彼女は歌う。いつのころだったか。それらの響きが人を癒し続け、人は歓喜し涙した。しかし癒しが平穏を呼ぶことはなく新たな戦火を呼ぶことを知ってしまった。彼女は歌う。心に何を思うのか。彼女は歌う。癒しを放つのか、戦火を誘うのか。 #twnovel posted at 08:14:04 恐ろしく美しいものはそこに生きていて、しかし私はそれを知らずに生きていた。いつかは流れてゆくそれら宝石よりも儚い幻に似た、世界が手放さない一枚の現象。私は悲しくなってしまった。ただ涙があふれ陸にいながらおぼれる。 #twnovel posted at 08:14:28 やがては消えゆくその言葉を、私はゆるやかな憐憫とともに口にして語りかける。こうすること自体が何かを残すのか、あるいはこれを何かへ伝えるものなのかはわからない。しかし私は手段を愛してしまった。その先にあるものなぞ興味はない。 #twnovel posted at 08:14:50 その色彩について語ることはいままで殆ど上手く行っていない。冷静になって語ることなんかできやしないし、ましてそれをどのように脚色しよう?或いはただ単に自分がそれを表現する手段を持ち合わせていないだけかもしれないからであった。 #twnovel posted at 08:15:11 青空が酷く美しく、縫い付けるかのような赤を従えた薔薇が厭に匂っていた。幾重にも流れる風はその風景を揺さぶり、男の目に沁みいる色を悲しく泣かせる。思い出の色だった。或いは終焉の彩で、酷く体の奥を占領していた。 #twnovel posted at 08:15:34
彼女がカフェーに入ったから「お昼にしよう」と僕はテラスへプレートを運ぶと彼らも弁当を取り出す。カフェの制服が可愛いらしく「見てみたい」と皆が言って「トマトが美味しい」。一陣の風が「庭の薔薇を揺らして綺麗」な昼の風景。彼女達は笑っていて、流れる団欒はいつも楽しい。 #twnovel posted at 12:51:57
嫌いだと思っていたんだ。だけどねだけどねそれは感情が向いているってことで愛することと変わらなかったんだよ。スイッチを変えればほら愛しすぎて憂鬱になってしまうんだ… #twnovel .@nuchiを漢字75文字で表すと⇒嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 ... http://goo.gl/ruBl posted at 14:04:04
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last update 02/09 19:55
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