松井グローカル合同会社は2023年4月1日付で、本店を福島市から東京都へ移転しました。福島や東京を含む、ローカルとローカルをつないで新しい価値を創る活動、インドネシアに関する政治経済分析・コンサルティング活動をさらに追求していきます。変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願いいたします。 https://pic.twitter.com/YBgmEqaGu3
posted at 17:42:07
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松井グローカル合同会社は2023年4月1日付で、本店を福島市から東京都へ移転しました。福島や東京を含む、ローカルとローカルをつないで新しい価値を創る活動、インドネシアに関する政治経済分析・コンサルティング活動をさらに追求していきます。変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願いいたします。 https://pic.twitter.com/YBgmEqaGu3
posted at 17:42:07
ロンボクだより、何度考えても解せない、リア(仮名)の退学の話。リア本人と会話できなかったのが未だに悔しいです https://twitter.com/matsui_glocal/status/1639577955377770497…
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retweeted at 00:34:16
轟さんが『珈琲哲学』を批評した後、『うちのおバカ社長』の魅力と東南アジア舞台の映画の可能性を語ります。
往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第59信:ドタバタコメディ『うちのおバカ社長』は 東南アジア映画誕生の萌芽か?(轟英明) | よりどりインドネシア第138号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27113/
posted at 19:48:39
ボロブドゥールの発見から改修・復元に至る歴史を追いながら、著名なラッフルズ以上にタン・ジンシンの役割へ焦点を当てます。
いんどねしあ風土記(44):ボロブドゥール遺跡発見物語 ~中ジャワ州、ジョグジャカルタ特別州~(横山裕一) | よりどりインドネシア第138号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27111/
posted at 19:45:38
石川さんは、華人系への過去から現在に至る差別の現状を自身の経験も踏まえて振り返り、改名を強いられた過去とは対照的に、オンラインで中国名を探す華人系の若者たちの姿を追います。
ラサ・サヤン(40)~中国名を探せ~(石川礼子) | よりどりインドネシア第138号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27114/
posted at 19:42:16
岡本さんの教えている高校の女子生徒が退学。その理由は結婚でした。本人の気持ちが不明なまま、岡本さんや先生が説得しても彼女の父親は退学させるの一点張り。父親の論理とは何でしょうか。
ロンボクだより(88):リアの退学(岡本みどり) | よりどりインドネシア第138号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27112/
posted at 19:40:21
市民ジャーナリズムを育て、マカッサル国際作家フェスティバルを主宰した彼女への追悼。『スラウェシ市民通信』再掲の前に。
市民ジャーナリズムを鼓舞した親友リリを悼む ~『スラウェシ市民通信』再掲を前に~(松井和久)【全文無料公開】 | よりどりインドネシア第138号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27115/
posted at 19:38:06
NNA連載中の「続・インドネシア政経ウォッチ」を転載。内容は経済成長、大統領支持集会、改正刑法、雇用創出法代替政令、ニッケル製錬工場での暴動。
続・インドネシア政経ウォッチ再掲 (第36~40回)(松井和久)【全文無料公開】 | よりどりインドネシア第137号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27048/
posted at 01:28:56
コーヒーがいかに深い意味を持つ飲み物か、コーヒーをこよなく愛する筆者の思いも伝わります。
往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第58信:インドネシアコーヒーの魅力満載 ~映画『フィロソフィ・コピ(コーヒー哲学)』より~(横山裕一) | よりどりインドネシア第137号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27047/
posted at 01:26:29
太田さんはこれまでインドネシア文学とその翻訳の面白さを語ってきましたが、今回から日本文学のインドネシア語への翻訳について触れていきます。まず『銀河鉄道の夜』の話から始めます。
日本の近代文学を訳す(その1)(太田りべか) | よりどりインドネシア第137号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27046/
posted at 01:22:57
2018年のロンボク地震後初めての迎えた犠牲祭。まだ避難先で物資も不十分ななか、人々はいつも通り犠牲祭の準備を進めます。岡本さんは、人々の強さをそこに見たのでした。
ロンボクだより(87):犠牲祭、お祝いする?(岡本みどり) | よりどりインドネシア第137号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27065/
posted at 01:21:10
インドネシアでもゴミ問題は深刻です。すでに、ゴミの減量化とゴミ処理に関するロードマップがあり、2030年以降はゴミ最終処分場を新設しない方針。ゴミ対策をどう進めるのでしょうか。
ゴミの減量化とゴミ処理政策の方向性(松井和久) | よりどりインドネシア第137号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27066/
posted at 01:15:29
https://twitter.com/matsui_glocal/status/1629491692389662721?t=65HzwAXbHWyFmXFm6_wS9g&s=19…
書きました。ありきたりな青春バンドものとスルーしていた自分の愚かさを大いに反省。ローカル映画を見なければ、その国のことなんて分からない!と主張していた自分が全然分かっていなかった。ダメダメです😭
Retweeted by 松井グローカル合同会社
retweeted at 09:05:54
人気コメディ映画『ヨウィス・ベン』は全編東ジャワ語。地方語映画の未来は明るいのか。
往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第57信:東部ジャワ語が心地よい青春バンドもの『ヨウィス・ベン』~再び地方語映画の可能性について~(轟英明) | よりどりインドネシア第136号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26993/
posted at 23:41:08
ディエン高原に生えるタマリロ、そら豆、ハバネロのような激辛トウガラシ、ウツボカズラ、カラーリリー。番外編の除虫菊には日本も関わりました。
ウォノソボライフ(60):高山植物? ディエン高原にはこんなものも生えてます(神道有子) | よりどりインドネシア第136号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26994/
posted at 23:34:27
岡本さんの連載は地元のTPOについて。親族の見送りに空港へ行ってマンダリカで遊ぶからと娘と普段着で出かけたら、皆んなガミス(体の線が出ないワンピース)を着てきました。どうする?
ロンボクだより(86):TPOをわきまえて(岡本みどり) | よりどりインドネシア第136号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26995/
posted at 23:30:45
陸軍参謀長が現在15ある陸軍区を38州全部に設置すると提案。国防上の脅威が少ないようなのに、いったい何のためでしょうか。パプアで騒乱が増えそうな気配も。
陸軍区大幅増設構想の舞台裏~すべての州に陸軍区が必要なのか~(松井和久) | よりどりインドネシア第136号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/27002/
posted at 23:26:53
よりどりインドネシア第136号を発行
https://yoridori-indonesia.publishers.fm/issue/5475/
●陸軍区大幅増設構想の舞台裏
●ロンボクだより(86):TPOをわきまえて
●ウォノソボライフ(60):高山植物?ディエン高原にはこんなものも生えてます
●映画縦横無尽 第57信:東部ジャワ語が心地よい青春バンドもの『ヨウィス・ベン』
posted at 23:35:22
ポルトガル集落「カンプン・トゥグ」。大衆音楽クロンチョンはそこで生まれ、今もポルトガルの血を引く人々が継承しています。
いんどねしあ風土記(43):クロンチョン発祥の地・ポルトガル集落 ~ジャカルタ首都特別州~(横山裕一) | よりどりインドネシア第135号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26942/
posted at 11:56:43
太田さんが取り上げたのは大長編物語『ドロパティ戦記』。しかもその大半を占めるのは、首が飛び、頭が棍棒で粉砕され、目玉が剣で抉り取られる戦闘の場面。一体どんな話なのか、解説しています。
ドロパディ戦記(太田りべか) | よりどりインドネシア第135号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26924/
posted at 11:52:19
石川さんは、北スマトラのバタック人の自然に対する接し方から、森を守っていくための彼らの知恵を学びます。そこには興味深いバタックの神話の世界が横たわっていました。
ラサ・サヤン(39)~バタック人の知恵と失われる森林~(石川礼子) | よりどりインドネシア第135号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26941/
posted at 11:49:12
2018年のロンボク地震の記録、今回は、岡本さんが年配者の不安に寄り添っていないことに気づかされたという話です。不安をただ聞き続けるロボットが欲しいと思ってしまう岡本さんでした。
ロンボクだより(85):不安のやり場(岡本みどり) | よりどりインドネシア第135号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26943/
posted at 11:46:55
パプア中央高地でセスナ機襲撃、乗員らが拉致される事件が起きましたが、「それはパプア州知事汚職とは関係ない」と警察がわざわざコメント。なぜ両者を関係づける見方が出るのでしょうか。
パプア州知事汚職と武装犯罪グループ(松井和久) | よりどりインドネシア第135号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26944/
posted at 11:43:15
【よりどりインドネシア第135号発行】
https://yoridori-indonesia.publishers.fm/issue/5466/
今号は、パプア州知事汚職と武装犯罪グループ、ロンボクだより(85):不安のやり場、バタック人の知恵と失われる森林、ドロパディ戦記、クロンチョン発祥の地・ポルトガル集落の5本。ぜひご一読ください。
posted at 00:07:17
掘立小屋のような家で毎日ギリギリの生活を続ける夫婦。冷蔵庫も食品ストックもなく、テーブルにニンニクのかけらのみがありました。
BOP層コミュニティを歩く(2013~2014年)(5):ジャカルタでの家庭訪問(その1)(松井和久) | よりどりインドネシア第134号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26881/
posted at 21:31:07
横山さんはインドネシアを代表する映画監督ガリン・ヌグロホの初ホラー映画を高評価。ところが意外にも観客が少なく上映停止。なぜなのでしょうか。
往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第56信:ガリン新作に何があったのか?(横山裕一) | よりどりインドネシア第134号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26877/
posted at 21:28:50
ウォノソボでコロナ感染第一号とされたSさんの呟きに耳を傾けます。狭いコミュニティで経験したSさんの孤独と疎外感が赤裸々に綴られます。
ウォノソボライフ(59):喉元過ぎれば・・・? ~Sさんの見たコロナ禍の景色~(神道有子) | よりどりインドネシア第134号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26878/
posted at 21:25:47
果物屋に甘いみかんを買いに行った岡本さん、店員の相手を馬鹿にしたような質問を適当に流しますが、本当は怒り心頭。でも、言い返さなくてよかった、となぜか思うのでした。
ロンボクだより(84):甘い蜜柑と苦い店員(岡本みどり) | よりどりインドネシア第134号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26879/
posted at 21:22:48
インドネシアでも中国正月(春節)を祝日として賑やかにお祝いしますが、スハルト時代には公の場での祝祭が禁止されました。インドネシアで中国正月が辿った歴史をおさらいします。
インドネシアでの中国正月をおさらいする(松井和久) | よりどりインドネシア第134号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26880/
posted at 21:19:49
アジアコンサルト・アソシエーツと松井グローカル合同会社による第5回オンライン講演会(2023年インドネシアの政局)は約70名が参加し、終了しました。参加者の皆さま、誠にありがとうございました。会では、リドワン・カミルのゴルカル党入党も話題になりました。引き続きよろしくお願いいたします。 https://twitter.com/matsui_glocal/status/1614622129336782849…
posted at 17:47:27
【リマインド】1月19日(木)ジャカルタ時間14時(日本時間16時)からのインドネシア政局に関するオンライン講演会、申込締切は1月16日(月)です。次のURLからお申し込みください。⇨ https://www.asiaconsultassociates.com/xyz https://twitter.com/matsui_glocal/status/1613421691316887559…
posted at 22:54:48
@matsui_glocal さんの「よりどりインドネシア」でインドネシア映画についての月イチ連載をさせてもらっていますが、もうすぐ誕生から100年を迎えるインドネシア映画をどう論じればいいのか、その方法論のヒントを改めてもらった気がします。これまで四方田さんが書かれてきた批評の延長にある内容 https://pic.twitter.com/Yq1YYmliGS
Retweeted by 松井グローカル合同会社
retweeted at 12:31:00
1月19日(木)のインドネシア政局に関するウェビナー。申し込み締切は1月16日(月)です。ふるってご参加ください。 https://twitter.com/matsui_glocal/status/1610552807618412544…
posted at 15:24:41
今、注目のコメディー映画作家エルネスト・プラカサについて、轟さんがその作品とともに論じます。
往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第55信:エルネスト・プラカサ監督論 ~コミュニケーションのすれ違いから生まれる笑いと涙~(轟英明) | よりどりインドネシア第133号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26831/
posted at 23:55:34
首都ジャカルタのバタック民族集住地区でクリスマスと新年を彼らと一緒に過ごし、故郷を離れて暮らす人々の思いに迫ります。
いんどねしあ風土記(42):首都ジャカルタのバタック世界 ~ジャカルタ首都特別州・北スマトラ州~(横山裕一) | よりどりインドネシア第133号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26830/
posted at 23:51:11
太田さんは詩人のジョコ・ピヌルポの短編、中編小説を読みながら、詩から生まれて小説へ、そして詩へ還るヴァースノベルの魅力とパフォーマンスアートとしての詩の朗読に思いを馳せます。
詩から生まれて詩に還る物語(太田りべか) | よりどりインドネシア第133号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26829/
posted at 23:48:20
岡本さんの2018年ロンボク地震後の記録、今回は雨季を迎える前の屋外避難でのテントの準備。でも何も対策せずにテントを張り、雨水が入ってくる、を繰り返すのはなぜでしょうか。
ロンボクだより(83):屋外避難生活の雨季対策(岡本みどり) | よりどりインドネシア第133号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26828/
posted at 23:46:23
インドネシアは政治の季節を迎えましたが、2024年大統領選挙を見るポイントとして政党色、イメージ、政策、機会主義、利権の5つを挙げ、ジョコウィ側の最良シナリオを考察しました。
大統領選挙を見るための5つのポイント(松井和久) | よりどりインドネシア第133号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26832/
posted at 23:43:00
【よりどりインドネシア第133号を発行しました】
https://yoridori-indonesia.publishers.fm/issue/5456/
今号は、大統領選挙の5つのポイント、屋外避難生活の雨季対策、詩から生まれて詩に還る物語、ジャカルタのバタック世界、エルネスト・プラカサ監督論の5本。是非、ご高覧ください。
posted at 13:32:49
【ウェビナー開催のお知らせ】アジアコンサルト・アソシエーツと共同の第5回オンライン講演会を2023年1月19日(木)ジャカルタ時間14~15時、日本時間16~17時にZOOMにて開催します。申込はポスターのQRコードを読み取るか、https://www.asiaconsultassociates.com/ で参加申込フォームにご記入ください。 https://pic.twitter.com/BokSUPHZFr
posted at 17:24:46
上のツイートのタン・シンジンは、タン・ジンシンの誤りでした。お詫びして訂正いたします。
posted at 20:38:49
本稿の最初の人物写真(先のツイートで提示された写真)は「タン・シンジンではない」との読者からの指摘がありました。筆者と確認したところ、引用元が誤った写真を使っていることが判明したので、本文から削除しました。皆さまには謹んでお詫び申し上げます。
posted at 11:42:23
【予告】アジアコンサルト・アソシエーツと共同の第5回オンライン講演会は2023年1月19日、アジアコンサルトのバクティアル・アラム氏が講演、弊社代表の松井がコメンテーターとして開催します。内容は大統領選挙を控えたインドネシア政局展望の予定。申込方法など追ってお知らせします。お楽しみに。
posted at 14:16:10
横山さんはドキュメンタリー映画『旋律のリヤカー』に注目。プガメンの情熱に迫ります。
往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第54信:プガメンの大衆音楽にかける情熱『旋律のリヤカー』~ジョグジャカルタ・アジア映画祭より~(横山裕一) | よりどりインドネシア第132号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26809/
posted at 14:06:14
ウォノソボ出身で、ジャワ人と華人とを行き来したタン・シンジンの生涯。彼の稀有な一生を追いながら、歴史に翻弄された人々に迫ります。
ウォノソボライフ(58):タン・ジンシン ~ジャワ人と華人を行き来した生涯~(神道有子) | よりどりインドネシア第132号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26810/
posted at 14:02:41
メナード化粧品はマナドが由来?石川さんはインドネシアのコスメを取り上げます。昔からのコスメと現代のコスメ、中国・韓国コスメの評判など、ご自分の実体験も交えて評価しています。
ラサ・サヤン(38)~ローカルコスメ~(石川礼子) | よりどりインドネシア第132号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26807/
posted at 14:00:04
岡本さんは学校のテストで生徒に出された宗教の問題に注目。異宗教間の調和をどう実現するかという問題を出した理由を訊くと、そこには先生自身の体験がありました。
ロンボクだより(82):調和の実現(岡本みどり) | よりどりインドネシア第132号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26811/
posted at 13:57:05
2022年は計画殺人事件、サッカー場での悲劇など警察に関わる事件の多い年でしたが、時系列でみると各事件の間につながりが見えそうです。分析してみました。
2022年の警察が関わった事件を振り返る(松井和久) | よりどりインドネシア第132号 https://yoridori-indonesia.publishers.fm/article/26813/
posted at 13:54:30
【よりどりインドネシア第132号を発行】
https://yoridori-indonesia.publishers.fm/issue/5451/
今号は、2022年の警察が関わった事件を振り返る、調和の実現、ローカルコスメ、ジャワ人と華人を行き来した生涯、プガメンの大衆音楽にかける情熱『旋律のリヤカー』の5本。是非、ご高覧ください。
posted at 15:48:00
@AmyHayashi_id ご聴講いただいていたのですね。ありがとうございます。何かお聞きになりたいことがあれば、いつでもお気軽にTwitterのDMなどでお知らせください。私も分からないことが多いです。引き続きよろしくお願いいたします。
posted at 13:29:29