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福田へたれ(丸刈りぃ太)

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2011年12月16日(金) 11 tweets

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とりあえず、 #日本の動物法 読了です。最後は飛ばし読みぎみなので、まとまっていないかもですが、つまるところ先鋭的な活動ではなく、着実に信頼を集められるような活動を地道に続けていくことが、やがて動物の権利を高めるということなのでしょう。

posted at 19:46:20

動物愛護団体に必要なのは、真摯で着実な活動をすることで、それがやがて市民から信頼を得ることになり、そして英国ではそれが女王からの信頼に繋がった。それと比較して、日本ではまだ始まったばかりの分野である動物愛護は、市民からの信頼を得られにくいかもしれない。 #日本の動物法

posted at 19:43:42

動物法は「動物」法であり、動物「法」である。動物のことを考えつつ、人間の社会において動物とどのように関係していくか、どのように使役するかを、法として定めるものである。 #日本の動物法

posted at 19:37:34

そかしそれが、日本の法律が劣っていると直結するわけではなく、日本においてそういった権利に関する意識の芽生えが遅かったということにすぎない。日本の動物愛護に関する意識はこれから変わっていくことだろう。 #日本の動物法

posted at 19:35:44

英国と比較すると、日本の動物愛護団体はあまり恵まれているとは言えない。英国のように私人訴追を行える能力も権限もかけていることや、その歴史の短さなどが理由として考えられる。それは収支にも反映され、英国ではおよそ100倍の寄付を集めることができる。 #日本の動物法

posted at 19:33:46

しかも王立動物虐待防止協会内部でも厳しい審査があり、その審査をクリアしたもののみが私人訴追されるために、裁判での勝率も非常に高いものになっている。 #日本の動物法

posted at 19:23:53

イギリスでは検察官の訴追と動物愛護団体の私人訴追が、同等に扱われているが、動物愛護団体が優遇されている訳ではなく基準も同じものである。「十分な証拠」と「公益性」に照らし合わせて行われる。 #日本の動物法

posted at 19:21:50

ちなみに王立動物虐待防止協会は王立という名前ではあるが税金等が使われているわけではない。 #日本の動物法

posted at 19:15:48

英国では動物愛護団体に力があり、多くの苦情を受け付けている。一年間に受け付けた苦情の電話は10万件を越えることが多い。そして刑事訴追を行う件数は1000件を越えることもある。熱心な活動もさることながら、特定団体に王立を名乗ることを女王が許すという「土壌」もある。 #日本の動物法

posted at 19:12:52

イギリスではロンドン警察が組織される前から動物虐待に関する刑事裁判が行われており、私人による刑事訴追が当然だと思われている。しかも検察ができたのは1985年と、かなり最近のことである。現在、動物虐待での刑事訴追は検察と動物愛護団体によって行われ競合している。 #日本の動物法

posted at 19:12:50

動物の権利と同様に、自然の権利というものが提唱されて、海外では人間以外の存在が原告に名を連ねることがある。日本ではアマミノクロウサギ訴訟というものがあったが棄却された。 #日本の動物法

posted at 08:48:09

2011年12月15日(木) 7 tweets

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面白いなと感じたのは、ドイツって屠殺に麻酔を使うんだねぇ。憲法レベルで動物に言及するようになったのは、トルコ人の肉屋が屠殺に麻酔を使わなかったことで訴えられたからなんだそうな。 #日本の動物法

posted at 19:59:50

大切なのは法律のレベルで何を定めるかで、どこまで均質で高度なルールを動物福祉の観点から定めていくことができるか。そしてそれを努力目標から強制力を持つルールにしていけるかである。 #日本の動物法

posted at 19:55:04

動物と人間の関係は重層的だと言える。慈しむと同時に売買され、駆除され守られ、食される。その関係性はとても多用なものである。 #日本の動物法

posted at 19:48:38

日本では動物の保護や権利については憲法では言及されていないが、ドイツでは憲法レベルで動物に対する言及がある。しかし、それはドイツでの扱いが例外的であり、日本の憲法が遅れているわけではない。 #日本の動物法

posted at 19:47:07

人間の権利や価値観で動物との関係を法定義することは、動物愛護の考え方からすると、片寄った見方と思われるかもしれないが、法律が人間の立場で作られている以上。これは仕方がないことである。 #日本の動物法

posted at 19:38:42

ただし、動物の命を軽視したり、みだりに利用するべきではなく、優しい眼差しで見守ることができなければ生命尊重や道徳的な社会へ導くのは困難だとも記されている。 #日本の動物法

posted at 19:32:21

「動物愛護管理基本指針」の中では、動物愛護の基本として、人と同じように尊厳を守ることが大切と述べると共に、人は動物を利用し犠牲にしなければならない存在であることも認めている。 #日本の動物法

posted at 19:32:20

2011年12月14日(水) 3 tweets

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現在では都道府県で苦情窓口を設置し、関係者の苦情の受け入れと助言や指導を行っている。大切なのは、それまでの「安全のための施策」から「生活の充実」へと意識が移り、身体障害者のQOL向上に役立っていることで、これからの改善も期待されている。 #日本の動物法

posted at 08:20:11

のちに身体障害者補助犬法として扱いが確立され、調教や使用に関して法整備が進められたが、その使用範囲においては不備が残る。例えばそれらの補助犬の受け入れを拒否したとしても店舗側には罰則規定が存在しない。 #日本の動物法

posted at 08:14:06

盲導犬の扱いは、あまり的確に定められてはいなかったが、介助犬や聴導犬のような存在よりは以前から存在した。しかし店舗への同伴などは店主などからの反感もあり、それらの利用者は不便だった。 #日本の動物法

posted at 08:10:24

2011年12月13日(火) 3 tweets

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#日本の動物法 しかし、一部の湖ではすでにオオクチバスは漁業権があり、それらの湖では厳正な運営のもとで維持された。湖からのオオクチバスの持ち出し禁止や網による魚種の隔離、監視し動員の設置や地元への啓発活動など、必死の努力はあった。

posted at 10:21:42

しかし釣客のいわゆる「キャッチアンドリリース」や密放流なども問題となり、環境省でも話し合いが続いていた。そんな中,当時の小池百合子環境大臣がオオクチバスの外来種指定を発言したことから、第一種の外来種に指定され、WWFジャパンはこれを支持する声明を発表。 #日本の動物法

posted at 10:11:27

#日本の動物法 家畜感染病の話は割愛(僕には難しかった)。外来種に関する問題の例として、オオクチバスがあげられる。オオクチバスは在来の生物を捕食し生態系を乱すとして有害な外来種ととらえられる反面、釣り客を呼べる魚として地元や日本釣振興会は活用しようとしていた。

posted at 10:06:38

2011年12月10日(土) 5 tweets

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ドイツでは以前、飼い猫が鳥インフルエンザに観戦した事例がある。結果として猫に首輪をつけるという法規が出来上がった。この事例はイレギュラーなことだが、猫の室内飼育をどこまで徹底させるかは、多くの議論を呼ぶだろう。 #日本の動物法

posted at 14:17:23

家畜における動物福祉の考え方には、まだ立ち後れている部分がある。多段ゲージなどは欧米では早くから禁止されていったが、危険防除の観点から、日本でも見直される可能性は高い。 #日本の動物法

posted at 14:14:26

畜産分野については、例えば伝染病によって多くの家畜を一斉に処分しなければならない際に、その屠畜方法がある程度定められている(費用ではなくより苦痛の少ない方法を選択する)とはいえ、そういった光景をニュースで見せられることで、視聴者は心理的な影響をうけるだろう。 #日本の動物法

posted at 14:11:31

動物の伝染病で有名なのが狂犬病である。狂犬病が牛や豚などの家畜に伝染することはあまり知られていない。狂犬病は専門の法律があり(狂犬病予防法)、家畜伝染病予防法とは別途で対策がなされている。 #日本の動物法

posted at 09:04:57

BSEや鳥インフルエンザの流行によって注目を浴びているのが、家畜伝染病に関する法整備だろう。これらの伝染病はそれまでは検疫によって水際で守られていたが、近年の国内での発症が確認された事例によって、注目を集めることになる。 #日本の動物法

posted at 09:01:24

2011年12月09日(金) 12 tweets

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不当な苦痛をもたらさない、代替できるものは代替する、犠牲を最小限にとどめるという3Rの原則も、実際は定められてはいるものの、その実験の成果や価値がすぐ判別されるわけでもない以上、理想通りいくとも限らないのが現状である。 #日本の動物法

posted at 20:11:03

日本の動物愛護に関する法律で、欧米に遅れている部分があるとすれば、それは実験動物の扱いについて、踏み込んで定められていない部分だろう。しかしこれらは非常に難しい問題であり、一概にこうすればいいという考えが出来るものでもない。実験の多くは手探りで判断が難しい。 #日本の動物法

posted at 20:08:20

動物愛護に関する法律は、主に動物と人間との関係において、扱いが不当か否かを判断するもので、実際は動物自体の価値について定めているものではないと言える。動物が大切なのは当たり前だが、判断の基準は、人との関係性においてという前提があるようだ。 #日本の動物法

posted at 20:05:35

また個体識別は管理の基本であり、動物愛護に役立つことであることも指摘されている。マイクロチップなどの埋め込み措置を普及させるための啓発が必要になってくるだろう。 #日本の動物法

posted at 19:52:25

しかし悪質な業者はそれでも存在し続ける。それらを抑制するためにも、消費者のへの地道な啓発は必要である。可愛いからという理由だけで飼うのではなく、しっかり責任を持てる消費者を育てることが大切である。 #日本の動物法

posted at 19:49:39

2005年の改正で、罰則もかなり強化され、動物に関わる人たちがすべて等しく法的な義務を負うこととなった。 #日本の動物法

posted at 19:45:49

(続き)個体識別のための措置の推進が図られるようになった。特定の動物(危険動物など)の飼育は許可制になった。地域や学校、家庭での動物愛護教育の促進が図られるようになった。実験動物の福祉の向上のため3Rの原則が明記された。 #日本の動物法

posted at 19:43:26

改正の特徴的な部分は次の通り。まず、動物愛護に関する基本方針や推進計画などが定められた。次に取り扱い業者は届け出制から登録制へ強化され、悪質な業者は登録の拒否や抹消が可能になった。(続く) #日本の動物法

posted at 19:38:17

2005年の改正によって、日本の動物法は元の動物法の4倍の法令が定められた。改正内容の啓発のために作られたパンフレットがある。(「愛情はたっぷりと、責任はしっかりと」) #日本の動物法

posted at 19:38:15

そして法の定める範囲や形態も的確になった。「動物殺傷」「動物虐待」「動物遺棄」とカテゴリー化され、虐待に関する範疇が若干狭められた(食事を与えないなどして虐げることに罰則を定めた)。 #日本の動物法

posted at 08:49:17

前述の問題を踏まえて1999年の法改正では、関連する法律が倍以上に増え、飼い主や取り扱い業者の責任や都道府県知事の権限が定められ、罰則が強化された。一部のは虫類(毒蛇やワニ、カミツキガメなどの危険な種)は、無責任な放棄をさせないために、愛護動物の中に含められた。 #日本の動物法

posted at 08:49:16

ペットと人間との関係は、ここ三十年で急速に変化していた。最近では、ペットを家族の一員として迎えるケースも少なくない。一方で不当な残虐行為や無責任な遺棄・飼育放棄なども増えており、既存の法制度では対応できなくなってきている。法制度の改正は急務である。 #日本の動物法

posted at 08:49:15

2011年12月08日(木) 5 tweets

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日本の動物保護に関する法律は、時代が変わるごとに変化したが、その内容も善し悪しで、新しくなっていくごとに適用範囲は具体化され、より公的なものとなっていったが、その対象となる行為は具体的ではなくなり、「虐待」という言葉で括られてしまった。 #日本の動物法

posted at 08:28:44

日本の動物保護の機運が高まったのは、実はいわゆる「酒鬼薔薇事件」の報道が少年が行っていた動物虐待をクローズアップしたことにより、社会的な問題を生んだからで、自発的に起きたものだった。 #日本の動物法

posted at 08:24:21

環境保護や動物愛護に関する考えが西欧で高まったのは、経済的な余裕をそれらの国がもつことが出来たからであり、一概に文明化を否定することはできない。途上国にそれらを押し付け定着させることには無理が生じる。 #日本の動物法

posted at 08:20:30

西欧では、それらの担い手は動物愛護団体が行ってきたが、日本ではそれらを担えるほど力を持っていない。その違いは西欧と日本の社会構造が違っていることが主な理由だろう。 #日本の動物法

posted at 08:05:22

日本の「動物法」は、現在産みの苦しみを味わっている状態にある。早晩充実していくだろう。しかし、その担い手が誰になるのかがわからない。担い手がいない法規は、ただの文字でしかない。 #日本の動物法

posted at 08:02:03

2011年12月07日(水) 9 tweets

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しかし、動物と物を同一に見る日本の法律は、一見味気ないものに見えるが、実は法律の技術性に重きをおいて考えられており、その動物が所有者の何に当たるかを判断すると考えてもいいだろう。 #日本の動物法

posted at 19:15:30

日本の動物に関する法律は、ことごとく動物をものとして扱っており、動物独自の考え方が見られなかった。動物愛護的視点で法律が見直され始めたのはここ数年のことである。 #日本の動物法

posted at 19:05:16

イギリスでは日本と違い、かなり具体的な法体系が築かれており、そのなかに動物法が組み込まれている。法体系が具体的か否かは国民性によるところが大きいが、日本では動物法という考え方はポピュラーではなく、イギリスを見習う必要がある。 #日本の動物法

posted at 19:05:15

わが国の動物保護法は歴史が浅いように見えるが、その原因は近代法自体の歴史が浅いことに起因する。 #日本の動物法

posted at 08:21:11

愛がん動物用飼料の安全性に関する法律というのがあるようだ。 #日本の動物法

posted at 08:19:14

他にも様々な法律が存在した。狩猟や獣医に関する法律や、狂犬病に関する法律、家畜の伝染病に関する法律なども、比較的早期に存在した。最近ではペットフードや盲導犬などに関する法律が出来、急進的に充実しているように見える。 #日本の動物法

posted at 08:18:01

そして、最終的には平成11年に動物の愛護及び管理に関する法律となり、動物愛護に関する規定が盛り込まれ、所轄官庁が総理府から環境省に変更された。既存の動物保護法では不完全だった部分が補完され、かなり充実したものになったと言える。 #日本の動物法

posted at 08:14:17

それが明治41年の警察犯処罰令、そして戦後に軽犯罪法での扱いにシフトする。昭和48年に動物の保護及び管理に関する法律という形にまとめられ、動物虐待に関する規定がもうけられたことに伴い、軽犯罪法上にあった同法の記述が削除された。 #日本の動物法

posted at 08:11:39

日本の動物保護の法律というと、「生類憐れみの令」が思い浮かぶが、動物保護思想から考えると、現代の動物保護とはことなるため、ここでは明治13年に公布された刑法の、牛馬殺害罪と家畜殺害罪が日本の動物保護法の原点としたい。 #日本の動物法

posted at 08:07:00

last update 05/31 06:48

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