情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@roug02
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

  • 568フォロー
  • 1,593フォロワー
  • 0リスト
Stats Twitter歴
5,343日(2009/08/13より)
ツイート数
56,604(10.5件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2013年07月20日(土)18 tweetssource

7月20日

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

さて、今日は昼間っからお江戸両国亭へ、落語天プロデュース、天どんさん&龍玉師の「山崎屋」リレー口演に行ってきます。

posted at 12:49:10

7月20日

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

しかし、常連客とはけしてべたべたした雰囲気でもない。終演後にはお客に「がまんできましたか?」と訊いている。とぼけた師匠でした。特殊環境すぎて落語の良し悪しはよくわからなかったけど、悪声で、妙な味わいはある。お客が大勢いる空気のなかでしかわからないことってやっぱりすごく多いんだな。

posted at 01:09:42

7月20日

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

高座は赤い毛氈の上に、この和室に備え付けの薄い座布団が3枚重ね。湯呑みも用意してあった。「鰻屋」が20分ほど。「あと続けてやっちゃうとすぐ終わっちゃうんで、5分ぐらい休憩を」といって、立ち上がって、常連らしきお客とその場で世間話を始める。「木乃伊取り」が40分ほどであっさり終演。

posted at 00:59:58

7月20日

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

「もうお客さんは来ないから。もう、来やしない。」といって、受付のおじさんを和室のなかに入れて、小のぶ師匠はどこか着替えに行ってしまった。静寂。15分ほどして着物姿でようやく戻ってきた小のぶ師匠、まず、クーラーの温度調節をして、「じゃあ、始めましょう」といって、出囃子なしで高座へ。

posted at 00:51:17

7月20日

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

和室に入ると先客がひとり、僕と同時にあと4人、二十畳ほどの部屋にお客が計5人。小のぶ師に座布団を2枚ずつ使うように薦められる。「〇〇さんが来たら始めますから。今日は大入り満員です。」「〇〇さん、来ないかなぁ」と言ってたら、ひとりのお客が「はい」と手を挙げた。〇〇さん、もう来てた。

posted at 00:40:00

7月20日

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

時間変更とか中止の可能性も思いつつ、うろうろしていたら、着物姿のひとがいるのを見つけて、落語の客っぽいなと思ってついていったら無事にたどりつく。入り口のホワイトボードの表示が違ってて迷ってしまったのだ。和室の前で、おじいさんにこちらですと案内される。このひとがどうやら小のぶ師匠。

posted at 00:26:16

7月20日

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

@j_i_k_a_n 今、著書を読み直しましたけど、ほぼ一緒ですけど、微妙に違うところもありました。ビデオはまわしてなかったです。テープレコーダーはまわしてたようですが。

posted at 00:25:45

7月20日

@roug02

satou shin / dojibooks@roug02

芝浦港南区民センター和室「柳家小のぶ独演会」。小のぶ「鰻屋」、仲入り(?)、「木乃伊取り」。堀井憲一郎の著書でおなじみの〝幻の落語家〟の独演会、ついに、意を決して初めて行ってみた。東京かわら版の情報だけを頼りに開演5分前に到着すると、落語会をやってる気配がどこにもないので戸惑う。

posted at 00:05:22

このページの先頭へ

×