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@disaster_i

牛山素行@disaster_i

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2024年03月19日(火)1 tweetsource

2024年03月12日(火)1 tweetsource

2024年03月11日(月)9 tweetssource

3月11日

@disaster_i

牛山素行@disaster_i

まあ、刊行された論文をどう読むかは読者の自由ですので、筆者として読まれ方に文句をつけてはいけないですね。ただ私は「こんなに避難していない人がいる!」という主張をする意図が全くないことは繰り返し申し上げておきます。

posted at 22:49:06

3月11日

@disaster_i

牛山素行@disaster_i

そもそも「闇雲に自宅外への避難をすればいいというものではない(避難という話は難しい)」という調査なんですよね。それを「強制的に自宅外避難"させる"」ための根拠として使われるのは、なんとも己の非力を恥じますね

posted at 23:36:57

2024年03月07日(木)3 tweetssource

3月7日

@sbs_ippo

IPPO(いっぽ)/SBSラジオ【公式】静岡•呉服町名店街でも放送中📻 #おまちでラジオ@sbs_ippo

3/7(木) #いっぽ

🚩8:25頃〜I PPOセレクション

『津波防災とハザードマップについて』🌊

「IPPO防災週間・4日目」、#津波 の備えと #ハザードマップ について、#静岡大学防災総合センター 教授で副センター長の 牛山素行さんに聞きました。

詳しくはradikoで📻

radiko.jp/share/?sid=SBS

Retweeted by 牛山素行

retweeted at 12:52:37

2024年03月01日(金)4 tweetssource

3月1日

@nhk_radio_news

NHKラジオニュース@nhk_radio_news

3/1(金)午後4時5分~55分 
#ジャーナルクロス

「なぜ命は守られなかったのか?~ #能登半島地震 から2か月」

#打越裕樹 キャスターが #珠洲市#輪島市 の被災地を取材し、静岡大 #牛山素行 教授が独自の視点で解説。

メッセージ、お待ちしています!

www.nhk.jp/p/journalcross pic.twitter.com/gLCKE8f1TJ

Retweeted by 牛山素行

retweeted at 16:14:14

3月1日

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牛山素行@disaster_i

適当な「提案」はしたくない、と思っていると、つまらない話しかできないんだよね。すっきりした正解を求める人はイライラさせてしまったでしょうね

posted at 17:08:40

2024年02月29日(木)1 tweetsource

2024年02月06日(火)1 tweetsource

2月6日

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牛山素行@disaster_i

これとてもよい写真。雪尺の周りは雪が融けて穴みたいになるのがよくわかる。だからって「雪尺に接している雪面の高さ」なんか測っちゃダメで「穴の縁の高さ」を見る。積雪深計なら正確かというと、場所によっては吹き飛ばされたり吹溜りになったりとんでもない値が出ることも。積雪の観測値は難しい twitter.com/JMA_Obihiro/st

posted at 12:09:52

2024年01月31日(水)1 tweetsource

2024年01月30日(火)1 tweetsource

2024年01月28日(日)2 tweetssource

1月28日

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牛山素行@disaster_i

能登半島地震で亡くなった方の年代構成や被災状況についての記事がいくつか出てきています。石川県が亡くなった方の氏名を含む基礎情報を公表しつつあることで、様々な視点からこうした検討ができるようになったのではないでしょうか。重要な判断だったと思います。news.yahoo.co.jp/articles/0e1e2

posted at 10:23:33

1月28日

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牛山素行@disaster_i

当方では、熊本地震などの地震災害時の死者などについてその特徴を調査してきました。これは独自の調査が必要なので時間がかかりますが、能登半島地震についても同様な調査を進めており、いずれ論文等として出していくことになると思います。www.jsnds.org/ssk/ssk_35_3_2

posted at 10:24:59

2024年01月27日(土)3 tweetssource

1月27日

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牛山素行@disaster_i

それに、関東・東北豪雨の頃は「安否不明者」などという概念はなかったと思いますね。当時は「行方不明者」だけかと。「安否不明者と行方不明者は異なる」という概念の一般化はここ数年のことですよ。

posted at 11:55:36

2024年01月26日(金)1 tweetsource

2024年01月23日(火)3 tweetssource

1月23日

@disaster_i

牛山素行@disaster_i

この記事中にある、輪島市市ノ瀬町の住民の方のお話はとても重要です。自宅が土砂災害警戒区域内にあることを承知し、大きな揺れがあったら斜面から離れるとあらかじめ決めており、当日もそのように行動したとのこと。自宅は倒壊はしなかったものの水が流れ込む被害があったようです。

posted at 10:42:20

2024年01月21日(日)2 tweetssource

1月21日

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牛山素行@disaster_i

記者「本災害でみられたこれは『<専門的概念>』によるものでは」
私「そう単純に決めつけることは適切でない」
記者「今後の参考に・・・」
翌日の記事等「本災害でみられたこれは『<専門的概念>』によるものだ(私じゃない識者)」
 みたいなことありますね。

posted at 12:47:28

2024年01月16日(火)2 tweetssource

2024年01月15日(月)6 tweetssource

2024年01月11日(木)1 tweetsource

2024年01月10日(水)7 tweetssource

2024年01月09日(火)6 tweetssource

1月9日

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牛山素行@disaster_i

「安否不明者」というのはここ数年で一般化した概念で、今の「行方不明者」の定義は「安否不明者」と区別するために新たに定義されたものではなかろうか。数年前までの「行方不明者」は今の「安否不明者」と同様な意味で使われていたと思う(というかそもそも安否不明者という概念がなかった)。(続)

posted at 11:25:15

1月9日

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牛山素行@disaster_i

現場の実務は十分承知していないけど、「安否不明者」概念がなかった頃の「行方不明者」は、要は行政に「集まった」情報から行方不明だと思われる人を指していたと思う。一方今の「安否不明者」は、集まった情報だけでなく、積極的に「安否不明であるかどうか行政的に探した結果」だと思う。(続)

posted at 11:25:16

1月9日

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牛山素行@disaster_i

このため「安否不明者数」は以前の「行方不明者数」より、一時的に数が大きくなりやすく、その後情報が寄せられ減りやすいのではと思う。今回発表される数字の変化を見るとやはりそうなのかなと。行方不明者数が大きく変化するのは昔から見られたけど、変化が大きくなっているのかもしれない(続)

posted at 11:25:16

1月9日

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牛山素行@disaster_i

現在の能登での「安否不明者数」は、安否不明であるかどうか探し切れていない状況だと思うので、まだ変化は大きいと思う。いずれにせよ、死者、安否不明者はかなりの規模になってしまった。つらいことだ。(終)

posted at 11:25:16

1月9日

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牛山素行@disaster_i

@Beniya_Shohei 言われてみて、本当にざっと見た限りですが少なくとも能登町の中心部では明らかに倒壊してとみられる家屋は限定的のようにも思えました。津波の浸水域もそのあたりは判読されていますが、面積的には限定的ですね。前回ではあっても倒壊に至る被害があるいは多く無いとか。

posted at 20:20:33

1月9日

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牛山素行@disaster_i

@Beniya_Shohei また、穴水も今報じられている死者20人中16人程度は同一箇所かつ土砂災害の可能性があるので、穴水についても建物倒壊に伴う人的被害は今見えている限りではやや少なめなのかもしれません。

posted at 20:32:03

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