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@ootsuru

ootsuru@ootsuru

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2017年07月31日(月)5 tweetssource

7月31日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2772】天草(てんぐさ):三夏の植物季語で「心太(ところてん)草」の傍題や「天草取る」「天草干す」などの生活季語も。採取して洗浄乾燥させた煮汁を冷却させると心太が出来る。これも三夏の季語。◆天草をよべの踊の場(にわ)に干す(清崎敏郎) #jhaiku #kigo

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7月31日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2772:別記①】「場」には「教えの場(にわ)」などの例に見るように、《ある物事の行われる場所》の意がある。この「場」に、別にバの読みがあるのは、古語のニハの縮約・濁音化によって後世に生じた新訓であろう。 #jhaiku #kigo

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7月31日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2772:別記②】二十巻本『倭名類聚鈔』(934頃成立)「海菜類」の項に「凝海藻」の和訓コルモハを掲げ、俗に「心太(ココロフト)」と称する旨の註釈を加える。現在の通用形トコロテンはこの「心太」の湯桶読み「ココロテイ」から転じたもの。 #jhaiku #kigo

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2017年07月30日(日)2 tweetssource

7月30日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 夏期講座わだつみのこえ朗読す 公彦
★中一の夏先生の自宅に道徳の教材作りに仲間と通い「きけ わだつみのこえ」を朗読した。長江の詩は今でも覚えている。

posted at 07:07:44

7月30日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2771】夏期講座(かきこうざ):晩夏の生活季語で「夏期講習会」「夏期大学」などとも。夏休みを利用して行われる研修の集いで、学生ばかりでなく、一般の受講生も対象に各分野にわたって開催される。◆銅鐸の謎を説かるる夏期講座(由木みのる) #jhaiku #kigo

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2017年07月29日(土)4 tweetssource

7月29日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 宮島口のあなご飯三つ贖えど 公彦
★昔広島出張の際に足を伸ばして宮島口のあなご飯を三つ買って帰ったが夕食は済んでおり翌日自分で全部食べたという悲しい記憶です。

posted at 06:37:15

7月29日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2770】穴子(あなご):三夏の魚類季語。味は鰻よりも淡泊で、関東よりも関西地方で賞味されることが多く、「焼穴子」「穴子鮨」などの生活季語としての傍題もある。◆夜の底の藻屑の穴子釣られけり(松田季風) #jhaiku #kigo

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7月29日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2770:別記①】この魚は穴の中に棲むところから《穴子》の意に解されているが、江戸期の文献にはこれを「穴子」と表記した例は見当たらない。『和漢三才図会』<1712>では「阿名呉」の表音表記を掲げて「正字未詳」なる注記が施されている。 #jhaiku #kigo

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7月29日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2770:別記②】アナゴの語構成をアナ・ゴではなくア・ナゴと分析して、後部のナゴをウナギ(鰻)のナギと同語根の《身の長い生物》を表す要素と解し、琉球語のナギ(蛇)やノーガ(虹⇒漢字でも虫偏)と関連付ける説のあることが注目される。
#jhaiku #kigo

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2017年07月28日(金)3 tweetssource

7月28日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2769:別記①】近世の歳時記類では秋の季語とされ、明治期までその季分けに従っていたが、秋には鳴かなくなるので近代に至って夏に改められた。その背後には同名別題で三秋の魚類季語「鰍(かじか)」との混同があったものと見られる。 #jhaiku #kigo

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7月28日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2769:別記②】その魚類のカジカに「鰍」字を当てたのは日本の用法で、中国ではドジョウ(泥鰌)を指すのが本義。これを《秋の魚》と解してカジカを表すのに用いたのは、和様の用字法というべきもの。 #jhaiku #kigo

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2017年07月27日(木)3 tweetssource

7月27日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 遥けきや七瀬川なるダイビング 公彦
★大分川の支流の七瀬川は自然のプールにようになっている所がありダイビングスポットもあった。今はどうだろうか?

posted at 07:49:21

7月27日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2768】ダイビング:晩夏の生活季語で「飛び込み」の和語傍題も。弾力のある「飛び板」から弾みをつけて飛び込む方式と、高い位置から落下する「高飛び込み」とがあり、空中の姿勢と入水瞬間の美しさを競う。◆太陽をひと蹴りにしてダイビング(西山春文) #jhaiku #kigo

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7月27日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2768:別記】「ダイビング」には「ダイバー」の傍題もあるが、最近では空気を詰めたタンクを背負って潜水する「スキューバダイビング」を「ダイビング」、それを行う人を「ダイバー」と呼ぶのが通例なので、季題としても何らかの呼び分けが必要であろう。 #jhaiku #kigo

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2017年07月26日(水)5 tweetssource

7月26日

@ootsuru

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@twryossy 大雨に打たれていぬや行々子(ぎょうぎょうし) 公彦
★今朝は凄い雨だった。晴天続きの後の梅雨明け宣言の後だった。行々子は葦切のこと

posted at 09:30:25

7月26日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2767】行々子(ぎょうぎょうし):三夏の鳥類季語でウグイス科の夏鳥「葭切(よしきり)」の別名傍題の一つ。その鳴き声をギョギョシと聞きなしてこのような漢字表記を当てたもの。◆行々子大河はしんと流れけり(一茶) #jhaiku #kigo

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7月26日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2767:別記①】本題のヨシキリの名は、この鳥がヨシの中にいる昆虫などを捕食するためにこれを切り裂く性質を持つところに由来するとされる。 #jhaiku #kigo

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7月26日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2767:別記②】擬声語出自の傍題「行々子」には、「仰々子」の漢字表記を用いることもある。かしましく鳴き立てるその声に《仰々しさ》を感じ取ったところから生まれた宛字であろう。#jhaiku #kigo

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2017年07月25日(火)4 tweetssource

7月25日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2766】草蜉蝣(くさかげろう):晩夏の虫類季語で「臭蜉蝣」の別表記も。クサカゲロウ科の昆虫で、成虫は薄い黄緑色の体と半透明で網目状の翅脈を持つ。◆月に飛び月の色なり草かげろふ(中村草田男) #jhaiku #kigo

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retweeted at 06:55:08

7月25日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2766:別記】この虫の卵は長い柄を持ち、奇異な形をした植物のように見えるところから、三千年に一度如来が来臨する折に咲くという仏教上の伝説に出る花に擬えて「優曇華(うどんげ)」の花と呼ばれ、歳時記では親虫と同じ晩夏の季語として扱われる。 #jhaiku #kigo

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7月25日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2766:別記②】上記別表記は、この虫が臭気を放つところから《臭い蜉蝣》の意と解する語源説に従うもの。ただしそれは一部の種に限られ多くは悪臭を出さず、人間にとっては、アブラムシなどを餌にするところからすれば益虫に当たる。 #jhaiku #kigo

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2017年07月24日(月)3 tweetssource

7月24日

@ootsuru

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@twryossy 誘蛾灯朝のうちには句にならず 公彦
★朝からこの季語を持ち歩いていて夕方出来たのがこの句。要は句ができないという句です。

posted at 17:34:14

7月24日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2765】誘蛾灯(ゆうがとう):晩夏の生活季語。夜の灯火に集まる虫の習性を利用した農作物の害虫の駆除装置。かつては灯火の下に水を張り虫を誘い落としたが、最近では電撃装置に交替した。◆遠(をち)にあるとき美しき誘蛾燈(遠藤若狭男) #jhaiku #kigo

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2017年07月23日(日)5 tweetssource

7月23日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語:訂正】7/19投稿の「霍乱」の通番を誤って前日と同じ 2759 としたために、本日投稿の「大旱」までの4日分の通番が乱れておりました。それぞれの通番に1をお加え下さい。このことをお知らせ頂いた 関屋さんに御礼申し上げます<(_ _)> #jhaiku #kigo

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7月23日

@ootsuru

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@twryossy 大暑なる大願叶うや投票日 公彦
★今日は三郷市議会議員選挙の投票日です。応援する候補の当選を祈っています。

posted at 07:10:47

7月23日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2764】大暑(たいしょ):二十四節気の一つ。前節「小暑」から半月が過ぎて梅雨が明けた日本列島は、別題「極暑」「炎暑」が示すようにこの時季に厳しい暑さが到来する。水分塩分の補給をお忘れなく。◆まなうらにいつも闇ある大暑かな(井沢正江) #jhaiku #kigo

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7月23日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2764:別記①】例句に使用された「まなうら」は、「マ(眼)・ナ(=の)・ウラ(裏)と分析され《眼裏》の意を現す複合語であるが、意外な事に古文献にはその使用例が見当たらない。 #jhaiku #kigo

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7月23日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2764:別記②】これはおそらく、マナコ(《眼の子》が原義)をはじめ、マナカヒ(眼間)・マナザシ(眼差)・マナジリ(眦)、さらにはアナウラ(蹠)・タナウラ(掌)などの古い身体部位語に擬えて近代以降に新鋳された疑似古語であろう。 #jhaiku #kigo

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2017年07月22日(土)5 tweetssource

7月22日

@jiro57

加藤治郎@jiro57

短歌研究新人賞の虚構問題、とても複雑な問題だった。
フィクション否定なんてあり得ないが、そのレベルでの理解があることが現状であり残念である。
せめて、無記名の新人賞で、選考委員は何の手がかりもないまま読み、評価しなければならない。その脆弱性を突くことの問題は理解してほしい。

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retweeted at 21:34:54

7月22日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 大水も大旱(おおひでり)もある祖国かな 公彦
★イラクにいるときにイラク人の役人から「水害で貴国は大変ですね。」と言われた。考えたらイラクは年中大旱で大水で困るという事は信じられなかったのだろう。

posted at 07:05:43

7月22日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2762】大旱(おおひでり・たいかん):晩夏の天文季語「旱」の傍題の一つ。この時季に太平洋高気圧の勢力が強くて雨の降らない日が続くと、田畑やダムの水が涸れて農作物などに甚大な影響を及ぼす。◆鍬の柄のすとんと抜けし大旱(松下章子) #jhaiku #kigo

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7月22日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2762:別記】ヒデリは《日照り》が原義の古語で、すでに日本書紀に使用例がある。この語に当てられた「旱」字は、「日」が意符で「干」は音を表す「形声」字であるが、「干」には《かわく》の意もあるので、「会意」字の性格も備えている。 #jhaiku #kigo

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2017年07月21日(金)3 tweetssource

7月21日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 生ビール 否広告は発泡酒 公彦
★生ビールを飲む機会は減った。家で飲む場合は発泡酒だが、それ自体が減っている。
今電車の中で見えるのは全て発泡酒のCMです。

posted at 09:47:29

7月21日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2761】生(なま)ビール:三夏の生活季語「ビール」の傍題の一つで「ビヤホール」「ビヤガーデン」などの関連傍題も。醸造したまま加熱殺菌を行わずに樽詰にして飲食店に届けられる。◆生ビールこほしきころや宵明り(石塚友二) #jhaiku #kigo

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2017年07月20日(木)6 tweetssource

7月20日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2760】覇王樹・仙人掌(さぼてん):晩夏の植物季語。南米原産で多くの種はこの時季に開花するところから「仙人掌の花」が本題だが、基幹にあたる茎も含めて当季の季語に。◆仙人掌の棘も平和を乱すもの(後藤比奈夫) #jhaiku #kigo

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7月20日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2760:別記①】この植物は中世末期頃にヨーロッパを経由して日本に渡来した。江戸期には観賞用として各地で栽培されていたことが手島良安の編んだ百科事典『和漢三才図会』<1712頃完成>に記述されている。 #jhaiku #kigo

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7月20日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2760:別記②】渡来した当初には複数の異名があったが、元禄期頃に現行の呼称「さぼてん」に定着した。その語源については、ポルトガル語サボン《石鹸》に「手」が結び付いた「サボンテ」から転じたとする説が有力である。
#jhaiku #kigo

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7月20日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2760:別記③】上掲書には、この植物の茎を細かく摺り下ろしたものには衣類の油汚れを落とす効能のあることが記されている。このことが、当時すでに定着していた「サボン」と結び付き、これにその茎の形を喩える「手」が複合して生まれたものと解される。 #jhaiku #kigo

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2017年07月19日(水)5 tweetssource

7月19日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 霍乱や平安時代のそのごとく 公彦
★鬼の霍乱という言葉は知っていたが霍乱という病気が平安時代からあったとは知らなかった。生水をし飲むのはやめましょう。

posted at 06:26:31

7月19日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2759】霍乱(かくらん):晩夏の病体季語。現在では日射病や暑気中りをいうが、古くは夏の暑さから来る下痢腹痛に嘔吐を伴う急性胃腸病を指す漢方医用語であった。◆霍乱や一糸もつけず大男(村上鬼城) #jhaiku #kigo

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7月19日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2759:別記①】この病名はすでに『正倉院文書』に見えるが、平安中期の古辞書『倭名類聚鈔』<934頃>の「疾病部」には、「霍乱」に万葉仮名による「シリヨリクチヨリコクヤマヒ《尻より口より放く病》」なる長々しい訓釈風字訓が施されている。 #jhaiku #kigo

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7月19日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2759:別記②】上記の字訓に見えるコク(放)は、現代語の「屁をコク」などと用いる俗語表現に残存する動詞で、《しごき出す・ひり出す》意を表すのが本義。さらにそこから「嘘をコク」のように《言葉を吐き出す》の意も生まれた。 #jhaiku #kigo

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7月19日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語2759:別記③】この病名は現代でも、鬼のように頑健な人が珍しく急病を発することを言うのに用いる慣用句「鬼の霍乱」の中に生き長らえている。 #jhaiku #kigo

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