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@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

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2024年03月18日(月)9 tweetssource

3月18日

@kusa_kanagawa

草山歩@kusa_kanagawa

取材で知り合った男性(車いすユーザー)に、礼儀正しいけれど「障害に関する手助けを受けたとき」だけは絶対に礼を言わない人がいる。私が食事を手伝ったり移動を手伝ったりしても、無言。でもコーヒーをご馳走した時なんかは「ありがとう」と言ってくれる。私は、彼のそのスタンスを尊敬している。

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3月18日

@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

いま、ジョナサン・スターンのある論文を翻訳するために、ニーナ・サン・アイズハイムという人の『声の人種[The Race of Sound]』という本を確認している。この本は、声を通じて人種を想定する行為がいかに文化的な営為であるかを、きちんとした理論的整備といくつかの事例分析を通じて検証するもの。

posted at 12:16:32

3月18日

@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

序文で提唱される〈声は単一的なものではなく集合的なものだ、声は内的な発露ではなく文化的に規定される、声の源は発話者はなく聴き手が決める〉といった命題も魅力的で(どうやってこれを説得的に論じるのだろう?という知的好奇心を掻き立てる)面白そう。ヴォイス・スタディーズな人、要注目!

posted at 12:16:33

3月18日

@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

ともあれ、この本では、カルマン症候群にかかったので声変わりしなかったJimmy Scottという歌手のことが分析される。この歌手はスターンの論文でも人名が言及されていたのでapple musicで検索して聴いてみて、なるほどこんな感じね、と思っていた。

posted at 12:16:34

3月18日

@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

数十年前に初めてこの場面を見た記憶はもうないけど、この声が男声か女声かは分からなかったかも(リンチなのだから、歌う演技をする男性の俳優に女性歌手の声を重ねる、という演出も十分あり得そうだし)。確かに、声の源の性別や人種を決定するのは発話者ではなく聴き手なのかもしれない。

posted at 12:16:35

18時間前

@EisukeYanagisa1

Eisuke Yanagisawa@EisukeYanagisa1

4月6日(土)民博でベトナムのゴング文化について講演します。事前申込制で、民博友の会会員は無料、一般の方は参加料500円とのことです。先日のフィールドワークの話もできたらと思っています。ご興味ある方はお気軽にお越しください。
www.senri-f.or.jp/category/event

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retweeted at 21:53:56

2024年03月17日(日)3 tweetssource

3月17日

@talk_Nobu

のぶ@talk_Nobu

謝っていじめ加害が許されるなら、いじめは止まらない。リスクがないなら、いじめ加害者でいた方がラクだもの。威張ってワガママ言えるし、他人でストレス解消できるし、学校生活が楽しくてしょうがないからね。いじめを止めさせるには、別室に入れて集団から追い出し、この特権を奪わないといけない

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retweeted at 13:20:57

2024年03月16日(土)4 tweetssource

3月16日

@siikuin0911

飼育員その2(人民) #戦争反対@siikuin0911

「野党は批判ばかり」
「野党は頼りない」

権力に胡座をかいてきた自公の驕りという側面もあろうが、立憲を中心とした野党を叩く為の言説として散々言われてきたけど、やってきた事が間違いではなかった証左。
批判と正当性の証明をし続けるのが野党の王道。
野党時代の自民党がお手本です。 twitter.com/miraisyakai/st

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retweeted at 07:47:08

3月16日

@BTCC_wakayama

本町文化堂📖(2024/3/16開店)@BTCC_wakayama

和歌山市の新刊と古本を扱う書店、本町文化堂。お陰様で本日無事、開店することができました。
暫くの間は至らない点も多い営業になるかと思いますが、皆様のご来店を心よりお待ちしています。

🏢住所:和歌山市本町3丁目6
📖営業時間:12:00〜20:00 (水曜定休)
🚃南海電鉄和歌山市駅から徒歩15分… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/zDU98XQ7lC

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retweeted at 13:23:47

2024年03月15日(金)4 tweetssource

3月15日

@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

大学広報用の2020年7月のインタビュー(もどきの作文)を再発見。遠隔授業の頃。考えていることはあまり変わらないけど、もう3年以上前。こんなに老眼と近眼が進むとは。アラフィフとしてビシッとしていかなあかんな、と思うなど。|受験生のためのYNU教員紹介 | 横浜国立大学 www.ynu.ac.jp/special/interv

posted at 16:43:20

2024年03月14日(木)8 tweetssource

3月14日

@heimin

平民金子@heimin

コロナ時代に突入して「さてどうしたものか……」と人生を迷っていた頃に声をかけて頂きまして、朝日新聞で3年間も書かせてもらった「神戸の、その向こう」今回で終わりです。得がたい経験でした。大感謝です。digital.asahi.com/articles/ASS3D

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retweeted at 09:43:16

3月14日

@lifeasmusic

ササマユウコ│芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト@lifeasmusic

クリスティーン・スン・キム「サウンドアートの世界は耳の聞こえる白人男性ばかりの世界。「ろう者のアジア人にとっていちばんタフな道を選んだ。学ぶために新しい場所に自分を置くことにしたの」。彼女の作品は「音」というテーマをもつことで、人々に強い反応を引き起こす
forbesjapan.com/articles/detai

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retweeted at 09:47:32

3月14日

@marriage4all_

Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に マリフォー@marriage4all_

札幌高裁は、
憲法24条1項、2項、憲法14条1項違反と認めました。
違憲状態ではなく、【違憲】判決です。
【婚姻を許していないことを違憲】と判断しています。
今までで一番踏み込んだ判決です!!!!
#札幌高裁0314 #w判決0314 #結婚の自由をすべての人に twitter.com/marriage4all_/ pic.twitter.com/gZBKqUrQTp

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retweeted at 21:42:28

3月14日

@SotaKimura

木村草太@SotaKimura

同性婚訴訟・札幌高裁判決
①憲法24条との関係で「同性間の婚姻を許さず、これに代わる措置についても一切規定していない」ことが違憲とし、②憲法14条との関係では「異性愛者に対しては婚姻を定めているにもかかわらず、同性愛者に対しては婚姻を許していないこと」が違憲。
www.call4.jp/file/pdf/20240

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retweeted at 21:43:57

2024年03月13日(水)8 tweetssource

3月13日

@fukutaka

FUKUTA Takanari 福田貴成@fukutaka

『昭和文学研究』第88集の座談会「「音」と文学ーー文学研究とサウンド・スタディーズとの対話」に参加しています。広瀬正浩さんにお声がけいただき、疋田雅昭さん、中川克志さんとさまざまに語らいました。教えていただくことも多く、たいへん楽しい時間でした。感謝。
www.hanmoto.com/bd/isbn/978430 pic.twitter.com/s4n2svVRrJ

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retweeted at 09:22:14

3月13日

@keizotakao

高雄 啓三 (Keizo TAKAO) 富山大学 認知・情動脳科学で学生 (修士/博士) 募集中!@keizotakao

国際化、国際化、と言われる中、大学院入学予定の留学生のために教授の私が入管に出向いて申請します。
もうちょっと大学としてやる気を見せてくれて良いところだと思う。
もちろん申請書類の準備を手伝ってくれただけでもとてもありがたいのだけど…。 pic.twitter.com/GoyHvSleZF

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retweeted at 19:44:30

3月13日

@yfuruse

Offside🌻@yfuruse

いつも思うんだけれど
図書館のよさは「本屋に売っていないものもある」ことにある。「3年間で貸し出しゼロの本は捨てちゃえ」みたいな頭の悪いマーケティングのような対応はやめてくれないか。
貴重な郷土資料を捨てて、どこでも買えるベストセラー本でかためて利用実績をつくるのは姑息で文化の破壊

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retweeted at 20:19:57

2024年03月12日(火)57 tweetssource

3月12日

@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

広瀬正浩さんにお声がけいただき、『昭和文学研究』(88巻)「特集「声」と文学」の座談会に参加し、福田貴成さん、疋田雅昭さんと対談しました。みなさま、どうぞどこかでご笑覧ください。|昭和文学研究 第88集 昭和文学会(編集) - 笠間書院 | 版元ドットコム www.hanmoto.com/bd/isbn/978430

posted at 14:29:24

3月12日

@nakagawa09

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中川は日本に「サウンド・スタディーズ」が入ってきた頃(=梅田でスターンの読書会をしていた頃)のことなど思い出したり、「サウンド・スタディーズの初期衝動」について語ったり、文学における音響分類学が欲しいです、と訴えったりしておきました。(1年後に公開?www.jstage.jst.go.jp/browse/showabu )

posted at 14:29:25

3月12日

@nakagawa09

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『昭和文学研究』という学術誌に初めて触れたのですが、けっこうなボリュームで感心しました。論文とか研究動向とか研究展望とか書評とか新刊紹介とか。文学における音につい考察しようとする文学研究者によるいくつかの論文を読んでみて、(続く)

posted at 14:29:26

3月12日

@nakagawa09

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文学を「聴視覚メディア」として捉え直すという論文があり、それは、「これまで視覚メディアとして考えられてきた文字を超越するという「超」の意味も込めて、音声を描いた文学を「聴視覚メディア」として捉え直すことを提唱したい」(67)とのことでした。面白いけど、駄洒落?!

posted at 14:29:27

3月12日

@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

枯葉はたいてい地面に落ちています。で、わざわざその上を歩くのはなかなか楽しい行為です。サラサラカシャカシャ音がします。足音と枯れ葉が触れ合う音です。辞書によれば足音とは「歩く時の足の音」あるいは「物事が近づいてくる気配」という意味だそうです。

posted at 16:07:56

3月12日

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ともあれ、枯葉といえば、藤本由紀夫さんの枯葉の上を歩くインスタレーション作品が素晴らしいです(面識あるので「さん」付けしています)。作品名がすぐには分からないのですが、枯れ葉の敷き詰められた部屋の中を歩き回ることができます。

posted at 16:07:57

3月12日

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こちらは2002年に中川が撮影した記録です。問題あればすぐに削除しますのでお知らせください。解像度が悪く顔は識別できませんが、オレンジ色のTシャツが当時の僕です。痩せている!

20020622 - 藤本由紀夫「Audio picnic 6/10」(2002年6月22日)」:drive.google.com/open?id=1Ba-Rn

posted at 16:08:03

3月12日

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ずっと関西で活動されている作家さんで、日本で最初期に音を使う作家として認知された人、と言うべきでしょう。が、「サウンド・アーティスト」というラベルだけで片付けられる作家ではありません。

oralarthistory.org/archives/fujim 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ/藤本由紀夫

posted at 16:08:04

3月12日

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藤本さんは、1997年から2006年まで10年連続で、毎年一日だけ開催されるaudio picnicという展覧会、を西宮市大谷記念美術館で開催したことがあります。中川はこれの五回目か六回目くらいから何度か参加しましたが、毎年、美術館に入るための行列が伸びていって、すごかったです。

posted at 16:08:05

3月12日

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また、この展覧会の面白さに驚いたことと、同時期にクリスチャン・マークレーのメトロでのライブをお手伝いした(後にこの人が視覚美術作品を作ることも知った)ことなどが、後に中川がサウンド・アート研究に向かったきっかけとなりました。

posted at 16:08:06

3月12日

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これは、要するに、両耳に雨樋のようなパイプをあてる作品です。他には何の仕掛けもありませんが、こうすると、周りの音がパイプの中で反響変容し、ディジェリドゥみたい音に変化しつつも、元の音も聞こえる、という仕掛けです。周りで人が話している時に聞くと、なんか面白いです。

posted at 16:08:08

3月12日

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先ほどの動画の途中に出てくるように、藤本由紀夫さんはオルゴールを使うのが好きです。光と影の演出も、過剰でもなく薄くもなく「極薄(アンフラマンス)」なのが、デュシャンから学んだ藤本由紀夫さん流なのでしょうか。

posted at 16:08:10

3月12日

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こういう説明を見つけました。「《関係項 ― 棲処(B)》は、ル・コルビュジエが設計したラ・トゥーレット修道院(フランス・エヴー)で発表されたもので、鑑賞者が歩くと、敷き詰められた玄昌石の音が館内に響きます。」 www.museum.or.jp/report/108461 国立新美術館開館15周年記念李禹煥 | レポート

posted at 16:08:13

3月12日

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こちらは「《関係項 ― 鏡の道》は、両脇に石が置かれた鏡面仕上げの一本道。一瞬、躊躇しますが、これも道の上を歩くことを促しています。フランスでの展示では屋外に設置され、鏡面に映る周辺の風景が、移り変わるさまを見せるものでした。」 これも作家蔵とのこと(!)。

posted at 16:08:16

3月12日

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木々が色づいて美しい季節に枯葉を踏む楽しさは、みなさんご存知でしょう。その音のために散歩する人もいるでしょうし、改めてその音に注意するアートがあっても良いでしょう。藤本由紀夫さんのインスタレーションはそういうものだと思います。 |落ち葉踏む音、集める音 ASMR www.youtube.com/watch?v=IaxSM-

posted at 16:08:16

3月12日

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リ・ウーファンさんの方は、正直、よく分からない。世界的に有名で強力な作家ですが、何かを踏みつけて音を発するインスタレーションを同じように作成しても、その音に対するアプローチや音への意味の持たせ方は、藤本由紀夫さんとはけっこう違いそうです。

posted at 16:08:17

3月12日

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あんまりみんなでワイワイ楽しむものではなさそう。藤本由紀夫さんの展覧会は家族連れでみんなが集まる展覧会で、来館者が触れる作品が多くて楽しかったです。もちろん、より楽しい方が正しい、とか言いたいわけではありませんが。

posted at 16:08:18

3月12日

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また「サウンド・インスタレーション」における「足音」といえば、クリスチャン・マークレーの《Footsteps》(1989)です。こちら数百枚のレコードを床に敷き詰めたインスタレーションで、来場者の足跡もそのままに、その後販売したとのこと。
Christian Marclay–Footsteps www.youtube.com/watch?v=cDoRPa

posted at 16:08:21

3月12日

@nakagawa09

nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

今日も特にオチがないのですが、とりあえず〈インスタレーションを仕込むのは大変そうだ〉とまとめましょう。藤本由紀夫さん、枯葉を拾って集めて綺麗にして乾燥させるのはとても大変だったみたいです。また、リ・ウーファンさんのインスタレーションも大変そう。コストも大きそう。

posted at 16:08:24

3月12日

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nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

〈音から考える〉って別のどこかでも聞いたフレーズだな、と思ったら、『音と耳から考える』関連で聞いたのでした。細川周平編集による日本発で日本初のサウンド・スタディーズの論集。中川も参加しています。そして毛利嘉孝さんによる書評がこちらです。 |dokushojin.com/review.html?id 読書人WEB

posted at 16:08:26

3月12日

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最後に宣伝。『サウンド・アートとは何か 音と耳に関わる現代アートの四つの系譜』が出ました。音響彫刻など視覚美術のことだけではなく、実験音楽などアヴァンギャルドな音楽のことだけでもなく、包括的に「サウンド・アート」について整理した唯一の本です。
www.nakanishiya.co.jp/book/b10044931

posted at 16:08:28

3月12日

@nakagawa09

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四つの領域におけるサウンド・アートの系譜を整理しました。それぞれ、音響彫刻小史、実験音楽としてのサウンド・アート小史、メディア・アートとしてのサウンド・アート小史、サウンド・インスタレーション小史として読めます。この領域への解像度を高めてください。www.nakanishiya.co.jp/book/b10044931

posted at 16:08:29

3月12日

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nakagawa@『サウンド・アートとは何か』@nakagawa09

枯葉の話はしていません。藤本由紀夫さんについては十分に論じきれていませんが、中川は重要な作家だと位置付けているということを、いくつかの箇所で語りました。そのうち藤本由紀夫さんの本か論文を書きたい。読みたい。

posted at 16:08:30

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