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松永洋介/ならまち通信社@narapress

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2018年01月08日(月)16 tweetssource

1月8日

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1/27〜3/25、奈良県立美術館で「赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器…悠久の美と技」。月休(2/12は開館・翌休)。四百円。会期中、講座やワークショップも。「美術的にも優れた奈良の伝統工芸…赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器…近世・近代の匠たちが生み出した名作と、いま活躍する作家たちの…美の競演」 pic.twitter.com/EmVV6tS2JC

posted at 22:18:22

1月8日

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二十年ぶりに展示を見た国立科学博物館。裏に「地球館」ができてからは初めて。今回、旧本館「日本館」の展示はよかった。しかし地球館はひどい。建築もよくないし、フロア案内を見ても構成意図がわからない。展示にも物語がない。そもそも伝える意欲が欠如しているように見えた。何が起きているのか。 pic.twitter.com/YbWWDC7Pvt

posted at 21:52:30

1月8日

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生頼範義展、頼まれ仕事でない絵も出てる。そのうちの超大作「破壊される人間」を見て、解説されている作品テーマ(戦争の非人間性の告発)と、実際の作品の印象の落差に驚いた。手が商業イラストレーションに最適化されていたのか、これもやはり「必要以上に迫らない」作品に感じた。ちょっと寂しい。 pic.twitter.com/7pmnlErpwA

posted at 19:47:54

1月8日

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生頼範義展。けっこう熱心に見たつもりなのだが、248点もあるのに、1時間ほどで見終わってしまった。時計を見てびっくり。どの作品も思わず目を惹くインパクトがあり、徹底的にうまいのだが、同時に「必要以上に迫らない」という商業イラストレーションのポリシーが貫徹されているのだろう。すごい。

posted at 19:39:29

1月8日

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おととい見た生頼範義展 www.ueno-mori.org/exhibitions/ar の印象がまだ抜けない。原画を見ている気がしなかったのは、展覧会の副題「THE ILLUSTRATOR」の通りで、究極の商業イラストレーションなのだと思う。コンテンツの魅力は最大限を振り切る勢いで伝えつつ、印刷で落ちる情報は書き込まないという省エネ。

posted at 18:52:31

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