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@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

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2018年02月04日(日)31 tweetssource

2月4日

@dhtls

ダイハードテイルズ広報局@dhtls

【日報】おまえはバーフバリで現代の神話を目撃する(逆噴射聡一郎)|ダイハードテイルズ| note.mu/diehardtales/n 🐙最近またRTが増えてきたので逆噴射聡一郎先生のバーフバリ記事を改めて紹介します。本当に素晴らしい映画です。先生はメキシコなど独特の解釈をお持ちなので各自でご注意ください pic.twitter.com/48bsMWS8aA

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retweeted at 18:08:02

2月4日

@ore825

リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ@ore825

どうしよう、豆腐でアヒージョすると信じられないほど旨い

木綿豆腐一丁を賽の目にし縦割りしたニンニク4片をオリーブ油と小鍋に入れ弱火で煮て白だし大さじ1かけるだけ

小皿にとり塩、醤油、ポン酢等の調味料でどうぞ

豆腐好きなら絶対ハマる、低糖質だから罪悪感も無いからこればっかり食べてます pic.twitter.com/bUlHzwouI3

Retweeted by みんみんぜみ

retweeted at 10:06:22

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

まぁ、別にどっちが正しいという事は無くて、時代によって変わっていくものなのだろうなぁ、という感想。アンケートを見ると「剣術に含まれる」の人が多く、現代はその方向で考えられているのでしょうね。

posted at 00:57:28

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

ただ、双方素手でも、相手を逮捕することを目的としていると「捕手」、相手に襲われた場合に対処する技だと「腰廻」「柔術」と分類している例があります。居合と剣術も状況が違うので違う武術だ、という考えはおかしくないし、実際江戸時代はそう考えられていただろう記録がいくつもあります。

posted at 00:57:28

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

柔術や組討の「居合」(座った技)と「立合」(互いに立って使う技)を見たときに、立合は柔術だが居合は柔術ではない(または逆でもいいけど)、というような事は言わないですしね。

posted at 00:53:09

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

古い伝書をみると「居合」は「居合の兵法」「居合の太刀」の略称だったと思うので、兵法(太刀)が江戸時代の剣術と=なら、居合は剣術に含まれるのではないか、と思う。
なので江戸時代で言う「剣術」は「立合の剣術」の略称で、「居合」は「居合の剣術」の略称という事なのでは。

posted at 00:50:40

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

言及しないといかんのでは、という気がします。
言い方としては兵法とか平法とか太刀という古風な言い方が好きです。あと剣道もいいですよね。紛らわしいから剣術を使いますけど。

posted at 00:38:08

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

個人的には「剣術」という言い方には思い入れも無く、そんなに好きでもないので、特に意味にこだわりはありません。たまに「剣道と剣術はまるで別物だ、区別せよ」みたいな事を書いている人がいますが、まぁたしかにある意味そうなのですが、流派の違いみたいなものだし、それを言うなら流派の違いにも

posted at 00:38:08

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

昭和初期戦前くらいまでは「剣道」は現代のように、剣道連盟の剣道やその試合をさすのではなく、剣術と同じような意味で使われています。なので演武では二天一流剣道形や神影流剣道形というような言い方がされています。剣術の意味が変わるのも自然ですし、時代の変化が見られて面白いですね

posted at 00:32:59

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

「剣術」という言葉が一般的に使われるようになったのは江戸時代に入ってからのようです。刀を使って闘争する技術については、戦国時代以前は「兵法」や「平法」、「太刀」という言葉が使われている例がほとんどだと思います。江戸時代末期明治になると「撃剣」、明治大正は「剣道」などとなります

posted at 00:29:47

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

②の方は文化的なもので、時代によって変わってきます。印象ですが、古流(古武道)系統の人は②の認識の人もまだ多いと思いますが、①の人の割合もかなり多い気がします。

posted at 00:29:47

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

②剣術とは剣を抜いた状態で互いに立ち合って戦う技術
多分江戸時代の「剣術」の認識はこんな感じだと思います。武芸十八般等の分類では剣術(撃剣)と居合は別になっています。捕手と小具足腰廻と柔術の違いとか類似の例は他にもありますね。

posted at 00:24:56

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

①剣術とは剣(刀)を使って闘争する技術
この場合は当然居合も剣術に含まれると思います。現代人はこの認識が多いように思えます。言葉の意味をそのまま理解すればこうなりますし。

posted at 00:24:56

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

ちょっと「剣術」という言葉について考えてみた。この際、「居合」はすわっていて抜刀して切りつける技で一人で稽古するくらいの認識で考えます。

posted at 00:24:55

2月4日

@inuchochin

みんみんぜみ@inuchochin

@mon_emon 「剣術」と言って居合や殺陣の写真や話を書いている人は何度か見た記憶があります。刀を使っていれば剣術くらいのイメージの人は多いような気がしますね。

posted at 00:00:52

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