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岡村 祐聡

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2011年01月25日(火) 7 tweets

ソース取得:

RT @proofbygoneJPN: このD-アラニン-D-乳酸に対するバンコマイシンの結合力はD-アラニン-D-アラニンよりも1/1000程度に低下します。つまりバンコマイシンの効果がなくなることになります。これは外から獲得した遺伝子(van遺伝子)によって制御されています。

posted at 22:19:31

RT @proofbygoneJPN: β-ラクタム薬と呼ばれる抗菌薬は細胞壁合成酵素(PBP)自体に結合して合成を阻害します。VREの耐性機序はバンコマイシンが結合するムロペプタイド末端のD-アラニン-D-アラニンをD-アラニン-D-乳酸に作り替えてしまいます。

posted at 22:19:19

RT @proofbygoneJPN: ムロペプタイドは細胞壁合成酵素(PBP)によって既存のペプチドグリカンに結合して新たなペプチドグリカンが合成されていきますが、バンコマイシンが結合したムロペプタイドをPBPは認識できません。その結果、新たなペプチドグリカンが合成されなくなります。

posted at 22:19:06

RT @proofbygoneJPN: バンコマイシンはこの細胞壁の合成を阻害しますが、その作用機序は特徴的です。細胞壁のペプチドグリカン合成を阻害するのですが、その最小単位がムロペプタイドと呼ばれる物質です。この物質の最末端はD体のアラニンが2つくっついています。バンコマイシンはこの2つのD-アラニンに結合します。

posted at 22:18:49

RT @proofbygoneJPN: VREの耐性メカニズムは実に巧妙です。ヒトでもここまで巧妙な耐性化は考えられないと思います。バンコマイシンの作用機序は細胞壁合成阻害です。細菌の内圧は非常に高いため自分の周りを内圧に打ち勝つ強固な細胞壁で覆っています。その細胞壁が綻びると内圧によって爆発してしまいます。

posted at 22:18:41

RT @proofbygoneJPN: この腸球菌で感染がおきた場合、その特効薬がバンコマイシンでした。腸球菌はバンコマイシンに負け続けていたのですが、命がかかっているので耐性遺伝子を獲得してしまいました。これがバンコマイシン耐性腸球菌、VREです。

posted at 22:18:31

RT @proofbygoneJPN: VREって耐性菌がいます。今回はこの耐性菌の話です。VREはバンコマイシン耐性腸球菌の略です。腸球菌自体は我々の腸管内に住んでおり、もともと抗菌薬が効きにくい菌です。本来、この菌は常在菌(共存している)なので健康な方は抑え込んでいますが、本当に免疫が低下した方のみで発症します。

posted at 22:18:23

2011年01月20日(木) 2 tweets

ソース取得:

RT @proofbygoneJPN: 医師不足のなかで看護師の権限強化が求められています。これは薬の選択から検査業務まで幅広く認めざる得ないでしょう。では薬剤師は・・・? 欧米の薬剤師並みの業務・権限が与えられれば医師不足解消の一役を担えるでしょうし医療費の抑制にもつながると思いませんか。

posted at 10:33:26

RT @proofbygoneJPN: 薬剤師は薬の専門家です。これは医師や看護師が足元にも及ばない知識を有しています。しかし、患者の状態を自身で把握できない薬剤師は単なる化合物(安定性、配合変化、調剤)の専門家でしかないのでは。

posted at 10:32:50

last update 05/30 17:13

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