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畦倉充隆@peachful

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2024年03月18日(月)9 tweetssource

3月18日

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畦倉充隆@peachful

ぼくのようなささやかなのを「活躍」というかはわからないけど、比較的それっぽい時期がぼくにもあり、でも「やらないと社会的生命を失うから必死に合わせる」みたいな恐怖感がいつも貼りついてた気がしてて、苦しくて、つまんなくて、伸びやかからは程遠く、戻りたいとかまたやりたいとは思えないの。

posted at 10:15:40

3月18日

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畦倉充隆@peachful

日頃から「ぼくがぼくでいい」と心底思えてて、何をしても自由で好き勝手でいい。相手も自由、ぼくも自由。お互いが自由であることを心底楽しめて、喜び合えてて、それが日常生活なんだったらそれは答えで、ぼくはもうたどり着いてて、まさか昔や若い頃に戻りたい訳がない。やだよ、あんなに苦しいの。

posted at 10:25:27

22時間前

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畦倉充隆@peachful

ぼくは家庭料理を「決まったルールはなく、各家庭がそれぞれ自由に、自分たちの食べたいものを食べたいように作って食べる日々の料理」みたいに思ってたけど、ネットで見たらそんな風にイメージしてる人はなく「こんなのが家庭料理(肉じゃがとか)」というイメージもだいたい決まってるみたいだった。

posted at 15:37:20

22時間前

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畦倉充隆@peachful

既製の家庭料理イメージを見ていたら、「いやしくも家庭である以上、家庭料理くらい作れなきゃ恥ずかしい」的な縛りすらあるように見えてきた。「家庭料理なんだから何をどう作ろうと各家庭の自由。誰にも文句を言われる筋合いはない」というぼくの感覚は、ぼくの家庭を一歩出たら通用しないのだろう。

posted at 15:54:20

22時間前

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畦倉充隆@peachful

「これがわが家の家庭料理だ!」的な特集記事とかも見当たらず、「世の中は各家庭の自由や個人の自由とか求めないのかな?」とか思っちゃうけど、「個人の自由」とか言い出すだけで「いやしくも個人なら、この程度の自由は駆使してなきゃ恥ずかしい」みたいに恥辱感や罪悪感を喚起しちゃうんだろうか?

posted at 16:06:00

21時間前

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畦倉充隆@peachful

もし各家庭の「わが家の家庭料理」以前にそうあるべき「家庭料理一般」があり、各人の「個人の自由」の前にあるべき模範の「個人の自由」があるんだったら憂鬱だな。笑いごとではなく、確かに学校とかにいた頃はそんな感覚があり、本気で本音の「個人の自由」などとてもじゃないけど主張できなかった。

posted at 16:53:11

21時間前

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畦倉充隆@peachful

ま、他人やよその家庭はどうだっていい。ぼくは自分の家庭やその日々の生活や料理を責任を持って楽しみ、遊ぶだけだ。そもそも料金をもらってる訳じゃないんだから、何かに自由を制限されなきゃいけないいわれなんて何もない。責任とは自由のこと。自分が責任を取るなら何をどうやったって自由なのだ。

posted at 17:14:46

20時間前

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畦倉充隆@peachful

昔、「飢えた子にとって文学は意味があるのか?」みたいな疑問があったけど、その飢えた子のことを文学者が小説にし、世界を動かし、たくさんの飢えた子を救ったとして、書いた男にとってもその小説は意味があったことになるが、最初の子は餓死したとして、その子にはなんの意味もなかったんだろうな。

posted at 17:32:37

20時間前

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畦倉充隆@peachful

その小説家が友だちだったら、「世界にとって意味があったし、あなたにとっても意味があった。それでいいじゃん?それ以上求めるのは文学の傲慢だよ」と言うだろう。もちろん最初の飢えた子の親兄弟に対してならそんなことは言う訳がない。ただ頭を下げる。意味なんてかけらもないに決まってるからだ。

posted at 18:12:37

2024年03月17日(日)8 tweetssource

3月17日

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畦倉充隆@peachful

何かを押し殺している訳でもなく、平然と自分は自分。当たり前のようにぼくはぼく。なんて精神衛生上いいんだろう。これが欲しかったことで、必要不可欠だったことで、これさえあれば確かに他に何も要らないのがよくわかる。何も主張も要求もする必要もなく、ゆったり息を吸い、ご飯を食べ、自己満足。

posted at 08:16:15

3月17日

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畦倉充隆@peachful

思えばだけど、幼稚園に入る前とか、学校の勉強も教室の人間関係も振り切って、心置きなく自分に専念してた3年間の高校時代とか、極めて限定されてる短い期間だけど、この満たされた自己満足の世界はあったんだよな。そしてついに、今は死ぬまでこれでいい。ついに期間限定解除。たどり着いてるよな。

posted at 08:41:39

3月17日

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畦倉充隆@peachful

エアロプレスのしゅーという空気音を必死に聞き分けながらフィロコフィアの199、コスタリカの深煎りを淹れてたら、「男の真剣な顔っていいわね」と彼女が犬を抱きながら微笑む。ジャズピアノの音色が微笑ましそうに辺りを包む。粕谷さんの焙煎は深煎りでも軽やかに優しい。休日の朝の気持ちいい時間。 pic.twitter.com/BdSlxiwrXK

posted at 10:43:26

3月17日

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畦倉充隆@peachful

経験なんてないし、学問や文献に通じてる訳でもないけど、悟りって高尚で深遠な「何か」じゃなく、「1+1=2」みたいにシンプルで当たり前のことなんじゃないかな?そのばかみたいな単純明快さを複雑でややこしくしてしまうのが人間の忖度やプライドや恐れで、それらを総じて「迷い」という、みたいな。

posted at 11:08:57

3月17日

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畦倉充隆@peachful

ちゃんと悟った目には世界がどう見えるかというと、「山は山、川は川」に見えるらしい。悟りかけの悟り初心者には全てが「空」に見えるらしいが。悟りとは地味で普通なのだ。逆算すると普通の生活者は「山は山、川は川」と思いこんで、見てはないのだろう。色々なものを各自勝手に貼り付けてるだけで。

posted at 13:15:37

3月17日

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畦倉充隆@peachful

きっと悟りとは味も素っ気もない、「それを言っちゃお終いよ」的なものなのだろう。深みなどなく、なんのうんちくもなく、何も隠されていない。面白くもなんともない、むしろ人をがっかりさせるもの。差異化の様式の資本主義の中では見栄えせず、とてもじゃないが品価値には値しないもの。知らんけど。

posted at 13:37:21

3月17日

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畦倉充隆@peachful

初挑戦、えびのレモンガーリック・ビリヤニ。インド式えび御飯。初めてのことだらけでカンが効かない。正直、上手く行ってるのかどうかさっぱりわからない。蒸らし終わってフタを開けるのがドキドキドキ。えびは彼女の大好物なのだ大失敗してたらどうしよう?怖い、怖い、怖い。ありゃ、美味そうだぞ! pic.twitter.com/5SG4iwqHU4

posted at 19:48:28

3月17日

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畦倉充隆@peachful

牡蠣の時も思ったけど、シーフード系のビリヤニにカレーのイメージを持ってもダメだ。むしろ鯛飯みたいにフレッシュに香しく、というスパイスに塗りつぶされてない。レシピにはパクチーとミントとあるがそこは家庭料理。冷蔵庫のニラ。ライタはキュウリだが庭のかつお菜だ。あるもんで済ますのが大吉。 pic.twitter.com/mbhJBU7JRV

posted at 20:23:01

2024年03月16日(土)4 tweetssource

3月16日

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畦倉充隆@peachful

家庭料理が好きなのは、たまのごちそうより普段の日常生活を充実させるのが一番贅沢な気がするし、ルールはなく、各家庭ごとに勝手に作ればいいのが性に合ってる。日常なんだから好きなだけ遊んでいたいし、外では食えない、わが家ならではのものに細部までチューニングし放題。そして自己満足するの。

posted at 15:59:19

3月16日

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畦倉充隆@peachful

自分の生活なんだから他人は関係なく、好きにコーヒー淹れ、好きに料理作り、ふたりで「美味しいね」って自画自賛してていい。好きに冗談言って、「だいたいがこういう日々の冗談の質がその人の日常生活の質なんだよね」、とか、勝手に決めつける。単なる毎日が楽しくて飽きなくて、他に何も要らない。

posted at 16:09:48

3月16日

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「発達障害は誰かサポートする人がいて、初めて世で大成できるって本にあったよ。スティーブ・ジョブズみたいに」「発達かは知らないけど自分でどうにかできる能力は全くなかったな」「誰かサポーターがいたら違ってた?」「違ったかもしれないけど、あまりに今に満足してて、惜しい気が全然しないの」

posted at 16:21:34

3月16日

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畦倉充隆@peachful

今の日本、自分くらい自分の自己満足に心置きなく全力投球できてる同世代男子が果たしているだろうか?そう思うとはなはだ心もとない。ほくだって大病で人生を捨ててなきゃ、後ろ髪を引かれてこっちに舵は切り切らなかったろう。下らんし、つまらん。今は自己満足にぶっちぎってて、やっぱりこれだよ。

posted at 16:30:38

2024年03月15日(金)7 tweetssource

3月15日

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畦倉充隆@peachful

まだ十時前。しかし今日こそ時間は間違えてない。今日こそ正確に仕事を終える彼女を待つ喫茶店。阿部サダヲが学生時代から常連だったという店だ。『木更津キャッツアイ』の頃から好きだったけど、調べたらなんと彼、彼女の中学の後輩だった。びっくり。やや近くには『ふてほど』に出る喫茶店もあるし。 pic.twitter.com/hhxPRStnl2

posted at 10:06:00

3月15日

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畦倉充隆@peachful

魚のカルパッチョを発明してヒットさせた落合シェフの新刊。店を次の世代に譲ったところでガンが発覚し、療養を兼ねて自宅で自分のために料理して健康になったらしい。プロの技を踏まえて家庭料理に最速にカスタマイズしてる。お!なんとも家庭料理派のおれ向けの本じゃないか!作ってみたいの満載だ。 pic.twitter.com/NrHWmJyEMf

posted at 10:21:52

3月15日

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畦倉充隆@peachful

家庭料理というコンセプトが好き。丸元淑生の『新家庭料理』辺りでなるほどと思った。毎日食べたいようなものを各家庭、各自、好きに作ればいいのであって、何でも好き放題、遊び放題、楽しみ放題、ルールなんてなきに等しく、上手く軌道に乗れば自由の楽園、外では食えないわが家の名物にもなり得る。

posted at 10:32:19

3月15日

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畦倉充隆@peachful

手抜きの類なんだけど、スーパーにつけ麺って売ってる。スープが濃く、麺のゴワいの。キャベツ、もやし、ニラ等をラーメン二郎ばりに大量に火を通し、彼女の手作りのほろほろ塩豚もドンと切る。ラーメンの醍醐味がありつつ、タンパク質や野菜しっかり取れる、ヘルシーな家庭ならではの料理に化けてる。

posted at 10:49:51

3月15日

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畦倉充隆@peachful

よく「全ては感謝です」なんて言う人がいるけど、時々思い出したように「全ては感謝」になって、普段は忘れてるなら、まあ人間らしくていいとも思うが、なんかビミョーな気がするし、本当に普段から一日、一刻も欠かさず「全ては感謝」の人だったら、尊敬しなくもないけど、やっぱりちょっと重いなあ。

posted at 11:29:35

3月15日

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畦倉充隆@peachful

以前、言語療法士に「そこまでしゃべるんだから、リハビリはもういいでしょう」と言われた時、しゃべれる気もしなかったけど、ぼくに必要不可欠なのは実用的情報伝達なんかじゃまるでなく、口の減らない、下らないことを連打し、ふざけ倒す日常だった。もしそうじゃないなら、そんなのはぼくじゃない。

posted at 11:52:24

3月15日

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畦倉充隆@peachful

今から髪を切る。その前にサンドイッチスタンドで腹ごしらえ。彼女、クロックムッシュとカフェラテ。ぼか、ディル風味の「卵とアンチョビ」とアメリカーノ。ドリップコーヒーとはまた違う美味しさがある。サンドイッチはどれも美味しく、明るい室内に軽いジャズが流れ、気持ちよい、悪くない昼下がり。 pic.twitter.com/Ot9cl9MS4M

posted at 13:14:41

2024年03月14日(木)10 tweetssource

3月14日

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笠置シズ子がどストライク過ぎ、聴き続けてる。朝の連ドラに感謝。ぼくの耳には服部良一&笠置シズ子の黄金コンビは細野晴臣と桑田佳祐を組み合わせたような贅沢なものに聴こえる。影響も受けてりゃ音楽ルーツの共有もあるだろう。日本ポップスの西洋音楽、黒人音楽の受容の伝統の豊かさを堪能できる。

posted at 11:03:29

3月14日

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畦倉充隆@peachful

以前、ぼくに興味を持った若い人が遠方から訪ねて来た。信頼する人が「コミュニケーションの達人」と言ったらしい。光栄だが、ついに社会適応できずに終わったぼくの人生を考えると、もし本当なら「コミュニケーション(ができること)は社会生活に有害」という「不都合な真実」が導き出されてしまう。

posted at 13:54:08

3月14日

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畦倉充隆@peachful

「言葉もろくに通じない見知らぬ外国をひとりほっつき歩いてて、荷物を失くし、道にも迷った」。ぼくがコミュニケーションといって真っ先に思い浮かぶのはそんな状況だ。通じた方が奇跡だし、いちいち腹を立てたりしたら自殺行為だ。敵を作らぬようニコニコ笑いつつ、身振り手振りを駆使するしかない。

posted at 14:09:49

3月14日

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タイパなど全無視し、他のスケジュールもなぎ倒して、ふけるように贅沢に時間を注ぎ込みたい、どれだけ注ぎ込んでも惜しくないようなことだけをやりたい。つまりはそういうのが「やりたいこと」だ。タイパとか言う人は「毎日違う習いごとでスケジュールが埋ってる」みたいな世界で生きてるんだろうな。

posted at 14:39:27

3月14日

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日本では当たり前のことが外国(人観光客)から見たら実はすごい価値があるものだった。そんな番組や記事をやたら目にする。コンビニスイーツとか。ま、少しは客観的な目を持って、改めて自国の自己愛を満たすのも必要なことだな。悪くない。ただもう世界に売れる新製品なんて作れないってことだよな。

posted at 15:08:27

3月14日

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昔、なかなか大胆で面白い文章を書く人と話す機会があった。勝手に「色んな角度から書けるけど、今の時代状況ではあえてそこを選ぶよな」みたいに共感していたら、話したらその人は本気でそう思い、ベタにそう書いてるだけで、裏も含みも何もなかった。つまんねー。ばかじゃん。話すことがなくなった。

posted at 15:46:18

3月14日

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畦倉充隆@peachful

中学の時の塾の先生がしばしば授業中に話が脱線し、雑談に熱が入り「あ!もうこんな時間」と授業が終わってしまうこともしばしばだった。授業料も高い、いい進学塾だ。先生いわく「OBに『勉強は覚えてないけど雑談はよく覚えてる。結局雑談が一番役に立ってる』とよく言われる」。今じゃ許されないな。

posted at 16:15:17

3月14日

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畦倉充隆@peachful

ぼくとしてもムダしか興味がなく、「ムダ以外は全部ムダ」と確信しているところがある。実際ムダが多いほど得した気なる。ムダが一切ないなら「それじゃ食うとこないじゃん!」と猛烈に腹が立つ。ぼくにはタイパがいいなどスカスカで、食べるところがまるでない感じしかしない。時代に合ってないのだ。

posted at 16:59:06

3月14日

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畦倉充隆@peachful

ぼくの人生もさんざんもがいたけど成し遂げたどころか、スタートを切ったものすらないまま時間ばかり経ち、ついに何もないまままま脳卒中で終わってしまった。タイパ最悪の人生。ムダな人生というものがあるならこれだ。ムダ好きのぼくにふさわしい人生。有益なものは何もなく、ただ幼児のように幸せ。

posted at 16:59:24

3月14日

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畦倉充隆@peachful

今日も仕事を終える彼女を待ち、ブラジル・さくらブルボンを注文してぼーっとしてたら、ぼくの時間に関する完全な勘違いで、彼女はぼくを探し回り、心配し「ひょっとして救急車?」とまで考え、すっかり腹も立てて、ひとりで帰宅してた。完全なぼくの落ち度だ。面目ない。ロマンチックのかけらもない。 pic.twitter.com/ZKiaUaopcz

posted at 17:09:30

2024年03月12日(火)4 tweetssource

3月12日

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「普通は『おれは偉い』がどこかで染み出して来ちゃうのよ」「それは多分その人が『おれは偉い』と思い足らないんじゃないかな?今さらもう何も思わないくらい、何も主張する気も起きないくらい、当然、普通に『おれは偉い』になってないとね。最低限」「それは難しいわね」「だからつまんないんだよ」

posted at 13:43:57

3月12日

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夢を見た。なぜかぼくの結婚話が進んでる。相手は背の低い、そこそこかわいい女性。否定的な印象はないが、かと言ってぼくに訴えてくる「何か」もない。彼女に相談し、彼女も普通に相談に乗ってくれ、「あれ?今のぼくらの生活はどうなるの?彼女はどんな気持ちでぼくの相談を受けてる?」と混乱する。

posted at 17:06:34

3月12日

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「『鼻持ちならない』はダサい訳じゃない?なにしろ『偉い』んだから、『実るほど頭を垂れる稲穂かな』とかチョイスして、『おれ、偉い』『かっこいい』とか悦に入れる」「確かに」「プライドや自己愛、美意識があればね。それが自己規制しててか『おれ、偉い』が足りてなくて、ついがっついちゃうの」

posted at 19:43:19

2024年03月10日(日)5 tweetssource

3月10日

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昨夜初めて作った肉以外の、牡蠣のビリヤニ。自分の料理世界が拡がった気がして嬉しかったし、海の香りがスパイスと出会い、こうも鮮烈に美味しいんだと発見した気にもなった。連想したのは鯛飯。調べたらサンマを焼いて炊き込む秋刀魚のビリヤニなんてのも出てきた。すだちを絞ったりしたら美味そう。 pic.twitter.com/0vXlbul1ac

posted at 09:28:55

3月10日

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香取薫先生の本に出てくるのはえびとレモンガーリックのビリヤニ。彼女は海老が好きだから今度ぜひ作りたいな。「美味しい、美味しい!」活き活きとした表情で夢中で食べてくれる、生命力と好奇心に満ちたパートナーがいるというのは人生最大の幸福だ。ぼくは一生、生きる意味に困ったりしないだろう。 pic.twitter.com/DymuJXfUH7

posted at 09:38:42

3月10日

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昔は洋菓子と呼んだケーキやクッキー類、今はスイーツ呼ぶのが慣わしで、往年の名ドラマ「ケーキ屋ケンちゃん」など、今なら「カフェ・ド・スイーツケンちゃん」あたり、ケンちゃんのパパはパリで修行したパティシエ。だがスイーツの日本を考えたら「甘味」が直訳となる気がする。「甘味屋ケンちゃん」

posted at 09:58:15

3月10日

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昔は洋菓子と呼んだケーキやクッキー類、今はスイーツいうのが慣わしで、往年の名ドラマ「ケーキ屋ケンちゃん」など今なら「カフェ・ド・スイーツケンちゃん」あたり、ケンちゃんのパパはパリで修行したパティシエ。だがスイーツの日本語を考えたら「甘味」が直訳となる気がする。「甘味屋ケンちゃん」

posted at 10:00:24

3月10日

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畦倉充隆@peachful

地元の意欲的な珈琲屋さんのサブスクお店で飲んだらあまりにユニーク。彼女に飲んでもらいたかったら、昨日送られてきた。ラッキー♡ブラジルなのに胡椒の香りという。あまりにシャープにスパイシー。しかしそれが優しく心地よい甘みの層に支えられ、適度な刺激となりむしろ飲みやすいのだ。ゲイシャ。 pic.twitter.com/cFTjtgyiId

posted at 12:24:11

2024年03月09日(土)3 tweetssource

3月9日

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畦倉充隆@peachful

朝の連ドラに刺激され笠置シズ子のベストーとはいっても60曲くらいもーを聴きハマってる。あまりのおれのツボにどんぴしゃ過ぎる。粋だなあ。カッコいい。服部良一凄すぎ、良すぎ。この伝統が途切れず継承されてたら日本の音楽シーンはサザンオールスターに驚かなかったんじゃないかな。惜しいよな。

posted at 11:45:59

3月9日

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畦倉充隆@peachful

彼女が大の牡蠣好きなのでぼくも好きになり、牡蠣のビリヤニを生まれて始めて初めて作る。インドには貝類を食べる習慣はほぼなく、レシピ作ったインド料理の香取薫先生によると「日本人ならではの贅沢」とのこと。バスマティライスの扱いもやっと慣れてきた。さてインド風牡蠣ご飯、どうなりますやら。 pic.twitter.com/7PAXQiK2aS

posted at 18:57:34

3月9日

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畦倉充隆@peachful

マトンやチキンのビリヤニなら予想がついても牡蠣ビリヤニは想像の外。炊きあがった牡蠣ビリヤニを混ぜる、混ぜる。意外にも爽やかな風味。鮮烈なスパイスに混ざって磯の香りが漂い、食欲をそそるのだ。例えて言うなら鯛飯に山椒の香り、みたいな。季節の香りすら漂って来そう。美味いな。こう来たか? pic.twitter.com/a3a8awuk4G

posted at 19:42:49

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