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2018年03月22日(木)19 tweetssource

3月22日

@kentarotakahash

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アメリカーナ・ジャズのギタリスト&シンガー・ソングライター(歌えるビル・フリゼール的な)アンソニー・ウィルソンが2010年にこんなアルバムを作ってたの、知らなかった。ピアノがアンドレ・メマーリで、ジョアナ・ケイロスがクラリネット吹いてる曲もある。凄い先見の明。
open.spotify.com/album/0SS7rdjK

posted at 12:10:38

3月22日

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ミシェル・ンデゲオチェロの原稿、書きなおし終了。全曲、オリジナルと同じキーで歌っている、と気がついたのは大きかった。柳樂先生のプレイリストのお陰(お陰で先生が書いてないことが書けたと思う)。

posted at 10:30:39

3月22日

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端的にいうと、ドライバー・シートにアホや悪人が座ってしまった時のことが想定されていなかったということかもね。これは内閣人事局に限らず。

posted at 07:50:38

3月22日

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官僚支配から政治主導へ、という内閣人事局設置の主旨には問題なくとも、「忖度」による公文書偽造がぞろぞろ出てくるような事態に陥ってしまったのは、現行制度にはブレーキやバランスが効かない制御機能の欠陥があるからじゃないのかな。

posted at 07:47:36

3月22日

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でまあ、結局は組み合わせ。ボディとネック、さらに細かく言えば、指板やフレットやブリッジについても、重量が重い・軽い、剛性が高い・低い、硬度が高い・低いでレゾナンスの方向性が変わってる訳で、その組み合わせが美味しいか美味しくないかはケースバイケース。

posted at 01:25:25

3月22日

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で、EQというか、周波数特性に関して言うと、木材の質以前に、表面の硬度の影響が強いように思う。ボディやネックの塗装。あと、直接、弦に触れるフレットやブリッジの硬度も。

posted at 01:16:31

3月22日

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エレキのボディの鳴りとかって、つまり、エフェクトなんだよね。純粋な弦の鳴りを汚すものと考えた方が良い。コンプ、EQ、リヴァーブみたいなもの。

posted at 01:13:47

3月22日

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トラヴィス・ビーンなんてアルミのスルーネックで、ボディもハワイアン・コアだったりするから、重量あって、剛性、硬度は超高くて、全然鳴らない訳だ。でも、その分、サスティーンは凄い。

posted at 01:07:48

3月22日

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僕はアコギとフェンダー系で育ったので、エレキも生音が鳴るものの方が好みだったんだけれど、それも善し悪しというのが最近、ようやく分かってきた。

posted at 01:02:44

3月22日

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エレキ・ギターの場合、ボディやネックは鳴ればいいという訳でもない。エレキの磁気ピックアップってのは、基本的には金属弦の振動しか拾わない。で、ボディやネックが鳴ってしまうと、弦のサスティーンをスポイルする。

posted at 01:01:02

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