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@slimymars

スラマイマラス🔞@slimymars

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2017年04月25日(火)42 tweetssource

4月25日

@rikzen_zero

りくぜん@rikzen_zero

東芝でウエスチングハウス買収して、日本郵政でトール買収していずれも数千億の損失出した西室さんヤバすぎるけど、この手の仕事ができて調整能力高くて出世する人ってどの会社にもいて、話してみるとすごい優秀なんだけど、その優秀さで地獄への高速道路を驚異的な力で敷いて止められなくなるんだよな

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retweeted at 21:23:09

4月25日

@delphinus_as

でるふぃ@delphinus_as

先日実装されたゴ魔乙の第八章、現時点でのストーリー的な意味でのラスボス、ラストステージなんだけど、RTの通りで、本当にSTGのラストステージとして全てが作られているので、まだやってない人は難易度イージーで大丈夫だから本当やってほしい。

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retweeted at 21:22:19

4月25日

@WildWeih

烏羽@WildWeih

後ですね、件の道中曲、冒頭に悲壮なメロディーがあるんですが、ステージ開始時の真少年のデモを飛ばさなかった場合にはその悲壮なメロディーが使い魔のボイスに端を発して勇壮な「飛翔、戦いの空へ」のメロディーになるんですよね…意図したものかはわかりませんが涙腺を刺激するものでした #ゴ魔乙

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retweeted at 21:17:51

4月25日

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動作だった。そこから肩から羽を生やしてみたり、腕を触手に解いてみたり、自在に動かせることが楽しい。そしてなにより、細胞同士で擦れあって、殖えてみるのはとても気持良いものだった。それをくすくすと笑いながら眺めていたオカアサマから、ふいに声をかけられた。「どう、楽しい?」私は当然とい

posted at 18:51:07

4月25日

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全身がどろどろに包まれ、どろどろに溶け、暫く経った頃、私がワタシになったことを理解した私は、まず全身の細胞に自らが人間であった頃の遺伝子を活性化させるよう伝えた。ただの粘液のように溶けていた私は、すぐさま元の姿へと変わった。もう私にとって、この程度の操作は腕を上げるが如く、自然な

posted at 18:47:21

4月25日

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ワタシの触手が、私を包んでゆく。自らの上半身を、暖かくやわらなか自らの下半身で包んでゆく。どろりと吹き出す白い液体。ワタシの精子が私の細胞を侵す。舌も、目も、耳も、もう不要だ。全身がそれになるのだから。それが、タマラナク、アタタカク、ココチヨカッタ。

posted at 18:44:31

4月25日

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が、怖く、でも、その身体が行っていることも、怖くて。なのに、目の前の化け物は、しかしその瞬間、彼女の顔になって、こう言ったのだ。「大丈夫、私がいるわ」下半身も、上半身も含めて、全身に、電気が走った。そして、口から言葉が漏れた。「オカア……サマ……」私は、ワタシになることに決めた。

posted at 18:41:45

4月25日

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スラマイマラス🔞@slimymars

快楽を。その様を見てオカアサマはヤサしいエみを浮べて、口を有り得ない形に歪めてくすりと嗤っていた。「さあ、あなたはどうするの? その身を、さらに高みに上げたくはない? 人を越えたくはない?」 私は、もう、応えられなくなっていた。もう、この下半身から伝わる、キモチヨイのが、消えるの

posted at 18:37:41

4月25日

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の細胞たちが受けるそのオトを、シゲキを、そして自らを殖やしていくカイカンを。ワタシのセイショクを。そのヨロコビを。やさしく私にも理解できるように、ワタシはサポートする。フエればフエるほど、カイカンも、カノウセイも、シンカも、フエるのだと。ワタシが私に伝えてくる。おぞましい、人外の

posted at 18:34:05

4月25日

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出す。先程、私を包んだあの異様な粘液と同じものが私から放出される。それも刺激的なカイラクと共に。気持ち悪い。嫌だ。モット。ツヅケタイ。さらに触手をフヤス手段。ワタシの脳は、それを既に理解していた。だからさらに、シゲキテキな信号を私に送りこむ。ビリビリ、ジュルジュル、ドブリ。ワタシ

posted at 18:31:34

4月25日

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試しに身体を変化させてみる。まずは先程のオカアサマと同じようにとイメージ。自らの身体がぐじゅりつ蠢き、不気味な物に変わってゆく。チカラを解放するのがキモチイイ。触手同士が擦れあう感覚で、震える。そして触手の中でなにかが込み上げてくる。キモチイイ。びゅるりと、その先端から粘液が飛び

posted at 18:28:07

4月25日

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スラマイマラス🔞@slimymars

だけが、透き通った液体に変わっていた。意識が落ち着いてくる。視界は、目で見えるだけのものでなく、首を回すことなく、背後も理解できた。自分が人でないおぞましいこモノにシンカしていることを実感し、ワタシは喜びに細胞を震わせた。私の理解できない世界に恐怖を覚えたが、ワタシは楽しかった。

posted at 12:21:45

4月25日

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不思議なことに、精液は私の上半身、腰から上に達することは無かった。どころか、彼女の白い精液は、ずるずるとワタシから離れ、彼女の元へと戻り、触手の塊と化していた彼女の下半身を包み込んだかと思うと、すぅと、肌色へと変わり、元の人の足へ戻っていた。白い液体から開放されたワタシは、下半身

posted at 12:15:23

4月25日

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と化した細胞たちが、脳としても働き始め、私の脳をサポートし始めたのだと、ワタシはいま、このシンカした、下半身でも思考しているのだと。

posted at 12:10:23

4月25日

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えたのだ。侵され、万能となり、その全てを伝えてくる細胞たちからの唐突な情報増加に耐えられず、視界が混乱し、吐いたのだ。だがその混乱も一度吐いた頃には収まった。視界は気持ち悪い、見たことのない世界そのままなのに、収まってしまった。その世界が理解できてしまった。ワタシは理解した。万能

posted at 12:08:08

4月25日

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の口から語られた。「あなたの細胞の中に入った精子は、核へと入りこみ、あなたの遺伝子を書き換えるの。私と同じ体になるように」今、私が人でなくなされているのだ。私は吐いた。原因はそのおぞましさだけではない。唐突に、今も白い精液に包まれている足から、"視界"が見えたのだ。そして音が聞こ

posted at 12:04:02

4月25日

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ぐように登る大量の精子。じわじわと白い精液が登り、生暖かいそれに、私の体は腰回りまで包まれていた。さらにおぞましいことに、包まれたそこからは、つんつんとこそばゆい刺激が走ってくるのだ。「わかる?今、あなたの細胞が私の精子を受け入れ、"受精"しているのよ」知りたくもないことが、彼女

posted at 11:59:02

4月25日

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肉眼で見えるとは言え、全長は米粒程度だ。しかしそれが、お互いの身を擦り合わせ、絡ませ、くねりながら踊る様は、吐き気を催すものだったが、しかもそれが、ブヨブヨと塊のまま蠢いて私の身体へと近付き、ついに私へとたどり着くと、広がりながら、私の肌の上を這い上がり始めたのだ。私の肌の上を泳

posted at 11:50:53

4月25日

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と、魚の跳ねるような音が響いてきた。白い何かが、渦巻いていた。それは私にとって教科書の写真でしか見たことのないものだが、しかし知識はあった。だが資料写真では顕微鏡サイズだったはずのものが、肉眼で見えるサイズで、そして踊っていた。直感した。彼女から流れ出した精子が喜んでいるのだと。

posted at 11:02:53

4月25日

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い液溜まりが出来ており、何よりおぞましいのは、そこから、ギリシャの石像を思わせる、異様に白く、美しい手が、ずるりと伸びて、私の足首を掴んでいた。思わず悲鳴をあげ、足を引っ張るが、その手は固く、地面に根を貼ったかのように動かない。その内、その白い手が伸びる白い溜まりから、びち、びち

posted at 10:55:27

4月25日

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スラマイマラス🔞@slimymars

親友だったものが、親友がするはずのない歪な笑顔で、異形のモノへと変わる。目の前で展開される異常な光景に、私は一歩後ずさった。そしてそのまま背を向けて逃げようとした。が、出来なかった。足がつんのめり転びそうになる。見れば、彼女から溢れている白い粘液が、不自然に、私の足元まで流れ、白

posted at 10:47:35

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