藤原歌劇団「セビリャの理髪師」@テアトロ・ジーリオ・ショウワ。ロジーナの丹呉由利子さんは、脇役で舞台経験を積んだ上での主役級デビューとのことで、技巧的歌唱も声の美しさも演技も素晴らしい。鑑賞前は脇園さんの組を日程の都合で聴けずにこちらを聴いたのだが、丹呉さんに出会えて良かった。
posted at 17:45:29
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藤原歌劇団「セビリャの理髪師」@テアトロ・ジーリオ・ショウワ。ロジーナの丹呉由利子さんは、脇役で舞台経験を積んだ上での主役級デビューとのことで、技巧的歌唱も声の美しさも演技も素晴らしい。鑑賞前は脇園さんの組を日程の都合で聴けずにこちらを聴いたのだが、丹呉さんに出会えて良かった。
posted at 17:45:29
藤原歌劇団「セビリャの理髪師」@テアトロ・ジーリオ・ショウワ。指揮:佐藤正浩、終演。正直、第1幕の冒頭はどうなることかと思ったが、尻上がりに良くなり、終わりよければ全てよし。終始安定していたのがロジーナ、次いでフィガロ。伯爵は「最後は頑張った」の尻上がりで、最後に大喝采を浴びた。
posted at 17:40:50
(良く鳴るだけに、ここぞというところで、歌手の声をかき消すくらいまでオケを鳴らさなくても…と思ったり…。)
posted at 16:02:44
藤原歌劇団「セビリャの理髪師」。演奏会ではあまり音響が良いと感じないテアトロ・ジーリオ・ショウワだが、構造上、オペラには向いているはず…と思っていた。私は本日初めてここでオペラを鑑賞する機会を得たが、やはり良く鳴る。ピットのオケもステージ上の時とは雲泥の差、歌手にも優しいキャパ。
posted at 16:01:25
藤原歌劇団「セビリャの理髪師」@テアトロ・ジーリオ・ショウワ。指揮:佐藤正浩、第1幕終了。ロジーナ:丹呉由利子が頭一つ上に抜け出ている感もあったが、舞台が進むにつれて全般的に良くなってきた。ピットのオケが時折シンフォニック過ぎるように感じる時もあり、声をかき消すような場面も…。
posted at 15:57:57
Q:新百合ヶ丘駅周辺には、なぜ牛丼チェーンがないのですか? A:ハイソな街だからです。…というのが以前Yahoo!知恵袋に載っていたが、ラーメン屋はあるじゃん…と思った非・住民の私。(川崎の松屋で食べてきた。)
posted at 13:43:57
南武線運転見合せ(13時過ぎに運転再開?)のため、横浜線に迂回乗車して新百合ヶ丘へ。再開を待たなくて正解だった模様。
posted at 13:40:04
@KeiK_App そうだ。あれ?これ偽作だっけ?と調べたら、なかなか行きつけなかったのを思い出しました。^_^
posted at 12:32:41
飯森範親/東響@ミューザ、モーツァルト・マチネ。交響曲(第43番)(K.96 (111b))、レ・プティ・リアン、交響曲第6番。ノンビブラート(または控えめ)だと思うが、エッジを立てず、優美さと快速性を両立した演奏は非常に心地良い。それをミューザの1階席で聴く贅沢。
posted at 12:11:26
飯森範親/東響@ミューザ、モーツァルト・マチネ。交響曲(第43番)(K.96 (111b))、レ・プティ・リアン、交響曲第6番。疑作、偽作、真作を並べた知的好奇心をくすぐる演目。ただしこうして聴いて耳が喜んでみると、音楽に占める指揮者の役割、演奏家の役割の大きさをも感じる。
posted at 12:09:12