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@mononokenosiori

もころけのしおり@mononokenosiori

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4,298日(2012/06/23より)
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2016年12月31日(土)1 tweetsource

12月31日

@mononokenosiori

もころけのしおり@mononokenosiori

はっきり覚えてませんが5歳か6歳か、掃除をしていると、当時不思議っ子が書いたカゴメ唄を見つけました。「人間は鶴が女で亀が男だと思ってるけど間違い。鶴も亀もどちらもアマナ(無性の赤ちゃん)の表れ。」とよく言っていました。鏡文字だらけ。。 pic.twitter.com/g2n7aLiob6

posted at 09:40:46

2016年12月28日(水)11 tweetssource

12月28日

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もころけのしおり@mononokenosiori

観察対象か、物権対象かと、私達が外部から見ていた地球ではなく、内側から押し上げてくる生物としての地球。本家と分家がある十字架ではなく、本家と分家がない十字架のこと。。

posted at 13:10:40

12月28日

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もころけのしおり@mononokenosiori

では、統合することのない本家と分家の狭間において、どうすればよいのだろうか・・・。労働・資源・環境・健康・経済、、あらゆる事においての空回りと限界を私達人間もよく知っている。。言い換えると、地球という存在がすっぽ抜けていた。。

posted at 13:06:57

12月28日

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もころけのしおり@mononokenosiori

ようは、1人の母を取り合う事から始まった王と玉の間には、その争いを統合する新たな母(女神)の存在が必要となっており、十字架において空席だった椅子に座ってもらわなければいけなかったわけだが・・その記憶に該当する者がいないため、終わらないパズルとなっている。。

posted at 13:02:15

12月28日

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もころけのしおり@mononokenosiori

そして、今は、最初の息子だった玉が父の立場となって、経済が主体となっている時代でもあるため、物権獲得の時代というところ。それに対して、王は虎視眈々と逆転を目指し、最初の自分の父の時代を取り戻したく思っている。。ポイントとなるのが、破損していた十字架の1人いなかった場所。

posted at 12:55:09

12月28日

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もころけのしおり@mononokenosiori

私達は、王と玉に違いや差があると思うからこそ対戦し、文系と理系に違いがあると思っているからこそお互いが依存し合う。しかし、破損した十字架の中では、両者に違いがどこも見つからなかった。。ようは、盤上にておいては、陣地は違えども、木材という材質は同じだったのである。。

posted at 12:49:10

12月28日

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もころけのしおり@mononokenosiori

王が神か、玉が神か・・どちらかに投票しなくてはならなかったわけだけども、母が卵割していくたび、私達の世界に対しての役割も分割していった。。理系と文系や、ホワイトカラーやブルーカラー、生産者と消費者などなど。

posted at 12:43:50

12月28日

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もころけのしおり@mononokenosiori

原初の父は、母の元で息子になる事を目指し、更に新たな母を得て、父に戻る事を望んだ。原初の息子は母の元で父になる事を目指し、更に新たな母の元でまた息子に戻る事を望んだ。両者は争い、私達人間は、どちらかに所属し、その間で物と労働の対価を釣り合わせた。

posted at 12:39:33

12月28日

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もころけのしおり@mononokenosiori

両手を差し伸べてきた2股の1人の母の元において、争ってきた王と玉。どちらが本家?分家?ケーキを分割する側と、ケーキを選ぶ側。王から始まった哲学と玉から始まった経済。

posted at 12:35:17

2016年12月27日(火)11 tweetssource

12月27日

@mononokenosiori

もころけのしおり@mononokenosiori

人間世界において過去、今、未来。そして地球での今まで、今、これから。時間と時の違い。人間世界からすると地球の時間は、なかなか感じることができないものであり、地球の時間からすると私達の時間は幻想でもある・・・そのようなズレ。。

posted at 06:05:28

12月27日

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もころけのしおり@mononokenosiori

ようは、「今、楽しい」「今、感じている」という時間の流れはアトラクションの動きや遊園地の経営状態から私達は予想しおり、そこでの「今ここでの存在」という時間と位置の幻想は、遊園地のチケットを得てから始まってしまっている。。自分自身の存在記憶ではなかったということ。。

posted at 05:58:24

12月27日

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もころけのしおり@mononokenosiori

そこで、普遍が自分不在、変化が自分破壊であるならば、それとは逆に、自分が「在り」、自分が「好き」である事、アトラクションの外側であるかもしれないということが考えうる。。そして、もう一つの条件は、、それが「今」ではないこと。。

posted at 05:53:52

12月27日

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もころけのしおり@mononokenosiori

体の喜び、痛み、動きなどは地球に存在しているように思えるが、なぜか私達の知覚自体が地球には向かう事ができない?そんなジレンマを残しながら、普遍性と変化の渇望、そんな自分自身へかけてしまった魔法の罠をくぐりぬける。

posted at 05:50:15

12月27日

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もころけのしおり@mononokenosiori

しかし、よく考えてみると、これは遊園地の中でのアトラクションの法則の話であって、私達はまだ、その外側(地球)には行った事もない。。なぜならば、私達の人間の存在は、一人の有性の母から認められるための普遍性を求めて始まっており、そして一人の母の普遍性を信じてきたから。。

posted at 05:45:07

12月27日

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もころけのしおり@mononokenosiori

そして、これらは最終的には、山あり谷ありの循環で、楽しさと同時に悔恨と憎悪を私達の気分に残し、ジェットコースターのスタートの場所から、元の位置に戻ってくる。。楽しかったが怖かった、最初は良かったけど酔って気持ち悪かった、などなど。

posted at 05:39:53

12月27日

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もころけのしおり@mononokenosiori

しかし、普遍性といっても、私達が信じている事が普遍なのであり、自分の存在がどこにもない後悔を意味してしまう(普遍=自分不在)。変化というと、変化しない何かを革新したいことであるから、様々な革命家と同様、自分自身が滅びる憎悪に包まれる事も同時に考えている(変化=自分破壊)。

posted at 05:33:37

12月27日

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もころけのしおり@mononokenosiori

逆にこれらが安定しすぎた満単であると感じてくると、今度は変化が欲しくなる。いわば、保守と革新を繰り返しており、それらが私達のジェットースター的欲求でもあるだろうか。

posted at 05:29:15

12月27日

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もころけのしおり@mononokenosiori

私達人間が求めてきた普遍性というと、存在という観点からすると、物理法則、神という存在、自らの生命の安定感など、生活ならば、将棋盤のマス目である土地と家および物権、支え合う家族やパートナー、株価や市場の安定感など。。

posted at 05:26:05

2016年12月26日(月)1 tweetsource

2016年12月25日(日)2 tweetssource

2016年12月24日(土)1 tweetsource

2016年12月23日(金)2 tweetssource

2016年12月21日(水)4 tweetssource

12月21日

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もころけのしおり@mononokenosiori

長文の不思議話は、時間がかかりすぎて内容をまとめながら代打せざるを得ないのですが、どっちが書いてるのかわからなくなってしまいますので、直接しおり宛メッセージは、これからは昨日のようになるべく自分(しおり)で返信するとの事です。宜しくお願いします。

posted at 10:35:04

12月21日

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もころけのしおり@mononokenosiori

世界には「もののけ」と「もころけ」があり、もののけには、しおり(🔖)が必要という事で「もののけのしおり」だったのですが・・いつの間にかしおりちゃんと呼ばれるようになってたので、「しおり」という名前でいいよ、と言ってました。ちなみにモコロケとは、ころっと丸っこい心の事だそうです。

posted at 08:52:20

2016年12月20日(火)1 tweetsource

2016年12月19日(月)1 tweetsource

2016年12月18日(日)7 tweetssource

12月18日

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もころけのしおり@mononokenosiori

とすると・・そもそも「一つだと思っていた地球」を一人の母が敷いたゴザ上で、兄弟姉妹喧嘩し、奪い合う分数を元にするのではなく、元は二人の地球から始まっていたとしても、後には「それぞれの地球」が「何人」もあったのではないだろうか・・そう思えてきたりもする。私達の感じ方のように。

posted at 05:05:13

12月18日

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もころけのしおり@mononokenosiori

例えば、科学においては、客観的データを、いつ何時でも、誰もが再現できるかどうか、そして、それを万人が認めうるものかどうかが重要となってくるが、、それを見たり、聞いたりしている、自分の感じ方は万人向けとはなっていない、というようなごく単純な矛盾があったりする。

posted at 04:59:49

12月18日

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もころけのしおり@mononokenosiori

しかし、ある意味、これは非常に困難を伴うわけで、なぜならば、私達が見ているものが、地球が私達の目を通して、そう見させているのか、自分の意思でそう見ているのか、まるっきり判断がつかない、ということでもあるから。。ちょうど、私達が自分の体内を自分で見ることはできないように。。

posted at 04:55:12

12月18日

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もころけのしおり@mononokenosiori

では、地球が最初の母の記憶ではなかった、という事ならば、一体地球とはなんだったのだろう。。私達は、木を見、鳥を見、種を見、あらゆる事から人間が自分自身を鏡に映し見てしまっている事と、ごく僅かだけど地球自身が地球の記憶として見せて表している事を何とか区別しようとしている。。

posted at 04:51:45

12月18日

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もころけのしおり@mononokenosiori

だからこそ、「自分(人間)たちにあるものが、無いなんておかしい」と思いつつ、「水の惑星」「母なる地球」というように、地球が有性の最初の母かと思いそれを投影して、地球の核を目指してきた、とも言えるのかもしれない。。しかし、元の十字架は私達の背後にあったのであって、正面にはなかった。

posted at 04:45:10

12月18日

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もころけのしおり@mononokenosiori

1人の母に対して、2人の男、という2つの三角の記憶で始まった人間に受け継がれてきた地表の記憶。そして、親・子、男・女など、遺伝子を持たない五角形(自分と自分)としての生命の地球自身の記憶、それらが全く別の空間だったこと。。

posted at 04:40:11

12月18日

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もころけのしおり@mononokenosiori

細胞の核、原子核など、いずれにしても、私達人間の世界は、核がテーマとなってくること、そして、反対に地球自身には核自体がない・・・そんな、地表と地球の中心の関係。

posted at 04:36:42

2016年12月16日(金)2 tweetssource

12月16日

@mononokenosiori

もころけのしおり@mononokenosiori

どちらかというと、集団という意識がないため、「行かない事が当たり前でしょ?」的に、ケロッとし過ぎてどうとも思ってない雰囲気がいつも逆に問題とされてしまうようです。そんなこんなですが、どうぞ宜しくお願いします。

posted at 19:21:30

12月16日

@mononokenosiori

もころけのしおり@mononokenosiori

(続報)昨日の学校の事、色々な方から応援メッセージまでたくさんいただきまして、ご心配おかけしました。本人の意向ということで、無理に行かなくとも小学校の義務教育課程は大丈夫のようです。ご周知のとおり、学校システムに馴染めなかった事もあり、ハラハラと一悶着は常ですが、

posted at 19:05:39

2016年12月15日(木)1 tweetsource

2016年12月14日(水)1 tweetsource

2016年12月11日(日)1 tweetsource

2016年12月09日(金)1 tweetsource

2016年12月07日(水)1 tweetsource

2016年12月04日(日)1 tweetsource

12月4日

@mononokenosiori

もころけのしおり@mononokenosiori

旭・初霜・亀の尾・・色んな古いお米がありますが、これは旭。「ほら、種ってね、どんどん品種改良されていくけど、それは人間が自分の母の味(記憶)に近づけたいと考えてるから。でも、地球自身は母ではないから、地球がそれらの種を拒絶しちゃうようになるんだよ(不思議っ子談)。」とか。。 pic.twitter.com/VWblPdfvYK

posted at 16:57:41

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