とりあえず送ったので、土日は趣味の小説を書いていいことにします
posted at 18:39:39
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とりあえず送ったので、土日は趣味の小説を書いていいことにします
posted at 18:39:39
おとなしいあずきバー……!
posted at 19:25:40
こういう時だけ絶対に諦めず手段を選ばないだろう相手を叩きのめす為だけに、一回トラップにかかりつつ相手の土俵で戦うの、少年漫画的で良いのでは?(明るい)
posted at 19:23:21
ヤン・シュヴァンクマイエルの「部屋」の方がそれっぽいですね
posted at 18:38:46
意地でもサプライズパーティーをする為に奮闘する奈緒崎と、これを予期して尋常じゃない抵抗の仕方をする嗄井戸と、最初のトラップを見つけた時点で「私は帰るね」と脱出を図る矢端束の攻防戦(薄々わかりますが、モチーフはホームアローンでした)
posted at 18:34:29
これは睡眠薬を飲ませることに成功したので好き放題に弄れるな!となった後で、部屋のあちこちにカッターの刃などのトラップが仕込まれていることに気付き、サプライズパーティーをする前にヤバいことになるんじゃ……と冷や汗をかくも、仕掛けた嗄井戸はすやすや寝ている!みたいな話でした
posted at 18:31:18
小説を書き終えると新しく小説が書けるようになるんですよ
posted at 18:25:21
原稿が出来たので、誤字脱字をチェックすれば送れる幸せ そう、誤字脱字を……チェックすれば……
posted at 18:19:21
まだセーフ……まだセーフ……!みたいなやつ
posted at 19:32:57
重みがある…………
posted at 19:32:06
倫理観を測りかねて「家主の嗄井戸には内緒でサプライズパーティーをやってやりたい」という理由で飲み物に睡眠薬を混入する奈緒崎 とかが出てきてしまうやつ
posted at 19:30:42
佐野先生の仰る、自分のキャラクターだと何かしらのさじ加減を誤る現象かなり覚えがある……
posted at 19:29:46
わけわからない人間との出会いによって人生がハチャメチャになるシチュエーションが好きなのかもしれないですね
posted at 21:46:46
死体埋め部が拡散されていくのを見ると、皆さんが死体埋めるのが好きなのか、先輩に人生をハチャメチャにされるのが好きなのか、ワイダニットミステリーが好きなのか、その全部が好きなのか測りかねますね
posted at 21:41:37
そ、卒業させてくれ……
posted at 20:28:25
小説の中で大学をとんでもない場所と描き過ぎたからか授業の抽選に漏れてしまう これが制裁か……
posted at 20:26:51
キネマ探偵とnoteに載せてるハイムリック北崎とかそういうの、作風などに乖離があるので宣伝にならないのでは?と今更気付き始めたんですよね 読んでください
posted at 23:26:00
与太話を纏めていると、どれだけ与太話をしているのかってなりますね 与太話大好き ついでに小説も読んでください
posted at 23:23:05
先輩が真夜中にクッキーを食べているのを見て「夜中に食べるとカロリーが20倍になるらしいですよ」といらないことを言う後輩、次の日の22時あたりから、右手に剥き出しのクッキーを持った先輩に「今は何倍かな〜〜真夜中に20倍なら今は何倍かなァ〜〜」とねちねち言われる
posted at 23:06:07
9月25日:毒虫返信百合・死体埋め部追加
posted at 22:45:36
原稿が大変だったので息抜きに書いていた小説の量が原稿の2.8倍になってしまった
posted at 00:21:10
アザラッシュさんの名前の汎用性……
posted at 00:11:46
今まで書いていたものを考えると今書いているやつはモラル五億ぐらいありラッシュさんでは?
posted at 00:10:29
比較的モラル溢れる小説を書いている反動で与太話ばかり思いついてしまう
posted at 00:01:45
これ最終的に埋められるの先輩になりそうですね(死体埋め部の栄光と進退)
posted at 23:55:50
次はこれでは?(これか?)
posted at 23:53:48
「大量の辞書を持ちながら死んでいた男」「春にスクール水着を着て死んでいた女子高生」の死体の謎をどうにか解いていく後輩が最終的に「何でお前のこと助けたんだと思う?」の答えを探すまでが破滅だし、死体を埋めるのは犯罪ですよ!の承認&欲求型モラトリアムミステリー
posted at 23:50:47
車で二時間かかる山に向かう道中「その死体の女、左手の指全部折れてんだよ。何でだと思う?」という謎かけをされて、先輩の納得のいく答えを出せたら承認、納得させられなかったら破滅の恐怖の一夜を過ごすことになる後輩は、持ち前の推理力で答えを出せるのか?死体埋め部の栄光やいかに?のやつです
posted at 23:46:22
死体をトランクに入れ「俺に任せろ」と言う先輩に騙され後部座席に乗り込んだ後輩だったが、後部座席にはまた別の女性の死体があって、事情を聞くより先に「一体も二体も同じだからな、山遠いし、話相手になってくれや」って笑われて地獄を見る後輩の嫌なドライブ
posted at 23:43:13
大学の入学式の帰り道、新入生の彼はうっかり正当防衛で人を殺してしまう! 困った彼の前に現れたのはアロハシャツを着た先輩だった! 先輩の運転する車のトランクに死体を積み込み、山に埋めに行くことになった新入生!死体埋め部に強制加入させられた後輩の明日はどっちだ?(ライトノベル要素)
posted at 23:38:13
破滅していく青春みたいな話が好きなので、なるべく早く死体埋め部(死体を埋めることだけを目的とする部活)とかを書いていきたいです
posted at 23:32:56
眠ってる時って異常に精神の耐久値が低くなるなと思っていて、何が言いたいかと言うとプリンパフェを机に倒す夢を見て泣いて起きたんですよ
posted at 18:21:17
クラシック好きなんですけど曲名や作曲者名が長過ぎて覚えられないのでお気に入りの曲は『長い戦いの果てに宿敵を倒したものの、自分も致命傷を食らってしまいかつての仲間たちの幻覚を見ながら死ぬときの曲』『暖炉で証拠品焼く時の曲』とかのメモ書きで覚えている
posted at 15:10:52
これで最終的に登場人物紹介に載ってる奈緒崎浅葱なる人物は本編に一切出てきてなくて、今まで頑なに下の名前が出てこなかった語り手の奈緒崎某が全くの別人、みたいなパターンのどんでん返しがですね
posted at 18:53:29
電子書籍版のメリットとして、書籍内検索があると思うんですよね 勿論紙が好きですけど、この台詞いつ出てきたっけ? 奈緒崎の下の名前の初出いつだっけ? が調べたい時にパッと出てくるんですよ(奈緒崎の下の名前はアンコールでも出てきません)
posted at 18:49:03
というわけでキネマ探偵カレイドミステリー 再演奇縁のアンコールの電子書籍版が発売されました!今すぐ読めるどこでも読める、この機会に何卒よろしくお願い致します。 https://www.amazon.co.jp/dp/4048933280/ref=cm_sw_r_tw_awdb_x_FSnXzbZ8ZKAGW… #キネマ探偵
posted at 18:45:11
先輩と後輩のえげつない青春が書きた過ぎるんですよね……
posted at 22:26:28
何を考えてるかわかんない先輩に出会って人生をハチャメチャにされた挙句、もう人生終わりだな……という窮地にまで放り込まれてしまった上で「でも楽しかったろ?」と屈託なく笑われて、うっかり頷いてしまいたい
posted at 22:24:17
不可解な屋敷で不可解な殺人が起きてしまった場合、話し合いをした上でその屋敷に火を点けてしまいたいといういけない好奇心をずっと抱え続けているので、今こそ放火探偵が全てを灰燼に帰すべきなのかもしれない
posted at 22:06:01
心がハンフリー・ボガートなのでキネマ探偵の続刊は出るんですか? という質問には「そんな先のことはわからない……」と答えてしまう(出ます)
posted at 22:00:00
見つけた先輩に「そうやってほいほい講義サボるから留年すんだろ」って言われて「誰の所為だと……」ってなるところまでが1セットです
posted at 21:49:56
「何であの先輩が卒業出来んだよぉ!!」って悔しがっていた留年生が酒の勢いのままその先輩のアパートに突撃したら、そこはもう空き室になっていて、先輩は卒業したんじゃなくそもそも学籍すら無かったことが判明し、そこから消えた先輩を探す後半パートが始まる
posted at 21:48:23
小学生の頃「ほとぼり」を焼けた鉄か何かを示す言葉だと思ってたんですよね
posted at 21:42:31
@other_rush 卒業後は故郷の村に戻り、父の下で次代の村おさとなる為の勉強をしながら、筆頭家の次期頭首として村の発展に努めたいと思っております
posted at 18:02:58
理論上は絶対に卒業出来ない取得単位数の先輩が何故か無事卒業を果たしたことから始まる単位取得モラトリアム青春ミステリー
posted at 16:24:47
本気で卒業する為に真面目に履修を組んだら、4年生にあるまじき過密スケジュールになってしまい滝のような汗をかいている
posted at 16:18:46
「今度は殺されないように気をつけないといけないね」といけしゃあしゃあと言う助手に対して「そうだね、今度は上手くやるよ」という探偵の目がやたら怖い 「今度は殺さないでね」という古典怪談じみた夢を見る日々が続く ちなみに本物の助手は天国にいる
posted at 20:29:57
前世で探偵と一緒に死んだ宿命の犯人であるのに「前世で助手でした」と嘯きながら事務所にやって来た助手志望と、前世の記憶をまるっと保持していながらその嘘を見過ごして助手として雇う探偵の水面下がのっぴきならない生活
posted at 20:20:51
「前世での恋人です!覚えてる?」と言って押しかけてきた相手が割と好みだったので話を合わせていた同棲生活、ある日言われた「一緒に海に行ったよね」に適当に頷いたら「本当は行ってないけどね」と返されてヒュッと背筋を寒くしたい
posted at 20:10:05
来世でも会おうな……って言ったのに、死ぬ間際になっても現れず「結局ダメだったのかよ……」って思ってたのだが、実をいうと片割れは家の窓に引っ付いていたヤモリに生まれ変わっていた、みたいなニアミス輪廻転生具合が一番ときめきますね
posted at 20:05:46