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山谷真

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Twilog ホーム » @makotoyamaya » 2009年11月

2009年11月30日(月) 10 tweets

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このQuestに生きること自体がベクトルである。ワタクシという存在は、絶対他者タル神を始源とする。神を見ることは自己の死を意味する。その神が死ニタモウタ(十字架)その神がフタタビキタリタモウタ(復活)その神がフタタビキタリタモウ(再臨)その神に身を投げ向けて生きるベクトルである。

posted at 18:43:04

教会は、1984が批判する世界像と1Q84が批判する世界像との狭間にあって、あの1984と1Q84との差分の「Q」である「ほんとうの物語」としてのキリスト教のベクトルを追い求めていかなければならない。それゆえ「Q」はQEDのQではない。Quest(探求の旅)としてのQである。

posted at 18:23:48

キリスト教のベクトルが「ほんとうの物語」だとしても、ビッグブラザーorリトルピープルの誘惑に勝って「ほんとう」を守り続けるのは難しい。教会が暴力装置を使って住民を管理したり、精神操作を使ってメンバーを管理したり。1984と1Q84が描く「個人の魂の窒息」に加担することがあろう。

posted at 18:12:00

某団体が反国家主義的とは言え、現実にはその統治のシステムは擬似国家的である。また、戦中米国で行われた体制迎合方針を日本の「灯台社」の明石氏が批判して破門されているから、全くストイケイアの影無しとは言えない。そこで某団体に類似した、しかし、それそのものでない団体を描いたのであろう。

posted at 18:01:01

国家主義的キリスト教だと「ビッグブラザーの掌中の道具としてのキリスト教」ということになってしまう。これを回避するには、アーミッシュなどの反国家主義的キリスト教を提示すれば良いのだが、いかんせん本邦では馴染みが無い。そこで、戦前戦中の「灯台社事件」がある某団体を選んだのではないか?

posted at 17:50:10

1984のストイケイア「ビッグブラザー」が語る大きな物語が提示するのは、国家、政府、社会が一体化した全体主義国家、バビロンである。メインストリームのキリスト教は、残念ながらこれに迎合して来たふしがある。古代の帝国教会、中世の教会国家、近世の国家教会、現代の体制翼賛的教会である。

posted at 17:40:49

1Q84の「Q」が、1984と1Q84との差分としてのキリスト教のベクトルだとして。しかも、ストイケイア(ビッグブラザーorリトルピープル)の手によらざる「ほんとうの物語」としてのキリスト教のベクトルだとして。では、なぜそれが「証人会」という暗喩で示されているのか? 最後の問い。

posted at 17:31:05

士官学校(神学校)のクリスマスデコレーションです。 http://twitpic.com/rjwde

posted at 13:53:37

士官学校(神学校)のクリスマスデコレーションです。 http://twitpic.com/rjw0u

posted at 13:50:18

御父よ。あなたの御名はエルハッヌーンウェラフーム。恵み深く憐れみ深い神。あなたの御名をほめたたえます。

posted at 08:27:29

2009年11月29日(日) 1 tweets

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この日のついーと: 09:26  百聞は一見にしかず。RT @mikeexpo: 事業仕分けについてのもっ... http://bit.ly/4sB9My

posted at 02:59:27

2009年11月28日(土) 7 tweets

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Wesley 1739/11/29-12/3まで欠番です。次回は12/4になります。

posted at 23:28:17

Wesley 1739/11/28: 私達はティヴァートンを発って、翌朝ブリストルに着いた。30日(金)私達は大勢で、もだえ悲しんでいるある人のために祈った。彼女は4時間、暴れに暴れたが、ついに主によって平安を与えられた。夕刻、5名の人たちも彼女と同じような悶えにかかった。

posted at 23:27:28

Wesley 1739/11/27: D君の勧めに従って、私達がキングズウッドで為したことと、また現に為しつつあることとを、次のように簡単に書き送った。(以下、キングスウッドの炭坑夫の貧しい子弟のために学校を建てる計画について叙述)

posted at 23:24:59

たまごアイスが暴発。家の中がベトベトに。たまごアイス。。。なんてデンジャラスなアイスなんだorz

posted at 19:32:32

待降節第一週がまもなく始まります。 http://twitpic.com/r9wr9

posted at 19:30:32

一キリスト者による村上春樹『1Q84』の評論。その結論は意外にも「高度な護教小説」... http://bit.ly/7yXbY8

posted at 12:01:54

百聞は一見にしかず。RT @mikeexpo: 事業仕分けについてのもっとも的確なコメントは、Tobias Harrisのブログ記事だ。彼もいうように、国家予算の査定をすべて国民に公開するというのは世界初で、ほとんど革命的な出来事である。http://bit.ly/5cdVQN

posted at 09:26:36

2009年11月27日(金) 21 tweets

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来年は国家予算に対して税収が半分以下しかないだろうと言われている。赤字も赤字。大赤字だ。ところが円の価格は急騰中。ついに80円台をつけた。これは、中東の産油国の不況を嫌気した投機資金が円を大量に買ったためである。世界の「信用」の最後の避難所が「日本」ということであろう。

posted at 22:02:08

国の事業仕分け、最終日おわる。叩かれた人も、叩いた人も、そのさまを注視した人も、無関心であった人も、この日本というひとかたまりのパンを共に食べているということにおいて、お互いがお互いに分かち難く結び付けられている。神よ、この小さなパンを皆で分配するための知恵をわれらに授けたまえ!

posted at 20:01:17

お疲れさまでした。ゆっくりご家族と過ごせる時が持てるといいですね。RT @renho_sha: 今、閉会式を終え、事業仕分け作業を終えました。沢山の方々にご関心を持っていただきました。本当にありがとうございます。

posted at 19:53:29

キリスト教のベクトルはだれが作ったカラクリなのか? 無神論全体主義のビッグブラザーではない。すると、どのストイケイアが作ったんでもない「ほんとうの物語」がキリスト教のベクトルかもしれないということになる。こういう読み方をするならムラカミの1Q84は高度な護教小説ということになる。

posted at 17:48:26

リトルピープルのベクトルは、キリスト教のベクトルに似ている。しかし、キリスト教のベクトルは1Q84の世界には存在しない(証人会の不在)それが1Q84の世界における終末論の希薄さの原因であろう。このことは、キリスト教のベクトルがリトルピープルのカラクリでは「ない」ことを示唆する。

posted at 17:40:09

キリスト教のベクトルもまたリトルピープルのカラクリに過ぎないのか? テンゴとアオマメが1984の世界で属していた小共同体「証人会」はキリスト教の暗喩であろう。この証人会は1Q84の世界には存在しないのだ! つまりキリスト教のベクトルはリトルピープルの手の外にあるということになる。

posted at 17:31:46

1Q84のベクトルはキリスト教のパロディーだろう。後者は、絶対他者たる神を始源とする人間が、絶対他者たる神の十字架の死を経て、お隠れになった神ソシテ再び来たりたもう神へと向かって行くベクトルである。このベクトルに生きることを自己の死へと向かうベクトルに選んだ者がキリスト者である。

posted at 17:24:57

「他者アルイハ死」から始まり、他者の死を経て、「自己の死アルイハ他者アルイハお隠れになった神としての準絶対他者」へ向かうベクトル。このカラクリを基本構造に使って、リトルピープルは「多数の物語」を語り、多数の小共同体を生み出して、人類を囲っているのである。これが1Q84の世界像だ。

posted at 17:10:40

準絶対他者アオマメに向かって生きるベクトルが、自己の死に向かうベクトルと同一化したことによって、死のベクトルを得たテンゴは、また、ほんとうに生きることのできるベクトルをも得たことになる。このベクトル上で、その命尽きるまで、テンゴの平凡な日常が展開され、彼は生きることができるのだ。

posted at 17:04:04

テンゴが他者アオマメに向かって生きるという実存的決断をする終章で、そのアオマメが生物学的に生きてるかどうかは、もはや重要ではない。他者イクオール死、であることのゆえに、死者アオマメは「真の他者」として、他者の他者性のうちにお隠れになっている女神的存在になっているのだ。

posted at 16:58:10

テンゴが「自己の死」へ向うベクトルを取得したとき、テンゴのための空気さなぎが静かに殻を開き始める。そこにはテンゴにとっての永遠の憧憬としての他者たるアオマメが眠っている。自己の死へ向うベクトルは、他者アオマメへ向かうベクトルと完全に同一である。他者と自己の死は同一なんだから。

posted at 16:52:31

人の始源が「他者アルイハ死」にあるならば、テンゴの始源である父親が生物学的父かどうかは、もはや重要でない。他者である父を看取るテンゴは、看取りの行為において、人生のベクトルを取得する。自己の彼岸にある他者から始められた自己が、他者の死を経て、自己の死に向う、というベクトルである。

posted at 16:47:34

この「空気さなぎ」から生まれ出て来る他者アルイハ死は、それなくしては世界が成り立ち得ない、根源にあるところのカラクリである。人は他者なくしては、生きることができないから。人は、他者から生まれて、他者の死を看取りつつ、自己の死へと連れて行かれる存在だからである。

posted at 16:38:08

リトルピープルという禍福の神は、ヨリシロとなる人間の緩慢な死と交換にして「空気さなぎ」を作り出している。空気さなぎから生まれ出て来るのは、理解不可能な死か、理解不可能な他者か、どちらかだ。他者の他者性は自己の死と表裏一体、ということであろう。

posted at 16:32:12

1Q84のストイケイア、リトルピープルは、ポップカルチャーという「多数の物語」を用いて、それとは知られることなく人類を分散管理している。ところが、ある小共同体の少女が、その世界の成り立ちに関わるカラクリを、小説という媒体を通して暴露してしまうのだ。

posted at 16:25:43

1984のストイケイア、ビッグブラザーは、全体主義国家という「単一の物語」を用いて人類を分散管理している。それに従う者は、魂の窒息と引き換えに、平凡な日常の生活を保障される。だが、ひとたびそれに背けば、過酷な運命がふりかかる。ストイケイアは禍福の神なのだ。

posted at 16:20:37

1984の世界と1Q84の世界と、その違いを象徴するのが月だ。月が2つある世界では、月が1つだけの世界とは微妙に違う歴史が進行する。月が諸物の運命を支配している、ということだろうか。ここで小生は、ハインリッヒ・シュリーアがストイケイアを「星の神々」と意訳したことを想起させられる。

posted at 16:15:31

1Q84読了。オーウェルの1984は「大きな物語」としての歴史、国家、政府、社会が、ビッグブラザーという語り部に支配され、個人の魂が窒息させられる。ムラカミの1Q84は「小さな物語」としての小共同体が、リトルピープルという語り部に支配され、個人の魂が窒息させられる。

posted at 16:09:58

クリスマスには普段食べれないご馳走を食べるという意味で、大型家禽類を料理する習慣が欧米にあります。イギリスでは19世紀までガチョウが主流だったみたい。珍しいところではチェコの鯉というのがあります。クリスマスまで風呂桶に鯉を生けておくのです。子どもたちは鯉に名前をつけたりします。

posted at 16:02:24

拙宅はクリスマスの七面鳥の残りで正月の雑煮の汁を作っておりましたよ。雑煮のダシが鳥だという家風の方には良いかしれません。 RT @roma_08_28: でもガラは出汁に、肉はそいで毎日サンドイッチやサラダにしてた気もするなぁ。元は取らねば。

posted at 15:56:44

咳が酷くなり、医者に行く。診察室は超満員。外で待っている人もいる。感冒、インフルエンザ、予防接種のトリプル混雑だ。

posted at 15:49:44

2009年11月26日(木) 11 tweets

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「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った。みよ、すべてが新しい」御父よ。どうかこの信仰の慧眼を、おのれの唯我独尊的自己吟味においてよりもむしろ、他者へのまなざしにおいて生きて働かすことを、われに得させしめたまえ。御名によりて。アーメン

posted at 17:49:43

午前、試験監督。午後、異端カルト問題連絡会。夕、英会話クラスです。

posted at 16:23:33

御父よ。御子において神のあらゆる奥義が平明に啓示されてあることを感謝します。「隠された奥義」(グノーシス)を保持しているのはひとり自分のみであり、他はすべてサタンの教会であると平然と言ってのけるような霊的独善から、どうかわれらをお救いください! 神の奥義なる御子によって。アーメン

posted at 08:40:04

肉が絶対的に悪なら、これは二元論グノーシス主義の悪夢だ。霊が再生されてないイスラエル人が幕屋でささげた賛美が、なぜ当時、神によって嘉納され得たのか? 犠牲の血のゆえか? では、霊が再生されたキリスト者の賛美が、御子の血の注ぎがあってなお神に嘉納されないと言うのは、どういうわけか?

posted at 08:26:24

肉が悪だと? これは悪い冗談であろう。神が肉を創造したもうたゆえに、肉は本質的に善である。ただ肉を誤用した「肉の働き」がひとに害をもたらすというだけである。包丁は善である。包丁を誤用してひとに害をもたらす行為が悪である。それと同じようなことだ。

posted at 08:15:43

御父よ。きょうもすべての肉なる者にいのちを与えたもう、あなたの恵みに感謝します!

posted at 08:07:20

以上の考察からmaster passionは「情欲の源」とか「情の動因」とでも訳せばいいのではないかと小生は考えます。さて、田中美知太郎先生は何と訳されてたんでしょうね。こればっかりはキンドルでは確かめようがありませんですね(笑)

posted at 00:46:31

@mmesachi プラトンの知・情・意の人間観で、情に支配されて生きる人をレベルの低い人間と見ていたようです。われわれキリスト者が魂の人プシュキコイや肉の人サルキコイを悪く言うのに似ていますね。epithymetikonという情欲や情熱の動因は肝臓に宿ると考えられてたようです。

posted at 00:40:37

@mmesachi 青空文庫に対話編の一部である「クリトン」だけありました。ソクラテスが毒杯を飲み干す覚悟を弁じてる部分ですね。残念なあら「国家」の部分の和訳はネット上には無いみたいです。master passionというのは原文ではepithymetikonでしょうかね?

posted at 00:31:21

@mmesachi 人間の情熱や情欲の起源について述べている部分のようですね。悪い人たちがmaster passionを人間にインプラントした。こうして情熱や情欲が人間を支配するようになったと。

posted at 00:07:56

@mmesachi プラトン『対話編』第三巻9章:they contrive to implant in him a master passion, to be lord over his idle and spendthrift lusts これですな。

posted at 00:04:29

last update 02/11 10:06

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