再び、隅田川。あまちゃんバンドが船上ライブ! https://pic.twitter.com/NkaPULwfjj
posted at 19:17:42
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再び、隅田川。あまちゃんバンドが船上ライブ! https://pic.twitter.com/NkaPULwfjj
posted at 19:17:42
@rakugoten いえいえ、こちらこそすいません! 龍玉師も天どんさんもかなりひさしぶりだったので新鮮でした。またあとでなにかツイートします~。
posted at 19:15:18
雷門前であまちゃんのテーマ! https://pic.twitter.com/MDfAUFdG41
posted at 17:24:09
パレード、信号待ち。雷門方面に向かってます。 https://pic.twitter.com/FP06UR5Gsg
posted at 17:16:38
パレード、始まった。 https://pic.twitter.com/amEsU0OtVS
posted at 17:09:53
両国から浅草にやってきた。今から音楽解放区パレードを見物。 https://pic.twitter.com/LCxZPGURa6
posted at 16:54:43
さて、今日は昼間っからお江戸両国亭へ、落語天プロデュース、天どんさん&龍玉師の「山崎屋」リレー口演に行ってきます。
posted at 12:49:10
鶴瓶「うちのおやっさん、 声悪かったんです。それから、ぼくがめっちゃおもろいと思ってる柳家小のぶという人は、もっと声が悪いですよ。だけど、クセになる。ヘンな間やし……それで、いいんですよ。」 / ほぼ日「笑福亭鶴瓶の落語魂。」 http://www.1101.com/tsurube/2004-08-02.html…
posted at 01:30:24
今、検索していて見つけたブログ。江國滋「落語美学」にも柳家小のぶの逸話が出てくるそうです。 http://kogotokoubei.blog39.fc2.com/blog-entry-989.html…
posted at 01:21:55
しかし、常連客とはけしてべたべたした雰囲気でもない。終演後にはお客に「がまんできましたか?」と訊いている。とぼけた師匠でした。特殊環境すぎて落語の良し悪しはよくわからなかったけど、悪声で、妙な味わいはある。お客が大勢いる空気のなかでしかわからないことってやっぱりすごく多いんだな。
posted at 01:09:42
高座は赤い毛氈の上に、この和室に備え付けの薄い座布団が3枚重ね。湯呑みも用意してあった。「鰻屋」が20分ほど。「あと続けてやっちゃうとすぐ終わっちゃうんで、5分ぐらい休憩を」といって、立ち上がって、常連らしきお客とその場で世間話を始める。「木乃伊取り」が40分ほどであっさり終演。
posted at 00:59:58
「もうお客さんは来ないから。もう、来やしない。」といって、受付のおじさんを和室のなかに入れて、小のぶ師匠はどこか着替えに行ってしまった。静寂。15分ほどして着物姿でようやく戻ってきた小のぶ師匠、まず、クーラーの温度調節をして、「じゃあ、始めましょう」といって、出囃子なしで高座へ。
posted at 00:51:17
@j_i_k_a_n 是非。不思議な空間でした。
posted at 00:43:33
@rakugoten それも堀井さん、ツイートしてましたよね。今日はちょっと特殊環境すぎてよくわからなかったです。
posted at 00:42:37
和室に入ると先客がひとり、僕と同時にあと4人、二十畳ほどの部屋にお客が計5人。小のぶ師に座布団を2枚ずつ使うように薦められる。「〇〇さんが来たら始めますから。今日は大入り満員です。」「〇〇さん、来ないかなぁ」と言ってたら、ひとりのお客が「はい」と手を挙げた。〇〇さん、もう来てた。
posted at 00:40:00
時間変更とか中止の可能性も思いつつ、うろうろしていたら、着物姿のひとがいるのを見つけて、落語の客っぽいなと思ってついていったら無事にたどりつく。入り口のホワイトボードの表示が違ってて迷ってしまったのだ。和室の前で、おじいさんにこちらですと案内される。このひとがどうやら小のぶ師匠。
posted at 00:26:16
@j_i_k_a_n 今、著書を読み直しましたけど、ほぼ一緒ですけど、微妙に違うところもありました。ビデオはまわしてなかったです。テープレコーダーはまわしてたようですが。
posted at 00:25:45
芝浦港南区民センター和室「柳家小のぶ独演会」。小のぶ「鰻屋」、仲入り(?)、「木乃伊取り」。堀井憲一郎の著書でおなじみの〝幻の落語家〟の独演会、ついに、意を決して初めて行ってみた。東京かわら版の情報だけを頼りに開演5分前に到着すると、落語会をやってる気配がどこにもないので戸惑う。
posted at 00:05:22