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@tarareba722

たられば@tarareba722

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2017年08月19日(土)7 tweetssource

16時間前

@tarareba722

たられば@tarareba722

人生には、「何をやってもうまくいかない日」があって、そういう日は何をしても何を言っても嫌がられたり疎まれたりするものなので、そういう時は思い切って「損切り」のつもりで、なるべく人付き合いを絶ってとっとと家に帰って寝るほうがいい。

posted at 11:27:14

8月19日

@tarareba722

たられば@tarareba722

枕草子は定子の実家(中関白家)の権勢が凋落したあとに書かれており、「それでも美しい定子様と一条帝の、一番いい時を作品の中に閉じ込める」という狙いがあります。だからこそ清少納言が「夜中に響く笛の音がいい」と書く時、それは一条帝と定子の睦まじく幸せな記憶の再現でもあるわけですね。(了

posted at 01:04:10

8月19日

@tarareba722

たられば@tarareba722

清少納言は中宮定子付きの女房ですから、当然宮中にいる時は定子の側に控えています。それで「夜中に笛の音が聴こえてくる」ということはつまりこれ、一条帝が妻の定子のために得意の笛を披露しているシーンなわけです。「ああ、今宵もご主人様たちが仲良くしている、素敵」と、そういう含意がある。

posted at 01:02:05

8月19日

@tarareba722

たられば@tarareba722

で、それだけでももちろん、当時の雰囲気や趣向を示す美しい散文として成立してるんですけど、ここに「清少納言の上司である中宮定子の夫・一条天皇は笛の名手だった」という知識が加わると、あの一文からさっきまで見えていた景色のさらに奥に、ぞわっとする奥深い意味があることに気づくんですよね。

posted at 01:01:11

8月19日

@tarareba722

たられば@tarareba722

『枕草子』は新しい知識が増えるたびに込められた深い意味に気づくことがあって、例えば枕草子には「楽器といえば横笛」とか「夜中に聴こえてくる笛の音ってすごくいいよね」というような記述があるんですけど、あー確かになあ、平安京の宮中で夜に笛の音が響いてたら、そら怖いけど雅だろうよと。

posted at 00:59:50

8月19日

@tarareba722

たられば@tarareba722

今週もなんとか乗り切ったので、よく頑張ったなーと思うところもあり(ちょっと大変だった)寝る前に少しだけ枕草子の話でもして電気を消そうと思います。

posted at 00:56:19

2017年08月18日(金)21 tweetssource

8月18日

@tarareba722

たられば@tarareba722

@stdaux 長い文字列を覚えるにはピッチとリズムがあったほうがいいようですね。小説のフレーズや条文などよりも「歌詞」のほうが長文を覚えやすいのも、そのせいだそうです。

posted at 19:00:11

 

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retweeted at xx:xx:xx

8月18日

@tarareba722

ヤンデルさん@Dr_yandel

ツイッターアンケートです。あくまで「思考実験」です。このような計画があるわけではないです。よろしければご協力ください。

「このままでは日本の医療保険制度は破綻するので、これより、医療に対する年齢制限を導入します。高額な治療の一部は75歳以上だと受けられません」と言われたら、

Retweeted by たられば

retweeted at 14:39:46

8月18日

@tarareba722

たられば@tarareba722

「女子がひとりでラーメンを食べていたらキュンとするか」というモーメントに「メシ食ってんだから邪魔すんなよ」というような感想を述べたところ、「その通り。ただ箸の持ち方がよくない」とか「髪はまとめろ」とかのリプライが飛んで来て、あ、タイムラインに別のタイプの鬼がおる…と思いました。

posted at 11:18:22

8月18日

@tarareba722

たられば@tarareba722

読書って大事だよなと思うのは、「出会うべき一冊に出会って人生を変えるため」ではなくって、「たまたま出会った変な一冊によって人生が変な方向に変わらないため」だと思っています。リスクヘッジ。

posted at 10:01:24

8月18日

@tarareba722

ヤンデルさん@Dr_yandel

「一冊の本が私の人生を変えました」という人の過去に遡って、その一冊を隠してしまっても、たぶんほかの一冊を握りしめて感動的な人生を歩んでいるんだろうな、みたいなタイプの人がたまにいる。自分の人生をうまく盛れる人なんだろう、たいていは成功者である

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retweeted at 09:58:28

8月18日

@tarareba722

たられば@tarareba722

書いてて思ったけど、これ(コミュニケーションの前提条件を「勝ち負け」と設定するか、「一蓮托生」と設定するか)どっちのほうが社会全体の幸福度は高くなるんだろうなあ。ゲーム理論とかで結論が出てそう。なんとなくだけど、むしろこの設定の普及度でその共同体の幸福度が計れそうな気もする。(了

posted at 09:09:11

8月18日

@tarareba722

たられば@tarareba722

ただ仕事や家族、友人とのコミュニケーションって、たいてい「勝ち負け」ではなくて、「両方勝ち」か「両方負け」なんですよね。相手の勝利はこちらの勝利、相手の敗北はこちらの敗北だと考えると、選択する言葉の優先順位が変わるし、それはそのまま振る舞いの違いになるよなーと思ったのでした。

posted at 09:08:22

8月18日

@tarareba722

たられば@tarareba722

コミュニケーションを「勝ち負け」と考えると、制限条件を付けるのは実に合理的なんですね。例えば「あいつは気が利かない」とか「意地悪だ」と評価したい場合、つまり相手の敗北がこちらの勝利条件になる。もしコミュニケーションが成立しても、こちらのコストは減らせるし、相手の負担は大きくなる。

posted at 09:07:44

8月18日

@tarareba722

たられば@tarareba722

最初に「お腹がすいてるので」とか「もうすぐ出かけるのだけど」と、「おにぎりない?」という質問の目的や条件を付け加えると、その後のコミュニケーションはずっと円滑になるのに、あれなんなんだろうな、と思ってたのだけど(自分もたまにそういう失敗をするので)、最近ちょっと心当たりがあった。

posted at 09:07:06

8月18日

@tarareba722

たられば@tarareba722

時々「質問」する際に「目的」や「条件」をかなり大胆に省きたがる人がいる。「おにぎりある?」と聞いてきて、「ない」と答えると(チッ)と舌打ちして去っていくようなタイプ。それだとこちらが「パンなら持ってる」とか「いまカレー作ってる」という状態でも、コミュニケーションは失敗して終わる。

posted at 09:06:16

2017年08月17日(木)15 tweetssource

8月17日

@tarareba722

たられば@tarareba722

@moist275 『素晴らしき世界』という曲です。『One』というアルバムに収録されていますが、『ARASHI AROUND ASIA 2008』というライブDVDが最高なので、そちらで聴くのをお勧めします。相葉くんの登場が見せ場のひとつです。

posted at 23:56:58

8月17日

@tarareba722

たられば@tarareba722

「いいものを作ってお金を儲けるためには、緊張感と厳しさが必要だ」というようなことを少なくとも自分の周りでは否定していきたい。ゆるゆるでダルダルでしょっちゅうニコニコして、それでいいものを作ってお金を儲けていきたい。そのためにめっちゃ努力していこうと思う。

posted at 16:42:29

8月17日

@tarareba722

たられば@tarareba722

イライラしている人に仕事を頼みに行く時に、(そうでない、ニコニコしている人へ頼む時に比べて)卑屈になったり丁寧になる自分がすごく嫌になる。それじゃいけないとこっちもぶっきらぼうになったりすると、余計に落ち込む。それで気にしないようにと心を石にして接すると、細かい機微に鈍感になる。

posted at 14:27:40

8月17日

@tarareba722

たられば@tarareba722

以前服飾史の本で読んだことだけど、服装は「内面の一番外側」だし、「社会うちで一番身近なもの」だし、「機能と思想と階層の複合体」なのだと思う。

posted at 09:42:34

8月17日

@tarareba722

末次由紀ちはやふる36巻11/13発売!@yuyu2000_0908

しつこいな!と言われるのはここくらいからですよね。よろしくお願いします。ちはやふる35巻はきっともう津々浦々の本屋さんに行っているはず。絶賛発売中です。「発売してたの知らなかった」「30巻から読んでない」「そもそもなんの漫画?」と言うみなさんに届け。

Retweeted by たられば

retweeted at 07:45:21

2017年08月16日(水)24 tweetssource

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

これ写真も美しいんですけど、ケンブリッジ大学で建築史学の博士号をとった著者が書いてるテキストも最高で、「図書館とは、文明そのものを表す」とか書かれると、アレキサンドリア図書館のページの、野原みたいなのしか写ってない写真(そこにあったか判明していない)に、超絶ロマンを感じるのです。

posted at 23:57:47

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

今日もトゲトゲしい話が多いので、好きなものの話をします。疲れて凹んでいる時に、本棚の一番いい場所からこの『世界の図書館』河出書房刊を取り出して小一時間眺めていると、みるみる元気になります。心が整う感じ。すごくいい買い物でした。 www.kawade.co.jp/visual/library/

posted at 23:53:05

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

「あなたの九字護身法はどこから?」という質問で、画面の向こうの厨二病者の実年齢当てるテストをやりたい。なおわたくしは「『孔雀王』から…」です。

posted at 21:00:24

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

今の世の中って、そこそこ上手くレールに乗っていても、20代以下は時間と体力はあるけどお金がなく、30〜40代は体力とお金はあるけど時間がなく、50代以上はお金と時間はあるけど体力がない、という構造なんだなあ。ただ一番流動性が高いのはお金なんだから、若者にお金使えばいいんだろうな。

posted at 20:37:07

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

@Transreptica 当時の読者がどこまでピンと来たかまではわかりませんが、少なくとも『源氏物語』の原文ではまったくといっていいほど性交描写はありません。おかげで状況から考えて(現代で考えれば)ほとんどレイプだったろという性的関係もあり(光源氏→藤壺、髭黒→玉鬘等)、まあそういう研究も盛んな分野です。

posted at 18:32:19

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

しかしまたその完璧な由緒正しさに比例して、作者は2人とも千年レベルの大天才であり(加藤周一氏はたしか「世界文学史上の特異点」と評していた)また同時に性癖の偏りにより、その後の日本文学作品の性描写や嗜好の方向性に激烈な影響を及ぼした点で、この両先輩がいてくれて本当によかったと思う。

posted at 18:22:40

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

ただ『枕草子』も『源氏物語』も、当時の最高権力者およびそれに準ずる社会的地位を持つ人物から執筆を依頼・奨励されており、その頒布も後押しされていることから、公的性格、いわゆる「由緒正しさ」においては現在の商業誌に比べるべくもない。宮内庁ご用達とか皇室ご愛用どころの騒ぎじゃない。

posted at 18:16:52

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

前に「『枕草子』も『源氏物語』も同人誌みたいなもの」というようなツイートを見たことがあって、なるほど確かに当時は出版社も取次会社も書店もないので、書いたところで流通手段も販売手段もなく、もちろん印刷手段もないわけで(コピーは手写しのみ)、そういう面で同人誌っぽいよなとも思う。

posted at 18:15:22

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

諸事情があって、伝えた締め切りの1日前にクライアントチェックが上がってくるよう神様に祈ることになった。締め切りの神様、もう何度目かの一生のお願いです。どうかサクッと戻してくれる担当者でありますように。どうか。なにとぞ。

posted at 14:12:35

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

時代は移り変わり、「美しさ」の定義や感覚さえも大きく変遷を遂げておりますが、それでも小野小町の作品とその美意識は、多くの人々の心に残り続けています。これこそが「表現の力」なのだと思います。(了

posted at 01:17:54

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

情熱的な恋歌や恋のその後の侘しさを詠んだ歌が得意ですが、いっぽうで「色見えで移ろふものは世の中の 人の心の花にぞありける(花は変わってゆくことが色によって目に見えてわかりますが、人の心の花(恋心や美意識)はその移り変わりが見えないんですよね…)」と、小悪魔っぽい歌も詠んでいます。

posted at 01:15:33

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

「六歌仙」の中でも(在原業平と並んで)別格扱いを受けており、現代でも美人の代名詞としてその名(「小町」)が使われ、重要文化財に指定されている『佐竹本三十六歌仙絵巻』を始めとした多くの絵巻では、後ろ姿のみ描かれる粋なはからいを受けています。見る者の想像力に任せるということですね。

posted at 01:14:05

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

小野小町はいつどこで生まれ育ち、誰とどう関わって死んだのか、ほとんどわかっていません。そしてそれこそが小野小町の最大の「凄さ」といえます。彼女は親兄弟も家柄も職位も仕えた相手さえも伝わらず、つまりそれらにまったく頼らずに、ただ生み出した作品表現の力だけでその名を伝えているのです。

posted at 01:13:27

8月16日

@tarareba722

たられば@tarareba722

本日も楽しい食事会で大変よい気分なので、つらつらと古典の話でもしようかなーと思うのですが、さりとて最近は紫式部先輩と清少納言先輩の話ばっかりなので、たまにはその約180年前(?)に生きた小野小町先輩の話などをしてみますー。ういっく。

posted at 01:10:54

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