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@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

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2017年05月26日(金)51 tweetssource

5月26日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

@himetal0 まだ電撃抜刀流じゃないです!開祖ですけど!ちなみに私もその逸話好きですw

弟子の出した伝書(の写真)を見たことがありますが、新影文五郎流になっていました。

posted at 23:58:19

5月26日

@kansaihu

関西風@kansaihu

@inuchochin 「竹」なるタイトルの書籍に竹槍の製造方法として、専用の竹育成方法や伐採時期、加工方法まで記述があった記憶が( ̄▽ ̄;)

炙って余分な水分、油を抜いて締め固めるとか(; ̄ェ ̄)

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5月26日

@shinkagehikita

新陰疋田流 刀槍二術@shinkagehikita

@inuchochin 先先代は竹槍の話から稽古槍の手入れ方法も伝えています。

竹槍は皆様仰る通り、炙って余分な油分を取ってから、植物油に浸けてから使ったそうです。

当流の稽古木槍は乾燥させ過ぎず、油をしっかりと塗り込んで手入れする事と伝わっています。

木槍の手入れ方法は後日、ツィート致します。

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retweeted at 23:44:54

5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

現代の感覚だと居合と仕合稽古って隔たりがある感じがするけど、紀州田宮流的には昔からシームレスだったみたい。幕末の史料では鉄面や小手、袋竹刀(鞘入りのも)を使ってたようだけど、昔はどうだったのかな。

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retweeted at 20:01:32

5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

それからは地元和歌山でも試合が盛んになっていったと思われ、元治元年には和歌山で他流試合の大会みたいなのが行われている。そんな時代に、当時名声が轟いていた高橋筅次郎を呼んで教えを乞うていたんじゃなかろーか。推測だけど。

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retweeted at 20:01:25

5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

南紀徳川史によれば、紀州藩の諸流派が他流試合をするようになったのは、安政五年(1858年)に江戸で紀州藩の剣術4流&槍術2流 vs 柳剛流&風伝流との試合をさせたことに始まるらしい。もっとも田宮流は少なくとも四代目田宮次郎右衛門の頃から試合稽古を盛んにやっていたようだけど。

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5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

筅次郎自身も江戸へ出た際に斎藤弥九郎に学んだようだし、弟子の和田義路も後年江戸の斎藤の元で修行しているのを見ると、案外上記の廻国修行時の縁だったりするのかも。

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retweeted at 18:43:07

5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

宇和島の田宮流は紀州田宮家五代目の田宮千左衛門の系統で珍しいんだけど、幕末頃には体系が大分簡略化されてしまっていたみたい。一方長府藩の益田信右衛門兼芝の田宮流は向五本、左三本、変化八本、右身三本、外物五本の昔のままで伝承していたみたい。伝系もちゃんと父ちゃん対馬守から始ってる。

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retweeted at 18:42:33

5月26日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

ある組織の構成員(女性)と仲良くツイートした暫くあとのツイートでその組織のあり方の批判のツイートをしている所を見た。ツイートした本人的にはどういう気持ちでツイートしてるんだ???

posted at 18:02:45

5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

多都味嘉門も「膂力衆に超へ身幹偉大なりし」だったそうで、江戸に出た当初は相撲取りになろうとしたらしい。父親の説得でやめたとか。やはり平野塾長の孫弟子にふさわしいと言えるw

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retweeted at 17:20:58

5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

高橋筅次郎が壮年の頃は、紀州藩でもそれまで禁忌だった他流試合が藩の命令で開始されて盛んになっていった時期だから、教えに行ったと言っても形とかではなくて試合稽古メインだったかもとは思う。

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retweeted at 17:20:51

5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

ついでにこの表に出ている宇和島藩の多都味嘉門は、元々藩に伝わっていた田宮流(田宮千左衛門系)を学んだ後、江戸に出て窪田清音の弟子となった人。長府の益田信右衛門も、これまた紀州系田宮流(田宮掃部助長家系)の伝承者。

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retweeted at 17:20:49

5月26日

@ToyosakaLabo

Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo

ちなみにこちらの論文で、神道無念流斎藤新太郎が廻国修行の際に、森惣兵衛を訪れた事が記録されている。
www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j pic.twitter.com/vTAzIfGiFk

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retweeted at 13:04:50

5月26日

@akizukihyuuga

秋月日向守@軍装愛好家歴20年目@akizukihyuuga

@inuchochin このお爺ちゃん。大陸で国民党軍&共産党軍と戦ってたんですよ。故に『銃剣術』を学んでいるので、槍の構え方がちゃんとなってるのです。因みにこの竹槍、倉庫の掃除してたら出てきたそうで、このお爺ちゃんの亡くなった母親の名前と、制作年が書かれていたそうです。

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retweeted at 09:21:47

5月26日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

このあいだの戦時中の竹槍を構えるお爺さんを見て思いだしたのは合気道の杖(合気杖)の突き。画像は植芝開祖の突き。お爺さんの構えはだいたい合気道の突きで初心者が注意されがちな部分がちゃんと出来てる。ちなみに関係ないけど田辺は開祖の生まれ故郷 pic.twitter.com/wKKWWiKOjA

posted at 09:11:17

5月26日

@kumagai_chiba

熊谷俊人(千葉県知事)@kumagai_chiba

子どもの友達が母親から「選挙は、名前を書いて投票して一番多かった人が勝ち」と聞いて、「それだけ!?」と驚いたとのこと。
おそらく格闘技的な戦いをイメージしていたのかも。そう考えると掲示板のポスターを見る目が変わりそう。我ながらクスッとしてしまいました。

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retweeted at 08:50:09

5月26日

@mishiki

未識🐟@mishiki

昨今話題の論文作法だが、
「カールはおいしい」
と書くのはアカンのだ。
「カールを美味と評価する人達が一定数存在することに疑義はない」
くらいならいける。

なんで回りくどくなるかというと、「Aがおいしい」は主観だが「Aがおいしいと言っている人が複数いる」なら事実にできるから。

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retweeted at 08:39:57

5月26日

@zefukaijapan

古流剣術・兵法・刀禅 是風会@zefukaijapan

今回のDVDの収録内容簡単に。

十文字に太刀を組んで相手の充分の撃ち込みを確実に受けられる体勢と間合を感得し、それが全ての基準になります。
次は両者の太刀が当たった瞬間に相手の体勢を受け崩す、擦り込んで挿す。その次は相手の撃ち込みに対し拍子と間合を微妙に外して間隙を斬る。

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retweeted at 07:59:43

5月26日

@zefukaijapan

古流剣術・兵法・刀禅 是風会@zefukaijapan

この度、株式会社クエスト様から当会で稽古している武蔵流二刀術の解説DVDを頒布していただくことになりました。
初めてのDVD撮影で緊張もあり動きは十全ではありませんが、十字受けという技法を基盤に展開していく武蔵流の稽古論を解説できたことは少しく画期的であったかと思います。 twitter.com/questsns/statu

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retweeted at 07:59:41

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