・私なんかが、女装子について語れるほど、深入りもしておらず、偉そうなことを言う権利は、ないのかもしれないけれども
posted at 11:22:50
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Stats | Twitter歴 5,801日(2008/05/12より) |
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・私なんかが、女装子について語れるほど、深入りもしておらず、偉そうなことを言う権利は、ないのかもしれないけれども
posted at 11:22:50
私は、女装を通して、世界の秘密の中心に飛び込み、知ってはいけないことを知ってしまった
・私は、女装子をやれるほどには、頑強な身体を持っていなかった。あるいは、日本は、女装子が長生きできるような社会では、ないのかもしれない。
posted at 11:22:38
・私が「被害者の会」でやりたいと思っていたのは、そういう運動だったのかもしれない。
・そういえば、女装をするようになってから、急速に病気が悪化したと感じている。女装は、解放ではあったが、死期を早めるものでもあった。
posted at 11:22:20
それで、このアカウントのトップ画も、男性性を強調したイメージのものになっている。
・障害者でも、重病人でも、いつでも懐に拳銃を持っていて、「お前さあ、舐めてんの? まだ弾は残っているんですよね?」と、凄めるようでありたいと感じる。
posted at 11:22:01
健康な人に、変なハラスメントを頻繁にふっかけられる。酷い目に何度も遭った。
・病人にとっては、「貴様、ぶっ殺すぞ」みたいな、マッチョイズムが、必要になるように感じられた。今は、任侠物やマフィアへの憧れがある。
posted at 11:21:38
かつ、女装をしたときには、しばしばダメージを受けることがある。そのため、体調が悪い状態では、女装をする余裕を持てない。
・また別の話だが、病人は、割と自然に、人に舐められることが多い。
posted at 11:21:18
・しかし、病人という、女性とは別の、一つの弱者になると、既に弱者であるのに、その上に、弱者性を重ねなくても、ということがある。というか、女装をするには、精神的にも身体的にも、ものすごいパワーが必要だ。
posted at 11:20:53
・それにしても、病人と女装は食い合わせが悪い。健康な中年男性というものは、強者であって、それが相対的な弱者であるところの、女性の服を着るというのは、批評として一定の正しさがあると考えた。
posted at 11:20:23
・家族の手前、お金もないのにチャラチャラしてあることは、居心地が悪い。自分で自分のためにお金を稼いで、その余剰で、女装をしたり、チャラチャラするのは、いいことだと思っていた。
・闘病中らしい、殊勝で謙虚な外見を、というのが日常の服装のテーマとなった
posted at 11:20:01
・病人になってからは、「病人らしい服を」みたいなことを考えた。働いていない無生産者であるため、「チャラチャラした格好」みたいなことが、心理的に、経済的に、できなくなった。私の内面は、チャラチャラしてあることが大好きなのだが。
posted at 11:19:39
・また、腎瘻患者になり、カテーテルが背中から脚部に向けて出ているので、これを外部に流すため、スカート形式の服がいいということがある。
・下着も、カテーテルとの接触部を減らし、また、皮膚炎に薬を塗りやすくするため、褌をはいている。
posted at 11:19:20
・これには理由があって、皮膚炎が腰回りにあり、痒くてたまらないのだ。そのため、紐で腰部を締め付けない服を探したのだ。実は、腰を紐で縛らない服というものは、意外なほどほとんど存在しない
posted at 11:18:59
☆「病人」と「女装」
・以下は「男性の病人」についての話である。
・病気になってからは、女装をしていない。今は日常生活では、もっぱら和服を着ている。それも、旅館に置いてあるような、腰紐のない、ワンピース型の浴衣のみを着用している。
posted at 11:18:24
昨日はこの記述を参考に瞑想を行なった。病の治癒をテーマとしたイメージ療法である。白隠禅師って、臨済宗の人だったのか…
posted at 09:31:27
☆瞑想「軟酥の法」
「軟酥鴨卵の法」という瞑想にたまに取り組むことがある。カミイカさんにもらった『トリップのための35の方法 HIGH & HIGH』に「軟酥の法」として載っていた。 https://pic.twitter.com/uYvG5bDrGW
posted at 09:31:12
・病気が発覚してから、完全に一切やめていた女装を、久しぶりに行なう。それで、二人で、ウェディングドレスを来て、二人結婚式をする、とか。カメラ撮ってくれる人はいるのかなー
posted at 00:40:41
・そもそも的なことを言えば、今の私の生活が成り立っていたのは、すべて身内aのおかげである。彼女への感謝の気持ちを現すということを目的としたイベントを、私のファイナル企画とする、というのでもいいのかな。
posted at 00:40:30
どちらにせよ、今の私の病状だと、一切の外出がままならないため、自分の運動参加は休止せざるをえないかなと…。
・「にゃん党映画」をかけこみ亭の映像上映会に持ち込みさせてもらいたいというのがある。でも、タイミングが合うか、私の状況的に可能か、二つの点でハードルがありそう。
posted at 00:40:09
娑婆に出て、何をやるか、最後にこれだけはやりたいということを考えておきたい。
・「被害者の会」の運動で言えば、27日の、元東電作業員被爆労災裁判の期日は行きたかったけど、その日は通院が入ってしまった。
posted at 00:39:27
・しかし大変なことになった。退院後も24時間、機械のポンプでの点滴が、必要ということになったのだ。行動が著しく制限されることになるようで、面倒臭そう…。
・「退院し、入院せよ」みたいな感じ。とりあえず、一旦は家に帰るが、またすぐに入院することになるはず。
posted at 00:38:54
☆最後の思い出作り
・退院の日が変更になりました
×24日月曜→
◯26日水曜
病院側で、これまで一度も行なったことのない、「点滴道具の貸し出し」ということを、今回の私の退院で、初めて行なうことになり、混乱があったためのようです。
posted at 00:38:25