「炎上」現象に対する身を以った脚註となることを意図していたに過ぎないのですが、結果的にそれがカオスラウンジ自体にまで届いてしまったことには、さすがに驚きを隠せません。 posted at 02:49:00
@lie_____ いえいえ、当方もアート(というか芸術一般)の役割と射程とには関心があり、だからこそこうした話をさせて戴いているわけですが。親切なお答え、有難うございました。まあ、当方としては、基本的には傍観することしか出来ないです。彼らに何らかの可能性はある筈と思いたいです。 posted at 01:09:15 @lie_____ なるほど、イメージは分かります。その辺りは結構難しい問題を孕んでいる気もしますが、まあ言葉としての批評のみを特別視する必要は別段ないのかな、とも。その水準において、カオスラの方々は失敗したのでしょうねえ。そのことを批判できる身分ではないですが、悲しいことです。 posted at 00:44:11
@lie_____ 皮肉なことに、それはアートの文脈における効果というよりは、ただネット上のコミュニティーに作用し、彼らの基盤を問いかけ、また燃料を投下するという、普通の意味での「攪乱の効用」としての役割しか果たしていないと、門外漢のぼくには見えるのですが……。 posted at 23:57:50
posted at 04:12:03
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last update 05/28 14:09
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