こういう走り回ってそうな乱戦だと、剣道的なセイガンの技より八相とか中取の技の方がよさそう(*_*)
posted at 20:35:16
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こういう走り回ってそうな乱戦だと、剣道的なセイガンの技より八相とか中取の技の方がよさそう(*_*)
posted at 20:35:16
【青竜刀を使う中国マフィア(ガチ)】
現代中国の黑帮(暴力組織)の抗争の様子
振るっているのは、長柄の先に刀を備えた本来の意味での「青竜刀(青龍偃月刀)」(!)
骨董品らしき物や、鉄パイプにマシェットを溶接した「自家製」の品も見える https://pic.twitter.com/kwZTj7vNVA
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retweeted at 20:32:17
なんというか、この松山主水の中條流小太刀目録を読むと、中條流の小太刀というのは、後世の剣法における「小太刀=脇差の技」ではなく、大小の大として短い刀を差すのだな、と感じます。
posted at 19:06:41
それからこちらが松山主水(源之丞)が細川忠利へ伝授した中條流目録の意訳と原文(意訳は私)、たぶん寛永六年から寛永十二年(松山が殺された年)に伝授されたもの。小太刀の得(利点)について書かれてます。 https://pic.twitter.com/Fs8re6u6eA
posted at 18:58:41
こちらが五輪書の「この一流二刀と名付る」の部分。
播磨武蔵研究会のサイトより。
おそらく五輪書以前からの考えだとは思うけど円明流の伝書には該当するところはなかったような。 https://pic.twitter.com/cMLbwIQVmN
posted at 18:55:47
我乱堂さんのツイートと中世平法研究会さんのツイートを見て、ちょっと思い立って松山主水が細川忠利に伝授した中條流小太刀目録と宮本武蔵の「この一流二刀と名付けること」を見比べてみたら発想が似ていて面白かった。宮本家の武術は京流と関連付けられる事が多いけど、中條流も京流なんだよね。
posted at 18:43:24
五輪書の片手で刀を使うため云々は、あそこらは戦場での兵法の運用をさしているとは思うんだけども、五尺の杖を片手で振り回してたという話もあるから、何かしら片手遣いも本来はあったかもしれない。
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retweeted at 18:36:17
柏島まとめ。
・高知市内からざっくり2時間くらい
・ありえん「エメラルドグリーン」の海
・ありえん透明度の海
・船はとりあえず飛んでる
・人も飛べる
・人が少ない
・潜れば熱帯魚がわんさか見られる
・岩とか石とか藻とか少なくてノーストレスで泳げる
最高だったのでまた行きたい。 https://pic.twitter.com/5ou3ptvZyu
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retweeted at 18:16:28
フェイスブックで見かけたインターネットミームにとてもぐっと来るやつがあったので英語から日本語に訳してみました。 https://pic.twitter.com/PMe00mEvlW
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25年前フランス留学中に妊娠した時就職前だった私は日本の偏見や就職差別を避けるため指導教授だけでなく親戚にさえ内緒で娘を極秘出産し、就職できた年にカミングアウト(娘は既に2歳)。周囲のフランス人からは「妊娠が女性に不利になるとは何と遅れた国なんだ」と当時既に驚かれていた。 https://twitter.com/basilsauce/status/885993998615236608…
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ヒロインと最後以外弱い主人公。 ヒロイン、フランケンシュタイナー繰り出したりしていて、かなり強いです https://pic.twitter.com/sUpWLt3Rx2
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騎士祭りのメインの出し物のジョスト(馬上槍試合)はこんな感じでした。頭狙ったり馬上から追い討ち攻撃したりと、黒騎士がいい感じにゲスかったです・・。 https://pic.twitter.com/9xfxWs28Wm
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先日、ヨーロッパ最大と言われる中世騎士祭りに行ってきましたー。中世っぽい武具や衣服やアイテムが売っていて素敵な感じなんですが、さりげなくビキニアーマーまで売っていたして、ビビりましたね。まさか本場に存在しているとは・・・。 https://pic.twitter.com/f7bBbKIsdA
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朝日新聞7/19:外来種の「アフリカツメガエル」が和歌山県田辺市で大繁殖している。もともと生息していた昆虫を襲って食べるため、生態系への悪影響が心配されている。この2年半余りで約4500匹が捕獲・駆除されたが根絶は難しいのが実情→http://www.asahi.com/sp/articles/ASK7M3511K7MPLBJ002.html?iref=sptop_8_06…
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には、新影流で有名な疋田豊五郎が伝えた”小太刀虎乱”があります。これも馬庭念流に近い系統で、絵巻物には八本の二刀流の絵が描かれています。念阿弥の流派では、どの系統も二刀流の研究がされていたようです。形名の共通点から伺うに、おそらく念阿弥の時代から二刀流があったのでしょう。(終)
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retweeted at 12:39:16
実際に中条流加賀山崎家の口伝書でも「一刀を二刀と遣い、二刀を一刀と遣い、また無刀に使い」とあり、臨機応変にせよとあります。加賀藩中条流には膨大な型があったのですが、その中の奥三十三手の虎乱入より学ぶことになっていたようです。この虎乱入は表の技を左手にも刀を持って使うような技でした
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さて、最後に中條流(冨田流)ですが、小太刀で有名なだけあって、基本的に太刀は片手で使います。つまり左手も左手で敵の腕を取る、太刀の刃を取る、柄を持つ、など色々と使うため二刀流に変化するのは簡単であったようです。
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同じく念阿見を祖とする堤宝山流の二刀流についてはここで「二刀流を語る」より抜粋して引用されています。http://musashikai.jp/content04/page01.html#01…
こちらにも虎乱入など共通名称があります。ここで言及されている鉄人流との関連については、鉄人流も宝山流も失伝しているので不明です。
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また馬庭念流が出版した「念流の伝統と兵法」に記されている目録には「小太刀其の二」として双鷲一拍子、同二拍子、虎乱之勝、虎龍二拍子、虎乱入、手裏剣、双鷲獅子奮迅、天地飛鳥翰、双鷲貞剣、天地和合曲の十本が載っています。これらの虎乱入、虎龍、飛鳥翰は中條流とも共通し、二刀関係の名称です
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retweeted at 12:39:00
二刀流、念阿弥慈音を祖とする平法では、二刀流は一般的に使われていたようです。例えばm赤松三首座より伝わった念流では、戦国時代、友松偽庵が伝授していた“虎之巻(念流の小太刀伝書)”にある小剣三本のうち、最後の一本は二刀でした。(画像は日本武道全集二巻より) https://pic.twitter.com/sWO6vMzSez
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暑いので9月にするかもしれません笑。
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日程は未定ですが8月の中程、と考えております。最有力候補日は8/19(土)の午後か夕方です。
当日DVDを購入していただくことも可能なようにするつもりです。
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retweeted at 12:02:29
お陰様でご好評頂いているDVD武蔵流剣術、購入された方々から「実際の感触を体験してみたい!」とのお声を頂いております。
そこで、来月中にフォローアップ体験会の開催を考えております。DVDご購入の方は参加無料または場所代分担程度。場所選定の為参加希望のお声を伺いたいと思います。
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retweeted at 12:01:58
@bushi_takashima 同名の伝承者が続いたためか、伝系図の人数を間違えたり、順序を違えたり、名前を間違えたり、というのもよくみかけます。同藩内の同流派間で違っていたりもしますし、やはり直接の師ならともかく、二代、三代となると詳しく知らないので間違いも増えますね。
posted at 08:46:36
@baritsu @survival_d 四国武道学会誌とか関西とか面白い論文ありますよw
posted at 08:41:25
@ishizuetonare そのような流儀があったのですね。不勉強ながら存じませんでした。武道は人が伝えるものですから、特に近代の伝承を追っていると様々な人の苦労や人生が見えてきて反省する事も多いです。
posted at 08:40:14
武芸流派大辞典。趣味なんです。毎晩寝る前に読んでました。付箋は現存の可能性があると思われた流派。ほとんどは失伝してたけれど、辞典に載っている系図の中のご本人がご存命のことも。数年前に亡くなりましたというケース。もう教えてないというケース。いろいろありました。みんな失伝まっしぐら。 https://pic.twitter.com/4kz1AqbN25
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retweeted at 08:37:17
@ishizuetonare ありがとうございます。議論する気がないのはわかっていましたが、反論したのはやや意地になっていたのは否めません。もうちょっとスマートにできたかもしれず、お恥ずかしい限りです。
posted at 08:36:51
@lornplum @SUISITHU 昭和の話だと大竹先生が剣道家に挑戦されたとき、細い木刀を削って準備したとか。まあ他流試合と試合稽古は違うでしょうし、今の剣道のように打ち合うのは危険だからやらなかったでしょうね。
posted at 08:34:02
@lornplum @SUISITHU 袋シナイが以前の時代は危険がある自由に近い打ち合いは細い木の棒とか使ってたんじゃないですかね。場合によってはそれに袋を被せたり。伝説にはなりますが、神僧から慈音が伝授された際に神僧は蓮の枝、慈音は松の枝を持ってした、とありますし、富田勢源は薪に革を被せて試合してますから。
posted at 08:31:24
『希少カエル$600で売ります 密猟防止目的で』PHYS http://bit.ly/2ux6Cxl 全ての野生生物の捕獲と売買が禁止されているエクアドルで、認可を得た企業が希少カエルを繁殖させ北米、日本、欧州に輸出。値段は最高で1匹$600。密猟と闇市場での売買を防ぐため。
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retweeted at 08:07:43
JAMSTEC 海洋研究開発機構 \海と地球の研究所/@JAMSTEC_PR
【今週の一枚】2千万年前の石炭層から培養されたキノコ「スエヒロタケ」 #JAMSTEC #海と地球のフォトギャラリー http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/?515tw… https://pic.twitter.com/Lt7ICL93oF
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海外で働いて30年目となる商社マンの友人曰く、「安全保障や貿易交渉がこれだけ激変している時、森友や家計、二重国籍に、スキャンダルばかりが政界の話題で、アホかと思う。G20の成果や英国のEU離脱後の事、国民に衆知出来てんの?俺の祖国はその程度なの?」
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retweeted at 08:05:56
Toyosaka Laboratory@ToyosakaLabo
個人的には、どんなに細かい手付から注意して復元しても、実伝と比べればやはり間違えてると思う。でもそれに価値がない訳ではないとも思う。復元以上の価値を付けようとしてはダメだろうけど。
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retweeted at 08:03:18
記事内容は全面的に同意なのです。
が、それとは別に古い武道の研究、復元は古生物学みたいだと常々思っているので、記事で恐竜の復元図を例えに出したいて少し面白かったです。みんな考えることは同じですね http://gamp.ameblo.jp/motoburyu/entry-12293095327.html…
posted at 08:02:59
深く同意します。
「2割しか伝わっていない流派と10割復元したものとを比較した場合、価値があるのは前者である。」
「初伝だけでも伝承してくれてありがたい、と思わなければならない。それを痛罵するというのはお門違」
http://gamp.ameblo.jp/motoburyu/entry-12293095327.html…
posted at 07:53:17
非公開
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非公開
retweeted at xx:xx:xx
@reppu0204 くだらない批判や論争でお目汚しすみませんでした。
個人的には性格や行動力などは一番時間を掛けている仕事や普段の生活を通じて培うものだと思っているのですが、武道を通じて精神修養とはなにを修養するのでしょうかね?
posted at 05:55:14