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@kenichiromogi

茂木健一郎@kenichiromogi

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2017年03月29日(水)35 tweetssource

14時間前

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茂木健一郎@kenichiromogi

カトリック教会では、キリストの教えに忠実に生きた偉大な人々を、聖者として認定し崇める習慣があります。かつてこの認定をするのに、面白い役割の人物が設けられていました。「悪魔の代弁者」と言います。

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posted at 07:40:23

14時間前

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茂木健一郎@kenichiromogi

0.1秒程度のスケールの、まばたきする程度の間の短い例外処理だからこそ、ひらめきは脈絡なく介入してきてその間脳の認知過程を占有することができる。それ以上の長い情報処理が脈絡なく介入すれば、環境への適応という意味で障害が生じるだろう。

posted at 07:33:53

14時間前

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茂木健一郎@kenichiromogi

ひらめきは、その時にやっていること(たとえば、歩いているとか、食事をしているとか)と直接関係なく、突然割り込んでくる情報処理である。このような脈絡のなさと、0.1秒程度のスケールの短い事象であるという事実は関係しあっている。

posted at 07:32:32

14時間前

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ただし、この0.1秒程度のスケールの神経細胞の同期発火は、脳の情報処理においてはあくまでも例外的な事象である。環境との相互作用の中で、感覚・運動連関に起こる通常の情報処理とは異なるのである。

posted at 07:31:38

14時間前

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ひらめきは、結局、0から1が生み出される過程ではなく、すでに存在する情報が組み合わせをかえて新たに結びつくプロセスである。だから、同期発火を通して、そのような結びつきが顕在化することが大切である。

posted at 07:30:35

14時間前

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ひらめきにおいて、広範囲にわたる神経細胞の同期発火が見られるのは、それだけ多くの機能的モジュールがひらめきに関与していることを示している。脳の中で「ドット」と「ドット」が結ばれているのだ。

posted at 07:29:35

14時間前

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ひらめきの瞬間、脳は短い時間(スケールとして0.1秒程度)神経細胞が広い範囲にわたって同期発火する。このことによって、ヘッブの法則を通してシナプスの結合強度が強まる学習が起こり、ひらめきが定着するものと考えられる。

posted at 07:28:55

15時間前

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TLでしばらく前から話題で気になったので、#けものフレンズ 第一話を見た。設定がおもしろいね。動物キャラが基本コスプレベースなことと、かばんくんの無力さがいかにも人間らしいこと、セルリアン、ラッキービーストといったサブキャラの存在感など、惹きつけられます。

posted at 06:52:41

18時間前

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盛田隆二@product1954

政府は「森友学園」問題を巡り、財務省・国交省・文科省に対する政治家からの不当な働き掛けは『一切なかった』と否定する答弁書を閣議決定した(共同通信)

なぜ証人喚問もせず「一切なかった」と断定できるのか。校内でアンケートも取らず「いじめはなかった」と発表し「いじめ隠し」をするが如く

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retweeted at 03:27:06

2017年03月28日(火)26 tweetssource

3月28日

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有田芳生@aritayoshifu

「辻元清美に関する一部報道について」。産経新聞は昨夜質問をしてきて、すぐに回答を求めました。今朝の紙面でなければならなかったのでしょう。案の定。安倍首相は今日の決算委員会でこの誤った報道を使って答弁していました。フェイクニュースを国会答弁に使う首相はトランプ大統領並みです。 pic.twitter.com/FJwJjXZrnW

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retweeted at 18:55:59

3月28日

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大学評価は、教育、研究の内容、それから卒業生の活躍などを総合的に指標化するのが真っ当であって、「入試難易度」しかも「偏差値」という、単一基準の「スナップショット」でやろうというのが怠慢、馬鹿過ぎて話にならない。 「Fランク大学の学生」と言っている時点で、その人の知性自体がダウト。

posted at 11:31:59

3月28日

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日本人には、心優しさ、礼儀正しさのようなものがあって、そこは世界から認められる美点でもありますが、「正直に言わない」ことは、実質の追求をおろそかにしてしまう欠点でもあります。

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posted at 08:05:32

3月28日

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そもそも、ナイーブな被験者が万有引力についてひらめく瞬間は、机の端からハサミが落ちる瞬間かもしれないし、あるいは自分がベッドから落ちた瞬間かもしれない。ひらめきの一回性をコントロールされたかたちで実験するのは難しい。

posted at 07:56:07

3月28日

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茂木健一郎@kenichiromogi

万有引力を発見してしまった後のニュートンをりんご畑に立たせていても、もうすでに発見してしまって脳がそうなっているから、ひらめきの瞬間はとらえられない。万有引力を発見していないナイーブな被験者を一万人りんご畑に立たせていても、いつひらめくかわからないし保証もない。

posted at 07:55:08

3月28日

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真にopen-endなひらめきの過程を研究することの困難は、統計的真理を追及する科学のアプローチ自体に内在した問題である。本来は、ニュートンがりんごが落ちるのを見て万有引力を発見する過程を研究したいが、それは歴史の一回性である。

posted at 07:53:41

3月28日

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白と黒の隠れ図形ならば、多くの被験者に対して、繰り返し実験をすることができる。「正解」が決まっているという点において、創造性のひらめきを特徴づけるopen-endではないが、引き起こされる脳内過程は類似だと期待される。

posted at 07:52:35

3月28日

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白と黒の隠れ図形(hidden figure)は、このような瞬間のひらめきを研究するのに適した素材である。本当は、ひらめきの先がどうなっているのかあらかじめわからないopen-endな状況が望ましいが、そのような状況は繰り返し実験に耐えない。

posted at 07:51:20

3月28日

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パウル・クレーが、チュニジアへの旅で、「色」を発見するのも同じである。もちろん画家としてそれまでも色に向き合ってきたのであるが、瞬間的に何かが起きて、それまでとは全く違ったかたちで「色」が見えるようになったのである。

posted at 07:50:26

3月28日

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茂木健一郎@kenichiromogi

瞬間に自分の中の何かが変わり、世界が今までとは違った場所に見える。たとえば、ニュートンがりんごが落ちるのを見て万有引力の法則を発見するように、その後は、すべてが違ったものに見える。

posted at 07:49:34

3月28日

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山本一郎(やまもといちろう)@kirik

「残業代をまともに払うと会社が潰れかねない。いまの日本社会の風潮はおかしい」とか言ってる経営者がとっても多くて微妙なんですけど、お前らの会社が潰れたほうが日本社会のためになるんじゃないかと思うものの本人の前では言わないでSNSで書きます。

Retweeted by 茂木健一郎

retweeted at 07:46:41

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