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@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

Stats Twitter歴
5,113日(2010/03/31より)
ツイート数
31,352(6.1件/日)

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2017年11月30日(木)11 tweetssource

11月30日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

英語の1週間の学習時間が非常に少ないですね。

英検全受験者に対する準1級以上の合格者がわずかに1%に過ぎないというのも納得させられます。英語は準1級あたりから使えるようになっていきますが、そのハードルを超えないのは本当にもったいないですね。 pic.twitter.com/KNl3bA3nyH

posted at 15:20:09

11月30日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

2020年の国立の大学入試で(私立大も右に倣えでしょう)英語は4スキルの外部試験の受験が必須で、ソロソロ文科省から指定発表されますが、「4技能一体型」が条件に入っているはず。

文字通り解釈すれば、一体型でない英検やTOEICは外れますね。英検は一体型に試験を変えてくるはず。

posted at 14:25:34

11月30日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

英語の大学入試の四技能化は、音楽で言えば、楽譜を読む、音楽を聴く、音楽を演奏、楽譜を書く、の四技能をカバー。

中高でこの四技能をカバーし、
1. 大学で楽譜読み中心なら、生徒は非常な違和感を感じる
2. 企業が楽譜読みと音楽を聴くだけのTOEIC R&Lを課したら、「この企業大丈夫かな?」となる

posted at 12:20:13

11月30日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

@ProcessE 大きな驚きは、中学・高校の教科書に未だにCDがないことです。

ALTのネイティブの先生は英語のコミュニケーションの先生というより、発音マシーンだと揶揄されることが多いのですが(こういう扱いは本当にお気の毒です)、発音マシーンにもなっていないわけですね。

posted at 00:43:36

2017年11月29日(水)5 tweetssource

11月29日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

@eigonodo 1日平均1時間スピーキングの学習をやってもらっているグループで、かなりしゃべれますし、スピーチもかなりアドリブで出来ますが、発音とイントネーションの問題は無くならないので、結構研究されている方に半年発音の矯正をやってもらいましたが、すぐに元の木阿弥に。

posted at 22:57:16

11月29日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

英語発音は非常な難関です。在米14年の僕の経験では日本人の英語が一番通じません。発音の悪さは自らは気付きにくいですが、相当な障害になっています。

英語発音は非常に難しいのですが、それを難しくしている原因があります。この英語喉と英語発音は両輪でやる必要があるんですね。 twitter.com/eigonodo/statu

posted at 10:58:29

2017年11月28日(火)7 tweetssource

11月28日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

雑誌に「英語の教科書が進化している」ということで、「あれっ?」と思ってチェック。その根拠は何かと思ってパラパラとめくってみた。

「日本の中学が舞台」

言語教育の大原則「より使うもの」。

日本語の言語社会での英語??ありもしない「英語」を希求すれば、いくらやってもなかなか伸びない。 pic.twitter.com/fnFTfSpDZm

posted at 14:41:38

11月28日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

@hinatakiyoto 同感です。特に小学校、中学校の英語のテキストは日本物で溢れています。日本語の教科書かと思えるほどです。中学一年生がコタツとか落語とか、英語で説明する練習しても、あまり意味がないですよね。スピーキング出来るようにならない、リーディングはかつてより下がる、というダブルパンチです。

posted at 09:32:37

11月28日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

@hinatakiyoto 英語とは何かが、英語教育でバラバラですね。ですので、CEFRやケンブリッジ英検のようなしっかりとした知見に基づいた評価基準(そのためのカリキュラム)が必要なのだと思います。

中学でその知見に基づいた「英語」教育を行って、系統だって高校、大学まで行えば英語力は相当上がると思います。

posted at 09:24:05

2017年11月27日(月)7 tweetssource

11月27日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

@Haya_Take 林先生、コメントありがとうございます。少し誤解のある書き方だったようです。その二万数千のセンテンスの和文英訳はずっと続けていました。+グラマーの理解を確保しながら(自分で調べて、です)、にスイッチしました。

posted at 21:22:28

11月27日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

在米十余年で英語がスラスラと出てこないので、口から瞬時に出す「和文英訳」練習は散々やった。

書店で売れ筋の本の数百から千くらいのセンテンスどころか、2万数千センテンスほどもあるものを使ってた。

結局、いくらやっても応用が効かないわけですね。複雑微妙なグラマーを理解しない限り無理。

posted at 15:39:22

11月27日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

そうですね。ポイントは、意味がある英語の勉強の仕方。

「和文英訳」は、瞬間的なスピーキングであっても、限界が大きい。単純に、言語は「グラマーがベース」で、それをベースとしないと応用が効かないから(複雑微妙なものだらけ)。それと、よく使いそうで、間違えそうな英語表現を扱う。 pic.twitter.com/dprq8WA20k

posted at 15:30:20

2017年11月26日(日)5 tweetssource

11月26日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

@ProcessE 「お経声」とか、、、ですね。天満先生の方が僕よりよくご存知ですね。それにしても、教科書にはそのポイントは何も書いていないので、一体どういった簡潔な説明文にしたらよいか分からなです。

posted at 22:37:26

11月26日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

で、もちろん1分のボイストレーニングで終わらない。発音練習のための発音練習は限界がある。

で、その後声に出してのスピーキングの練習を行う。つまり、ボイストレーニングで声を喉に下ろして、そこからスピーキングに持っていく。そうすると英語らしい喉からの声が定着しやすい、ということ。 twitter.com/shin_eikai/sta

posted at 18:28:11

11月26日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

英語発音は喉から。カズさんの「英語喉」、Dr. Dの「英語声」、竹村先生の「腹式呼吸」、、なんでもいいと思う。

原理は簡単。[r][l][f][ae]などの発音が難しいが、慣れの問題で、ボイストレーニングをやる。1日1分で良い。Dr. Dのビデオを編集して生徒さんにやってもらっているけど、効果は抜群。

posted at 18:17:29

2017年11月25日(土)5 tweetssource

11月25日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

小中高の英語のテキストでは、「日本もの」満載。生徒に英語で「日本の発信」をさせるのが目的でしょう。

しかし、英語の習得レベルを上げる肝心の事項がその分追い出されるので、相応に英語での発信レベルが低くなり、それだけ日本の発信ができなくなるという理屈がどうして分からないのだろうか。

posted at 18:03:05

11月25日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

「新テスト英語試験の条件
・拠点を日本国内に常設
・個人情報に関するセキュリティ管理体制が整備
・2年以上の実施実績
・高校生の受検実績や大学入学者選抜に活用された実績
・4技能を偏りなく評価
・技能別の成績を大学入試センターに提供
・高校学習指導要領との整合性 」 resemom.jp/article/2017/1

posted at 12:59:18

11月25日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

1年でも良いので留学経験して欲しい。勉強をガンガンやらされる。世界中から留学生が来ている。

英語力は英検準1級、TOEFL iBT 80レベルでは明らかに足りないですね。

日本人はクラスでおとなしすぎます。キーはスピーキングです。ペーパーも楽に書けるようになる。 style.nikkei.com/article/DGXMZO

posted at 12:06:06

2017年11月24日(金)2 tweetssource

11月24日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

中国からアメリカへの留学生は日本の20倍。韓国は人口当たり日本の7倍くらい。

10年TOEFL iBTおしえて言えるのは、まず日本人は「読み」以外で75%もあるこのテストをクリア出来ないから。

早く文法読み中心の英語教育、入試から生徒たちを解放してあげて欲しい。

posted at 12:29:51

11月24日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

そうですね。簡単な挨拶レベルの英語のインターラクションでさえ非常に困難。ですので、生徒に状況の中で使わせるレッスンが必要なわけですね。日本人の先生とネイティブの先生の2人がいて、40人もの生徒を教える現行の制度がそういったコミュニカティブなレッスンの足枷になっているわけですね。 twitter.com/bekkiitan93/st

posted at 09:48:31

2017年11月23日(木)5 tweetssource

11月23日

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米原幸大@shin_eikai

中学校の教科書は、コミュ英語は非常に多いです。

しかし、コミュ英語の習得レベルが上がるとは到底思えない作りです。

肝心の効果を度外視でもそれが続いてしまう理由は、評価、つまりテストを全くしないからです。

評価があれば、相応にテキストの改善が行われる事になりますが、それが出来ない。

posted at 13:26:05

2017年11月21日(火)14 tweetssource

11月21日

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米原幸大@shin_eikai

限定詞は面白いですね。「名詞の広がりを限定する」役割なのに、名詞を修飾する形容詞や、その形容詞を修飾する副詞の前に置けますね。

posted at 15:40:31

11月21日

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米原幸大@shin_eikai

<現行>
中一英語ー英検五級
中二英語ー英検四級
中三英語ー英検三級
高一英語ー英検準二級
高二英語ー英検二級
高三英語ー受験英語!

<予定>多分、、、、
小五、六英語ー英検五級

で、順次英検が後ろにズレる感じですね。で、

高二英語、高三英語が準一級?

posted at 14:45:03

11月21日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

2020年大学入試の英語4技能化決定でどうなるか。

中高生は、英語の4技能の学習をして受験。

大学では、4技能の学習が当たり前の学生に1技能、TOEIC的に2技能の授業では英語力がダダ下がりになるのでクラスを4技能化に。

企業が受動スキルのみの2技能のTOEICのスコアを求めることが陳腐に。

posted at 12:19:42

11月21日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

アメリカの中華料理のレストランにはラーメンは無いです。これは意外でした。

料理はアメリカ人に合わせてコッテリな感じ。まともに食べ続けたらブクブク太りそうな感じ。あまり美味しいとも思えませんでした。

例外は、餃子のソース、、、。これは僕には美味しかったです。日本に無いのが不思議。

posted at 11:16:57

11月21日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

電子辞典は句検索が非常に貧弱。馴染みのある語が句になってとんでもない意味になることはよくある。TIMEなど一般の雑誌を読むのは大変。英和だと英辞郎、英英だとOneLook Dictionaryが良い。

出来れば英英。しかし、英英はあくまでも「クリアーに分かる」ことが前提。分からなければインプット無し。

posted at 09:43:43

11月21日

@shin_eikai

米原幸大@shin_eikai

電子辞典を買う場合、入っているのが中辞典か大辞典か、確かめたほうがいい。あるレベル以上に行くと、中辞典だと調べても分からないということがしょっちゅう起る。

しかし大辞典も20数万語まで。雑誌などを読むにはかなり足りない。百万語以上の英辞郎でさえ無いものが出てくるくらいなので。

posted at 09:35:59

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