最近ではこちらの創作ペースも上がって、コミティアでも毎回のように新刊が出るようになっています。先行する艦これの二次創作の影響もあるのか、なんとなく近い雰囲気のキャラクターがいるのも楽しい(笑)。どちらの作品も非常におすすめであります。http://seiga.nicovideo.jp/comic/23734 https://pic.twitter.com/6NlFD5oG5v
posted at 22:41:58
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最近ではこちらの創作ペースも上がって、コミティアでも毎回のように新刊が出るようになっています。先行する艦これの二次創作の影響もあるのか、なんとなく近い雰囲気のキャラクターがいるのも楽しい(笑)。どちらの作品も非常におすすめであります。http://seiga.nicovideo.jp/comic/23734 https://pic.twitter.com/6NlFD5oG5v
posted at 22:41:58
作者のユメのオワリさんは、これ以前よりニコニコ静画で艦隊これくしょんのマンガも連載しており、こちらの方が先に人気を博しています。この「ゆめどころ」は、遅れて始まったオリジナルマンガで、今のところストックはこちらの方が少ないのですが、その面白さは引けをとらないですね。
posted at 22:37:57
そしてもうひとつ、最大の見所は何と言っても食べ物の作画ですね。甘味を始めとして出てくる食べ物がどれもみんなおいしそう。あんみつとかおだんごとかおせんべいとか、肉まんとか焼き芋とか豚汁とかふきのとうのてんぷらとか、フルカラーで描かれた食べ物の質感がひとつひとつ素晴らしい!
posted at 22:36:59
みんな明るい性格で、日々をゆったりまったり存分に楽しんでいる様子が伝わってくるのが良い。個人的に中でも一番好きなのはまつりですね。明るさと元気さはMAXで常に何でも真っ先に楽しもうとする姿が最高にかわいい。 https://pic.twitter.com/q6aN9TrPk3
posted at 22:35:41
とにかく出てくる女の子がひとりひとりめちゃかわいいですね。楽しいこと大好きな甘味処店員・杏、行動力と明るさはMAXの元気少女・まつり、いつもふんわりのんびりの和服少女・愛々、面倒みのよい眼鏡少女・小春。
posted at 22:35:22
とある甘味処のお店を舞台に、女の子たちのゆるやか楽しい日常を描くちょっと和風な日常コメディです。フルカラーコミックで春の桜や秋の紅葉、冬の積雪など、季節ごとの色鮮やかな背景が見られるのも楽しい。 https://pic.twitter.com/kzWawop4mC
posted at 22:34:42
先日6月16日は和菓子の日だったそうで、和菓子関連でいろいろなマンガを思いつきましたが、今回はその中でも最近ずっと注目しているフルカラーコミック「ゆめどころ」を紹介したいと思います。現在、ニコニコ静画で連載されている他、同人誌でもコミティアなどで定期的に刊行されているようです。
posted at 22:31:59
記事書きました。今回は、このところコミティアで注目しているオリジナルマンガで、ニコニコ静画でも連載されている「ゆめどころ」を取り上げました。http://enixcomic.fan-site.net/diary/diary17b.html… ゆるやかかわいい日常ものフルカラーコミック。食べ物の作画が素晴らしいのもポイントです。 https://pic.twitter.com/aElCu8z9iG
posted at 22:31:12
ちなみに3年前だとこの美術部はずっと前に始まってますが、新米姉妹とこみっくがーるずはまだ始まったか始まらないかの頃です。ただ柊さんは、これ以前にきららミラクで「Goodnight! Angel」を連載してました。あれちょっと前にきららで何か連載してたよね?と思ってた頃。 https://pic.twitter.com/1Wa6SVjZk1
posted at 16:45:11
3年ほど前に出たハナヤマタアンソロジーをふと手に取ってみると、執筆陣にいみぎむるさん・柊ゆたかさん・はんざわかおりさんがいて、ああこんな豪華だったのかと今になって気付いたという。アンソロジーは新人作家の活動場所になることが多いけど、よほど初期から注目してないと気付きにくいですね。
posted at 16:28:04
これがここ最近オンラインでのカードゲームが一気に流行ってきた一因でもありますね。「基本無料」という言葉の持つ敷居の低さは想像以上に大きい。対戦相手に困らないしいつでもプレイできるし色々アドバンテージは大きすぎますよね。
posted at 01:33:14
「あとは金銭面の配慮も大きいと思います。TCGプレイヤーにとってはシングルカードが高いのも『当たり前』の感覚はあるかもしれませんが、いわば『紙1枚』にたくさんのお金を出すのは一般的には信じられないでしょう。」
posted at 01:20:06
TCGが人との交流の架け橋になれるという評価の反面、様々な点においていまだ敷居が高いという指摘もされてますね。「ルールの複雑さに加え、すでに固まったグループが多く、新しい人が入って来にくいイメージ」
posted at 01:18:34
「そうか・・・私はカードに大金をつぎ込んだんじゃない・・・ あのお金はこのこと出会うための必要経費だったんだ・・・」
このコマはいろいろなネタに共通して使えますね(笑)。 https://pic.twitter.com/4USHMliG6c
posted at 01:14:00
それとあるあるネタというか作者の経験談を生かしたネタも確かな面白さがありますね。
「読者からの支持がグンと上がった回。『金銭感覚の狂い』という痛みのある体験を、いかに面白くきれいに描くかに挑戦していた」 https://pic.twitter.com/XtrZqeM1wp
posted at 01:12:52
あとこのあたりがきららのようなコア読者向け雑誌・出版社のアドバンテージでもありますよね。一般向けメジャー誌よりもそういう連載を始めやすい環境だと言えるかもしれない。
posted at 01:01:47
「あまねく全員をワクワクさせる冒険譚だけでなく、『これは自分のための漫画じゃないか!?』と読者に特別感を持ってもらえる作品になれればと思っています。」
なるほど。こういう従来はニッチだと言われてきたようなテーマが、ごく当たり前にマンガとして通用する時代になっているのかもしれない。
posted at 00:57:57
「担当編集の宮崎さんに伺ったのですが、この数年はいわゆる『マイナーメジャーな趣味モノ』をテーマにする漫画が支持をより集めてきているそうです。」
「言い換えると、読者から『自分は面白いけれど、これってみんなは面白いんだろうか?』と言われるくらいのテーマです。」
posted at 00:54:38
今ここのカードゲーム特集で更新されている記事できららMAXの「TCGirls」のインタビューもあって面白いです。http://kai-you.net/article/41454 「今、TCGを題材に、その魅力を伝えて読者を楽しませるだけでなく、プレイヤーの裾野をさらに広げる可能性を持つ漫画がある」
posted at 00:51:02
KAI-YOUさんのカードゲーム特集はどれも切り口が斬新でかつ読み応えがあるので、みんな読もう!(ダイマ
http://kai-you.net/feature/tcg-dcg
自分は海外市場の検証旅行記が特に好きでした
Retweeted by たかひろ@研究館
retweeted at 00:45:32