外付けDACを付ければ良いことは十分に理解するが、そうまでするなら専用プレイヤーを一緒に持ち歩いて、音楽はそちらで聴いた方が良いような気もしてきた。
posted at 21:24:54
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外付けDACを付ければ良いことは十分に理解するが、そうまでするなら専用プレイヤーを一緒に持ち歩いて、音楽はそちらで聴いた方が良いような気もしてきた。
posted at 21:24:54
某電話機のイヤフォン・ジャック問題、新機種の純正変換アダプタよりも旧機種のイヤフォン・ジャックの方が微妙に良いような気もするが、外出先の騒音の中での鑑賞では比較は意味ないかも。私の耳が悪い?でも、外付けDAC(ロジテック製)をつないだ音が両者よりもはるかに良いことは私にもわかる。
posted at 21:21:06
某電話機のイヤフォンジャック問題、付属の純正変換アダプタの音が悪い、悪い、悪い、との情報だったので、どれだけ悪いんだろ?と思ったが、聴いてみたら、良くはないけど、これまでのイヤフォン・ジャックと大差ないような…(元々、さほど音は良くない)。もちろん、付けるイヤフォンにもよるが…。
posted at 21:15:56
昨日、某カメラ店で、某電話機を機種変更。無事にイヤフォン・ジャックのダウングレードを完了…。飛行機はBluetoothがOKの機体とNGの機体があってややこしいが、おととい乗った便では「この便ではBluetoothも含めて使用いただけません」とアナウンス。やはり某電話機が影響?
posted at 20:56:29
ツィートもぴあに委託?
posted at 20:20:30
本日夕刻、某カメラ店から、某電話機入荷の連絡。今日帰ってきたから良いようなものの、取り置き期間3日間というのは、1泊2日程度の不在でも、制限日数にひっかかる可能性があった。
posted at 21:05:19
帰着。月曜日の読響定期は、火曜日が4時過ぎに起床の出張だったので、自粛するか否か、ギリギリ直前まで迷ったが、せっかく出張日程をかぶらないように調整したのだから、と頑張った。
posted at 20:40:24
そもそも、朝5時の電車で羽田へ向かったって、(浜松町始発のモノレールを除いて)座れるとは限らない。雑誌記事などに「早起きして、ラッシュ時を避けて朝早い電車で通勤すれば、座って通勤できる」などと書いてあるのを時々目にするが、その記者は本当にやってみたことがあるのか?と思う。
posted at 19:49:05
私は羽田まで行くのに60-90分の余裕がないときは電車を利用する。しかし昨日は朝7時少し前飛行機に乗るのに、初めてバスに乗車。バスが最寄駅を5時出発だったので、この時間なら渋滞は無いだろうと(大丈夫だった)。そしたら早朝便にもかかわらず、バスは満席に近い乗車率でちょっとびっくり。
posted at 19:48:25
@karajan2008 ああ、芸劇もそうだったんですね。買っておくべきでした。「あ、この土曜日は行けるかも」と思った時には完売でした。(^.^)
posted at 23:07:28
@karajan2008 会場の雰囲気はこれ以上はまずないような集中力でしたね。楽章間でも、指揮棒で譜面台を叩く?コツンという音が最初に静寂を破る音だったり。(^^)
posted at 22:19:59
今日は総武快速線が微妙に遅れていて、いつもと違う四ツ谷乗り換えの南北線で六本木一丁目へ向かうはずが、四ツ谷で南北線を逆方向に乗ってしまい、市ヶ谷まで一駅戻ってから向かうという失態。間に合ったけど。
posted at 22:07:02
健康診断でバリウム飲んでお腹の調子がイマイチ、かつ、明日、早朝出発の出張なのに、行っちゃいました。全く後悔してませんけど。
posted at 22:04:22
ロジェストヴェンスキー/読響定期@サントリー、P:ポストニコワ。ショスタコーヴィチ:バレエ組曲「黄金時代」、P協奏曲第1番、交響曲第10番。性格(聴感)のかなりの異なる3曲を、あの最小限の腕の動きと目線で読響の音を塗り分けた人間国宝ものの至芸。味わい深いと言うよりは驚嘆と熱狂だが
posted at 21:43:34
ロジェストヴェンスキー/読響定期@サントリー、ショスタコーヴィチ:交響曲第10番。終わってもみんな腰を抜かしたように、会場は拍手を出来ず。5秒?10秒?あそこで最初に拍手を始めた方、勇気あり(そんなに変な感じではなかったような)。あとはもう、御本尊をありがたく拝むような熱狂。
posted at 21:40:20
ロジェストヴェンスキー/読響定期@サントリー、ショスタコーヴィチ:交響曲第10番。前半の軽妙さは一転、恐ろしいほどの寂寥感、不気味さ、凄まじい轟音の連射。立っているだけ…ではないが、最小限の動作から地鳴りが轟く魔法の指揮棒、とてつもない存在、存在だけで巨大?それが音になる。
posted at 21:33:22
ロジェストヴェンスキー/読響定期@サントリー、P:ポストニコワ。ショスタコーヴィチ:黄金時代、P協奏曲第1番、おそらく指揮者は手を動かさずに目でオケを見るだけでもちゃんと音が鳴るのではないか。ピアニストはそうはいかないが、いささかも、もたついた感がなかったのは驚嘆。
posted at 20:10:09
ロジェストヴェンスキー/読響定期@サントリー、P:ポストニコワ。ショスタコーヴィチ:黄金時代、P協奏曲第1番。どうしてあの動きから軽妙なひねりが鳴るのだろう?と思っていたら、協奏曲は動作はかなり増え、魅惑的旋律に歯切れの良いリズムまで出現。目線を上げるだけでオケがうねる不思議。
posted at 20:07:33
Suicaを左手に持って、改札で身体をひねってタッチしてみたが、大丈夫そう(意味不明)。
posted at 17:59:30
@KeiK_App その発想は無かったでござる。^_^
posted at 17:58:13
今日、地下鉄の中で「(ワンセグが)映らない」と言っている方々が居て、おいおい…と思ったが、そう言えば私も、以前、地下鉄の中で「Google Mapの(GPSの)位置情報(現在位置)がおかしい」と思ったことがあるので、バカにできないことに気がついた。
posted at 17:51:18
N響定期、移籍されたHrn 野見山さんのお顔をこちらの舞台上にお見かけして一安心(私の席からは遠い位置だったけど)。
posted at 17:33:04
パーヴォ・ヤルヴィ/N響A定期@NHKホール、ブルックナー:交響曲第2番。番号は違うけど、いつぞやの某放送オケの来日、私はパーヴォさんのブルックナーにこういう切れ味を期待していたのかも…と思った。ハマの仇を江戸で討ったような満足感?もっともパーヴォさんはオケによって変えている??
posted at 17:05:51
パーヴォ・ヤルヴィ/N響A定期@NHKホール、ブルックナー:交響曲第2番。スッキリ系と言えば単純だが、無味乾燥の音ではなく、キレがあるのにこくがあると言うどこかで聞いてような(死語?)味わい深さ。どちらかと言うと爽快感を感じる演奏だが、NHKホールの残響少なめには合っているかも。
posted at 17:00:38
パーヴォ・ヤルヴィ/N響A定期@NHKホール、P:ラルス・フォークト、モーツァルト:P協奏曲第27番、アンコールに楽興の時。随所に仕掛けをちりばめながら、全体の構成の枠内からはみ出さず、最終的には格調高く演奏するピアノ。オケもピリオド寄りに偏らず、ややスッキリ系だけど美しい音色。
posted at 15:47:40
ファウストの劫罰も、私はめちゃくちゃ久しぶりの鑑賞だった。もしかしたら、デュトワが初めてN響定期を客演で振ったとき以来?? ちゃんと予習すれば良かった、聴いたことあるよと甘く見ていた。すみません。
posted at 21:44:41
もしかしたら私は、色々巡り合わせが悪くて、スダーン監督退任後、今夜初めて聴いたかも。在任中もそうだったけど、サントリーの定期の客席は、スダーン前監督が出てきた時の拍手が暖かい。(シェフに対する拍手が暖かい客席は、東響と新日フィルか??)
posted at 21:40:13
スダーン/東響定期@サントリー、ファウストの劫罰。スダーン前監督が振ると、ややピリオド寄りの音にオケが染まる、特に弦楽器。それでもこれだけの大編成で音を織りなすとピュアだけど巨大な音響がホール空間に轟く。サントリーだから潤いのある音になったがミューザだとどう鳴るか(行けないけど)
posted at 21:12:16
スダーン/東響定期@サントリー、ファウストの劫罰。昨今は演奏会形式と表記されることもあるが、オケはピットに入って伴奏をしていれば良いと言うような作品ではない。ソロ歌手が気合の熱演だったので印象をさらった感もあるが、オケも、合唱もみんな、みんな、旋律の一つ一つが戦慄もの…の多層構築
posted at 21:07:43
スダーン/東響定期@サントリー、ファウストの劫罰。地獄落ちがクライマックスだった感もあるが(すみません)あれは凄かった。最後の一声を発したファウストは、その後もしばらく動かずに起立し続けたほど。監督退任後の名誉職ながら、在任時を凌駕するかのようなスダーン監督の渾身の力演。
posted at 20:57:35
スダーン/東響定期@サントリー、ファウストの劫罰、休憩。スダーン前監督が帰ってきた、前監督が振れば東響はこういうピリオド寄りのトーンになるよ…と斜に構えて聴くことを許さない音の噴水。オケはソロ歌手の伴奏ではなく主役、合唱も主役、ソロ歌手も当然主役、みんな主役のオペラではない交響曲
posted at 19:14:54
@oyamanoneko 私は、チョンさんは是々非々で、演奏に心がついていけなかった時は客席大熱狂で逆に冷めちゃう時もあるんですが、今日は演奏が心に染みて、素直に客席のノリについていけました。
posted at 23:38:42
@oyamanoneko 今季、特にサントリー平日夜は、高欠席率なので、いないことの方が多いんですよ。いつも空席作ってすみません。
posted at 23:24:24
今シーズン限りで手放そうと思っている席に座って、もったいなくなる(よくあること)。
posted at 22:34:07
(やっぱり贅沢とは言え、田園だけで終わった方が…、いや、いっそのこと、オーチャードの6番、7番の方が良かったような…、贅沢ですみません…)
posted at 21:37:54
チョン・ミョンフン/東京フィル・サントリー定期、交響曲第6番『田園』。このまま終わって欲しかった感もあるが、アンコールに7番の4楽章、これを聴いて文句を言ったら叱られる。チョンさんと東フィルって、私はなぜか豪快だけど荒っぽく感じることが多かったが、今宵はその印象は皆無。素直に興奮
posted at 21:14:12
チョン・ミョンフン/東京フィル・サントリー定期、交響曲第6番『田園』。描写ではなく感情の表現…を絵にしたような(←矛盾)味わい深い演奏。ふわっと力を抜いたようでいて、オケの皆さん、身をよじり、渾身の力で鉄壁のアンサンブル。繰り返しも単なる反復でない音の変化、最高に幸せなひと時。
posted at 21:11:47
チョン・ミョンフン/東京フィル・サントリー定期、P:チョ・ソンジン、「皇帝」、きらびやかに高音をちりばめるピアノ。ただ、絶妙のニュアンスという印象はなく、もっと懐の深い音が欲しい…と言うのは指揮とオケと比べ過ぎか。ゆっくり歌わせるように弾く場面の方がピアノは良さが際立つかも。
posted at 20:01:11
チョン・ミョンフン/東京フィル・サントリー定期、P:チョ・ソンジン。ベートーヴェン:P協奏曲第5番「皇帝」。指揮者の貫禄勝ち!音の深みが全然違う…でも、第2楽章のニュアンスはなかなか良かった…と思ったら、アンコールに悲愴ソナタの第2楽章で、これが好印象、めでたし、めでたし。
posted at 19:57:27
高崎17:39→上越新幹線で東京駅に18:32帰着→タクシーで赤坂2丁目へ、間に合った。(だいぶ元気になってきました。)
posted at 18:51:41
ゲッツェル/神奈川フィル@県民ホール、P:上原彩子。興奮した、熱狂した、と言うよりは、味わった、という体感の演奏会だった。音の練り上げが効いていたと言うべきか。
posted at 17:11:41
ゲッツェル/神奈川フィル@県民ホール、P:上原彩子さんのアンコール。 https://pic.twitter.com/Iuyydd1HAL
posted at 17:08:58
ゲッツェル/神奈川フィル@県民ホール、花束贈呈などは無かったが、何度も楽団員さんが起立せずに拍手を贈るカーテンコール。お義理の拍手ではなく、皆さん手を高く上げて、本当にパチパチと拍手。
posted at 17:07:30
ゲッツェル/神奈川フィル@県民ホール、ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵。最後の2曲は打楽器がぶっ叩いていた印象もあったが、全般的には繊細な音を織り込んだ優美な演奏。カラフルさは封印し、華美に走らず、つや消しの音で歌い込んだ印象。サクソフォンの独奏が心に染み入る。
posted at 17:04:51
ゲッツェル/神奈川フィル@県民ホール、P:上原彩子。プロコフィエフ:P協奏曲第3番。上原さんも情熱を爆発させることなく最後まで美しく格調高く弾ききったように聞こえたが、オケも含めてこういうスタイルの演奏と言うべきか。鋭利な耳をつんざくはずの音も、弾力性に包んでマイルドに鳴る体感。
posted at 16:07:15
ゲッツェル/神奈川フィル@県民ホール、P:上原彩子。ムソルグスキー:はげ山の一夜、プロコフィエフ:P協奏曲第3番。繊細なざわめきから奇怪な音の塊まで、連続、継ぎ目無しで一気に変容するオケの音。特に弦のしっとり感は美しい限り。凶暴な側面を封印した?上品な演奏。協奏曲も同印象?
posted at 16:03:32
(こんなに音が一気に変わるとなると、もっと高価なものも試してみたくなるが、外出先の騒音の中で聴くのだから高価なものは買わない…と自分に言い聞かせる。)
posted at 20:30:32
LogitechのLHP-CHR192はローエンドだが、小ささを優先して購入。そしたら、割と柔らかい音で、オケを聴くには好印象。それまで使っていたAstell&KernのAK-10(92KHzまで)は直ちに引退が決定。 https://pic.twitter.com/hEaYravC3m
posted at 20:30:16
イヤフォンジャック廃止、かつ付属アダプタは音が悪いという噂…に備えて準備しているが、肝心の本体はいつ順番が回ってくることやら…。 https://pic.twitter.com/n0zoBdhrGc
posted at 20:29:47
ガーディナー、激しい。Beethoven Symphony No 5 C minor John Eliot Gardiner © BBC 2016 Orchestre Revolutionnaire et Romantiq https://youtu.be/zxSkaepmGQ0
posted at 23:43:21
お、YouTubeにベームの映像が(著作権は?)と思ってクリックしたら、1秒で切れていた。手を振り上げたところまで。
Mozart Symphony No 1 K 16 Karl Böhm Wiener Philharmoniker https://youtu.be/1mmhZu6VqXc
posted at 23:35:13