英語学習ではまさにそうだと思います。
日本は世界最大級の英語関連出費国で、その英語力は最低レベルであり続けるのはこれが理由だと思います。 https://pic.twitter.com/zbxQxw2MA0
posted at 22:50:58
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英語学習ではまさにそうだと思います。
日本は世界最大級の英語関連出費国で、その英語力は最低レベルであり続けるのはこれが理由だと思います。 https://pic.twitter.com/zbxQxw2MA0
posted at 22:50:58
以下の動詞を現在分詞にしなさい。
die:
lie:
hope:
see:
dye:
ski:
ポイントは動詞にing付けるということではなくて、その例外。
「ズレ学習」が重要です。日本語と英語をパラレルに並べて覚えるのは簡単そうですが、忘れやすいし、第一応用が利きませんね。
posted at 14:32:14
「英語の基礎をつける」のが小中の英語教育の目的。でも扱いによっては「カタカナ英語など日本語英語の土台をつける」ことになってしまいかねないです。
全く英語を勉強せずに高校に上がった生徒がいたら、高校3年間で前者との英語力の差は出ないと思う。要するに重要なのは英語の扱い方ですね。
posted at 12:55:54
言葉は状況次第ですね。文語と口語に見境いがなくなると、やはり非常におかしくなります。「我は行くなり」と友人に言えば変だし、逆に、大事な顧客に「俺、行くよ」と言えば大変おかしい。英語を学習する場合も当然同じです。口語的なのか文語的なのか、丁寧さの度合いもグラデーションがありますし。
posted at 11:18:00
@atsugiri_ray 歌詞ですか、、。歌詞とか演説とかならありそうですね。
posted at 11:10:59
@Kurokurokk55 一般の会話では使わない相当硬い表現のような。
posted at 10:56:24
I shall ~.
って実際使うのかな、、、。聞かないですけどね。
サジェスチョンで疑問文のShall I ~?も使用が下降気味で、その代わり使われだしているのがShould I ~?「〜しましょうか?」
posted at 10:51:40
千葉大学のTOEFL ITPスコアです。かなり低いです。スピーキングとライティングの無いテストで、これら2つが入ると相当な低さになりますね。ああいった偏ったテスト(そのために非常に偏った英語教育になりますが)がもたらす人災ですね。 http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/102530/S24326291-1-P123-DOI.pdf#search=%27TOEFL+ITP%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%88%A5%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%27…
posted at 10:17:39
@ashikabiyobikou 説得力はあるわけですね。例の林先生も、「日本は英語を習得する必要はなかった。素晴らしい。それだけ進んだ国」と主張する有様です。
ドイツで、「ドイツは先進国なので、英語のプログラムで生徒に英語を習得させる必要はない」と主張する人がいれば、この人は大丈夫かな、と思われるでしょうね。
posted at 21:27:25
@ashikabiyobikou それは日本では入学試験の四技能化が実現されるまで続くでしょう。そうなるとこう言った生徒不在の議論は自ずと消えますね。
posted at 20:35:30
@ashikabiyobikou 鳥飼氏は、英語教育の現場をあまりご存知ないようですね。「日本の英語教育がコミュ英語中心になってダメになった」というのが十八番ですが、実際にはコミュ英語は読み中心、英語表現は文法になっていますね。大学入試も「コミュ英語」「英語表現」という名ですが、実際は読み中心のテストです。
posted at 15:57:35
承前)そもそも「ネイティブスピーカーを目指す必要はない」と言っても、どうころんでもネイティブスピーカーになれるはずもありませんね。ネイティブはあくまでも、その言語社会で社会化の過程で言語を習得した者、ですね。
posted at 14:50:02
CEFRは欧印言語母語者が他の欧印言語の習得経験から述べた感じ。日本語母語者が難言語の英語を扱う場合とかなりズレますね。
「理想的なネイテイブスピーカーを目指す必要はない、等の言語教育理念に立脚」
複言語主義のすすめ 鳥飼玖美子 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10668?page=2…
posted at 14:46:38
@ken_eigo 上川さんの「喉発音」は正しいと思います。あれで劇的に変わるのはその通りだと思います。
posted at 19:25:02
英語の第四文型は、目的語を2つとる。動詞は「授与動詞」。「授与」がキーワード。
ですので、I opened Sam a beer.はいいですが、I opened Sam a door.はなぜダメ。ドアは「授与」されないので。
posted at 13:45:16
@ken_eigo こんにちは!僕はやはり、発音は口の形、舌の位置も重要ですが、喉発音も同じくらい重要だと思うようになりました。英語喉のカズさんとか、英語声のリーさんとかがいますが。
posted at 11:09:03
ハリケーンの名前は気象学舎の元カノの名前が使われていたのか。覚えやすい名前だから、と言うのがその理由。
今は違いますが。
posted at 20:19:17
喉が荒れてて声がガラガラ。すると英語の発音が楽に。
英語は喉の使い方が非常に重要だということですね。いくら口の形とか舌の位置とか練習しても、大きな限界が。
英語話者の声はやはり低いですしね。
posted at 17:23:29
六本木ヒルズのスタバ。
急にこれになって非常に眩しい。
これは2段の高速の間から顔を出した太陽。車が通るたびにチカチカする。 https://pic.twitter.com/K1Nz1DSZ0T
posted at 16:51:40
2)丸暗記(グラマーをキチンと理解した上でない暗記)は応用が効かない、覚えてもすぐ忘れると言うこと。
で、結局文法書を沢山揃えて自分で調べざるを得ない。日本語母語者にはあまりにも微妙なポイントが多いので。
posted at 12:49:45
1)在米14年、英語に関しては語るも涙の苦労。単に自分が悪いだけですが。
院生の時のクラスディスカッション、大学の講師をやっていた時の職員会議はホント嫌でしたね。
で、2万センテンスほどある英語表現辞典を買ってひたすら声に出して、日本語を見て英語で言う英作練習を始めました。
posted at 12:45:23
林先生に異論。留学経験のある親の子は独自に「英語」学習をしている感じ。学校の読み中心の「英語」への自衛で。
この2つの「英語」を区別しないと議論がいつも混乱。
紗栄子の英語教育を林修先生がバッサリ 2人の息子に1歳から習わせる http://news.livedoor.com/article/detail/13657838/…
posted at 12:17:32
社会人英語でのアドリブでのスピーチを始めて一年有余。生徒さんのスピーチがかなり論理的になってきました。
日本語でのプレゼンや議論のテクニックも向上しているはず。
僕は中学・高校の英語プログラムでもこれを入れたい。そしてディベード。ある程度の教育環境があれば、訓練次第だと思う。 https://pic.twitter.com/HoyxjP22pS
posted at 22:16:17
英語嫌いの経験から言えば、「文法読み中心」の手法の維持であれば、大量の英語嫌い、落ちこぼれは出続けます。音楽のクラスで楽譜読みを延々とやらされれば、音楽嫌いがたくさん出るのと同じ理屈です。
「教養英語」。これだけ読みのレベルが低くければ、応分に教養の付加が出来にくいですね。 https://pic.twitter.com/nmy1Om8A8O
posted at 16:26:11
いま『完全マスター英文法』のグラマークイズを作成中。単行本サイズで300ページから400ページになりそうな感じ。
別にマニアックな質問を作るつもりはなくて、習得に必要だと思うものを集めるだけですこんなことになります。
それが英語の現実ですね。
posted at 09:34:53
スーパーグローバル大学のこの膨大な事業費をご覧ください。一方、大学側は非常に偏った読み中心のスーパーガラパゴスの英語の入試を止めようとはしません。 https://pic.twitter.com/FjggTV5awF
posted at 10:31:32
4)(これは文字通りで、誇張はありません。ビデオに撮ってお見せしたいけど生徒さん方は反対でしょう)。それはやはり7千センテンスがベースにあって出来ることです。
これももう1年以上になるのでは。来週で最終回です(ご見学はオープンです)。その後はzoomで希望者があれば継続するかも。
posted at 08:48:03
3)それも終わったので、じゃあスピーチもやりましょう(つまり『完全マスター英文法』の復習プラス)、と。生徒さんによって1、2、3分くらいのスピーチをカバー。
そしたらアドリブでも1、2、3分のスピーチがスムーズに出来るようになってしまった。
posted at 08:47:35
2)プログラムが終わったら生徒さんたちが英語プログラムをご自分たちで作って、僕は雇われ講師になりました。
『完全マスター英文法』のスピーキングのクラスですが、最初は初級中の初級、で1年後に初級。さらに中級(5千センテンス)に行って、上級(7千センテンス)に。
posted at 08:47:10
1)墨田の英語プログラムは非常に特殊です。
たまたまTOEICを僕が教えていたプログラムの履修生。スピーキングをベースにしないとリーディングもリスニングもなかなか伸びませんよ、ということでクラスの半分はスピーキングをカバー。
posted at 08:46:51
英会話は、7千とかのセンテンスをインプットすればスムーズに出て来ます(シンプルな英会話に付き合ってくれるのは英会話講師くらいかも)。
しかし、会話には少し説明部分を入れないと成り立たないこともあります。つまりパラグラフ、パッセージ単位のアドリブ会話を練習する必要があります。
posted at 08:29:57
安倍さんは好きではないけど英語教育改革を前面に出していて、それなりに期待はしていた。しかし、実際には進展はゼロだった。
スーパーグローバル大学など、膨大な血税を使って終わり、ですね。残念ながら、学生の英語力は世界最低レベルから抜け出せる感じはまったくないですね。
posted at 15:24:34
松本道弘先生主催のICEEですが、知っている方が多いです。
いかに先生の影響力が大きいのか、ですね。
僕がTIMEの購読を始めたのは3年半前。なくてはならない習慣になっています。
これは松本道弘先生が、この雑誌の購読を本で強く勧めておられたから。
posted at 18:00:16
中学英語をチェック。結局英語を日本語に対応させているわけですね、中学生には難しいので。肝心のポイントは抜かしてあります。僕はこれはマイナス面が大きいと思う。例えば代名詞。日本語と対応させればそれは易しいです。しかしそこにはポイントは無いです。ポイントは日本語と英語の微妙なズレ。
posted at 17:40:23
The Hiroshima Toyo Carp are a professional baseball team based in Hiroshima, Japan. (wiki)
カープをareで受けてますね。単複同形。主語は複数で、補語は単数。
posted at 17:35:18
https://www.youtube.com/watch?v=6SWENr0Tuu0…
posted at 11:08:37
@eigonodo そうですね。日本人の英語に慣れてるからでしょうか?ある意味箱庭的英語の世界で、現実の英語の世界に出たら一気に機能する度合いがさがる、ことになるわけでしょうね。
posted at 09:24:15
トライアル的なチェックはできないでしょうか?
ついに言葉の壁越えた!Skypeが瞬時に日本語翻訳 http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_economy/articles/000098158.html…
posted at 08:19:40
start with ~ (~から始める):
まったくの初めから始める場合はwith。
withでなくfromを使うと、例えば、ある議題に関して討論の間に少し休憩を入れた後などに、「では先ほどの続きの⭕️⭕️から始めましょう」といった形で使われる。
posted at 22:37:35
TOEFL iBTは、スピーキングもライティングも他のスキルとの複合問題が多いので、たとえばリスニングが低いと、リスニング、スピーキング、ライティングが低くなるようになっています。
リスニングがかなり低いと、このさんスキルがかなり低くなるという事。
posted at 21:14:58
今現在ネイティブ講師を訓練しています。
最も重要なこと。
ネイティブの先生を出来るだけしゃべらせない事。
しゃべるべきは生徒です。いわば、先生はコーチ。プレーするのは生徒です。先生が生徒を置いてきぼりにしてプレーの中心になってしまってはコーチが勤まりません。
posted at 23:00:48
墨田でのレッスン
2−3分のスピーチ。全てがアドリブ。で、ネイティブが質問して即座に答えます。
If you could change one important thing about your hometown, what would you change?
posted at 16:23:54
文法項目は10に。
1. 名詞(名詞、代名詞)
2. 形容詞(形容詞、限定詞ー冠詞は限定詞の一つ)
3. 副詞
4. 動詞
5. 助動詞(法助動詞(句)、時制、命令、受動態)
6. 前置詞
7. 準動詞
8. 比較
9. 疑問文
10. 接続詞(等位、従位ー関係詞はここ)
posted at 13:47:30
5)キーになるのはティーチングメソッドと教材は勿論ですが、キチンと評価システムを作ることです。生徒は、毎回パフォーマンスを評価されると何をどのくらいやらなければならないかクリアーに分かる。
posted at 11:12:21
4)マスターティーチャーは日本人の先生。その日本人の先生がネイティブの講師をinformed nativeにしなければならない。で、コミュニカティブに教える。正しく自然な英語にあくまでもこだわる。この二つで英語の4スキルは全てカバー出来る(『米国の日本語教育に学ぶ新英語教育』)。
posted at 11:12:06
3)クラスサイズはグラマーのセッションは40人でも可能ですが、ネイティブのコミュニケーションセッションは最大20人で、全員が全員を見れるレイアウト。そうすると、一クラスを2つに分ける。一つを日本人の先生が教えて、隣でもう一つをネイティブが教える。クラス時間の半分で先生がスイッチ。
posted at 11:11:24
2)Jアプローチの場合は日本人による日本語で行われるグラマーのセッションと英語のネイティブによる英語100%で行われるコミュニケーションのセッションがあります。
両者のメリットしか使わないです。両者がお互いの弱点をカバーし合う感じ。
posted at 11:11:00
1)教員免許は無いけど、中学・高校で英語を教えたいとつくづく思う。
今は英語塾を主宰している。週に一回で一時間から二時間。これはこれで良いけど、学校のほぼ毎日(高校は毎日以上)あるプログラムのアドバンテージは非常に大きいですね。
posted at 11:10:41
確かに順番があべこべ。 https://twitter.com/ashikabiyobikou/status/906733335044427778…
posted at 01:00:56
英検の3級のライティング(2017年度1回目)、Yes/Noクエッションでなく、Whクエッションですね。
スピーキングも含めて英検のテストでWhクエッションを見たのは初めてです。これは英検の大きな方針転換なんでしょうかね。
posted at 21:25:20
英語の教材で、「これで9割をカバー」こういった宣伝文句にはトリックが。
例えば、リーディングで2%以上の単語が分からなかったらかなり非効率に。「98%分かります」にはなるはずがありません。僕なら、そのリーディングは非効率だからもっとレベルを下げたリーディングを、と言いますね。
posted at 09:57:09