まあ、それでも何も問題ないだろう
とかく、信じ込む
今日は話し合いが多い夕べだ
posted at 22:41:27
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まあ、それでも何も問題ないだろう
とかく、信じ込む
今日は話し合いが多い夕べだ
posted at 22:41:27
安易に行くと言ってしまったが、
北米や欧州路線はたえられるだろうが
南米路線となるときびしい
posted at 22:36:49
それに、おれの場合は、薬を持ち込めるか
問題もあるから、事前によく調べておく必要がある
posted at 22:34:37
ただし、欧米とか欧州路線なら
ビジネスクラス以上で行こうな。
20代の時にエコノミー乗ったけど
おしりがいたかったし
posted at 22:33:11
「ところで、新婚旅行はどこに行く?
直樹さんは行きたいところあるの?」
「そうだなあ、近場かうんと遠いとこ
若いころに過ごしたスイスのルツェルンとか
あのあたり見て回りたい気もするけど
posted at 22:31:54
「麻美……悪いことは考えたくないけど
もし、俺が子どもをもうけられない体だったら
その時は、赦してくれよな:
「ゆっくり考えましょ。そうなったら
そうなった時よ。
あたしは、自然に任せる」
「ありがとう」
posted at 22:29:34
「たぶん、俺に原因があるんだよ。
この年だもの。
結婚式が終わったら、産婦人科の先生から
紹介状書いてもらった、泌尿器科の先生に
検査をしてもらおうと思う。
産婦人科の先生は、麻美は自然妊娠が可能だって
言ってた。だとしたら、原因は俺の可能性が高いよね
posted at 22:25:55
だが、僕が心配したことは、的外れだった。
コートを着たまま、リビングの席に着く彼女
「どうしたの?」
「赤ちゃん、できなかった。生理になっちゃった」
「そう」
返答に困った。やっと絞り出した言葉がそれだけ
だった。
「直樹さんは、赤ちゃんほしくなかったの?… https://twitter.com/i/web/status/1642880190513836033…
posted at 22:22:15
できれば、触れたくない話題を
自分で触れてしまった。
彼女が、この世に生を受けるはるか前に
僕は生まれていて、今の麻美の年だと
いうことを
posted at 22:18:12
「とはいっても、僕が青春時代だったころの
曲とかと半々だよ、仕事中に聞くのは」
「どんな曲聞くの?」
「うーん、リック・アストリーとか、
ペットショップボーイズとか、
デッドオアアライブとか、メタリカとか」、
「全然知らない」
「そりゃそうだろうな。麻美が生まれる… https://twitter.com/i/web/status/1642878722184445952…
posted at 22:16:25
「すごーい、趣味が若い」
意外だったのか、麻美は目を丸くして
小さく拍手した
posted at 22:14:55
根掘り、葉掘り、いろいろ聞かれるかと
思っていたが、彼女は何もそれ以上尋ねなかった
その代わり、意外なことを尋ねてきた。
「直樹さんって、お仕事中、最近の歌聞いてるの?
「うーん、藤井風さんとか、秦基博さんとか
YOASOBIとか、ヨルシカとか」
posted at 22:10:16
「お!、今日も正義のごはんの匂いがします」
いつもは、メシを作り終えると同時に、帰ってくる
麻美が帰ってきた。
「悪い。まだご飯上がってないから、あと30分くらい
待ってくれる」
「そんなに大変な仕事なの?」
「守秘義務があるから見せられないけど… https://twitter.com/i/web/status/1642876298505879552…
posted at 22:06:47
気に入った、最近の音楽を聴きながら、下手すると世界経済に影響を及ぼしかねない仕事をするというのも、悠長なものである。
とはいえ、これくらいしなければ、やってられない
posted at 22:03:44
一応、会社の代表になったので(とはいえ、仕事量は多くないし、物書きをやめるつもりはさらさらない)
とはいえ、執務もある。世界中に散るエージェントに指示を出し、立案を複数出す。
posted at 22:01:22
デザートは、はっさくのムース
あとは、生米を炒めて、チキンスープで
炊いたドライカレー
posted at 21:58:24
午前中に、さっさと掃除と洗濯を終わらせる
夕食は、春キャベツが残っているので、
自家製ベーコンと、作り置きしといたフュメド・ポワソンを使って、春キャベツを煮込む
おそらく、麻美は物足らないと文句を言うだろうから
採集してきたトリュフをかまして、鴨肉を巻いた
ロールキャベツを用意する
posted at 21:54:41
@Tada_Hishin この考えが変わったのは、天然痘などが流行り、仏教が国教化されつつあった時代でした。
なにより清浄であることを尊いとし、現代の神道の祭祀作法が整っていきます。
その際に、使われるようになったのは、和琴であり、時代が下って、龍笛、高麗笛などの朝鮮由来の楽器へ変わっていきます
posted at 21:48:29
@Tada_Hishin 原始神道の基本的な考え方は「乞い」でした。
つまり、力のある者、物を自分の中に入れ
神がかった力を得るという考えです
「こい」というと、今では男女の恋愛くらいしか
残っていませんが、
かつて、あなたに恋していますというと
あなたの命をもらって、永遠に一つになるという意味でした
posted at 21:45:59
@Tada_Hishin で、これが原始神道の祭祀の際に使われていた
岩笛ですね
https://www.nippon-bunmei.jp/topics/%E5%B2%A9%E7%AC%9B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E5%B2%A9%E7%AC%9B%E3%81%A8%E3%81%AF.html…
posted at 21:41:24
ちなみに男性スタッフは
元米兵・近接格闘術のスぺシャリスト
柔道四段(立ち技からの締め技がえぐい)
大東流相木柔術・柳合流剣術、サンボ近接格闘
(松沢)
というメンバで回しておりました。
SECOMさんみたいな https://twitter.com/naoki_ma/status/1642852932591706113…
posted at 21:37:01
@Tada_Hishin 原始神道の中においても楽器は重要で、
祈り手が神がかる前に、審神者(さにわ)が岩笛を吹き
神の憑依をまったとされています。
それは、神の力を得る、すなわち「乞い」の思想であり
時代が下るにしたがって、神々と交わるには清浄であるべきという「穢れ、はらい」の思想が生まれます。… https://twitter.com/i/web/status/1642865417306910721…
posted at 21:23:33
@Tada_Hishin 物足らないですけど、このあたりは
まとまってるとは思いますね
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20520114/…
posted at 21:19:33
バーテンのバイトやってた時、
女性スタッフに頼んで、
妙な男に無理に連れてこられてたり
身の危険を感じたら、
「ガーディアンというカクテルを下さい」と
もれなくお申し付けください。
野郎を即刻放り出します
という張り紙してたっけか
posted at 20:33:56
昔、バーテンのバイトやってた時に
女性がお手洗いに立った時、
女性のカクテルグラスに、
なんか液体入れたやつがいた。
野郎が見てない隙に、ちょろっと女性のカクテルを
野郎のグラスに注ぎ、急いで女性のカクテルを
作り直した
2分後、野郎がへろへろの状態になった… https://twitter.com/i/web/status/1642852475186319361…
posted at 20:32:07
非公開
retweeted at xx:xx:xx
性犯罪歴で保育就業させず、法整備へ
https://nordot.app/1015229798683262976?c=39550187727945729…
Retweeted by 松沢直樹 Naoki Matsuzawa
retweeted at 20:27:36
新社会人よ
君が逃げても
会社は回るからな
体を壊すまで働くんじゃないぞ
逆に、君一人が抜けたら
壊れる会社なら
近いうちに必ずつぶれるから
さっさと逃げるが勝ち
posted at 20:27:35
新社会人は色んなアドバイスされるけどこれだけ覚えとこう。「死ぬくらいなら逃げていい」
これさえ忘れなければあとはどうでも良いです。
Retweeted by 松沢直樹 Naoki Matsuzawa
retweeted at 20:26:09
@87date8 わたしの目には、あなたは高価で尊い
(イザヤ43:4)
posted at 20:17:53
二度目に、坂本龍一さんに、
直にお会いしたのは
ライターになってからの
環境問題系の取材なんだが
福岡時代の僕のことを覚えてくださっていて
驚いた記憶がある。
慎んでご冥福をお祈りいたします。
posted at 20:14:51
坂本龍一さん、亡くなられたんだな
福岡時代、某音楽プロモート会社でバイトしてたが
メンバーが足りないので、ローディ(死語か)やったり
進行管理任されたりしてたけど
お忙しい中を縫って、お話していただいたのは
いい思い出だな
posted at 20:12:44
@task_fortress こころが貧しく、
イエス様の元へ
たどりつかない
自称クリスチャンの方たちのために
祝福があるように、祈りましょう。
(本当に気の毒な人たちですよね)
posted at 19:50:51
フランスのデモがテレビで報道されない時点で日本の民主主義は終わっている。 https://pic.twitter.com/rY4gkVP9dZ
Retweeted by 松沢直樹 Naoki Matsuzawa
retweeted at 19:46:03
@task_fortress だったら、少しくらいは分けてあげるから
素直になりなさいと思うのですが
好きな女の子をからかう、小学生なみに幼い人が
多いですよね
posted at 19:44:56
@task_fortress 偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。
イエス様も、そうおっしゃってましたよね、たしか
そもそも、世の中にはいろんな考え方を持つ人がいて
その人の考え方や信条を最大限に尊重し
敬意を払えないことじたいが、
クリスチャンの本質から、大きく外れてしまってると
思うのですけど
posted at 19:43:18
@task_fortress といいますか、カトリック全体を批判する方ですが
だいたい、人のすることですから、ほっときゃ
いいだろうに、と思うんですが。
「他人の芝生をのぞきたくなる」ほど、あなたの
信仰は恵みが少ないのですかと聞きたくなりますね
posted at 19:37:53
@task_fortress パパ様に従うことを「偶像崇拝」とか
暴言を吐くプロテスタントの方が、たまにいますが
それならば、聖書至上主義が原則の
プロテスタントじたいが「聖書を偶像に」
してしまってると思うんですけどね。私は
posted at 19:35:41
@87date8 良い一日をお過ごしください
posted at 07:23:58
けがれなく宿られた
我らの魂の母 聖マリア
戦乱や災害 病、
糧や愛情の飢餓
愛する人との離別
さらされる暴力など
試練の最中にある方に
あたたかな御手を差し伸べてください
争うより和解する勇気を
愛を渇望するより
たとえ、2レプタでも 与えられる強さを… https://twitter.com/i/web/status/1642632281310502912… https://pic.twitter.com/SN4nffJ3IC
posted at 05:57:09
けがれなくやどられた聖マリア、あなたによりすがるわたしたちのためにお祈りください。
また、あなたによりすがらない人々、
特に教会に敵対する人々、
そしてわたしたちがあなたに依頼するすべての人々のためにお祈りください。 https://pic.twitter.com/N0RVQpIKBR
posted at 05:56:22
一礼をすると、麻美の手を取る
「麻美」
「なに? 帰ろうか家へ」
「うん、おうちであったかくしたい」
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
今日は、幸福の連続だ
posted at 21:48:47
「相川社長、妻がお世話になりました。
業務がないようでしたら、今日は
引き取りたいのですが、よろしいでしょうか」
「ええ、こちらこそ拘束してしまって
申し訳ございませんでした。」
posted at 21:45:50
たくさんのものを
受け取ることができた今なら
きっと、僕は、この子に注ぐことができる
強すぎる抱擁を、そっと引き離す。
「会社の皆さんにご挨拶したら、帰ろうか」
「正義のオムハヤシは、作ってくれる?」
「もちろんだろ」
posted at 21:42:29
駆け寄ってきた彼女を、
あの晩の強さで抱きしめる。
頬を寄せようとする彼女の態度に躊躇したが
思っている言葉を素直に口にした
「お帰り。さみしかった」
「ただいま。ごめんね」
嬌声を浴びせた、麻美と同じ会社の同僚は、何も
言わなかった。あたたかに見つめる人の中に
涙する人もいた。… https://twitter.com/i/web/status/1642507276413177857…
posted at 21:40:25
麻美から連絡を受けた特急が滑り込んでくる。
「そういえば、何号車か聞いてなかった……」
そのことに気づき、困ったが杞憂に終わった。
見覚えのある女性の団体が降りてきたかと思うと
最後に降りた女性が、荷物を放り出して
駆け寄ってきた。
アルパカ生地の水色のコート 麻美だった
posted at 21:32:42
再び山手線に乗って新宿を目指す。
麻美が乗る特急は、15:09着
「9番線でよかったっけ?」
麻美からのLINEを確認する。
とはいっても、不思議ちゃんな
彼女の言うことはあまり期待できないが
posted at 21:28:17
丁重な礼をして、踵を返して渋谷駅へ歩く
後ろは振り返らなかった。
愛してくれた人に
涙はみられなくなかったからだ
posted at 21:22:39
「そうか、そうかそりゃめでたい
あの小っちゃかった直ちゃんが
嫁さんもらう年だもんなあ
嫁さん連れて、遊びに来いよ」
「はい、叔父さんも無理せず」
posted at 21:20:37
「また、遠慮しねえで遊びに来いよ
年食うと、誰も客なんてこねえから
退屈でさ。このままじゃ、ボケちまう」
自嘲して笑うおじさんの言葉を遮るように
静かに告げた。
「おじさん、俺、もうすぐ結婚するんです
ずいぶん遅い結婚ですけど」
posted at 21:19:09
叔父さんの部屋にあげてもらい
おばさんの遺影に、線香を手向ける
「カミさんも、直ちゃんが会いに来てくれて
喜んでるだろうよ」
用事があることを告げ、丁重に礼を述べて
お暇することにした。
posted at 21:16:43
何もかも変わっているけど、
変わらないものが一つだけあった
安心できる時間。この部屋には
家族が壊れる前の、子どもが安心できる
時間が時を今も刻み続けている。
posted at 21:13:15
「あのころとは内装が代わってるが
間取りはそのままだ。
ここにダイニングテーブル置いて
3人でメシを食ってたな」
posted at 21:11:10
「良かったら、見ていくか」
「なにがですか?」
「何がって。お前が住んでた部屋だよ
ちょうど今、空き部屋だからさ」
posted at 21:09:22
「おばさんのことも覚えてますよ
ホットケーキをおやつに作ってもらったり
買い物に手をつないで行ったりとか
いい時代でしたよね」
posted at 21:08:17
「とはいえ、血は水より濃いっていうからな
お前さんが、おふくろさんと小倉へ帰った日
カミさんが泣いて泣いてなあ
俺も、ちゃんと子供の一人も作れなかった
自分を責めたもんだった
posted at 21:07:02
「お前のおふくろさんは、言っちゃ悪いが
お前そっちのけで、仕事してたから、
うちのカミさんと仲が悪かったんだよ。
そんなに面倒を見るつもりがないなら
直ちゃんをうちに下さい とか言い出してな
posted at 21:05:19
「まあ、いろいろあるよな。
直ちゃんは覚えてないだろうけど、
三島由紀夫の政治思想に心酔した盾の会の連中が
入り浸るようになってな。
お前のおやじさんは仕事柄距離を置かなきゃと
言って、お前のおふくろさんを一緒に実家に送り返したんだったかな。福岡の小倉だったっけ」
posted at 21:03:19
「おばさんは、お元気なんですか?」
「20年前に、逝っちまったよ。乳がんが転移しててな
お前こそ、父さんと母さんは元気なのか?
「二人とも60歳で他界しました。」
posted at 21:00:09
親父より一回り年上だったはずだから
40手前だっただろう、
奥さんと一緒だったが、40歳といえば
当時の生殖医療なら出産は無理である。
そのせいか、おばさんには、特に
よくかわいがってもらった記憶がある
posted at 20:57:40
思い出しました。熱い時期に、
おばさんと一緒にアイスクリーム買ってもらったり
晩御飯一緒に食べたのも覚えてますよ
かつてお世話になった、管理人さんは面影も
ない老人になっていた。
posted at 20:55:40
「何階に住んでた?」
「僕は小さかったので、あやふやですけど
2階だったと思います」
80過ぎの男性は、僕の免許証をひったくると
僕と交互に見比べた。
「やっぱり、直ちゃんか? 覚えとらんか?
お菓子を一緒に買いに行ったこととか
おいちゃんに肩車してもらったこととか
posted at 20:53:44
「あんた、ここで何やってんの?」
管理人らしい80過ぎの男性に詰められた
警察を呼ばれるのも面倒なので、
免許証を提示した。
「怪しいものではないです。
実は、52年前、両親と住んでいたんで
まだ、このおうちはあるかと思って」
posted at 20:49:40
マンションというのは、案外持つらしい
外観の色は違っているが、まったく同じだ
寂寥と小さな幸福感と悲しさ。
湧き上がる思いと目に映るものを刻んでいたら
後ろから声をかけられた
posted at 20:46:33
当時4歳だった。次々とうつろう渋谷の街から
家路を見つけるのは難しいだろう。
意外に幸福な記憶は、鮮やかに残るものだ。
かつて、母と手をつないで歩いた町。
そして家路は簡単に見つかった
posted at 20:44:01
もう50年以上前のことである。
いくらなんでも、更地になっているか
他の建物が建っているだろう。
それでも、行ってみたい。
今、家庭を作ろうとしている
身だからなおさらそう思うのかもしれない
posted at 20:41:04
その後、僕は母と小倉に戻るのだが、
一番記憶の底にある幸福な時間だった。
あの家は、今はどうなったのだろう
posted at 20:39:33
実際、里帰りした福岡で、母は僕を生んでいるが、
父の束縛が嫌で逃げ出し、半年間も出生届を出さず
過料に処されている。
まあ、家庭に向かなかったのだろう。
父は、防衛庁の官舎に当時、単身赴任していた。
理由は忘れたが、渋谷区富ヶ谷に家を借りて数か月住んだ。
posted at 20:37:52
自衛官といっても、所詮や役所の人間である
転勤・単身赴任は当たり前だし、海上自衛官の上層に
なれば、3か月は家に帰ってこれないのは常だった。
かたや母は、自由奔放に生きる芸術家である。次第に父とはいさかいが絶えなくなった。
posted at 20:34:44
当時の女性としては珍しく
仕事を持ち、自らの家計を支えていた母。
祖母もそうだったから、その血を引いたのだろう
ファッションデザイナーとして、様々な企業の
制服をデザインし、それなりの成功を収めていたが
防衛庁に勤めていた父は、同じ福岡出身ということで… https://twitter.com/i/web/status/1642488471645491200…
posted at 20:25:42
新宿まで、麻美を迎えに行く前に、
渋谷へ寄ってみたくなった。
かつて暮らした家はどうなっているだろうか
父と母が仲良く、もっとも幸せだったころの
あの家は
posted at 20:21:40
ウクライナとロシアの問題だが、
大半の人が、二極論でしか論じることがない
経済と安全保障の基礎についての知識が
ないからなんだろうな
中世ではあるまいし、
戦争は感情論で起こるものではない。
徹頭徹尾、経済問題のこじれと安全保障問題である
posted at 20:04:40
金子洋一神奈川20区(相模原市南区、座間市)日本維新の会@Y_Kaneko
私の書いたものを一度も読んだことのない方を対象に、「なぜ早すぎる出口戦略を取ってはならず、金融緩和を続けなければならないのか」とのタイトルでnoteを書きました。ご覧ください。https://note.com/y_kaneko/n/nfcbfe6f56f8b…
Retweeted by 松沢直樹 Naoki Matsuzawa
retweeted at 19:58:10
こちらの特集、やりました。よろしくお願いします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60d5fc6f7e45787fce99271574d4fd145bd0d9f9…
Retweeted by 松沢直樹 Naoki Matsuzawa
retweeted at 19:48:56
献血、だいぶ足りてないみたい。関東甲信越で、特にO型が足りないとのことで、えらく切迫したメールが届いた。わたくしは先日400mlに行った関係で5月まで無理なので、せめて拡散します。みんな、頼むぞ。 https://pic.twitter.com/Zm7FlUOEfy
Retweeted by 松沢直樹 Naoki Matsuzawa
retweeted at 18:50:57
というか、僕は被選挙権が
25歳以上にしか与えられないのか
ずっと不思議に思ってたんだけどね
選挙権と被選挙権はセットで与えるべき
若い人には若い人しか考えつかない斬新な
政策もあるだろうしね
日本国憲法に女性の権利条項の草稿を書いた
ベアテ・シロタさんなんて、若干22歳だったでしょ https://twitter.com/nhk_kagoshima/status/1641757169736380418…
posted at 18:49:18
「睡眠導入剤をパスして
少しワインでも飲むか」
冷蔵庫のディキャンタに残った白ワインを
少し温め、口にする。
屋上で感じた、春の匂いがした。
いや、そうじゃない。麻美の髪の香りだ
ワインを飲み干した後、大きく息を吐く。
少し冷たいシーツに体を横たえ
早々に眠った
posted at 18:01:21
「じゃあ、迎えに行くよ」
「待ってる。甲府を出る時連絡するね」
「それじゃ 相川社長と皆さんによろしく」
「うん」
posted at 17:56:59
「お土産は、仕事が終わったら
早く帰ってきてほしい
正義のオムハヤシも作れそうにないし
洗礼式と結婚式の話も詰めたいし
「うん」
「新宿まで迎えに行っていい?」
「大丈夫なの?」
「渋谷の地下で遭難しなければ」
posted at 17:55:50
「あいちゃんに、教えとくね
明日のお昼は、甲州白ワインで
焼き鳥か甲州牛がいいって」
「楽しんで」
「直樹さん、お土産はなにがいい?
お菓子とか? お酒はお医者さんから
ダメって言われてるんだもんね
posted at 17:51:46
「えー、飲んでみたい。甲府でも売ってるの?」
「わからないけど、大きめのリカーショップが
あれば聞いてごらん。
そうねえ
アルガブランカ クレラーザとか
2000円くらいで買えるけど、仏ワインと互角に
いける銘柄だと思う
posted at 17:49:32
「どんなのがいいの?」
「そりゃ、お好みだけど、
僕だと、勝沼酒造さんとかかなあ
ワインって、お寿司とかには合わないのが定説
なんだけど、勝沼酒造さんのはよく合うんだよね」
posted at 17:46:09
「白ワイン?」
「白ワインは、いくつか作り方があるんだけど
山梨の白ワインはフランスのシュール・リーって
製法で造ってるから、すっきりした辛口で
お手頃お値段だからいいかもよ
posted at 17:32:37
「ねえ、直樹さん。甲府って何がおいしいの?
あいちゃんが聞いてほしいっていうの」
礼儀正しいビジネスパーソンだと思ったが、
あの相川社長っていう女性も「不思議ちゃん系」か
「そうねえ、ほうとうは外せないけど、お肉が美味しいよね。甲州地鳥、甲州牛とか、あとは白ワインかな
posted at 17:25:44
「お前、自社とはいえ社長に向かって
あいちゃんはないだろう
相川社長だっけか。寛大な方だよなあ」
「別に怒られないけど」
「怒られないからって、やっていいことと……
まあいい。せっかくだから、甲府を
堪能しておいで」
posted at 16:53:45
「社員のみなさんとメシ食ってるって
いっても、仕事の一環だろ?
長話してて大丈夫なのか?」
「だって、あいちゃんが
旦那さんが心配してるだろうから
電話しなさいっていうんだもん」
posted at 16:52:24
「じゃあ、直樹さん、明日のゆうごはんは
一緒に食べよ」
「オプションで、オムライス+ハヤシ
なんてのもできるけど」
「絶対食べる 正義のオムハヤシ」
posted at 16:50:01
「ハヤシライスを作って食べたよ」
「あたしがいない時に、美味しそうなもの
食べてずるい」
一瞬言い淀んだが、そのまま言葉にする
「二人分作ったんだよ。
出来上がったあとに、麻美が今夜いないのに
気づいて、あまり食べられなかった」
posted at 16:48:04
「直樹さん、お仕事中? 話しちゃだめ?」
僕が返事を出す前に、LINEの無料通話がかかってきた。
「ありゃ、麻美ちゃん仕事はいいの?」
「お仕事は、3時で終わったもん。
みんなでごはんたべてるとこ
直樹さんは?」
posted at 16:45:59
映画からみの、もろもろの仕事をこなし
自分の作品のゲラに手を入れる。
なんだかんだで、この業界も長くなった。
多少の感傷や寂寥があろうが、同じクオリティで
仕事ができる
推敲して煮詰まった時だった。LINEの通知音が鳴った
posted at 16:43:55
相手が誰であれ、供するために作った料理を
自分で口にするのは、味気ないものだ。
結局、ほんの少しだけ、ハヤシライスを口にし
仕事に戻った。
posted at 16:37:54
「そうか、あいつ今夜は帰ってこないんだっけ」
二人分の料理を作り終えて、
麻美が今夜帰ってこないことを思い出す。
いい年だから、そんなことくらいで
感傷にはひたらない。
だが、彼女が日常になっていることに気づいて
驚く
posted at 16:35:22
あとは、サラダとデザートでもあればいいか
ホワイトアスパラガスがあるので、筋を取って
蒸したものを、粒マスタードのディップで
デザートは薔薇のアイス
某社の依頼で開発したが、食べると2日くらい
体から薔薇の香りがするので、没にした
posted at 16:33:34
別鍋で、ミニトマトのピューレを丁寧に煮詰め
フォンドボーとなじませ、野菜をいためた深鍋に
移し、ゆっくり、ことことと炊いていく。
ローリエの葉を落とした後、薄力粉をはたいた牛の薄切りを落とす。これで、1時間も炊けば、独特のとろみがつく
posted at 16:31:01
カルピスバターで、
串切りにした玉ねぎとニンジンを
炒める。人参のカロチンは脂で炒めると、
吸収率がはるかによくなる。
ソヨン教祖様にならって、美白にこだわる
彼女には良い調理だろう。
posted at 16:25:37
農家さんからもらった、ミニトマトを
丁寧にヘタをとり、ミキサーにかける。
なぜか、ハヤシライスは、ミニトマトを
使ったほうが、味にコクが出るから不思議だ
posted at 16:23:18
「さて、メシでも仕込むか」
聖書を開くも、読み進める気力もなく。とりあえず
夕食を作る。
麻美のことを考えて、あたたかいもので
鉄分が多いレシピを考えたが、たまには
僕の意向で作ってもいいだろう。
冷凍庫を漁ると、作り置きしたフォン・ド・ボーが
あったので、ハヤシライスにする
posted at 16:21:51
麻美の絹のパジャマと下着は、厚めの当て布をして
低温でアイロンをかける。
シルク生地はアイロンはかけられるが、100℃~130℃前後でかけないと、生地が縮んだり、最悪皴になったり焦げかねない。
生憎、自宅にあるのは工業用アイロンだけなので
手を近づけて、温度を確かめて、スピーディに
posted at 16:17:45
シーツは糊を打ってあるので、8割乾いたのを
見計らって、籠に入れる。麻美の絹のパジャマもだ
階下の作業部屋に降り、当て布をしてアイロンをかける
あまりきつく糊をかけたシーツは好きではない。
皴を作らない折り方で、シーツをたたむ
posted at 16:12:58
屋上に出ると、春の風が心地よい。
風に泳いだ洗濯物は、すっかり乾いたようだ。
陰干しが必要なものもすべて。
下着はその場で、寝室に置く籠に折りたたんで
詰めていく。
posted at 16:10:04
今秋公開予定の良作に出会えたので、
宣伝計画案とコピー、売込み媒体
ウェブメディアほかの選定などを行って
送付。
まずは生活に帰る。
posted at 16:04:59
幸いにも、外したことは一度もなく
劇場を埋め尽くせなかったことはない
いよいよ手が足らない時は、舞台挨拶の
司会まで、やることがあるのだけども
posted at 15:59:11
とはいえ、中には、川底の砂金のように
監督さんも、俳優さんも著名ではないものお
「これは絶対売れる!」という作品に
出会うことも、ままある。
が、総じて、宣伝計画の企画案を悠長に
書いてる場合じゃないほど、公開初日が
迫っていることも珍しくない。
そのため、寝食忘れて奔走する羽目になる
posted at 15:57:51
そんなわけで、年200本以上映画を観るのだが
作品の素晴らしさはもちろん、
「どんな方なら、熱狂的に支持してくれるか」
「公開される劇場が決まっているなら、
動員戦略をどのように狙うか」
などといったことを考えながら
客観的に観ているので、あまり楽しいわけではない
posted at 15:54:23
とはいえ、予算が大きな作品でも
小規模な予算でも、大半の監督さんは
作品を撮り終わって編集するまでに
「川を昇ってきた鮭」のように疲弊して
宣伝のことまで考える余裕がないらしい。
posted at 15:52:07
僕の場合、映画の仕事といえば、
宣伝計画立案から、
プレスリリース作成・マスコミ試写ほか、
上映前の宣伝から、公開後の動員計画まで、
どんどん投入していく。
起死回生の奇策で、
公開一週間前は、前売りチケットが
ゼロだったにもかかわらず、
3日後に全公演を埋めたこともある。
posted at 15:50:37
とはいえ、映画を撮るのは、
お金も時間も人もいるので、
文化庁のえらいさん含め、
予算を切ってあげてほしいものだ。
posted at 15:47:08
洗濯物が泳ぐ間、積読に目を通し
原稿を数本書く。
そして、送られてきた公開予定の映画作品を
オンラインで観て、宣伝計画案を送り、キャッチコピーをそれぞれ20本ずつ書く。
日本というのは、不思議な国で、不況になればなるほど良質な映画作品がどんどん出てくる。
posted at 15:45:49
シーツも、折りたたんで、
バスタブにぬるま湯を張り
洗剤と柔軟剤を落として、
ゆっくり手洗いしていく。
posted at 15:40:33
自分の衣類は、乱暴に洗濯機で回す。
彼女のパジャマとシーツは、手洗いしないと
いけない。
シルク生地専用の洗剤で押し洗いし、
ゆっくりゆっくり絞る。
水分を絞り切れてないのではと思う程度で
しっかりしわを伸ばし、ハンガーにかけて
陰干しにする。
こうしないと、黄ばんでしまうからだ
posted at 15:37:56
シーツもそうだ。
昨晩の熱とうっすらとした彼女の香り
そのことを、なにも気に病むことはない
それなのに、乱暴に外して、くしゃくしゃにして
洗濯籠に入れる。
posted at 15:34:26
土曜日……
麻美を新宿駅で見送った後、
渋谷駅の地下で遭難しつつも
なんとか自宅に戻る。
改造ルンバ(暴走族みたいだな)
3台を率いて掃除をし
洗濯をする。
好んだのか、生理的なものかわからない
いずれにせよ、情事のあとの
衣服は寂寥感が染みついている。
posted at 15:31:22
@H_Sunagawa 時間…なんですかね。そのあとの、アメリカ統治時代の一部の米兵の蛮行の問題なども、時間に流されていくんでしょうか。
内地でも、缶詰1個で女性がなぐさみものにされた問題や、集団レイプが行われることを、当時の内務省が黙認したRAA問題なども、闇に葬りさられようとしています。
posted at 15:24:14
@H_Sunagawa もう一人の叔父は生き残りましたが、
沖縄戦で目にしたことを口にしませんでした。
あの沖縄で目にしたことを口にしたのは、亡くなる3か月前くらいでした。
補給が伸びたばかりに略奪に走る者、性犯罪、住民の殺害、沖縄県民への自決の強要など、命を取られる前に、人間が壊されたと言ってましたね
posted at 14:55:30
@H_Sunagawa 父方の叔父の一人は、福岡の久留米から、陸軍兵士として沖縄に投入されました。
米軍の上陸を迎え撃つための最前線に投入されたわけですが、
市民の避難を優先させたため、上官の命令に従わなかったとして、友軍からその場で射殺されています。
posted at 14:50:38
@H_Sunagawa 沖縄戦は、日本軍じたいが、指揮命令系統がめちゃくちゃでしたし、6月23日に牛島満が自決して、集団的戦闘が終結したにもかかわらず、北部は9月になっても、武装解除を命令として受けなかったくらい統率が取れていませんでしたからね。… https://twitter.com/i/web/status/1642402931847892992…
posted at 14:45:47
@H_Sunagawa 沖縄に渡るのに、パスポートと予防接種が必要だったのを覚えているのは、僕が最後の世代だと思います。
基地問題を含め、今も問題は全て解決していませんが、時代が代わることを祈ってやみません。
posted at 14:36:42
@H_Sunagawa そうでしたね。沖縄は、地上戦で4人に1人の方が亡くなられてますからね。
ひめゆり学徒隊の悲劇はよく知られていますが、今の、中高生の男子を、法的根拠なく徴用した鉄血勤皇隊などの話は、むごすぎるの一言に尽きます。
posted at 14:34:05
ウインクができない https://twitter.com/senryu_club/status/1642362480885370881…
posted at 14:13:50
@torajicom 広島いうたら、やっぱり「旅行の友」のふりかけじゃのう
posted at 14:11:41
@torajicom 国民健康保険、きっついすよ。
督促状、バンバン送ってくるし
「払えないなら、家を差し押さえる」とか
おっそろしいことを言ってくるし
posted at 14:09:15
@tounouenoaya 不安感や焦燥感が強くなったのかな、
(卒業組だけど、デパスはお世話になってたので
あの感覚はよくわかります)
穏やかな気持ちになれるようにお祈りしてますね
とにかくお大事にね。
返信不要です。
posted at 14:02:02
@H_Sunagawa 僕は、福岡ですが、高校時代、なぜか名簿がもれて
リクルーティング担当の自衛隊の方が、男子学生の家全戸に家庭訪問してきたということで、日教組に加盟している先生方が、かんかんになっていました。
posted at 13:56:56
@H_Sunagawa ソビエト連邦の脅威があった時代でしたからね。
陸上自衛官の半分以上を、北海道に配置する
時代でしたから(年がばれますね)
憶測ですが、極東最大の米軍基地がある沖縄では、
自衛官のリクルーティングは積極的に行われてなかったのかもしれません。
posted at 13:54:15
@rena07110 ご自愛ください。若いころの無理は
十年後にさあに跳ね返ってきます。
良い本を送り出すためにも、ご自身の幸福のためにも
おからだをいたわってください
posted at 13:50:36
@miwachan_info これがですな、焼酎によー合うとですたい
posted at 13:48:29
@rena07110 僕が20代前半だった30年くらい前までは
ゆでたまごに絵を書いたりってのはありましたね
さすがに今時は、衛生状態の問題でやらなくなってきたんじゃないかと思います。
posted at 11:06:39
@87date8 主よ、我が姉妹から病を退けたまえ
posted at 09:49:27
本は、売れなくなるはずだよ
だって、日本人の30パーセントは
日本語が理解できないんだもん
posted at 09:48:20
@task_fortress 特別な主日ですね。かぜおかさんも、良い一日を
posted at 09:45:04
@task_fortress Amen
posted at 09:42:23
@tounouenoaya 主よ、我が魂の母マリア
我が姉妹の病の苦しみを
遠ざけてください https://pic.twitter.com/viFv5Nv2Ca
posted at 09:34:00
お告げのマリア修道会(Beatae Mariae Virginis Annuntiationis)@otsuge_cma
枝の主日を迎えました。今日は、イエス・キリストのエルサレム入城を記念する日で、主の受難の場面が朗読されます。
受難があったから復活がある、受難無くして復活はない。
苦難があってこその栄光、復活の恵みに与ることができます。
受難の聖なる一週間、総仕上げをしてまいりましょう。 https://pic.twitter.com/y6CK6kD7CJ
Retweeted by 松沢直樹 Naoki Matsuzawa
retweeted at 09:31:28
@miwachan_info カトリックが2004年に採択した信仰告白の文言ですね
前段のスペイン語を邦訳すると
●●(文字に重なって読めない)であり、すべての聖なる神の右の座にある聖なるものである。
そこから、生者と死者を裁くために来られるのである。
私は、聖霊を信じます
聖なるカトリック教会
聖人の赦し… https://twitter.com/i/web/status/1642316535103623171…
posted at 09:02:29
@miwachan_info まーた、遠いとこ行かれましたね。
もうすぐ、コロンビアから親戚が来るんで手を焼いてるんですよ。
一部、見えなくなってますが、スペイン語で、前段に施行告白が書かれてますね。
コロンビアは、カトリックがほぼ100%ですので
posted at 08:58:00
@87date8 偉大なる我が魂の父、主よ
あなたが書かれる我が兄弟姉妹の戯曲に
病の試練のページを消してください
posted at 08:23:01
Beatae Mariae Virginis Mariae Virginis Mariae Virginis Mariae Virginis Mariae Virginis Mariae Virginis
Et dabo uxorem meam primum
Quid ergo tam puer filia experiri, et uxor eius Deus dicere
Fieri potest.
Ego nescio.
Sed si suus 'etiam consilium Dei
Dico autem eius quasi uxor
Ut… https://twitter.com/i/web/status/1642305057810182145… https://pic.twitter.com/6SNWeRd8A6
posted at 08:16:52
けがれなく宿られた
我らの魂の母 聖マリア
戦乱や災害 病、
糧や愛情の飢餓
愛する人との離別
さらされる暴力など
試練の最中にある方に
あたたかな御手を差し伸べてください
争うより和解する勇気を
愛を渇望するより
たとえ、2レプタでも 与えられる強さを… https://twitter.com/i/web/status/1642294388838772736… https://pic.twitter.com/6PKBoPB0K0
posted at 07:34:29
けがれなくやどられた聖マリア、あなたによりすがるわたしたちのためにお祈りください。
また、あなたによりすがらない人々、
特に教会に敵対する人々、
そしてわたしたちがあなたに依頼するすべての人々のためにお祈りください。 https://pic.twitter.com/oJZ5e1QiHQ
posted at 07:31:35
@87date8 主の平和
posted at 07:02:01