DesignEX(デジタルデザインと生成AI情報)@riverland_c
「茂木健一郎氏 @kenichiromogi 第1872回【人工知能時代における脳の鍛錬は、オリンピックにおけるアスリートの躍動に似たものになる】連続ツイート」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/1018674
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DesignEX(デジタルデザインと生成AI情報)@riverland_c
「茂木健一郎氏 @kenichiromogi 第1872回【人工知能時代における脳の鍛錬は、オリンピックにおけるアスリートの躍動に似たものになる】連続ツイート」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/1018674
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植田工のドローイング。doodle 160831 http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/6040441.html… https://pic.twitter.com/aIaPrEDHO4
posted at 16:35:11
茂木健一郎先生の最新刊『いつもパフォーマンスが高い人の 脳を自在に操る習慣』本日発売です! 自分を思い通りに変えて、有意義な人生を送る方法、教えます。
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「茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1872回「人工知能時代における脳の鍛錬は、オリンピックにおけるアスリートの躍動に似たものになる」」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/1018526
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retweeted at 06:51:29
人工知能時代における脳の鍛錬は、オリンピックにおけるアスリートの躍動に似たものになる http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/6022817.html… https://pic.twitter.com/6M5JmUB0lh
posted at 06:51:08
以上、連続ツイート1872回「人工知能時代における脳の鍛錬は、オリンピックにおけるアスリートの躍動に似たものになる」をテーマに、8つのツイートをお届けしました。
posted at 06:48:44
結局、人工知能時代における脳の鍛錬は、オリンピックにおけるアスリートの躍動に似たものになるということになる。それはそれで、一つの黄金時代の到来ということになるのかもしれない。
posted at 06:48:05
そうなると、三段跳びの織田幹雄さんが、かつて、「跳躍すること」自体の歓びを語ったように、たとえ人工知能が凌駕していても、生身の人間が脳を鍛えること自体に、生命の躍動の歓びが宿る。碁や将棋はすでにそうなりつつあるが、広い分野に、この感覚が広がっていくことになるだろう。
posted at 06:47:33
知性を鍛えるということは、オリンピックのアスリートたちと同じような意味合いになってくるだろう。100メートルを速く走るということ自体には経済的価値はないが、そのように身体を鍛えることに意義があるのと同じように、知性自体の経済的価値よりも、その鍛錬の過程、結果に意義がある。
posted at 06:46:19
100メートルで速い選手を見て、運送会社の社長が「いいね! 彼に働いてもらえば、荷物を速く運べる!」と言わないのと同じように、「彼は賢いね! あの知性が我が社に必要だ!」とはならなくなる。そのような時代に、人間の存在意義は、どうなるのだろうか。
posted at 06:45:08
AI時代に鍵となるのは、人間の知性自体はコモディティ化して、それ自体には価値がなくなる、という事実であろう。計算や記憶能力において、もはや人間の能力自体には価値がないのと同じように、人類の知性のさまざまなモジュール自体に価値はなくなる。
posted at 06:44:24
医療診断においても、生身の人間の医師よりも、ワトソンのような人工知能の方が便りになるだろう。法律の判断においても、弁護士よりもAIの方が精度において上回る。そのような時代に、人間の存在意義がどうなるかは、これからじっくり考えなければならない。
posted at 06:42:37
人工知能の発達により、今後、知性において人類はコンピュータやロボットにかなわなくなる。計算や記憶はもちろん、膨大なデータに基づく判断や、論理的な思考においても、人間はAIにはかなわない。
posted at 06:41:39
リオ五輪は、ほんとうに面白かったが、今回の面白さには、なんだか時代のタイムリサーもあったような気がする。というのも、それぞれの競技で身体を鍛えているアスリートたちには、これからの人類の象徴のような意味合いがあったからだ。
posted at 06:40:42
連続ツイート1872回をお送りします。文章はその場で即興で書いています。本日は、随想です。
posted at 06:39:32
植田工のドローイング。doodle 160830 http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/6022636.html… https://pic.twitter.com/qumN23fQlK
posted at 06:36:53
脳なんでも相談室。 http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/6022619.html… https://pic.twitter.com/cZ824aoW94
posted at 06:35:06
おは、陽水は天才!
posted at 06:13:06
120点だね。 https://twitter.com/yuki2211026/status/770630206025379841…
posted at 06:12:35
一字一句、その通りだよね。 RT 高畑裕太氏の性暴行事件で考える日本の問題|世界のどこでも生きられる|May_Roma|cakes(ケイクス) http://goo.gl/fb/RGO3U8
posted at 14:02:44
本人を超えたな。 https://twitter.com/K_0511_kzm/status/770455224687337472…
posted at 12:48:19
この記事「蓮舫にまさかの二重国籍疑惑」http://agora-web.jp/archives/2021134.html… を読んだ人は、同時に、多重国籍 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%87%8D%E5%9B%BD%E7%B1%8D… も読まれるといいと思います。浮かび上がるのは、蓮舫さんの問題? それとも、日本の問題?
posted at 09:59:59
信号の強度だけでなく、実質的な情報を含んでいるかどうかが問題ですね。コーディングは、素数✕素数方式なのかとか。 https://twitter.com/afpbbcom/status/770381320459608064…
posted at 09:59:20
「茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1871回「マインドフルネスと、日常」」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/1018167
Retweeted by 茂木健一郎
retweeted at 08:42:14
マインドフルネスと、日常 http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/5998253.html… https://pic.twitter.com/ezNlGRjeij
posted at 08:05:58
以上、連続ツイート1871回「マインドフルネスと、日常」をテーマに、5つのツイートをお届けしました。
posted at 08:04:23
マインドフルネスにかぎらず、ある特定の行為、修行にポイントがあると思いすぎると、かえって自然な日常が妨げられる。自然体で、何をしていても、その心根に至る、というふうになれば、その人はそのコツを掴んだ、ということになるのだろう。
posted at 08:03:44
親鸞は、行きと帰りは違って良い、ということを言っているが、大切なのは、帰りに、何を持ち帰るか、ということだと思う。外的な行為で規定するのではなく、内的なおみやげをつねに持ち運ぶようにする。マインドフルネスは、結局、そこにポイントがある。
posted at 08:02:54
心の持ち方は、圧倒的に多くの時間を占める日常の中でのそれが一番たいせつである。たとえば、歩くことで、マインドフルネスの状態を内的につかんだとして、その後は、歩かなくても、仕事をしたり、雑談をしていても、マインドフルネスを実践できる、その感覚が大切である。
posted at 08:02:00
確かに、「マインドフルネス」の状態がどのようなものかを理解する上では、瞑想は有効である。しかし、それは、唯一の方法ではないし、常に瞑想をしなければならないわけでもない。むしろ、一度内的感覚を掴んでしまえば、あとは日常生活で良い。
posted at 08:01:03
マインドフルネスは、「今、ここ」で起こっていることに対して、判断をせずに「気付き」の能力を高めることである。もともと、瞑想の伝統から出てきたものだと言われているが、私自身は、いわゆる「瞑想」にこだわる必要はないと思っている。
posted at 08:00:15
連続ツイート1871回をお送りします。文章はその場で即興で書いています。本日は、随想です。
posted at 07:59:20
植田工のドローイング。doodle 160829 http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/5998054.html… https://pic.twitter.com/xMh5fl71Ot
posted at 07:55:14
植田工のドローイング。doodle 160828 http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/5998029.html… https://pic.twitter.com/UILCjHGRyY
posted at 07:52:43
脳なんでも相談室。私は、人と話した後 ふと一人になったときなどに、その時の会話の反省をしてしまいます。 http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/5997911.html… https://pic.twitter.com/V246VrZQNC
posted at 07:44:45
おは、楊貴妃の手元の扇!
posted at 07:15:37
おめでとう! https://twitter.com/yaiask/status/770104832959053825…
posted at 15:08:00
経済学的な説明自体は、そんなに深い話ではない。経済学がとらえるのは、人間のごく一部の側面でしかない。音楽を愛する人の気持ちは、経済よりも広くて深い。 アーティストは自分の音楽を愛する人に来てもらいたいだけだと思う。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49569
posted at 15:05:00
読売プレミアム。プロもはまる囲碁アプリでさらなる脳トレ。 http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/list_noutorejyuku…
posted at 09:48:28
すげえNHK教育のバリバラ「障害者は健常者を感動させる道具じゃない」と言い切った
Retweeted by 茂木健一郎
retweeted at 08:23:29
24時間テレビ、「バリバラ」、「感動ポルノ」、チャリティと笑い http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/5968749.html…
posted at 08:07:46
山本一郎さんの論、読ませていただきました。興味深かったですが、ぼくは、場所の利便性という点から、築地市場の方がよかったと今でも思っています。豊洲移転で動き始めてしまっているから、仕方がない側面もあるのかもしれませんが、あそこ、正直、不便だと思います。
posted at 07:46:22
グリットは、無名のルソーにこそ宿る http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/5967642.html… https://pic.twitter.com/wuEKAraim9
posted at 06:46:58
以上、連続ツイート1870回「グリットは、無名のルソーにこそ宿る」をテーマに、8つのツイートをお届けしました。
posted at 06:44:49
ルソーが、自分の信じる絵を描き続け、結局発見されず、認められず、無名で終わったとしても、彼の人生は幸せであったろう、絵を描く時間は満ち足りていたろう、と考えることで、初めて「グリット」の本質は見える。グリットは、無名のルソーにこそ宿るのである。
posted at 06:44:17
確かに、ルソーにとって、見出され、認められることはうれしいことだったに違いない。しかし、グリットを持つ人は、もともと、そのような外部的評価に左右されないという資質もあるはずである。他人が何を言おうと、自分の中に基準があって、それを追い求め続けるのである。
posted at 06:42:50
しかしここで、仮にルソーの絵が、ピカソによって発見されず、ルソーが無名のままで終わってしまったと仮定しよう。それでも、ルソーは、自分の才能を信じて、絵を描き続けたろう。その場合のルソーの生涯は、不幸だったと言えるのだろうか。
posted at 06:41:45
グリットは、いわゆる「才能」よりも強く、その人の成功に関わると考えられている。駄目だと言われても、けなされても、とにかく続けること。そのような粘り強さが、最終的には結果につながる、とかんがえられるのである。
posted at 06:40:57
しかし、ルソー本人は、あくまでも、自分の才能を信じて疑っていなかった。そして、描き続けた。今日の言葉で言えば「グリット」(grit、続ける力)があったのである。
posted at 06:39:55
ルソーが「まともな画家」として認められるためには、ピカソの「発見」のあとも時間がかかった。ルソーは独創的だったが、そのタッチは素朴で、洗練されたものとは言えない。見方によっては「下手」である。エスタブリッシュメントはなかなか認めなかった。
posted at 06:38:52
ルソーが世にでるきっかけになったのは、パブロ・ピカソが偶然見出したことだった。ルソーが描いた絵が、当時はキャンバスが高価だったために、塗りつぶして新しい絵を描くための画材として売られていたのを見て、ピカソが驚いたのである。
posted at 06:37:47
画家のアンリ・ルソーは、ジャングルの様子や、砂漠で眠る女など、幻想的な作風で知られた人だが、ずっと素人画家だった。働きながら、自分の才能を信じて、こつこつと描き続けていたのである。
posted at 06:36:38
連続ツイート1870回をお送りします。文章はその場で即興で書いています。本日は、随想です。
posted at 06:35:11
脳なんでも相談室。最近わたしは何かをしようとしても頑張れず、現実逃避に走ってしまいます。 http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/5967471.html… https://pic.twitter.com/HV0f8bO3Z4
posted at 06:31:10
おはよ、烏龍茶!
posted at 05:58:01
NHK、いい仕事していますね。日本のメディアの感動の押し付け、幼すぎるだけでなく、差別です。 RT NHK:「障害者を感動話に」方程式批判 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160829/k00/00m/040/091000c…
posted at 00:24:44