【MTG】
あ!
「神梦」で「神々の夢の世界」かもしれません
#MTG
posted at 06:34:08
ツイートの記録を停止しています
このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。
Stats | Twitter歴 4,977日(2010/08/14より) |
ツイート数 130,182(26.1件/日) |
表示するツイート :
【MTG】
あ!
「神梦」で「神々の夢の世界」かもしれません
#MTG
posted at 06:34:08
【MTG】
「Shenmeng」という表記から考えて
「山明」とか
「山梦」つまり「山の夢」とか
そういう意味合いでしょうか?
#MTG
posted at 06:27:34
【MTG】
今までは「Plane of Mountains and Seas」と呼ばれていた場所です
私は個人的に「山海経(せんがいきょう:Classic of Mountains and Seas)」モチーフなので
「山海境(せんがいきょう)」と呼んでいました
#MTG
posted at 06:25:55
【MTG】
新次元カードの登場によって
ジアン・ヤングーとムー・ヤンリンの出身次元に「Shenmeng」という正式名称がつけられました
#MTG https://twitter.com/jay13x/status/1643345203657588737…
posted at 06:25:14
@HAL9500twit うううーん
イラストを見るに実態を持っていそうな雰囲気もありますね
でも幽霊的な意味合いの設定なので非実体じゃないかと思うのです
https://mtg-story.com/ratadrabik-of-urborg/#moira…
posted at 06:02:09
【MTG】
大悪魔ベルゼンロックが関わったとされる「深淵戦争」と
ドミナリア史上に記録される「天使と奈落軍団との最初の大戦争」とが
今回の次元カードの登場によって「同一のもの」との確証が得られたいうことです
#MTG https://pic.twitter.com/MriJOHuqBH
posted at 05:55:38
【MTG】
>"the first great war against the legions of the Pit" from that one Colors of Magic story
そして「奈落の軍団に対する(天使との)最初の大戦争」とは短編集The Colors of Magic収録作品である「Angel of Vengeance」の冒頭(p.3)のことです
#MTG
posted at 05:52:22
【MTG】
このレスはMTGの歴史とコスモロジーの両方で重要な設定の明確化の話をしています
日本のヴォーソス用に補足説明を置きますね
>The War of the Abyss
つまり「深淵戦争」というのはドミナリアのアートブック(p.96)に出てくるものです
#MTG
https://twitter.com/BerendBoer1/status/1643341212802338817…
posted at 05:49:31
取りあえず書いておきたいことは書けました
少し寝ないとヤバいのでここまで
posted at 05:12:26
【MTG】
さらに直前のセットにおいて「Vatkeeper」は
「桶守り」ではなく「槽の守り人」と訳されてました
こんな風にブレブレなんです
#MTG https://pic.twitter.com/lxvdpuqba4
posted at 05:03:17
【MTG】
ミミックの大桶
ファイレクシアの槽母
槽の出現
再誕槽
そして今回の
エルフの桶守り
「大桶」「槽」「桶」
#MTG https://pic.twitter.com/kdFW5jH47P
posted at 05:00:54
【MTG】
この「Vat」ですが
20数年前からあるファイレクシアのストーリー用語なのです
けれど今回の新ファイレクシアの退場まで和訳が固定することがなかった……
おそらくは専門用語って認識が翻訳陣に共有されなかった言葉なんですよ
#MTG
posted at 04:56:32
【MTG】
この「Vat」はファイレクシアンを生み出す装置の一種になります
そういった装置を「Vat」と表現し
ファイレクシアン誕生のプロセスを詳しく解説したのは
小説Planeswalkerが初出だったはずです
管理者は「Vat Priest」とか「Birth Priest」なんて表現されることが多かったですね
#MTG
posted at 04:49:00
【MTG】
エルフの桶守り(Elvish Vatkeeper)
これが今夜言いたかったカードの最後です
後回しにした理由ですがカード名の「桶(Vat)」です
これファイレクシアの文脈ではれっきとしたストーリー用語になります
#MTG https://pic.twitter.com/bvdqHVBdWL
posted at 04:44:13
【MTG】
スリヴァー対応の次元カードを作るぞ!ってなった時に
「激浪計画」を持ち出して来てくれたのはなんだか嬉しいものです
最近オタリア大陸の歴史と地理のことばかり研究していたものですから
#MTG https://pic.twitter.com/xD7pJUz5Wm
posted at 04:41:30
【MTG】
あれ!?待てよ……
クリーチャー・タイプ「ファイレクシアン・スピリット」って作っちゃってよかったの?
実体のない幽霊の改造はこれまでしてなかったですよね
これっきり最後の退場だからファイレクシア・テクノロジーの最後の上乗せしたんでしょうか?
#MTG
posted at 04:25:44
【MTG】
「ガルガンティカール(Gargantikar)」
極小世界セゴビアと対を成す巨大世界です
フレイバー・テキストにちょっとした洒落っ気で書かれた世界が次元カードとして正式な次元として現れました
こういうのが好きなんですよ
#MTG https://pic.twitter.com/5nQlOBT8es
posted at 04:19:04
【MTG】
「エコワール(Echoir)」
ダク・フェイデン主役のコミックシリーズに出てきた次元の1つです
次元住人である蒐集家の巨人は印象に残っていたんですけれど次元名はさっき確認するまで忘れていました
随分と懐かしいです あのダク・フェイデン あの打ち切りコミックシリーズ
#MTG https://pic.twitter.com/FVanEXx4XH
posted at 04:15:35
【MTG】
「深淵」が次元であることは
現サイトから消え去った過去記事のスタッフQ&Aとかの記述に散らばっていた情報でしたから
こうして製品内に取り入れたのは
MTG世界のコスモロジー設定として本当に快挙と言えるでしょう
#MTG
posted at 04:09:35
【MTG】
「深淵(The Abyss)」と「奈落(The Pit)」をきっちりカード上で独立した次元であると打ち出してくれたのはありがたいことです
「深淵」を次元名として「奈落」をその地名という扱いに明確化したのも感謝です
(今までは同じ場所の別名との認識がおそらく支持された解釈でした)
#MTG https://pic.twitter.com/DcpuneY55y
posted at 04:08:31
【MTG】
イニス=ヘン(Inys Haen)
クリーデ(Cridhe)
MTG最初期のハーパープリズム小説の1作
「The Cursed Land」の舞台となった場所です
この辺は想定内です
(海外wikiなどのデータではなくてこの小説現物を読んで知っている人ってどれほどいるんだろうか?……でも正直読んでもび
#MTG https://pic.twitter.com/a8NY8VW3gn
posted at 03:59:42
【MTG】
ソールヴィニアの肥沃な大地(The Fertile Lands of Saulvinia)
アンタウシア(Antausia)
こんな場所まで!?
Duelist誌3号の記事が出典の次元と地名です
(さっき確認しました)
#MTG https://pic.twitter.com/NTh7mQjrso
posted at 03:47:38
【MTG】
ああーっと!?
イニストラード次元人間界隈で
最強の聖者と最強の生者がコンビを組んだーっ!
#MTG https://pic.twitter.com/GdJ7LckH9T
posted at 03:40:09
【MTG】
モイラとテシャール
おいやめるのだウィザーズ
折角面白い設定を押し出したのに
キャラクターを深掘りすることなく
雑にファイレクシアンに改造して消費するのは
やめるのだウィザーズ
#MTG https://pic.twitter.com/g11G7m4NUK
posted at 03:30:25
【MTG】
ローナがとうとう「ファイレクシアン」に……ちょっと寂しい気もします
彼女はファイレクシア陣営で自分の身体のサイボーグ化を進めているのに
何故かファイレクシアンになっていない奇妙な不一致が逆に『味』だったと思うんですよね
#MTG https://pic.twitter.com/v1cozreQoX
posted at 03:23:32
【MTG】
ゴバカーン(Gobakhan)
「灯争大戦」の新キャラクターだった「テヨ」の出身次元です
当時の公式和訳では「ゴバカン」表記でしたが
今回は「ゴバカーン」に変更になっています
先述した通りMTG和訳ではよくあることです
#MTG https://pic.twitter.com/B6s9bUrrpR
posted at 03:17:06
【MTG】
個人的には「ガーヴ」と伸ばすよりも「ギャブ」なのかなとあまり根拠なく感じますが
「ギャブ」より「ガヴ」かもとも思っていたりもします
#MTG
posted at 03:13:29
【MTG】
ただ当時の和訳では
「ギャブ」ではなく「ガーヴ・ベレレン」でした
MTG和訳では「カード名に未登場」の記事やストーリー作品の既存の固有名詞は
こうして踏襲されずに書き替わるのは本当によくあることなのです
より正しい発音に近付いた音写になっている……と信じたいものです
#MTG
posted at 03:10:52
【MTG】
フレイバー・テキストの
「ギャブ・ベレレン(Gav Beleren)」はジェイス・ベレレンの父親です
ジェイスのオリジン・ストーリーでちょっと言及されただけの存在がカードに登場しました
嬉しいですね
#MTG https://pic.twitter.com/P2TvBJXGEG
posted at 03:08:13
【MTG】
「ゼレックス」→「キセレクス」
こういう変更もあるんだなぁって驚いたのでした
#MTG
posted at 02:59:23
【MTG】
というのは「Xerex」って
次元サブタイプとしてルールに記載されていて
「ゼレックス」と和訳済みで
かつ次元カードに印刷済みなゲーム用語だったからです
通例ルール用語やカードに印刷されたゲーム用語はたとえ設定や発音が間違っていようとも
和訳は修正することをしないのです
#MTG
posted at 02:58:19
【MTG】
ストーリー用語がスタンダードなセットに拾われた際
既存和訳に従わずに新たな言葉に置き換えて訳される
これはMTG和訳では珍しいものではありません
けれど「ゼレックス」→「キセレクス」の場合はちょっと事情が違っているので私は驚かされたのです
#MTG
posted at 02:54:40
【MTG】
私の想像になりますが
きっと「機械兵団の進軍」の翻訳資料に発音ガイドが添付されていたのでしょう
それに合わせての「ゼレックス」→「キセレクス」
より公式性の高い設定にすり合わせたの変更だった……と思いたいです
#MTG
posted at 02:51:12
【MTG】
実は「キセレクス」再登場にはビックリしています
マイナー次元が拾われたってことだけでなくて
「キセレクス(Xerex)」
と訳されているからです
初出時の翻訳は
「ゼレックス(Xerex)」でしたから
#MTG https://pic.twitter.com/nBl0fjHzjZ
posted at 02:48:39
【MTG】
クリーチャー・カードの方ではカード名だけでなくフレイバー・テキストで次元の様子を垣間見せる文書があります
正体不明なマイナー次元の情報はありがたいものです
#MTG https://pic.twitter.com/h0K3jG7AfZ
posted at 02:45:53
【MTG】
「機械兵団の進軍」では
プレーンチェイス・シリーズからの再登場が多くあります
キセレクス(Xerex)
この次元もまた次元カード初出の次元ですね
現時点で
バトル・カード1種類(両面で言及)
クリーチャー・カード1種類
と2種類も存在が確認できマイナー次元としては好待遇です
#MTG https://pic.twitter.com/SQIdVmQgOs
posted at 02:44:17
【MTG】
しかしカルドハイムは散々です
サルーフもこうしてファイレクシアンに改造済み
その他の星界の超常的存在も色々と餌食になったり喪われたりしているみたいですしね……
#MTG
posted at 01:57:39
【MTG】
軽蔑剣の狂戦士(Scorn-Blade Berserker)
>"Before I fall, I will taste the blood of Sarulf himself!"
>「倒れる前になんとしてもサルルフの血を味わってやる!」
サルルフ!?
サルーフ(Sarulf)です
カード化しているキャラクター名くらいは監修をしっかりしてほしいものです
#MTG https://pic.twitter.com/RFHLtqQRbd
posted at 01:55:10
【MTG】
アヤーラは新たな機械の従僕たちを、かつての大勢の求婚者たちと同じように可愛がった。相も変わらずに。
こんな感じでしょうか
和訳製品版の「ろくな扱いをしなかった」という解釈にも私は首を傾げてしまうのでこう読みました
#MTG
posted at 01:43:39
【MTG】
>Ayara cherished her new machine servitors just as much as she once did her many suitors: not at all.
「suitor」は「求婚者」です
アヤーラという女性は
彼女の愛を求めて数えきれない求婚者が現れたが誰もが命を落としてしまった
という背景を持たされています
#MTG https://pic.twitter.com/X0z7FgPv0Y
posted at 01:39:34
【MTG】
改造されてしまったエルドレインの
ロークスワイン城のアヤーラ女王
>アヤーラは新たな機械の下僕を、かつての大勢の従者と同じように扱った。つまり、ろくな扱いをしなかった。
「かつての大勢の『従者』」?
違います
#MTG https://pic.twitter.com/jKwmDpVn6o
posted at 01:32:53
【MTG】
>Then one day, Mudcreep started to feel funny itself.
「to feel funny」は「面白く感じる」じゃなくて「変な感じがする」「気分が悪くなる」「調子がおかしい」といった意味です
そうしてある日、ぬかるみ這い氏のお腹の調子がおかしくなり始めた。
ホントはこういうことです
#MTG
posted at 01:19:22
【MTG】
荒廃撒きのサリッド
変身して裏面です
>その後のある日、ぬかるみ這いは自分自身を面白く感じるようになった。
……?
「面白く感じるようになった」!?!?
このカードの両面で語られた「Mudcreep」さんのミニストーリーの面白さが
これですっかり台無しです
#MTG https://pic.twitter.com/1VTsv7FkAG
posted at 01:13:54
【MTG】
荒廃刈りのサリッド
こちらが公式和訳版
「Mudcreep」は「ぬかるみ這い」となってますが
これがこの方の個人名だって分かり難いかなって
原語の方では裏面でも「Mudcreep」と頭が大文字なので名前なのが明らかです
#MTG https://pic.twitter.com/aWvLQyjJ77
posted at 01:10:30
【MTG】
太母、ラヴィ・センギア(Grandmother Ravi Sengir)
"I do enjoy a good apocalypse."
「おかげさまでよい終末を楽しんでるわ。」
「apocalypse」を「週末」に引っ掛けて「終末」と置き換えたのはセンスがいいですよね
#MTG https://pic.twitter.com/oCBnIViY8W
posted at 01:05:12
【MTG】
それからジン=ギタクシアスって科学者・知性派タイプのキャラクターなので「methods」を「手口」と呼んでいるのがらしくないなって感じます
「手口」という日本語の含みだと
ボーラスのやり方を狡すっからい悪事くらいに下げてる上にジン=ギタクシアス自身もガラの悪い悪党みたいです
#MTG
posted at 12:49:00
【MTG】
公式和訳版のように解釈はできますけれど
あんなに露骨に貶すとジン=ギタクシアスが必至な感じになってしまうので
相手を認めつつみたいな雰囲気の方が大物の風格が出ると思うのです
#MTG
posted at 12:26:54
【MTG】
原文該当部は
>Still, it offers us something of a head start.
確かにボーラスの手法は粗雑で非効率ではあったけれど
我々にアモンケット侵略の手始めとなるものを提供してくれる
私はボーラスの置き土産は役に立っているって感じに受け取りました
#MTG https://pic.twitter.com/tgBpD0hUYL
posted at 12:24:52
【MTG】
>それでも、手始めとしてはいくらかマシだろう。
この部分ですけれど
ジン=ギタクシアスがニコル・ボーラスの手法を大上段に構えてまあマシではあるよと評価してやってる……そんな雰囲気に読めませんか?
#MTG
posted at 12:15:21
【MTG】
ギタクシア派の呪文追い(Gitaxian Spellstalker)
「ボーラスの手口は粗末で非効率的なので、人員を信頼に足る戦闘部隊に仕上げるためには何世代も要する。それでも、手始めとしてはいくらかマシだろう。」
--ジン=ギタクシアス
このフレイバー・テキストは内容を誤解されそうです
#MTG https://pic.twitter.com/Q547EoJYTj
posted at 12:12:29
【MTG】
フレイバー・テキストのMudcreepさん何でも食べちゃうから……誰もがヤーグルと同じわけにはいかないのよ
#MTG https://twitter.com/DavidPlaymobil/status/1642925394767626252…
posted at 10:07:47
【MTG】
ジェトミアの生存確認ですね
#MTG https://twitter.com/SimoneAKirA/status/1642986895603843073…
posted at 10:01:40
【MTG】
今度の次元はパイルリー
まだファイレクシアすら存在してなかった時に
ヨーグモスが初めて来訪した次元でしたね
#MTG https://twitter.com/ghirapurigears/status/1642989206644613121…
posted at 09:33:36
【MTG】
オデッセイ・ブロックのストーリーはこうして幕を下ろしました
ここで終わっていれば綺麗だったのに……
#MTG
posted at 07:54:49
【MTG】
ラクァタスは最期までミラーリに拘り
起死回生の一発逆転という夢物語を考えていました
カマールはミラーリ剣でラクァタスを貫きクローサの大地に突き刺しました
これがミラーリ争奪戦の終結でした
ミラーリをクローサの奥地に放棄して立ち去ったのでした
#MTG https://pic.twitter.com/LiKQz5oy6O
posted at 07:53:48
【MTG】
カマールはクローサの森の精霊スリスに招かれドルイドとしての教えを受けました
一方オーダー・海の帝国・陰謀団の賢明なる首脳陣(司令官イーシャ・女帝ラワン・総帥ザ・ファースト)は同盟を結び
彼らを欺き続けたラクァタスを1人残してクローサから全軍を撤退させました
#MTG https://pic.twitter.com/DJ23BBdJnc
posted at 07:47:31
【MTG】
カマールとジェスカはクローサの森に到着しシートンの手助けを得られましたが
バルソーはラクァタスのチャンピオンと相打ちとなりました
ラクァタスはオーダーと陰謀団に一時休戦と同盟を持ちかけブレイズやイーシャら指揮者が別件で去った後は同盟部隊を私的に利用しようとしました
#MTG
posted at 07:42:18
【MTG】
カマールはバルソーと共に重症のジェスカを運んで
クローサの森を目指しました
知人のシートンの治癒を頼るつもりでした
その途中には
北部オーダーの部隊と
ブレイズの陰謀団部隊
そしてラクァタスとそのチャンピオンが立ちはだかりました
#MTG https://pic.twitter.com/SEgUbOXOIU
posted at 07:38:12
【MTG】
カマールは師バルソーと妹ジェスカに相談し
ミラーリの力に呑まれずに制御する方法を探ろうとしますがすぐに取り込まれて暴君のような振る舞いを始めました
パーディック諸部族の内乱勃発寸前にまで至りましたが
カマールはジェスカをミラーリ剣で殺しかけたことで自覚できました
#MTG https://pic.twitter.com/1tCuq8a0CW
posted at 07:30:48
【MTG】
カマールの足取りを追うブレイズの死神分隊は途中で遭遇するオーダーの巡回部隊やエールウェルなどの小村を皆殺しにしつつ情報を集めてパーディックまで辿り着きました
パーディックの麓とクローサの南の平原には
ミラーリ目当ての陰謀団とオーダーの部隊が駐留し争うことになりました
#MTG
posted at 07:20:33
【MTG】
カマールはミラーリを狙う勢力との争いを極力避けてパーディック山脈の故郷オーローに帰還しました
この間の時間経過が全く分かりませんがオーダーの巡回兵を回避して道をそれたりしているため普通の旅より時間がかかったはずです
#MTG https://pic.twitter.com/flNpuDs4WN
posted at 07:17:50
【MTG】
続いて「ジャッジメント」と小説Judgmentの範囲です
この時点までの曖昧な時間経過を合算すると
1年は経過していると考えられるため「ジャッジメント」はAR4306年の出来事となります
カマールは親友チェイナーからミラーリを継承すると
ミラーリは剣の柄にはまりました(ミラーリ剣)
#MTG
posted at 07:13:37
【MTG】
「トーメント」と小説Chainer's Tormentでは
主人公のチェイナーはカバル市からほぼ動きません
チェイナーはミラーリの所有者となり総帥ザ・ファーストを追放し陰謀団の新指導者となりました
約3か月後
陰謀団創設記念日にチェイナーはミラーリの力で破滅しカバル市は廃墟となりました
#MTG https://pic.twitter.com/OtZZCE9Dlu
posted at 07:09:58
【MTG】
ミラーリはブレイズが回収してカバル市に返還されました
北のボーベンで大津波災害に遭ったはずのカマールは
(どうやって大津波を回避したか全く語られることなく)
ブレイズに先んじて2日前にカバル市に戻っていました
この辺りから「トーメント」のストーリーの範囲になります
#MTG https://pic.twitter.com/MYA7bcL90a
posted at 07:04:47
【MTG】
ミラーリは海の帝国の皇帝アボシャンの手に渡りました
陸上種族を嫌悪するアボシャンはミラーリの力で大津波を発生させてオタリア大陸の広範囲を水没させましたが
自身と帝国首都はそのバックファイアで滅びました
この時に大陸を横断する裂け目が生じ大陸北端部が島となりました
#MTG https://pic.twitter.com/XzQ25o7e6e
posted at 06:59:43
【MTG】
「オデッセイ」と小説Odysseyでは
ミラーリを獲得した北部オーダーのカーターはカバル市を出発しオーダーの本拠地「城塞」に帰還してミラーリの力を使ったことで城塞諸共に破滅しました
ミラーリを狙うカマールやラクァタスがカーターを追跡します
ミラーリの移動経路の略図です
#MTG https://pic.twitter.com/P5Wm2vaBuF
posted at 06:55:19
【MTG】
オデッセイ開始時点(AR4305年)でのオタリア地図です
地名や位置は私個人の推定なので公式なものではありません
クローサの森やコーリアン悪地の砂漠などの形がAR4560年現在と違うのは意図した変更です
大陸南方はストーリーとほぼ関わらないため割愛しました(作成はしてあります)
#MTG https://pic.twitter.com/yd96dz4xcO
posted at 06:49:42
【MTG】
非公式オタリア大陸地図
オタリア・サーガの解説用に新バージョンを作成しました(オデッセイ&オンスロート・ブロック)
#MTG https://twitter.com/araarataihen/status/1640812010899410944…
posted at 06:45:23