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蒼井真理@aoi_mari

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2016年02月27日(土)91 tweetssource

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

――長い長いオフに、昨季のチームの振り返りや選手評、今季展望、あるいは退任された嘉悦朗前社長の仕事について書き記そうと思考と下書きを重ねるも、満足いくアウトプット完成形に至らず2016開幕当日。

とりあえず備忘録的に「どう読み解くか」は読み手に投げっぱなし、その断片を連投する

posted at 06:37:56

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

監督
エリク・モンバエルツ 60歳 2年目

ヘッドコーチ
マルク・レヴィ 54歳 2年目

GKコーチ
松永成立 53歳 10年目

フィジカルコーチ
篠田洋介 44歳 13年目

コーチ(分析担当)
小坂雄樹 38歳 7年目

コーチ(分析担当)
岡村保志 35歳 5年目

posted at 06:49:38

2月27日

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■トレーナ
所澤俊幸⇒留任。チーフトレーナ
太田原裕幸⇒トレーナから「アスレティックトレーナ」
松田拓也⇒トレーナから「フィジオセラピスト」

原田尭⇒退任

■通訳
松原英輝(仏語)⇒アシスタントコーチ兼任
細川パブロ大(ポル語)⇒留任
高橋建登(韓国語)⇒★新任

posted at 06:49:49

2月27日

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■チーム管理統括
袴田聖則⇒留任

■チーム管理サポート
松崎裕⇒★新任

松崎氏は鎌倉市出身の35歳。15~20歳まで英国にサッカー&語学留学。U-代表やジェフ千葉、大分で通訳経験有。2014年から通訳としてマリノスに在籍。CFGからのスタッフ派遣時などに重宝か

posted at 06:50:00

2月27日

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■チーム世代構成バランス

1978 中村俊輔 中澤佑二

1983 栗原勇蔵 榎本哲也
1984
1985 兵藤慎剛 中町公祐 小林祐三
1986 三門雄大 飯倉大樹
1987 ラフィーニャ
1988 伊藤翔 下平匠

posted at 06:50:20

2月27日

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1989 ファビオ 高橋拓也
1990 齋藤学 金井貢史
1991 天野純
1992 仲川輝人
1993 富樫敬真 新井一耀
1994 前田直輝 喜田拓也 朴正洙
1995 北谷史孝
1996 中島賢星 田口潤人
1997 和田昌士 遠藤渓太

posted at 06:50:28

2月27日

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■ポジション編成

GK 飯倉 哲也 高橋 田口
CB 中澤 ファビオ 勇蔵 朴正洙 新井
SB 小林 下平 金井
DM 三門 喜田 中町 兵藤
OM 俊輔 齋藤 天純 前田 仲川 中島 遠藤
FW 伊藤 富樫 和田 ✚ラフィーニャ

posted at 06:51:05

2月27日

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GK 飯倉 哲也 高橋 田口

飯倉と哲也の2人は「リーグ優勝を狙う正GKには少し物足りないが1、2番手の総量としてはまずまず充実」で今季も変わらず。3番手以降の2人にプロでの出場経験が皆無のため、哲也に小さな負傷離脱が多いと少し不安も

posted at 06:51:23

2月27日

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CB 中澤 ファビオ 勇蔵 朴正洙 新井

レギュラ級3名の対人守備と「跳ね返す力」はリーグ屈指。中澤とファビオは怪我も少なく、簡単に堅守の屋台骨が崩壊する事は考え難い。大卒2人が加入し、北谷をローン修行に。2、3年後を考えるとカップ戦で「ファビオ+若手」のセットも試したい

posted at 06:51:31

2月27日

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SB 小林 下平 金井

右パンゾー、左下平は信頼性が高く、両サイドのバックアップとして秀逸だった奈良輪の移籍は痛手だが個の能力は同等以上の金井を補強。層が薄くなったようにも見えるが、天野貴と比嘉の2人は昨季ほぼ戦力として稼働・計算されていなかった

posted at 06:51:40

2月27日

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――右SBは新井もテストされ、ユース3年の常本も練習参加。左SBはキャンプにも帯同した日体大4年の高野遼が強化指定となる可能性も。練習試合やサテライトで布陣に困る事はないだろう。危ぶまれるのは、奈良輪と異なりメンタルにムラっ気ある金井が「左右のバックアップ」に備え続けられるか

posted at 06:51:55

2月27日

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ボランチ 三門 喜田 中町 兵藤

昨季7月に富澤が移籍、オフにアンドリューがローン移籍したが、それでも中町や兵藤ら実力者がベンチに座るリーグ上位の質と層の厚さ。エリクの趣向的には今季も三門と喜田がファーストチョイスだろう。アンカー展開型にはルーキながらCB朴正洙も対応可能

posted at 06:52:09

2月27日

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2列目 俊輔 齋藤 天純 前田 仲川 中島 遠藤

リーグ屈指のアタッカ、アデミウソンの抜けた穴は如何ともし難く、「競り納め、前に運ぶ」スペシャリティの低下と小粒感は否めない。ターゲット型FW不在への嘆き、学に掛かる重責は更に大きくなるだろう

posted at 06:52:19

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

――エリクの求める「トップ下像」として俊輔は異質・例外で、彼を起用できない場合は三門や兵藤らボランチタイプの選手が入る事も。サイドには「ラスト1/3で前を向いて変化を生む、ゴールに絡む」スペシャリティ、よりウイングハーフ的な仕事が期待される。FW和田も、現状こちら枠

posted at 06:52:35

2月27日

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FW 伊藤 富樫 和田 ✚ラフィーニャ

またもターゲット型、純ストライカ型の補強は成らず。ラフィの長期離脱で、今季も伊藤にシーズン通し1トップの軸としての貢献を期待せざるを得ない。遅くとも夏には補強があるだろうが、あまりにも後手。積年課題のピースを今季も欠いたまま開幕を迎える

posted at 06:52:49

2月27日

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■IN 8名
前田直輝(東京V)金井貢史(千葉)高橋拓也(YS横浜)朴正洙(慶煕大)新井一耀(順天堂大)富樫敬真(関東学院大)和田昌士(ユース昇格)遠藤渓太(ユース昇格)

◆ユース新3年 2種登録
GK原田岳 GK千田奎斗 右SB常本佳吾

posted at 06:52:58

2月27日

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■OUT 10名
アデミウソン(G大阪)藤本淳吾(G大阪)奈良輪雄太(湘南)端戸仁(湘南)矢島卓郎(京都)比嘉祐介(千葉)天野貴史(長野)熊谷アンドリュー(金沢※)鈴木椋大(東京V※)北谷史孝(山口※)

◆ローン⇒完全移籍
佐藤優平(山形)松本翔(未定)

posted at 06:53:05

2月27日

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2016シーズンは28名体制でスタート(ラフィの6か月以上離脱が確定、実質27名) ※昨季は30名体制で始動し、開幕直前にアデミウソンが加入。7月に富澤がジェフ千葉に完全移籍、佐藤優平が新潟にローン移籍

posted at 06:53:26

2月27日

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■チーム戦力総合評

GKとDFライン、ボランチの守備寄りセクションは、レギュラ陣はやや突出した個の能力やCBとボランチの展開能力が不足だがリーグ上位。バックアップも含めた質と熟練度、総合的な戦力評価はリーグ屈指、今季も失点数はリーグ上位が期待でき「降格のリスク」は小さいと考える

posted at 06:53:42

2月27日

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しかし前線「打開し決める」攻撃のセクションは「アデミウソンの移籍」と「ターゲット型、純ストライカ型CFの不在」があまりに厳しい。昨季、シーズン中盤以降にチームが勝点を伸ばしたのはアデミウソンがチームとリーグにフィットし、貢献度を高めた事が理由として大きかった

posted at 06:54:05

2月27日

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「アデ頼みの糞サッカー」でなく、チームとしての狙い(シンプルに縦に前に速く)はあったが、それを成立させるため「相手陣内で50・50のボールを競り納め、ゴリゴリ前に、ハーフウェイ付近からペナ角まで運ぶ」を1人でやってしまうアデミウソンの仕事量、個の能力は不可欠であった

posted at 06:54:15

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

単純な個の打開力(による効果)と同等かそれ以上に、アデの「個の打開力」はチーム戦術の前提に組み込まれていた――アデは、それだけ短期間でマリノスにフィットし、エリクの要求に応えた。「巧い速い強い」だけでなく、賢く実直で献身的であった

posted at 06:54:24

2月27日

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――アデミウソンがいなくなる「エリク横浜2年目がどうなるか」ポジションと役割こそ違うが「素晴らしき2013年の樋口マリノスから、前線の軸たるマルキーニョスが抜けた2014シーズン」に近いものになる…可能性は小さくないように思う

posted at 06:54:33

2月27日

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「エリク横浜1年目」昨季に比べて確かな上積みは、レギュラクラスの選手たちが攻守における「エリク横浜」のスタイル、攻守トランジションにおける「すべき事」の共通理解が確立している事。またエリクのチームと選手たち、他チーム、Jリーグへの理解が既にある事

posted at 06:54:46

2月27日

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大崩れは考え難い。リーグ34試合で失点は30~34あたりに収まるだろう。得点は補強が成功しなければ40に届かないかもしれない。得失点差+15以上を期待するのは現状では難しい。勝負強さ、勝ち運が順位を左右する――つまり「1-0や2-1の勝利を如何に増やせるか」

posted at 06:55:01

2月27日

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加入1年目の前田直輝や、ルーキの富樫敬真、和田昌士、遠藤渓太らに「ラフィやアデの穴を埋める」活躍を期待するのは酷だ。しかし彼らがシーズン1試合だけでも「勝点1を3に変える」0-0を1-0に、1-1を2-1にするような――昨季ガス戦の富樫敬真のような――仕事をしてくれれば

posted at 06:55:11

2月27日

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仮に4人が1度ずつ、そんな仕事を果たしてくれれば勝点は8上積みされる。それがどちらかのステージに偏れば、ステージ優勝だってあり得る。優秀なストライカの獲得が成りフィットするまでは、エリク横浜の2年目は「とにかく先制を許さない」事が至上命題「忍耐」のシーズンになるだろう

posted at 06:55:29

2月27日

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【安定の中位&予測困難】
05川崎
06瓦斯 ACL
07横浜
08大宮
09磐田
10名鯱 💀

【1つ歯車狂えば降格も】
11鳥栖
12木白 💀
13新潟
14神戸

posted at 07:01:00

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

■根拠の乏しい残留争い展望

・予算・戦力的に厳しい福岡と甲府も一定のクオリティ
・最下位チームですら勝点30前後稼ぐのでは?
・残留には勝点40以上必要になるのでは?
・残り3節で10クラブ降格可能性ある中下位接戦とか
・ナ杯をバッサリ捨てる思い切りがカギになりそう

posted at 07:01:49

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

マリノスの日程だと、1stステージ17試合中6試合が「中2、3日」で迎える連戦。うち5試合が、直近の試合がナ杯。他クラブも似たような日程だと思います。この5試合の「直近のナ杯」をメンバほぼ総とっかえでバッサリ捨てられるか。残留争いしそうなチームはカギになりそう

posted at 07:02:35

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

特に福岡や仙台、新潟などは、予算・戦力的に厳しい上に「アウェイゲームの移動にかかる負担」が大きい。あまり指摘されないテーマなのが不思議ですが、関東の9クラブより年間の「アウェイ移動距離・時間」はかなり大きくなる。特にベテランや腰痛持ちの選手にはツラい

posted at 07:03:09

2月27日

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マリノスのファン・サポータは「来月は関西アウェイが続いてキツいなあ」とか「鹿島ですら遠い」とか言いますが、福岡や鳥栖、仙台にしたら、ほぼ全てが「遠方アウェイ」な訳で pic.twitter.com/x751LZhAxp

posted at 07:03:41

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

「シーズン通してホーム&アウェイなら公平」はJリーグではウソです。関東にホームタウンを持つクラブに比べ、東北や九州のクラブには絶対的な「アウェイ移動」のハンデがある

posted at 07:04:28

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

福岡や仙台、新潟や鳥栖が1stステージの過密日程を如何にやりくりするか「ナ杯をバッサリ捨てるか」は、残留の可否を左右するであろう大きな注目ポイント。エリク横浜も、昨季はナ杯を「若手のテストの場」と割り切りましたが、さて今季はどうするか…

posted at 07:04:45

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

今季もメインスタンド2Fから、まったりのんびり俯瞰観戦。ピッチは少し遠いけど高さは申し分なく横視点俯瞰厨には結構悪くない住処。SS指定席のシーズンシートは3年目。誰とも会話せずスタジアムを去る試合が増えましたw pic.twitter.com/CLhNGPM1vi

posted at 17:23:30

2月27日

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2016開幕、ホーム仙台戦スタメン

FW 伊藤翔
MF 学、天野純、兵藤
MF 三門、喜田
DF 下平、ファビオ、中澤、パンゾー
GK 飯倉

SUB:哲也、勇蔵、俺の金井貢史、中町、前田直輝、仲川輝人、富樫敬真

俊輔はインフルエンザで病欠

posted at 17:53:33

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

ホーム仙台戦のチェックポイント

・ミドルサードより前での能動的な守備
・ハメ所と連動性のある攻撃のための守備
・ショートカウンタの頻度と実効性
・狩場はやはりサイドか
・遅攻時の天野純の働き
・ボランチ2枚から縦パスが付けられるか

posted at 17:53:45

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

アデは去りラフィは離脱、ロングカウンタの前提は乏しい。ターゲット型、純ストライカ型のFW獲得も未だ成らず前線の軸、タメを作る存在を欠き「最後の仕上げ」をする精度や強さが不足。それは今は受け入れよう。であればこそ攻撃の「最初の質」を高め、ショートカウンタの頻度と実効性を求めたい

posted at 17:53:51

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

つまり自陣深くから運ぶ手間やリスク、引いた相手を崩し奪いきる「個の決定力」に過度に依存しない、より相手ゴール近くで偶発的でなく能動的に「ショートカウンターを発動させるための」連動性あるプレスからのボール奪取を。フルタイムでなくとも、チームとしてその瞬間や時間帯を作りたい

posted at 17:53:55

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

ある程度、その下地はエリク横浜1年目で築けている。開幕戦の相手、仙台はいろんな意味てオーソドックスでありスタイル的に普通であり、チームの現在地を測る意味では願ったりの相手。さすがに昨季のアウェイ仙台戦みたいなイケイケのバカ試合にはならないと思います

posted at 17:54:02

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

アウェイ仙台ゴール裏。屋根下の奥に引っ込まないのは好感。それやるチーム多いけど、日産スタジアム1Fの屋根下は自分たちの場所だけで上下に反響してるだけでピッチに音が届かないんだよね pic.twitter.com/76aSyLygNf

posted at 17:58:18

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

開幕戦の注目・期待選手はトップ下で先発の天野純。うーん個人的には「サイドから中に(隙間に)入ってくる」方が、今は生きると思うけどね。常にブロック内にいる強さはないし視野確保難しいし、サイドの守備は昨季すごく伸びたけど、真ん中で「捌く、限定する」守備はまだまだだし

posted at 18:02:20

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

まあでも本人が「真ん中でやりたい」意思もあるみたいだし、よりシャドウストライカ的な、天野純なりのトップ下像を体現できるなら――そのイメージは自分の中に掴めているのかな?

今日はとにかく結果が欲しいね。ゴールか、流れの中からの決勝アシスト

posted at 18:04:40

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

「自分にとってトップ下はシャドウストライカのイメージだし、あまり下がらず俊さんとは違った面を見せたい。何もできなければ次は俊さんが帰ってくる。緊張すると思うけど、自分にとっては正念場。24歳になって緊張とか言ってられないし危機感しかない。気負わずに結果を求めてプレイしたい」天野純

posted at 18:08:21

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

今季もマリノスさんのスタメン紹介映像のクオリティはリーグ最高峰やで!

※昨季の開幕戦みたいな不備はございませんでした

posted at 18:26:10

2月27日

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蒼井真理@aoi_mari

互いにバタバタしない、カチッとした落ち着きある入り。天野純はボールサイドの守備頑張るなあ。掛かり気味?

posted at 18:39:31

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

15分経過。地味だけどカチッとしてて質の高い好ゲーム。互いにズバ抜けた個のプレイがないから地味だけど

posted at 18:50:19

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

前半18分、失点。最後に外されたのはファビオだけど、その前の喜田のプレイが軽かったなあ。対応が軽いというより、踏ん張り利かない軽さ。まだまだやねえ

posted at 18:55:27

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

前半の半分、23分が経過しましたがマリノスは未だシュート無し。チャンス構築そのものが、10分以降ほとんど出来ていません

posted at 18:59:14

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

うーん縦パス入れる役はボランチ2枚でなくDFラインになってる。で思い切りよく出して引っ掛かるのはファビオだけ、と…。やっぱ遅攻は厳しいなあー

posted at 19:06:41

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

学が攻撃てほとんど仕事をしない、周りも特に使おうとしないのは意図的なものかな? 今はその時じゃない、と

posted at 19:10:12

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

ラスト1/3でチャレンジのパスを出せる選手がいない。勇気とアイデアが足りない。となると、やっぱショートカウンタしかないと思うんだけど、あんまハメられてない

posted at 19:14:00

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

メンバそのままで、兵藤をボランチに三門をトップ下に、天野純を右サイドに時計周り回転させればもう少し捗ると思うんだけど。三門くらいしかハーフウェイより前でスイッチ入れられる選手がいない。天野純は真ん中にいても誰もパスを付ける人いねーし

posted at 19:18:00

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

前半終了、横浜0ー1仙台。シュート3:4(枠内2:1、エリア内2:2)決定機0:1。ボール保持はややマリノス優勢も、チャンス構築の質と量「ボール持ってからの迷いのなさ」で仙台。実効性ともなうゲーム支配は仙台。マリノスはラスト1/3「誰が何やる」のとこで、結局人任せ。ほぼ何もない

posted at 19:23:36

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

天野純をトップ下で使う意味がよく分からない。間あいだに顔出しても、その隙間に瞬間的なタイミングでパスが付けられる選手なんていないし。三門トップ下は、エリクもうやんないのかな? 三門本人はボランチでやりたいみたいだけど、大事なのは「どこで」より「何をするか」じゃないのかな

posted at 19:28:01

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

天野純が「シャドウストライカ的に」と思っても、それは1トップがガンガン裏抜け狙い相手DFを引っ張ってバイタルに穴あけてくれないとだけと伊藤翔さんにソレ期待するのはねえ?

で、結局前にいてもボールこないから俊さんみたく「引いて捌いて」そして伊藤翔が前線で孤立する、と…

posted at 19:31:31

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

後半は、スタートから学がギア上げてゴリゴリ仕掛けてくれると思うよ! このままの「安パイなパス交換」だと兵藤もいても意味ないから、前田直輝を入れて両サイドからガシガシ仕掛けよう! あとは富樫敬真か仲川輝人を入れて2トップにしてウラ抜け要員も増やす

伊藤翔1トップはキツいって…

posted at 19:35:02

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

兵藤が足下でなく、後半はウラ裏で受けようとしてるのはとても良い修正。前半から気付いてやって欲しかったけど、これで天野純が呼吸するスペースが生まれるかな

posted at 19:46:50

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

右サイドに仲川輝人。富樫敬真と伊藤翔の2トップ。シンプルにウラ抜けランニング増やし、縦に、スペースへ。妥当な選手交代とシステム変更

posted at 19:55:13

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

試合終了、横浜0ー1仙台。トータル決定機1:2。ホーム仙台戦らしい塩味。唯一の決定機は後半AT、CKに中澤ヘッド。前半19分に先制許し「攻めざる得ない」残り70分、流れの中で決定機を作れず。懸念のラスト1/3駒不足感は払拭できず pic.twitter.com/8YMk1ZtOL1

posted at 20:33:09

2月27日

@aoi_mari

蒼井真理@aoi_mari

天野純のトップ下起用にチームとしてどんなイメージがあったのか、残念ながらゲームからは見えず。足下コンビネーション、悪くない時間帯は開始序盤の僅か。徐々に「足下繋ぐだけ」になり、誰もラスト1/3でチャレンジせず。エリア近辺の縦パス、突破、ウラ抜けランニング…人任せで、安パイなパス

posted at 20:36:58

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