最近、乗り物の中で、ノイズキャンセリングヘッドフォンを使わなくなりました。確かにノイズはかなり消えるのですが、なんか、耳を圧迫されるような気がするんですよね。今日は新幹線だったので、オーバーヘッドタイプを持って行ったのですが、途中でやめちゃいました。気のせいかもしれませんが。
posted at 23:27:29
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最近、乗り物の中で、ノイズキャンセリングヘッドフォンを使わなくなりました。確かにノイズはかなり消えるのですが、なんか、耳を圧迫されるような気がするんですよね。今日は新幹線だったので、オーバーヘッドタイプを持って行ったのですが、途中でやめちゃいました。気のせいかもしれませんが。
posted at 23:27:29
帰宅。特急と新幹線を乗り継いで4時間だったが、座ってれば良いので、これはこれで、(飛行機に比べて)大変でもない。(羽田行き最終便より、東京まで行ける特急の方が遅いエリアでした。)
posted at 23:19:04
新潟(乗り換え)なう。演奏会は関係無し。(-_-)
posted at 20:16:46
ホテルのLANを使ってApple Musicで音楽を聴いている私は、他の宿泊者の皆様に迷惑をかけているのでしょうか?(動画とは比べものにならないくらいデータ量が少ないと思うけど。)
posted at 23:17:14
@mogami_oboe 秋山さんが退任するとき、会員やめようかとすら思ったのですが、スダーン監督の中期以降、秋山さんがずっとやっていたら、こうはならなかっただろうな、と思い知らされました。
posted at 22:30:44
@mogami_oboe 私、秋山さんの最後の頃(たぶん94年頃)からの定期会員ですので、20年くらい聴かせていただいています。秋山さん時代の最後期も、東響、めちゃくちゃ上手くなった!と思っていましたが、スダーン監督でさらに飛翔し、ノット監督でまた飛翔して、感無量です。
posted at 22:19:33
iPad Pro 9.7、らじる★らじるで、NHK-FMの小泉和裕/名フィルを聴いていますが、宿泊先で聴くならまずまずの音です。以前は外付スピーカも持ってきたのですが、今回はiPadだけです。iPad Air2までは画面も振動させて音を出していた感がありましたが、それも無し。
posted at 20:19:03
某りんご印の時計の充電ケーブルを忘れたので、家電量販店通販サイトで数千円で購入してホテル宛に送るとともに、念のためバックアップ用に、ダイソーで腕時計を150円で購入した。何か釈然としない。
posted at 18:56:56
羽田空港なう。某時計の充電ケーブルを持って来るのを忘れたので、大手家電量販店通販サイトで注文してホテル宛に送るという失態。1時間以内の注文なら明日届くとのことで、慌てて。
posted at 15:08:35
実家の用事を済ませて羽田へ。上越新幹線への変更はせず。
posted at 13:46:26
@molt_espressivo それが実現したら面白いでしょうね。いざ聴いたら、違う!と反発するかもしれませんが。
posted at 00:18:38
@molt_espressivo うーん、私もそう思います。なるほど、若干の違和感の理由が今わかりました(特にソロを歌った(語った)方々)。(上演回数が少ないので許容しちゃってますが。)
posted at 00:08:14
@molt_espressivo 私の印象は、合唱がオケの音に負ける感があったのですが、私の席の位置の関係かな?と思ってました。やはり薄かったのですか。読響の時の合唱は音大ではなく東京混声合唱団で、P席を使っていましたね。
posted at 00:00:43
@oyamanoneko イケメン好きなのにね!
posted at 22:11:26
ウルバンスキと東響の初共演、2009年。首席チェロの西谷さんのブログ。http://yaplog.jp/makitocello/archive/326…
posted at 22:10:44
以前にもツィートしたけど、ウルバンスキ(当時はアーバンスキと表記)と東響の初共演、2009年。http://yaplog.jp/tso/archive/64
posted at 22:09:40
実家着。千葉県の自宅から神奈川県の実家まで、錦糸町と新橋(赤坂二丁目方面)で途中下車して、…(以下略、先週とほぼ同じ)
posted at 21:55:17
珍しいことではないかもしれませんが、開演15分前の17:45頃のサントリーホール前広場、図体の大きい外国人の方がラフな格好で歩いてきて、楽屋口へ向かう階段を降りて行きました。おそらくニキティン氏ではないかと思われます。
posted at 20:52:19
@oyamanoneko はい、ホームゲームです。v(^^)
posted at 20:47:07
以前、楽団員の方のツィートで、「何を振ってもウルバンスキの音」のようにはならない指揮者…というのを読んだ気がする。一聴衆の私も「ウルバンスキはこういう指揮者だ」というレッテルが貼りにくい指揮者だなぁ…と思っていたので、そのツィートを拝見してなるほど!と思った。引き出しがいっぱい。
posted at 20:44:16
明日の出張(前泊)の行き先は東北の日本海側で、新幹線と特急で行けば、新潟で途中下車できたんです。一時は真剣に検討しました。しかし東響新潟定期は17時開演なので、最終目的地に着くのが23時になってしまう…ということで断念し、飛行機で行くことにしたんです。今ものすごく後悔しています。
posted at 20:16:16
ウルバンスキ/東響定期@サントリー、チャイコフスキー:交響曲第4番。これだけ多彩な表情に仕上げるには、おそらくリハーサルで音を練り上げたのだろう。例えば楽章最後のティンパニの連打にしても、一本調子にならず、弱、中、強…と。テンポにしても、微弱音とスローテンポの合わせ技で空間制圧。
posted at 20:11:44
ウルバンスキ/東響定期@サントリー、チャイコフスキー:交響曲第4番。え?こういう曲だったっけ?と言うくらい新鮮に感じられた。多彩な表情を駆使し、次々と繰り出し、一時感情を爆発させたかと思うと切々と悲しみ、平穏の喜びをかみしめ…。なるほど、チャイコフスキーの後にはマーラーが(違)
posted at 19:59:37
ウルバンスキ/東響定期@サントリー、P:ロマノフスキー。プロコフィエフ:P協奏曲第3番。艶やかで美しいプロコフィエフ、刺激的なところは全く無く、高貴な香りが立ち込める。オケの音もピアノにふさわしい同系統? 指揮者がピアノの音にふさわしい音にオケを染め上げたか? 彼ならそれくらい…
posted at 18:47:35
錦糸町→(総武快速線、横須賀線)→新橋→(都バス)→赤坂二丁目
posted at 17:46:52
@yum888 自分で自分に言い聞かせてる(^^;;
posted at 17:43:01
(◯◯のことは先送り中。仕事と◯◯と趣味の3つ並立は難しい。よってひとつ先送り、血縁者には見せられない。)
posted at 17:22:46
遊んでる場合じゃないのですが(明日は出張前泊移動日)夜の部へ。
私が組んだのではありません。「継続しますか?」と問われて、2回「します」と答えたらこうなっただけです。
posted at 17:16:27
(日本人作曲家の作品って、やっぱり、「お呼ばれ」のステージではなく、オケの主催公演である定期演奏会で聴きたい(都響でも時々そう思う)。集客を始め、なかなか一筋縄でいかないことは理解しているが。)
posted at 16:36:28
(ごく一部に、まだ音の多少の磨き上げの余地はあったかもしれないが、演奏される機会の多くはない曲を定期に持ってきて、定期レベルの演奏に仕上げただけでなく、「とりあえず音にしてみました」などというレベルではない熱演をしてくれて、文句を言うどころか、感謝してもしたりない充足感。)
posted at 16:32:45
下野さんの涅槃交響曲、前回の読響定期のときは、P席追い出されのRDブロックだったので、細部は今日ほどよくはわからなかったが、あの時も凄かったような(記憶が曖昧だが)。
posted at 16:13:47
下野竜也/新日本フィル定期@トリフォニー、合唱:東京藝術大学合唱団、涅槃交響曲。下野さん、この曲がドヴォルザークの6番と同じくらい好きなんじゃないか…という作品に対する敬愛すら感じられた指揮。何回聴いても「なんじゃこりゃ」に始まって精神の高揚に至る不思議な曲だが、まさに交響曲か。
posted at 16:11:23
下野竜也/新日本フィル定期@トリフォニー、合唱:東京藝術大学合唱団。黛敏郎:涅槃交響曲。緊張や葛藤から調和と高揚へ…と単純に考えて良いのかわからないが、単純でない作りの大作をここまでエネルギーを凝縮し、発散させた下野さんに脱帽。1階客席のバンダによる天然サラウンドも素晴らしい。
posted at 16:05:24
(今日の曲を「現代」音楽と言うかどうかは横において。)
posted at 15:11:42
演奏会冒頭に1曲、義理で演奏するかのような現代音楽は、面白くないことが多いような…。現代音楽と言えども、鳴らす責任は指揮者にあるのであって、指揮者が本気だと、演奏も面白くなるのは古典だろうと現代音楽だろうと同じ。下野さんが、NJPの定期演奏会で振るからには、面白くなるのは必至。
posted at 15:11:00
(曲のタイトルは別として)序曲、協奏曲、ソリストアンコール(今ここ)、交響曲の「普通の」定期演奏会。難しい演奏会にせず、「普通」の「音を楽しむ」演奏会に導いているのは下野さんだが。
posted at 15:06:30
下野竜也/新日本フィル定期@トリフォニー、P:トーマス・ヘル。三善晃:管弦楽のための協奏曲、矢代秋雄:P協奏曲。これを「現代」音楽と呼ぶ時代は既に終わったかのような、普通に素晴らしい定期演奏会。指揮者やソリストが曲に思い入れを持って演奏しているのが伝わってくる。
posted at 15:02:23
@douraku_m トークも面白くてウケてました。早めに行って良かったです。
posted at 13:54:50
NJPロビーコンサート。「間もなく始まります…始まりました」「え?」で、打楽器セクションの皆様が木片を叩きながら登場。ライヒの作品。ただの木片(かどうかはともかく)がプロが叩くとこうなるという見本。NJPのロビーコンサートは私は2回目だが、本編の演目とのつながりも感じられて好感。
posted at 13:49:13
錦糸町なう。
posted at 13:27:12
@angerot 七重奏曲、合唱幻想曲、エグモント序曲の回を作って、後半小澤さんの指揮で。(^-^)/
posted at 22:08:30
ちなみに飯守泰次郎さん、2015年1月のオランダ人の公演終演後、2015ー16シーズンのラインナップを1階客席でお話しになられたが、「シーズン最後に「ローエングリン」と「夕鶴」という「禁断の質問」の作品が2つ並んでいますが、」と思わせぶりに言った後、「単なる偶然です」とあっさり。
posted at 21:18:43
@KeiK_App うーーん(~_~;)(ひととき忘れてた、あまり思い出したくなかった…)
posted at 21:08:06
@KeiK_App 「1階席前方の聴衆しか、真価はわからなかったであろう」と書く評論家みたいにはなりたくない。(^^)
posted at 21:02:14
(新国立常連のように偉そうにツィートしているが、手帳を見たら1年ぶり、椿姫以来だった…。)
posted at 20:57:22
(自分のために半休を取ったのはいつ以来だろう…。パルジファル以来のような気も…。)
posted at 20:52:46
ローエングリンは、まだ短くていいですね。神々の黄昏とかパルジファルみたいに1幕2時間とか言われると、トイレの心配と水分摂取量の調整の方が気になって。
posted at 19:56:47
@KeiK_App 私は最初から最後まで全てわからず。(*^o^*)
posted at 19:50:52
新国立「ローエングリン」、演出のシュテークマンって、オランダ人もそうでしたっけ? 広い空間は意図的らしいけど、人(合唱)の動きで色々表しているんですかね??私にはよくわからず。第3幕で身分が明かされるあたりで、人々の動きに寂寥感のようなものを動きに感じたけど、正しいかどうか不明。
posted at 19:49:08
新国立「ローエングリン」、前回のペーター・シュナイダーの時はB席先行抽選で2階席を買ったが後ろの方で、今日の4階の端の方がまだ視覚的にも音響的にも良かった。で、ちょっと驚いたのが、舞台の奥の方での歌唱でも、4階席まで声が届いてきたこと。舞台装置が反射壁になったのかどうかは不明。
posted at 19:43:08
@oyamanoneko (続き)私はたいてい5階、たまに1階という両極端ですけど、1階のときは舞台に近い壁際を好みますね。やっぱり視覚的に近いし、壁からの反射音で音もそこそこ良いので。マニアックですみません。m(_ _)m
posted at 19:38:36
@oyamanoneko 上層階だと視覚的にも(3分の1くらいは見えない)音響的にも(特に舞台の奥の方での歌唱とか)ハンディがありますけど、5階だと天井からの反射音でオケの音が良かったりして、悩ましいですね。低層階サイドだと結構良いと思いますが、あまり座ったことがなくて。
posted at 19:35:55
新国立「ローエングリン」。で、ファンなので控えめに言うけど、この舞台を指揮して鳴らした飯守泰次郎さんは、やっぱりただ者ではない。オケの雄弁多弁だけでなく、コーラスや歌手を導いたのも(煽ったのも)マエストロのはず。私の席からピットは見えなかったけど。
posted at 19:19:15
新国立「ローエングリン」、指揮:飯守泰次郎。2日目にして素晴らしい。ピークが来てしまったのか、まだまだ良くなるのか。最後はフォークト様の一人舞台になりかけたが、第3幕にピークを持ってきたのだろうから無問題。文字通り神がかった時のフォークト様はこの世のものとは思えない崇高さの極致。
posted at 19:16:09
@KeiK_App うらやましい!4階席双眼鏡なしσ(^^;;
posted at 17:38:54
これを見て、今日は隣りで19:00から何かあるかな?と一瞬思ったことは内緒です。 https://pic.twitter.com/UzM3wXqcNC
posted at 17:35:28
@KeiK_App 本気で喧嘩売ってるような声?(^_^)
posted at 17:30:34
新国立「ローエングリン」、指揮:飯守泰次郎。「王にも諸侯にも断ることが許されている(私を誰だと思っている、フォークト様だぞ!)」は別格として、エルザ役のウールが、揺れる心情を声で体現して見事。もっとも、ワーグナーが第2幕の音楽をどのように書いたのだろうけれど。
posted at 17:24:35
新国立「ローエングリン」、指揮:飯守泰次郎、第2幕後の休憩中。皆様働いている平日の昼間に申し訳ない。陶酔と白熱のひと時。フォークト様は凄いけど一人舞台でない布陣。フリードリヒ、オルトルートの悪役?もかなりの芸達者の歌唱。あまり動きのない演出だから、余計に声の劇的さが際立つかも。
posted at 17:20:59
(ピットの中、やればできるじゃん…とひねくれたくなりますが、定期演奏会のステージであれだけの演奏をするんだから、やってくれなきゃ…。暴言すみません。)
posted at 15:23:25
@KeiK_App 開演前、なんちゅう四字熟語…と思って突っ込むこともできませんでしたが、もうどうでもよくなりました。(^。^) 素晴らし。
posted at 15:21:34
(エルザ役のマヌエラ・ウール様の声もかなりの美声に感じたが、フォークト様が出てきた直後は、声に緊張感が走っっていたように感じたのは私の気のせい?)
posted at 15:16:35
新国立「ローエングリン」、指揮:飯守泰次郎、第1幕。尻上がりに白熱して行った印象だが、出だしも2日目のピットとは思えない(失礼!)音の仕上がりだったので、スタートラインが高くてめでたしめでたし、こりゃフォークト様の一人舞台じゃないね…と思っていても、いざ登場すると聴き惚れるしか…
posted at 15:14:17
@esdur_josquin ありがとうございます。現実逃避です。(^。^)
posted at 13:53:42
四字熟語、午後半休、平日初台、半休初台…。
posted at 13:41:56