@satoshi198006 「サヨナラチャリは君を乗せて静かに走り出す」では確かにいまいち美しいシーンにならないですね。。。。
posted at 23:55:36
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@satoshi198006 「サヨナラチャリは君を乗せて静かに走り出す」では確かにいまいち美しいシーンにならないですね。。。。
posted at 23:55:36
@satoshi198006 後半はやや八つ当たり感が否めませんけれどもw なるほど確かに(おそらく高校生くらいのカップルの)別れのシーンでバス停が出てくるのは、地域性が強いのかーと興味深かったです。あれはほかに乗客がいると成立しづらいシーンですから、むしろ地方の情景なのかなーとさえ思っていました。
posted at 23:47:51
ところで、『夏色』も好きなんですが、実のところ一番好きなのは『サヨナラバス』です。あれ、歌詞に出てくるカップルは一言も交わさないんですよ。交わせないんです。つまりですね、あの歌詞は「言葉にならないシーン」を詞(ことば)にしているんです。素敵です。
posted at 22:55:45
@Contra_Role あれ、瀧くんは「どうやって作られたか」を知らないんですよね。入れ替わっている時にお祖母さんから「三葉の片割れ」としか聞いていないという。だから黄昏時にチャネリングした際に、照れずに本人に「飲んだ」と言えるし、三葉さんはなんで飲むという発想に至るかわからないから異様に照れるという。
posted at 22:24:27
私、魔女のキキです。こっちは残業中の犬!!(編集註/疲れてます)
posted at 20:07:19
@yukinkotwit こんにちは。その点(「5(ゴ)と9(ク)」の発言は鬼龍院さんのもの)は争点になっていません。「五時半だと夕陽は見えない」と解説したのは誰だったのか、という話をしております。
posted at 20:00:33
でかい
posted at 13:45:42
夕焼けの時間はともかく、「この長い長い下り坂を ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく」ってすばらしい詞ですよね。これ後ろに乗っている「君」を思いやりながら、「少しでもこの幸せな時間が続きますように」という祈りに似た気持ちも伝わってきて、情景描写としてすごく美しい。
posted at 13:21:30
境 真良@iU/GLOCOM/METI(あーりん推し/芸能人スキャンダル要らない)@sakaima
吉本興業が、当初(前テレビ時代)、漫才をラジオ放送したら客が来なくなるといってメディア露出を控えていたのを、実験的にやってみたらむしろ客が激増したので、メディア露出を主軸に転換していったのが今の繁栄の礎になったという故事を教えてあげたいですなぁ... https://twitter.com/fukuikensaku/status/892898972066471936…
Retweeted by たられば
retweeted at 13:00:59
福井健策 FUKUI, Kensaku@fukuikensaku
木村記者の指摘。作品画像をオープン化しても来場者は増えこそすれ減らないことは恐らくもう周知だろう。美術館・博物館も踏み込むべき時期では。
>(記者有論)著作権切れた所蔵品 公立美術館は画像公開して 木村尚貴:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S13069077.html…
Retweeted by たられば
retweeted at 13:00:55
水野さんにまで届いてしまい恐縮しています。ツイッターはすごいなあ……。。発言主が山下さんだったか水野さんだったかは、確認できませんでした。申し訳ありません。いきものがかりさんの『笑顔』が好きで、いまも通勤中に一番よく聴くプレイリストに入っています。
posted at 11:04:57
水野良樹( いきものがかり / HIROBA )official@mizunoyoshiki
ちなみに、それを言ったのは僕ではなく、山下であったような気がする…。風景であるとか、気温であるとか、空気であるとか、そういう体感的なものに敏感なのは、僕より山下なので。音のお話はおもしろいですね。井上陽水さんの「少年時代」もまさにそう。
Retweeted by たられば
retweeted at 11:01:28
歌舞伎みたことないんでしょうか。 https://twitter.com/i_shintaro/status/892649578494701568…
posted at 10:46:16
「お医者さんぽい」
posted at 10:06:29
「言葉」は「論理」そのものであることが多いけれど(どちらも古典ギリシア語では「ロゴス」だし)、言葉には「音」と組み合わさると軽々と論理を超えてゆくポテンシャルがあるんですよね。「(夏の)大きな5時半の夕焼け」にはそういう力があるんだなぁ…と思った話でした。
posted at 09:42:41
「いきものがかり」の水野さんが、「(ゆずの『夏色』にある)夏の5時半には夕焼けは見れない」と指摘した時に、ゴールデンボンバーの鬼龍院さんが「あのメロディで詩をのせるには、(一音しかのらないので)5(ゴ)か、その次は9(ク)しかない」と解説した話が好きです。
posted at 09:38:19
あと一息の木曜を乗り切るために、最近知った好きな話をします。
posted at 09:37:13
非公開
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