|
Twilog ホーム
» @kokorozashinet
» Page 2
威厳のある人、思わず頭の下がるような権威を備えた人が、きわめて少なくなった。人間の威厳や権威は、その人の生きぎまからにじみ出るものである。「語らずして教える」「教えずして教える」ためには、教える立場にある者の厳しい生きぎまのほかにはない。 posted at 07:01:41 問われているのは、「今時の若い者」ではない。厳しく問われているのは、「今時の大人たちの生きぎま」なのである。 posted at 07:02:42
「若者の怒りが改革のエネルギーになる」と私は確信している。もしその表現に、より正確を期するならば、「大局観を持ち、正義感に基づく若者の怒りが世の中を変える」となる。 posted at 07:05:25 若者は、現実の枠組みに安住してはならない。現実の枠組みに自分をはめ込むような処世術に生きてはならない。現実社会は矛盾に満ち満ちている。君たちは目を見開き、激しく怒らなければならない。 posted at 07:05:27
今こそ、「まず、本物は必ず生き残れる」と信じることだ。その次に、「本物に生まれ変わろう」と決心することである。そして最後に、「それでは本物とは一体何だろうか」と考えることだ。 posted at 07:01:44 「特別な方法などありえない。誰でもが知っている当たり前のこと、誰でもが当たり前と思っていることを、徹底してやりきることができること」が、本物に生まれ変わる道である。 posted at 07:02:45
日本人を精神的に骨抜きにするために、終戦直後に禁止された学科を学び直すことから始めようと考えた。それが、“日本人の心”を取り戻す道ではないかと考えた。「志を教える」。『青年塾』の最大教育目標である。 posted at 07:02:08
“底が抜けてしまった日本”辰巳芳子先生の言葉が、私の脳裏に深く刻まれた。現代日本の最大の課題は、日本人の一人一人が、精神的支柱を失い、誇りを捨て去ったことだ。火急の課題は、景気の立て直しなどではない。生きる根本とも言うべき“精神の立て直し”が急がれる。 posted at 07:01:38
「人に言われて、その通りやるという程度では範囲が知れてますわ。人に教えられて、教えられたとおりやっている間は、名人にはなれまへん」。松下幸之助の言葉である。 posted at 07:01:47 自分で考えるよりも、真似したほうがてっとり早いと考えやすい。しかし、それでは本物は決して生まれてこない。「苦労して、苦労しながら、自分で考え、創造する」。本物とはそういう努力から生まれるものであろう。 posted at 07:02:48
中国古典『中庸』に、「国まさに興らんとするとき、必ず禎祥(ていしょう)あり」とある。その意味するところは、「国の先行きの良いしるしとして、若者が生き生きとして社会に生気がみなぎること」であると解説されていた。 posted at 07:01:18 『青年塾』に集う若者たちは、「生き生きとして、生気に満ち満ちている」ようでありたい。それは、ひとり『青年塾』のためではない。日本の救いとなるためにも、禎祥(ていしょう)をめざそうではないか。 posted at 07:02:20
ブータンでは、「人々の幸せに満ちた生活を可能にしてくれる自然環境、精神文化、文化伝統、歴史遺産を破壊し、その上家族や友人と地域社会の絆までをも犠牲にするような経済成長は、人間の住む国の成長とは言えない」とされている。日本の現状を嘆かわしいと思うほどに、ブータンが光り輝いて見える。 posted at 07:01:45
すべてのものと対立することなく、共生する、そして「相手が幸せになれば、自分も幸せになれる」と考える、それが本当の日本人である。 posted at 07:01:58 日本人にとって『働く』とは、はた(周囲)を楽にすることである。周りの人たちを犠牲にするような考え方は、滅びの道である。人を苦しめて、自分が生き残ることなど、日本人のすることではない。 posted at 07:03:00
「三国志」の話になると、中国人と日本人の会話は、まるで同じ国の人たちのようにはずむ。だから、「三国志」を読み込み、その世界に関心をもつことは、そのまま中国の人たちとの共鳴・共感につながっていく。人間同士でも、国同士でも、相手を好きになる第一歩は、相手に対して関心をもつことだ。 posted at 07:01:41
日本が本来のあるべき姿に目覚めるならば、将来、日本は世界の中において、偉大な役割を果たせるだけの力を秘めていると確信している。 posted at 07:02:18 アインシュタイン博士が、来日した時、「世界はやがて日本があってよかったと言う時代を迎える」と喝破したのも、日本の伝統精神が、世界においてまれであることに注目したからではないだろうか。日本が日本の良さを掘り下げれば、日本は、人類の救世主になれる。 posted at 07:02:25
熊野古道が人気である。平安時代から、熊野詣は、天皇から庶民にいたるまで、大勢の人たちでにぎわった。蟻が行列を成しているように、お参りする人たちが途切れることなく列をなす様子は、『蟻の熊野詣』と言われたほどである。 posted at 07:01:44 熊野古道を歩いた。杉の木が林立する山に、苔むした石畳の階段が続く。過ぎ去った千年の時間に、私たちの先祖は、どれほどこの道を信仰の心を胸に秘めて歩いたことであろうか。 posted at 07:02:46
松下幸之助は、具体的な百年計画として、“無税国家”を提唱した。「これから百年掛けて、税金を必要としない国を実現しよう」との目標設定である。 posted at 07:01:33 いかなるとてつもない目標もまた、「願う」ことによって、可能性が生まれる。理想を持たなければ、理想に近付くことはできない。理想に向かって、現実の問題を対処してこそ、実現の道が開かれるのである。 posted at 07:02:35
下関市の長府。禅宗の名刹である功山寺がいい。境内の一角に、馬に乗った高杉晋作の像がある。晋作が功山寺で挙兵した時の姿を、銅像として表しているのだ。挙兵の晩、晋作は、“真があるなら、今月今宵。あけて正月、誰も来る”と都都逸を歌ったと言われています。 posted at 07:02:54
萩市長の野村興兒さんは、言い切る。「武士道では、火中の栗は拾う。あるいは、国家の火急の時には、真っ先に駆けつける。みんなが、国の一大事には、“自分達が何とかしなければならない”と思っていました。 posted at 07:03:09 “いざ鎌倉”は、まさにそんな気構えを表す言葉です。天下を背負っている気概が、今の政治家にあるのか。天下のことなど関係ない。自分の選挙と地位役職ばかりを気にしながら、政治活動をしています。そんな政治家が、日本を悪くしているのです」。私は思わず、膝を打った。そのとおりだ。 posted at 07:03:14
山中隆雄さんの神の定義は見事である。話は、いよいよ最後の締めくくりになった。「日本人は、どういう心の状態を汚いと言うのか。日本人は、自分のことしか考えないことを、“汚い心”と言うのです。 posted at 07:01:33 それに対して、“清い心”とはどういう心を指して言うか。いつもみんなのことを考えている、公的な精神を持つ、それを“清い心”と呼ぶのです。『みんなのために』と考えることこそ、自然の法則に素直に従うことなのです」 posted at 07:02:35 第1回ワシントン講座を開催 - 志ネットワーク 青年塾 http://bit.ly/fffAFl #twitbackr posted at 17:49:11
山中さんの口調に熱がこもる。「大事な命、体を生かすために必要なものは、すべて無料、タダです。空気、太陽、水、全部タダ。命もタダ、体もタダ、それを維持するためのすべてがタダ。 posted at 07:01:23 そのことから、大昔の人達は、“生きているのではない。生かされているのだ”と思ったのです。そして私達を生かしてくれている偉大な力を、“神”と呼んだのです」。 posted at 07:02:25
「日本人は、古来、“公的精神”を優先して、私的利益を慎んできました」と、山中隆雄さんは指摘する。「例えば、最近、歩きながらモノを食べる人達が多い。昔の日本人にはなかったことです。公衆の面前で、平気で化粧をしている若い女性がたくさんいます。昔は、それはまことに恥ずかしいことでした。 posted at 07:01:29 公の場では、個人としての振る舞いを慎む。公の場では、化粧するといった私的行為は慎む。それが日本人の心だったのです」。 posted at 07:02:31
山中さんの話はいよいよ佳境に入る。「京都の御所に行ったら、堀もなければ、頑丈な塀もありません。攻めようと思えば、いつでも攻められます。だけど、誰も攻めなかったのは、国民の幸せを祈る人だったからです。人の幸せを祈る人は、みんなに大切にされるのです。そしてそれが、日本人の心なのです」 posted at 07:01:43
日本人は、女性の神様である天照皇大神を、他と比べられないぐらいに高い位置に置きました。日本の歴史はそこから始まるのです。天照皇大神は、自分の孫であるニニギの皇子に一本の稲穂を渡し、これで人々を飢えさせることのないよう、そして幸せにするように命じました。 posted at 07:01:57 天皇制はその時から始まったのです。日本の天皇は、人民を飢えさせることのないように、そして幸せにするようにと祈ることを使命としているのです。 posted at 07:02:57
伊勢に行く時、決まって山中隆雄さんの話を聞くことにしている。「日本の誕生日である建国記念日が、どうして2月11日なのか、大学生に聞いても答えられません。それは、戦後の教育において、神話を教えなくなったからです。 posted at 07:01:30 神話が今現在に生きている国は、世界中で、日本しかありません。神話と歴史、そして現在が連綿として、一本の線の上につながっているのは、日本だけです。日本の神話が分からないと、建国記念日も天皇制も伊勢神宮も分からない。すべては、神話の世界の話なのです」。 posted at 07:02:32
『青年塾』サマーセミナーを四国・香川県で開催した。若い人たちに、お遍路体験に対して拒否反応はまったくなかった。むしろ、若い人たちが、まことに素直な心で、新しい何かを見つけた感動・感激を口々にした。 posted at 07:01:22 「教えない罪」、「伝えない罪」もある。若い人たちにもっともっと色々な体験をしてもらいたい、そして自らの心の拠り所となる原体験をしっかりと積み重ねて欲しいと、私自身、つくづく感じたしだいである。 posted at 07:05:27 【青年塾15期生 募集説明会のご案内】全国各地区の塾生主催による「募集説明会」を開催します。実際に研修を受けた塾生が、講座を紹介するとともに、上甲晃塾長講演も予定しています。全国8カ所で開催。詳細は→ http://bit.ly/i8tH8D posted at 07:05:28
松下幸之助が松下政経塾を設立したとき、月に一回は、一晩泊りで塾生を指導した。そんなある日、朝起きてきた塾長の目が赤かった。「どうされたのですか」と心配して尋ねた塾生に、 posted at 07:01:37 「日本の将来のことを考えていると、心配で心配で、目が冴えてとうとう眠れなかった」と松下幸之助は答えた。そのときの松下幸之助は、90に近い年令であった。 posted at 07:02:38
本当に日本人の精神は地におちつつあるのだ。精神の退廃とは、「自分さえ良ければ良い」という精神の跋扈である。瀬戸内寂聴さんの言葉を紹介してみたい。「このままでは21世紀の日本はないと思います。でも最近は少し考え方を変えたのです。 posted at 07:01:46 どの分野でも、一芸にすぐれた若者は、自分をしっかり持っている。権威や肩書きにとらわれず、自分の触覚だけに頼っている。それが唯一の希望かも知れません」。最後の砦は、次の時代を担う若者にある。 posted at 07:02:47 【青年塾15期生 募集説明会のご案内】全国各地区の塾生主催による「募集説明会」を開催します。実際に研修を受けた塾生が、講座を紹介するとともに、上甲晃塾長講演も予定しています。全国8カ所で開催。詳細は→ http://bit.ly/i8tH8D posted at 07:05:49
「天皇とは何かと子供から聞かれた時に、どんな風に答えればいいのでしょうか」と質問した人がいた。皇室ジャーナリストである松崎敏弥さんは、「いい質問ですね」と受け止めて、「国民の幸せを祈る人」と答えた。 posted at 07:01:43 実に明快だ。天皇は、権力者でもなければ、支配者でもない。国民の幸せを祈ることを本業とする人なのである。 posted at 07:02:45
早晩、国家の財政が破綻をすることは、目に見えている。そのときに、国家の膨大な穴埋めをするのに狙われているのが、千兆円を超える国民の金融財産である。国家が破産すると、国民の金融資産を、国家の財政に回す以外に方法はない。 posted at 07:02:10 日本の国はのんびりと構えられるような状況にない。私の危機感は、「こんなにも危ないのに、危ないと受け止めていない国民が多すぎる」こと。危機は認識するところから、回避の道が開く。 posted at 07:02:12
「愚か、愚かだね」。そう言いながら、顔を曇らせるのは、奈良市内にある春日大社の宮司の葉室頼昭さん。「春日大社は、既に千二百年の歴史があります。神を理屈で説いていたら、とても千二百年も続かなかったでしょう。理屈ばかりの世の中になってしまいました。 posted at 07:01:15 理屈で考えるから、神を信じないという人もいる。医者の私が、目に見えない神を信じて、祈っている。何でも理屈で考えるから、物事がどんどん行き詰まってしまうのです。愚かだね。愚か」。 posted at 07:02:20
|
last update 06/03 05:22
ツイート検索
Recent
Archives
Friends
Hashtags
Stats・Feed |