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畦倉充隆@peachful

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5,943日(2007/12/21より)
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2017年05月22日(月)16 tweetssource

5月22日

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畦倉充隆@peachful

久々にカメラマンをさせていただきました。
大正ロマン風、女子写真集その1。暫定完成版。
写真のカンが少し戻ってきました。もっと撮りたくなったなあ。
数年前、彼女の写真を撮るという約束をしてたのが、やっと果たせました。 fb.me/1ldXQ9kxK

posted at 10:26:21

5月22日

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畦倉充隆@peachful

久々に写真機を手に取った、着物女子写真集その2。ぼくの中の彼女イメージがちゃんと撮れてるなあと、ちょっと自己満足。初々しい。
もっと色々撮ってみたくなりました。 fb.me/11DneXdCd

posted at 10:29:06

5月22日

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畦倉充隆@peachful

単純明快、シンプルがだけが取り柄と思われがちな牡羊座。結構、デリケートで複雑な思いを秘めているめんどくさいやつなのでした。見抜かれてるなあ。いつもおれ、内側はこんな感じよ。 fb.me/6gUtiPsSo

posted at 14:42:53

5月22日

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畦倉充隆@peachful

半年以上ぶっ倒れてて、果たして社会復帰できるのか、回復できるのか皆目検討もつかなかったのが2013年。わずか4年前だ。少し動けるようになった辺りで、ありがたくもイベントやセミナーを頼んでくれた人がいて、そのままズルズルと復帰の道に入り、そのまま低空飛行の安定を望みつつ、今に至る。

posted at 15:11:49

5月22日

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畦倉充隆@peachful

せっかく依頼してくれた仕事では「元セラピスト、今後どうなるかわかんない、とりあえず今は回復途中、ただの、単なる人のあぜくらです」みたく、屈折した自己紹介をしてた。せっかく受講費を払って参加してくれた人たちが講師のそんな不貞腐れた自己紹介を聞いてどんな気持ちだったのかはわからない。

posted at 15:23:54

5月22日

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畦倉充隆@peachful

当時は「今後、セラピストに復帰するかどうかはわかりません。全て未定です」とか、微妙にカッコつけ、そこそこ不貞腐れて言ってた割には、自分からは動かず、ひたすら受け身で来た仕事に応じているうちにずるずるとセラピストに復帰。どうも意思がはっきりしてない。歯切れの悪いこと、おびただしい。

posted at 15:30:35

5月22日

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畦倉充隆@peachful

では、ぼくはどうしたいんだろう?改めて考え直す、2017年の5月の気持ちよく晴れた日。セッションは楽しいし、好きだけど、以前みたいに連日、朝から一日びっしりそれで埋めたいかというと、微妙だなあ。あれは家族を食わすためにそうする以外なかった。自分の気持ちや動機など全て後回しだった。

posted at 15:35:55

5月22日

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畦倉充隆@peachful

昨日は撮影会ゴッコ。大正ロマン風の着物女子の撮影。ぼくがその人に魅了される部分を存分に切り出すことができ、大いに楽しかった。半端なく集中した。仕事じゃないけど、こんな風に一日が完全燃焼で過ぎるのもいいな。この「相手に魅了される」はセッションの秘訣だと思ってるけど、誰も言わないな。

posted at 15:49:36

5月22日

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畦倉充隆@peachful

着物撮影ゴッコはぼくの精神衛生にとってなかなかよかった。場、空間のうねりの中にある、自分の感受性が「魅了」される、まだ形のない「何か」に全身の神経を研ぎ澄ませ、気配をキャッチして動くのは心地よい。こういう反射神経的能動性はぼくに向いている。ADHD系に向いた、ハンター系の作業だ。

posted at 16:00:21

5月22日

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畦倉充隆@peachful

少し前、吉本隆明関係と仏教関係の読書に集中していたのも、ぼくの精神衛生上よかった。世界像が少しずつ、「ああ、なるほど。ふむふむ」とくっきりしていき、広がり、鮮明に、立体的になっていく。怪しいほどに脳が気持ちいい。すごくぼくのリハビリになった。あの作業でかなり立て直すことができた。

posted at 16:11:59

5月22日

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畦倉充隆@peachful

「身体はトラウマを記録する」を再読。改めていい本。「赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア」を初読。「それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?」も再再読。よく探究してる。「身体に閉じ込められたトラウマ」、再読。感無量な本。今、「これだけは知っておきたいPTSDとトラウマの基礎知識」。

posted at 16:37:17

5月22日

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畦倉充隆@peachful

なぜ個人発信を続けるのか?変なやつだと思われて、排除されるのはもう嫌なの。あれが続いたのは本当にきつかった。無力になる。どーせ変なやつだから、それは変わらないから、サンプルを出しておくから、嫌なら近付かないでほしいのね。自己責任。わざわざ寄ってきて、排除するのだけは止めてほしい。

posted at 16:45:39

5月22日

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畦倉充隆@peachful

善意でぼくに近づき、良かれと思って何かした人のほとんどが、その善意とおせっかいによって、ぼくを追い詰め、しちゃかめっちゃかにした。今もぼくは「善意とおせっかい恐怖症」だ。わかったつもりにならない欲しいし、それが成果を上げなくても、苛立ちをぶつけないでほしい。あなたは何も悪くない。

posted at 17:35:15

5月22日

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畦倉充隆@peachful

今も、最低3人は、あなたのため」という動機でぼくに接近し、善意でぼくを苦しめ、追い詰め、ぼくのコンディションをシッチャカメッチャカにして下さった、おせっかいで善良な人物たちを思い出せる。今でも鮮明で濃厚な殺意をありありと感じる。怒り心頭。トラウマ化し、記憶の鮮度が保存されている。

posted at 18:00:39

5月22日

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畦倉充隆@peachful

「死ぬまで許さない」と叫ぶ人は多いけど、人の念は案外長続きしないもので、激しく叫ぶ人ほど時の流れとともに、案外あっさりと元の鞘に戻ってしまったりする。人間の健康な風景というものだ。これは実はわかってもらいたいというケースが多い。ぼくはわかって欲しくないので、淡々と死ぬまで憎める。

posted at 18:08:23

5月22日

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畦倉充隆@peachful

以前、某ネットオークションで行き違いがあり、出品者に激怒されたことがある。明らかに誤解されてる。向こうは評価に「非常に悪い」つけた。ぼくは誰でも読める評価掲示板上で、まず自らの非礼を侘び、何の反論もせず、感謝の言葉もクールに書き連ね、評価は「非常に良い」をつけてやった。ザマミロ。

posted at 18:36:53

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