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東大病院放射線治療チーム@team_nakagawa

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2012年02月24日(金)1 tweetsource

2012年02月23日(木)1 tweetsource

2012年02月22日(水)6 tweetssource

2月22日

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SUGAWARA, Taku@sugawarataku

さっきの新潮45、飯舘村長と中川恵一さんの対談はなかなか面白いです。世間を気にして基準がぶれる政府や、煽りたがる全国メディア、ネット上のクレーマーに翻弄された状況などについて当事者が語っています。この対談自体への反発もあるでしょうね。

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2012年02月14日(火)4 tweetssource

2月14日

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(承前)(食物連鎖による影響を含む)することが報告されており、海水中の放射性物質の濃度が上がれば高くなり、逆に、下がれば徐々に排出されて50日程度で半分程度に減少することが分かっています」と述べています。(続く

posted at 17:27:18

2月14日

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(承前)生物濃縮は濃縮係数が1000倍を超えるとそう呼ばれます。放射性セシウムの場合はたかだか100倍なので「ほぼ起きません」は間違いではないにしても、誤解される余地がありました。水産庁でも「海産魚の放射性セシウムの濃度は、周囲の海水中の放射性物質の濃度の5~100倍に濃縮(続く

posted at 17:26:45

2012年02月12日(日)3 tweetssource

2月12日

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昨年12月にまとまった薬事・食品衛生審議会の報告書によれば、現行の「暫定規制値」を、その1/5となる厳しい新基準値に変えても、年間0.008ミリシーベルトしか内部被ばく量は減りません。t.co/JNt8jorT(10頁目)すでに食品の放射能が十分に少ないからです。

posted at 13:30:58

2月12日

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野菜、肉などの一般食品では、現在のキロあたり500ベクレルの上限値が、5分の1の100ベクレルに引き下げられます。これは米国の基準の12分の1ですが、牛乳や乳児用食品はさらに少ないキロ50ベクレル。飲料水にいたっては10ベクレルと、EUの20分の1、米国の120分の1の数字です。

posted at 13:00:58

2月12日

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食品の放射性セシウムの基準がこの4月から大幅に厳しくなります。原発事故直後に定められた「暫定規制値」では、食品に含まれる放射性セシウムによる内部被ばくを年間5ミリシーベルト以内にすることを目標としています。しかし、新しい基準では、これを1ミリシーベルトと5分の1に引き下げます。

posted at 12:58:10

2012年02月10日(金)1 tweetsource

2012年02月09日(木)2 tweetssource

2月9日

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拙著「放射線医が語る 被ばくと発がんの真実」のamazonレビューが興味深い。星5:7,星4:2,星3:1,星2:1,星1:8と、評価が 真っ二つに分かれます。「白か黒」かの議論の反映でしょうが、世の中たいがいが「グレー」だと思います。 t.co/KHQyL3V1

posted at 11:59:29

2012年02月06日(月)3 tweetssource

2月6日

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セシウムはカリウムと同様、尿として排泄されていきます。乳児だと9日、大人でも約3カ月で体内の量は半分になります。セシウム137の半減期は約30年なので、体外に排泄されたセシウムは地球のどこかに存在することになりますが、有機水銀と異なり、身体に蓄積していくことはありません。

posted at 17:11:45

2月6日

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一方、放射性セシウムでは、有機水銀のような「生物濃縮」はほぼ起きません。セシウムは、カリウムに近い「アルカリ金属」です。体内に取り込まれると、カリウムと同じように全身の細胞へほぼ均等に分布し、尿に排泄されていきます。これは、福島県内で安楽死となった家畜の分析でも確認されています。

posted at 09:19:41

2月6日

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食品を通したセシウムによる内部被ばくは、「水俣病」を連想させるところがあるようです。水俣病は、チッソ水俣工場からの有機水銀が食物連鎖によって濃縮されたことが原因です。高濃度に汚染された魚を食べた住民の脳組織に「脂溶性」の有機水銀が沈着し、神経障害を多発させました。

posted at 09:15:33

2012年02月05日(日)3 tweetssource

2月5日

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1月24日の飯舘村役場での講演で、例によって「内部被ばくと外部被ばくで、どちらが怖いか?」と尋ねたところ、全員が内部被ばくの方に手を上げました。しかし、同じだけの線量を被ばくしたら、内部被ばくも外部被ばくも健康への影響は同じです。そして、福島ではむしろ、外部被ばくの方が問題です。

posted at 11:54:05

2月5日

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昨夜、飯舘村の菅野村長と東京でお目にかかりました。福島内のある市では、事故直後、老人ホームを含めて、あわてて、大規模な避難を指示しましたが、村長の親しい高齢の入所者は避難先の施設で亡くなったそうです。この経験が、飯舘村の避難に対する考え方に大きく影響したことを伺いました。

posted at 11:35:57

2012年02月04日(土)3 tweetssource

2月4日

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放射性カリウムによって、年間0・2ミリシーベルト程度の内部被ばくが起こります。100年生きると、20ミリシーベルトにも達します。野菜を食べるほど、放射性カリウムによる内部被ばくが増えるわけですが、野菜はがんを予防します。内部被ばくを“過剰”に心配する必要がないことが分かります。

posted at 15:29:59

2月4日

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体内に入ったカリウムは尿とともに体外へ排泄されますが、野菜や果物を通して新たに供給されるため、体重60キロの男性の場合、体内に120グラム程のカリウムが常時存在しています。放射性カリウムは、そのうち1.4グラム程度で、放射能にすると、約4000ベクレルに上ります。

posted at 15:29:02

2012年02月01日(水)2 tweetssource

2月1日

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例えば、バナナはカリウムを多く含む果物ですが、カリウムの約0.01%が放射線を出すカリウム40ですから、バナナを食べるほど内部被ばくが増えます。1本あたりで約0.1マイクロシーベルト程度の被ばくになります。毎日3本食べる続けると、年間だと0.1ミリシーベルトを超える計算です。

posted at 11:09:20

2月1日

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私たちは、食物から年間で約0.4ミリシーベルトの自然の「内部被ばく」を受けています。主な原因は、野菜や果物などに含まれる天然の放射性カリウムです。カリウムは、生命の維持に不可欠な元素で、全身の細胞の内部に主に存在しますが、その約0.01%が放射線を放出する「カリウム40」です。

posted at 11:06:12

2012年01月30日(月)1 tweetsource

2012年01月27日(金)2 tweetssource

1月27日

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1日に1、2箱吸うと年間0.2〜0.4ミリシーベルトの放射線被ばくを受けます、もちろん、タバコの煙に含まれる発がん物質の方がずっと危険で、タバコの発がん性を被ばくにたとえると、2000ミリシーベルトを超えてしまいます。受動喫煙でも100ミリシーベルト近くの被ばくに相当します。

posted at 11:05:08

1月27日

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喫煙はがんの最大の原因ですが、タバコの煙に放射性物質が含まれていることは知られていません。ラドンが崩壊してできる“ポロニウム”などの大気中の放射性物質が葉タバコに付着するため、喫煙すると“被ばく”するのです。この放射性ポロニウムは、元KGBのリトビネンコ氏の暗殺にも使われました。

posted at 10:42:50

2012年01月25日(水)1 tweetsource

1月25日

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昨日、飯舘村で講演をしてきました。村長、村議員、農業委員、行政区長、教員、保健婦、看護師、村職員などリスコミのコアとなって頂く55人の方に参加頂きました。少人数の、もっと詳しい勉強会も重ねていきたいと思います。壁新聞、回覧板による情報提供・情報共有を進めたいとの提案も行いました。

posted at 17:55:46

2012年01月22日(日)1 tweetsource

2012年01月21日(土)2 tweetssource

1月21日

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「陰膳まるごとセシウム検査」の測定結果ですが、福島県では3食で4.01ベクレル、関東地方で0.35ベクレル、西日本でほとんど検出さていません。予想通りとは言え、非常に低い数字で安心しました。なお、福島県の4ベクレルですが、核実験が盛んだったころは、全国的にもこのレベルでした。

posted at 11:11:53

1月21日

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京大と朝日新聞が、福島と全国の家庭で、「陰膳」方式で、食べ物に含まれる放射性セシウムの量とそれによる内部被ばく量を調査した結果が出ています。食卓に並べたものと同じ食事を1食分余計に作ってもらい、3食分をまるごとミキサーにかけた上で乾燥させ、精密に測定したものです。

posted at 11:10:52

2012年01月19日(木)1 tweetsource

2012年01月18日(水)2 tweetssource

1月18日

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「100ミリシーベルト以下では被ばくと発がんとの因果関係は科学的には不明」というリスク評価を受けて、「“念のため”が可能な平時では、自然・医療被ばく以外の放射線被ばくを1ミリシーベルトまでにしよう」というポリシーが、リスク管理です。しかし、このリスクの評価と管理の混同が問題です。

posted at 11:27:18

1月18日

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 「リスク評価」は科学的データに基づいたリスクの定量化とその理解ですが「リスク管理」は、科学的判断ではなく、放射線防護の“ポリシー”を導きます。たとえば、「100ミリシーベルト以下では、被ばくと発がんとの因果関係の証拠が得られない」は、科学的論拠を持つリスク評価です。

posted at 11:24:00

2012年01月17日(火)4 tweetssource

2012年01月16日(月)3 tweetssource

2012年01月15日(日)1 tweetsource

1月15日

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「被ばくは年に1ミリシーベルトまで」と言われますが、この「1ミリシーベルト」は”人工的な放射線”についてです。平均的な日本人の喫煙者の場合、自然被ばく、医療被ばく、タバコによる被ばくを合計すると、6ミリシーベルト位になりますが、この他、1ミリシーベルトまで許容するということです。

posted at 11:50:23

2012年01月13日(金)5 tweetssource

1月13日

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buvery@buvery

私が一番危惧しているのは、『除染できれいにするんだ』が極端になって『ゼロまで除染しないと汚くて住めない』になると、社会生活を破壊します。じゃあ、『どこまで』ってここが難しいけど、話のキモなんです。RT @kikumaco_x: それに未確定な話を絡めるとわけがわからなくなる

Retweeted by 東大病院放射線治療チーム

retweeted at 17:07:55

1月13日

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そもそも、日本の自然被ばくは年間1.5ミリシーベルト程度と、米国の3ミリ、世界平均の2.4ミリシーベルトよりずっと少ないのですが、医療被ばくは平均で推定約4ミリと世界トップです。タバコの煙にも放射性物質が含まれているので、多い方では、喫煙で年0.5ミリシーベルト位プラスされます。

posted at 12:33:11

1月13日

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放射線については、専門家の意見が食い違っているとよく指摘されます。たしかに、1ミリシーベルト以上の被曝は危険であるという「科学的事実」があるかのように発言してきた「自称専門家」がいます。しかし、このような発言は、「リスク評価」と「リスク管理」を混同したものです。

posted at 12:11:47

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