【新刊出来】
GBS実行委員会編『日宋交流期の東大寺―奝然上人一千年大遠忌にちなんで―』
東大寺僧として歴史上に現われる奝然上人。その一千年大遠忌にちなみ、ゆかりの東大寺でのシンポジウムの発表をまとめた論文集。日宋両国の架け橋となった奝然の具体相に迫る。 https://pic.twitter.com/tBc1FcDOI7
posted at 15:41:02
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【新刊出来】
GBS実行委員会編『日宋交流期の東大寺―奝然上人一千年大遠忌にちなんで―』
東大寺僧として歴史上に現われる奝然上人。その一千年大遠忌にちなみ、ゆかりの東大寺でのシンポジウムの発表をまとめた論文集。日宋両国の架け橋となった奝然の具体相に迫る。 https://pic.twitter.com/tBc1FcDOI7
posted at 15:41:02
【新刊出来】
GBS実行委員会編『古代東大寺の世界―『東大寺要録』を読み直す―』
東大寺という一寺院の歴史ばかりでなく、広く古代の社会、文化、経済を解明する手がかりとなる『東大寺要録』について、最新の研究成果の報告をもとに書き下ろされた論文集。 https://pic.twitter.com/4ceODTfkfj
posted at 15:39:42
【新刊出来】
三谷眞澄編『「世界」へのまなざし―最古の世界地図から南方熊楠・大谷光瑞へ―』
「世界」の見方に迫った講演録。現存最古の世界地図が語る世界、欧州に学んだ知の巨人・南方熊楠の目に映ったアジア、宗教者にして農業家の大谷光瑞が抱いた世界像とは―。 https://pic.twitter.com/zg7R83tkMG
posted at 15:38:32
【新刊出来】
長澤昌幸『一遍仏教と時宗教団』
「捨ててこそ」を標榜し、遊行の果てに生涯を終えた一遍智真。遺された門弟たちはいかにして、「一期ばかり」だったはずの思想を伝統化していったか。類書稀少な時宗教学書。 https://pic.twitter.com/722uiKLYUl
posted at 15:37:26
【新刊出来】
戸次公正『真宗大谷派のゆくえ―ラディカルに問う儀式・差別・靖国―』
東本願寺紛争を乗り越えて、改革を成し遂げた真宗大谷派教団。従来、課題とされてきた権威主義や差別性が真に克服されたのかを厳しく問い、さらなる改革の道筋を追究する。 https://pic.twitter.com/OaR0TkxCNV
posted at 15:36:21
【名著復刊】
朝鮮日々記研究会編『朝鮮日々記を読む―真宗僧が見た秀吉の朝鮮侵略』(オンデマンド版)
戦国末期を代表する戦場日記「朝鮮日々記」。その全文翻刻と詳細な頭注・補註と書き下ろし論考9本を収録。新視点から慶長の役の全体像を問い直した名著がオンデマンド版として再登場! https://pic.twitter.com/dLPOqwKGbU
posted at 15:35:24
【本日最終日!】
秋の謝恩セール本日も元気に開催しております!本日が最終日となっておりますので、どうぞお越し下さい(今回を逃すと、次は春までバーゲンはありませんよ・・・!)。みなさまのお越しをお待ちしております! https://pic.twitter.com/b2rLZ2MMNg
posted at 11:12:11