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» @tsuda
明日ツイッターがなくなっても個人的には困らないけど、ツイッターがもたらしたリアルタイムウェブの潮流がなくなると寂しいなーとは思いますね。それがなくなることはないだろうとも思ってますけど。 posted at 00:09:56 新宿なう。これから都議会の民主党訪れて、実在するMIAUの面々と例の件について話をしてきます。本当は記者会見やそのあとの集会行きたかったんだけど、午後別のシンポに行くので参加できず。やれることはやらないとね。 posted at 11:57:07 あの条例案に問題意識感じていて、実際に動ける都民の人は、自分の選挙区の民主党議員事務所に電話して懸念点を伝えたり、18日(木)午後に行われる法案の審議を傍聴して、どんなプロセスで条例や法律ができていくのか目の当たりにするといいと思う。 posted at 12:02:11 状況的には民主党が反対に回っても、1党だけで採決できるわけでないので、動きたい人はここを読んで活動されるといいかと。http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/03/post-a2d1.html posted at 12:38:24 そもそも原案作った委員会の人選が偏ってるから(通したい勢力にとっては当然)こういう形で規定路線にされる。行政の話なので都議会選で有権者が投票でこれについて意思を示すのは難しい。だから日常的に政策ウォッチする必要があるわけでそれのコスト負担を誰がどうするのかって話でもあるんだよね。 posted at 13:09:24 都議会の状況報告としては、少なくともこの問題報じるメディアの数が相当増えて記者もたくさん増えてた。反対、慎重な論議求める勢力も多く、雑誌協会、書籍協会はじめ、ひっきりなしにに相当数の団体が陳情に来ていた。議員にとってはある種のプレッシャーになっているのでは。 posted at 13:13:34 ただ、楽観的な状況かと言えばもちろんそんなことはなく、民主党のこの条例案推進派と目される女性議員は複数の団体からのレク中「漫画は実在の女性の権利を侵害してるわけではない」という説明をした人の話の途中、ボソッと「侵害してる!」と返した。その感じで民主党内が全員反対に回れるかは……。 posted at 13:18:18 ある民主党議員がこぼしたのが「我々が条例案を提出した訳ではないのに毎日子供から『民主党がこの条例案を推進して漫画やネットを規制しようとしてる』みたいなわけのわからない電話がかかってきて困っている」ということ。ネットの反対運動で難しいのはそういう間違った電凸野郎が出ることだよな…。 posted at 13:36:57 もちろん「上から降ってきた条例案なので、俺らには関係ない」ってスタンスはあまりにも当事者意識なさすぎるとは思うけど、現状の都議会の勢力図だとそうなるのもやむなしみたいな部分もあるよな。だからこそポリシーウォッチこそ重要になるわけで……。 posted at 13:40:21 俺は今大手町で行われてる「新たな時代の電波とメディア・コンテンツ政策」というシンポジウムに来てます。第2部のパネル討論「新たな時代のメディア・コンテンツ政策」に出演します。 posted at 13:46:11 ちょっとずつ爪くらいは噛むようになってきてるなと思うけど、ネットの意見を政策に集約させるって難しいよな……。現場見ると本当にそれを実感する。現場には現場なりの正義や理屈もあるしな。 posted at 13:47:31 本日14時からの東京都の青少年健全育成条例・改正案に関する緊急集会、Ustされるそうです。興味ある人はぜひ。http://www.ustream.tv/channel/tinami-tv posted at 13:58:32 このあと15時15分より登壇します。 #SMC_sympo posted at 14:35:15 「新たな時代の電波・メディア・コンテンツ政策」、Ustもやってます。http://ustre.am/dWrc #SMC_sympo posted at 14:37:25 東京都の青少年健全育成条例・改正案に関する緊急集会、Ust落ちてるみたいね。ニコ生はやってるそうです。http://live.nicovideo.jp/watch/lv12967740 posted at 14:39:34
これから講演。 (@ 恵比寿駅) http://4sq.com/7eVU47 posted at 14:15:27 揺れてる!結構大きいな posted at 17:09:48 みんながそれぞれ与えられた仕事をきちんとこなしてるんだけど、結果、割と誰も幸せになってない。仕事が固定化している前提が間違っているのにね。今のメジャーレコード会社はそんな状況っぽい。業界の残り火はどこに移って行くのだろうか。 posted at 17:28:43 Twitterが凄いのは、時々アホみたいに不安定になることで「もしかしてTwitterがこのままなくなっちゃったらどうしよう……」と失って初めて重要性がわかる的な感じでユーザーにその価値を意識させているところだな。 posted at 23:42:06
基本的に俺は年上は敬うようにしてるんですけど、世の中敬えない年上もいるんだなぁということを学習したのがここ数年学んだことですね。大人になった! posted at 03:55:08 寝ます。おやすみなさい。 posted at 04:53:09 中川さんのブログ面白いなー。http://blog.goo.ne.jp/konotawake/ 消毒さんと中川さんゲストに呼んで語ってもらうトークイベントをロフトとかでやりたい。 posted at 14:42:39 ふとうたた寝。交通違反でぱくられる夢見て起きた。良かった現実。 posted at 15:34:36 それにしても朝早く起きた後のお昼寝は最高のレジャーだな……。 posted at 17:55:52 俺が好きな神保町のカレーは同率一位で共栄堂とエチオピア、三位がトプカ、四位がキッチン南海本店、五位がまんてんとかかな。あとはそれにマンダラ、ムガールマハールあたりのインド料理屋が入ってくる的な。 posted at 19:30:36 ちなみに神保町三大B級グルメとは、いもや(天丼)、まんてん(カレー)、さぶちゃん(半チャンラーメンの元祖)ですね。歴史的にどれも重要なお店なのでまだ食べたことない人はぜひ。 posted at 19:35:53 食べ物の話してる時が一番楽しいな! posted at 20:04:46 というかいもやなくなったのか……。 posted at 20:06:51 でも実は俺、まんてんさぶちゃんは思い入れあるけど、いもやにはあんま思い入れがなかったり。 posted at 20:18:08 ボンディもおいしいんだけど、多分欧風カレーよりインドカレーの方が俺は好きなんだよな。神保町時代は半年に1回くらいのペースで食べてました>ボンディ posted at 20:28:31
角川会長インタビュー後編まとめ終わった。相当面白いインタビューになったと思う。明日午後くらいに公開される予定です。 posted at 01:48:55 前編はあの内容でも30ブクマ程度。受ける記事そのものが変わって来たのかなという印象を受ける。単にツイッターに人を取られているのか、それともはてブに空洞化現象が起きているのか、単なるリーチ・個別事例の話なのか。いずれにせよ、訳のわからない熱ははてブからはなくなった感じ。 posted at 02:04:37 例の東京都の非実在青少年規制の話、MIAUも昨年の12月くらいから動いていて実はパブコメも出してます。もうちょっとこの問題についても動こうと思ってるんだけど、物理的に人手が足りない(平日昼に審議会傍聴してリアルタイム報告するとか)んだよね。具体的行動で手伝ってくれる人募集です。 posted at 12:18:41 野放しの報道被害も早く規制した方がいいんじゃないの? http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031201000762.html posted at 20:33:48 フェアユース導入に反対って話も、こういう表現規制を紋切り型で煽るのも、自分たちに跳ね返ってくる意識が決定的に欠けてるよね……。「報道様」はそんなに偉いんですかっていう。 posted at 20:36:45 なるほど確かにそうかもしれない>http://j.mp/a4SAzv 文化庁による「世界最高峰の著作権法」を導入する先鋭化の結果、MXユーザーが逮捕され、赤信号みんなで渡れば怖くない的に送信可能化権をハックするnyが生まれて、情報流出が止められなくなった。 posted at 20:50:42 仕事場の新人女子の呼び名を話していたところ本人から「下の名前の“けいか”と呼んでください」と言われたので、「けいか! ラーメン屋っぽい名前だね~」と何の気なしに言ったら、四方八方から「だからお前はモテないんだよ!」というツッコミを受けるなど。 posted at 22:15:47 仕事おわらん posted at 22:28:37 そういえば本日「森山組」「斎藤組」に引き続き「津田組」が立ち上がることが決定。初会合は4月を予定。 posted at 23:06:21
I'm at 高円寺駅 (高円寺駅, 杉並区) w/ 5 others. http://4sq.com/4YTe1S posted at 00:20:33 しかしいつになったらリスト、公式RT、保存検索、オートページャーに対応したSimplyTweetが出るんだろ……。 posted at 00:41:11 I'm at バーンイサーン. http://4sq.com/7iBsSb posted at 01:01:34 Windows7にしてからAltIMEが動かなくて困ってる。Ctrlと英数キーを入れ替える機能だけ欲しいんだけど、何がいいかな。ちなみに「のどか」は使い方がよくわからなかった……。 posted at 01:22:49 ゆるふわ著作権(フェアユース)。 posted at 01:24:50 キーバインド問題、結局keyswapで何とかなりました。教えてくれた人ありがとう。 posted at 03:39:11 ツイッターノミクス発売にあわせてやった楽天ブックスのインタビューが掲載されましたー。http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/tsuda-d/ posted at 20:09:44 もう1つ、こっちは聞き手と構成仕事をした角川歴彦会長へのインタビュー記事です。角川さん超ラジカルでとても刺激的なインタビューでした。面白いから明日の後編も含めてみんな読んでね。http://ascii.jp/elem/000/000/505/505400/ posted at 20:11:09
「CGMの現在と未来: 初音ミク、ニコニコ動画、ピアプロの切り拓いた世界」に来た。 (@ 東京大学本郷キャンパス w/ 8 others) http://4sq.com/72BNLP posted at 14:29:29 「CGMの現在と未来」始まりました。登壇者は後藤真孝(産業技術総合研究所)さん、剣持秀紀(ヤマハ株式会社)さん、伊藤博之(クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)さん、戀塚昭彦(株式会社ドワンゴ)さん、濱野智史(株式会社日本技芸)さん。 #cgmgenzaimirai posted at 15:40:38 最初は剣持さんの講演。 posted at 15:42:58 剣持「今日は歌声合成の将来がどうなるか、それがCGM文化にどう寄与するかという話をしたい。歌声合成の最初はベル研究所。最初は物理モデル。そのあと出てきたのはスペクトラムモデル。VOCALOIDはその中間的存在」 #cgmgenzaimirai posted at 15:44:16 剣持「歌声の合成というと話し声の合成と密接に結びつきながら発展してきた。話し声合成の成果が歌声合成にも生かされてきた」 #cgmgenzaimirai posted at 15:46:43 剣持「VOCALOIDは、2004年にVOCALOIDの最初のバージョンが出て今は13個くらいある。なぜ歌声合成が利用されるのか? 人の声と歌声合成は、メトロノームと電子メトロノームのような関係がある」 #cgmgenzaimirai posted at 15:49:08 剣持「昔はアナログのメトロノームが主流だった。電子メトロノームは最初は視認性が悪く、聞こえにくい、味がないと言われた。あくまで代用品としての存在だったが、最近は電子メトロノームならではの価値が出てきた」 #cgmgenzaimirai posted at 15:50:46 剣持「電子メトロノームが単なるメトロノームの代用ではなくなったように、歌声合成も人間の歌手の単なる代用以上のものでなければならない。実際に人の歌声よりもミクの声が好きで聴くという層も出てきている」 #cgmgenzaimirai posted at 15:51:46 剣持「歌声合成の未来。1つは声のバリエーションの拡大、もう1つは利用場面の拡大、もう1つはユーザー層の拡大・歌声合成の普遍化」 #cgmgenzaimirai posted at 15:53:12 剣持「歌声のバリエーションは、歌声のスタイルや得意ジャンル、言語のバリエーションを増やしたい。スペイン語のVOCALOIDも開発している。もう1つは歌声以外への拡張。歌声と話し声は完全に分かれているわけではなくグラデーションがある」 #cgmgenzaimirai posted at 15:55:02 剣持「歌声と話し声の中間的なところがまだ手つかずじゃないか。そこのところを狙っていきたい。そこでVOCALOID-Flexという韻律を直接操作可能な合成エンジンを先日発表した」 #cgmgenzaimirai posted at 15:57:29 剣持「利用場面の拡大。今は主に音楽制作とニコ動に投稿という使われ方が多いが、ライブやコンサートなどでも使われたい。もう1つは家電やロボットへの組み込み。CEATECで発表もした」 #cgmgenzaimirai posted at 16:00:53 剣持「5年前は作る人と聴く人がくっきり分かれていたが、今は変わってきた。私も作ってみようという人が増えている。それを進めるとみんなで作ろうという考え方になる。コラボレーションするツールも増えていくんじゃないか」 #cgmgenzaimirai posted at 16:03:43 剣持「15年後には歌手がデビューする際、とりあえずVOCALOID用の録音しようか、みたいな話が出たり、『あの歌手は最近では珍しく生だって』みたいな会話がされるようになるんじゃないか。そういう未来を夢見てる」 #cgmgenzaimirai posted at 16:05:02 次はクリプトン社長の伊藤さんの講演。 #cgmgenzaimirai posted at 16:05:18 伊藤「初音ミクを一昨年発売。おかげさまで厚い支持を受け、CGMの潮流を作り出せた。今日はインターフェースと著作権法の話をしたい」 #cgmgenzaimirai posted at 16:07:21 伊藤「僕らはこのソフトを世の中に出すに当たって、DTMユーザー向けのニッチな商品で、普通の人が買うものではないと思っていた」 #cgmgenzaimirai posted at 16:08:36 伊藤「今日のテーマの1つ、インタフェース。インタフェースとは2つのものの間に立って情報のやりとりを仲介するもの。言語やコンセンサス、常識やルールも広い意味でのインタフェースと言える」 #cgmgenzaimirai posted at 16:09:42 伊藤「もう1つのテーマ、著作権。著作権とは著作物を創作したことにより著作者に自動的に帰属する権利のこと。著作権法の考え方は他人が作った作品を無断で利用してはいけない。著作権法ができる前まではすべての著作物は原則OKで使うことができた」 #cgmgenzaimirai posted at 16:12:08 伊藤「そこから著作権法ができて、いったんすべての利用を無断利用できないように変更し、保護した。その後、その上で権利者の許諾を得ずとも利用できる部分を制定し、私的複製や引用を認めた」 #cgmgenzaimirai posted at 16:13:40 伊藤「インタフェースというのは、誰でも使えなければならないもの。これは要するに原則OKというもの。しかし、著作権法のデフォルトは原則NG。これらは相反する。著作権を原則OKにするには許諾を拡張する必要がある。これを我々はライセンス(契約)と呼ぶ」 #cgmgenzaimirai posted at 16:15:10 伊藤「ライセンスシステムはいろいろある。FSFやGPL、クリエイティブコモンズ、オープンソース、BSDライセンス、ニコニコモンズ、文化庁自由利用マークなど」 #cgmgenzaimirai posted at 16:16:03 伊藤「初音ミクは売れたことで、イラストを描く人や3Dモデルを作る人、コスプレをする人など、二次創作の共通テーマになってきた。そこで創作の共通テーマとしてインタフェースがある。しかしそれらの創作物は自動的に著作権法に拘束される」 #cgmgenzaimirai posted at 16:18:11 伊藤「それをまずクリアするために、2007年12月にキャラクター利用のガイドラインを制定した。しかしそれだけでは十分ではないのでピアプロというサービスを開始した」 #cgmgenzaimirai posted at 16:19:19 伊藤「ガイドラインは二次創作が合法的に表に出られるためのライセンス。二次創作はファンアートであって、製品拡販やビジネスの拡大につながるという認識。ガイドラインに沿う限り、権利侵害であるということで著作権を使うことはない」 #cgmgenzaimirai posted at 16:20:43 伊藤「ピアプロはCGM型投稿サイト。音楽、イラスト、テキスト、3Dモデルが投稿できる。初音ミクほかクリプトンのキャラクターの二次創作作品の投稿が可能。投稿された二次創作作品は、ほかの会員が自由に利用可能。利用後作者に“ありがとう”が伝えられる」 #cgmgenzaimirai posted at 16:22:08 伊藤「クリプトンはピアプロに対してまとめて利用許諾をしている。会員のメンバーはピアプロの利用規約に同意してもらう。使いました報告をすることで、自由に素材をダウンロードして動画投稿サイトに投稿することもできる」 #cgmgenzaimirai posted at 16:25:48 伊藤「初音ミクのライセンスの仕組み。通常の著作権法では無償非営利でも初音ミクの絵を描いてブログで公開したり動画を作るのはNG。だが、ピアプロキャラクターライセンス(PCL)を制定することで、現在はすべての人に許諾している」 #cgmgenzaimirai posted at 16:27:45 伊藤「有償の同人誌についても、内容の報告などを行うことで原則的に認めている」 #cgmgenzaimirai posted at 16:28:13 伊藤「初音ミクだけでなく、ほかの姉妹ソフトについても同じライセンスを適用している。最後に宣伝。初音ミクAppend という拡張音声ライブラリを4月下旬に発売します。どうぞお楽しみください」 #cgmgenzaimirai posted at 16:29:57 伊藤「未来予想について。ピアプロがオープンになり、音楽制作はよりコモディティ化が進み、個人でオーケストラみたいなこともできるようになるだろう」 #cgmgenzaimirai posted at 16:30:58 戀塚「今日は運営側から見たニコニコ動画の現在と未来について話します。まず自己紹介させてください。元々はBio_100%というチームでゲームを作っていた。ドワンゴで働いているが、在宅勤務でネット越しに仕事をしている。昔からネットが大好き」 #cgmgenzaimirai posted at 16:34:08 戀塚「開発総指揮という立場で、ニコニコ動画に関する情報を集めたりしている。現在もコアであるコメントの制御や動画配信の付加制御などをやっています」 #cgmgenzaimirai posted at 16:35:34 戀塚「ニコニコ動画は時系列を持つコンテンツにコメントを動機再生することで祭に参加できるウェブサービス群。中核は動画配信のニコニコ動画。あと、ライブ動画配信サービスのニコニコ生放送がある」 #cgmgenzaimirai posted at 16:37:33 戀塚「ニコニコ動画のCGMとしての歴史。最初はコメントの時代だった。動画にコメントを付ける。オープン直後から弾幕のようにコメントで面白い使い方が模索され、共有されていった。この時期は弾幕狙いの動画もたくさん投稿された」 #cgmgenzaimirai posted at 16:40:54 戀塚「動画をより楽しむために視聴者側が貢献できる環境が形成されていった。また、作品を知る手段としてCGMとしては欠かせないリアルタイム性の高いランキングが祭に参加しやすい環境を作った」 #cgmgenzaimirai posted at 16:42:37 戀塚「コメントの時代から次の時代はタグの時代が来た。当初はトラフィックが厳しかったので10万人限定でやった。タグはほかのサービスでも導入されていたが、ニコ動ではコメントとタグが相互に言及するような現象が起きた」 #cgmgenzaimirai posted at 16:44:51 戀塚「ニコニコ動画のタグは1つの動画に付けられるタグを10個までに制限し、Wikiのような共同編集を導入した。その結果タグがめまぐるしく変化するようになった。ある動画をうまく表現するタグができると、それが別の動画にも広まっていった」 #cgmgenzaimirai posted at 16:46:05 戀塚「タグの相互乗り入れで初音ミクのようなDTM系作品の爆発が起きた。ユーザー数が拡大していったが、その分同一コミュニティでの衝突も目立つようになる。そこで、そうした人たちをそれぞれ分けることを目指し、コミュニティ機能を導入した」 #cgmgenzaimirai posted at 16:49:37 戀塚「コメント、タグと来て、その次がコミュニティの時代。ニコニコミュニティやニコニ・コモンズ、そしてコミュニティの仕組みを利用してニコニコ生放送も開始した」 #cgmgenzaimirai posted at 16:50:35 戀塚「ユーザーが増え、コンテンツ供給が増えたことで情報にたどりつけない問題が出てきた。そこでコミュニティの時代からライフログの時代に入りつつある」 #cgmgenzaimirai posted at 16:51:47 戀塚「ニコレポやウォッチリスト、Twitter連携、ニコニコ生放送のタイムシフト機能なども入れた」 #cgmgenzaimirai posted at 16:52:56 戀塚「最後に未来予想。浜野さんがニコ動は「いつでも祭」と評したが、そのいつでも祭が拡大していくんじゃないか。ニコ動は昔は過去すべてをネタにした。現在は現在のことを祭にしている。今後は未来予想や調整、人を育てるといった未来をネタに祭が起きるのでは」 #cgmgenzaimirai posted at 16:55:13 最後の招待講演は濱野智史さん。 #cgmgenzaimirai posted at 16:56:31 濱野「普段は社会科学者として、ニコニコ動画については07年頃からずっと考察を続けている。今日の話の前提。まずはCGMの歴史を振りかえったときに日本の特殊な事例にフォーカスした視点が必要じゃないかと思っている」 #cgmgenzaimirai posted at 16:58:11 濱野「まずは議論の前提。YouTubeとニコニコ動画を比較すると、同じ動画投稿サイトなのにこんなに違うのかと思う。YouTubeは普通に人間がいっぱいトップページに映っている。だが、ニコ動はアニメ動画が多くて、1位の動画はオナニーと書かれてる」 #cgmgenzaimirai posted at 16:59:54 濱野「CGMみたいな話は昔から言われている。70年代、アルビン・トフラーは第三の波でプロシューマーという概念を出している。社会学者のダニエル・ベルも脱工業社会の到来を予想した」 #cgmgenzaimirai posted at 17:01:19 濱野「2000年代、ネットという情報インフラが登場して普及したことで情報産業の構造転換が進展した。その中でフリーミアムとクリエイティビティを両立するという時代的要請に応えるべくCGMやUGCという概念が生まれてきた」 #cgmgenzaimirai posted at 17:02:31 濱野「しかし、そのような情報社会論だけでなく、CGMを語る場合、オタク論としての側面もある。80年代におたくという言葉が生まれ、コミケのようなものがあった。数十年の歴史があったのでそれが2000年代に花開いただけ。日本人は昔からCGMやってた」 #cgmgenzaimirai posted at 17:04:25 濱野「日本のCGM現象を理解するには、その環境を理解する必要がある。ニコニコ動画は疑似同期型アーキテクチャを持っている。ベンヤミンはレコードや映画は作品の持つ力(アウラ)を失わせてしまうと指摘した」 #cgmgenzaimirai posted at 17:06:44 濱野「ニコニコ動画でN次創作が花開いたのはタグの仕組みに秘密がある。10個までで淘汰され、タグで会話され、タグ戦争が起きることでタグが分散していき、動画の解釈可能性が増大する。それまでのWeb2.0的なタグの仕組みとはまったく違う」 #cgmgenzaimirai posted at 17:09:53 濱野「タグの仕組みは今までフォークソノミーと言われていたが、ニコニコ動画はタグが流転するので、Fluxonomyという単語・概念を提唱した。あまり使われてないけど……」 #cgmgenzaimirai posted at 17:10:51 濱野「ニコニコ動画や初音ミクのような日本独自のCGMが盛り上がったのは、ニコニコ動画の疑似同期性と流転するタグシステムが大きい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:11:50 濱野「今後の未来予測。文化的な面での単純な関心としてはニコニコ動画や初音ミクが世界に進出できるのかということ。次の関心はリアル空間がニコニコ動画のようになっていくかということ。現実でしゃべっていくことにコメントが付けられるかみたいな」 #cgmgenzaimirai posted at 17:13:39 濱野「経済的な関心では、N次創作を前提としてコンテンツビジネスのプラットフォームは構築可能なのか。政治的な面ではキャラクラシー(初音ミク出馬)ということが実現できるかということ。現実の政治家に期待するのではなく、政治家は初音ミクでいい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:15:09 ここからパネルディスカッション。 #cgmgenzaimirai posted at 17:15:46 後藤「すべての人の講演にグローバル展開の論点があった。そのあたりを順番にもう少し突っ込んで聞きたい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:17:57 剣持「日本と同じやり方が海外で通用するとは思ってない。海外にあわせるのではなく、こちらのやり方を海外の人に知ってもらうということが大事。コンテンツについては日本はガラパゴスでいい。日本で今起きてることを知ってもらう努力はしていきたい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:19:16 伊藤「ユーザーが作った作品がなるべくスムーズに世の中に出ていくための仕組みがピアプロ。朝思いついたメロディーが夕方には曲になって世界に広まっていくみたいな。コンテンツの流動性に興味がある」 #cgmgenzaimirai posted at 17:20:34 伊藤「facebookやTwitterを活用して、日本の作品が海外で知られることは実際に起きてるし、これからどんどん広まっていくと思う。ピアプロのオープン化というのは、将来的には多言語展開などもあるかも」 #cgmgenzaimirai posted at 17:22:16 戀塚「海外展開をするときにできるアプローチはシステム的にいくつかある。海外とは異なる文化、異なる言語が思うが、実はそうとも限らない。海外でも日本語読める人は結構いる。現実問題として海外からも結構見られている。現状で世界展開していると言えなくもない」 #cgmgenzaimirai posted at 17:25:11 戀塚「ニコニコ動画の仕組みは日本語に特化している。ほかの言語でやった場合、デザインやUIも変えなければならない。ただ、日本語と文字や文化が近いという意味で、台湾の日本語わかる人は相当使っている。そういう形で広まっていくのが今見えている海外展開」 #cgmgenzaimirai posted at 17:26:22 戀塚「ユーザーを増やしていこうとしたときに、ほかの言語を取ろうとするのは必然」 #cgmgenzaimirai posted at 17:27:48 戀塚「具体的な海外展開の検討はしたことはないが、イメージなどはしたことがある」 #cgmgenzaimirai posted at 17:28:27 濱野「初音ミクを外人に紹介するとどういう反応が返ってくるのかきいてみたい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:28:51 後藤「昨年サンディエゴで初音ミクとニコニコ動画を紹介した。会場の反応は興味津々で、日本独自のものは感じるが面白いという反応が多かった」 #cgmgenzaimirai posted at 17:29:42 伊藤「我々のお客さんはプロが多い。プロの目から見ると初音ミクやニコ動の良さがわかりづらい。スペックで見たときにローファイだから。現象としては面白いが、米国で流行るかどうかはわからないという意見が多い」 #cgmgenzaimirai posted at 17:31:25 剣持「NAMMショーに行くと頑張らなきゃなと思う。米国の楽器ショーではギター、ベース、ドラムで音楽をやってる感じ。コンピューターミュージックはあるけど、メインではない。まだ現実の楽器業界で大きく受け入れられるのは難しいが徐々に広まって欲しい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:32:41 戀塚「いろいろな言語の人が日本語のニコニコ動画にイベントの動画を上げたりはしてますが、まだマイナーな分野ですね。言語の壁を越えないとダメだという意見はあちこちで見られる。ニコ動的には機械翻訳には無理があるんじゃないか」 #cgmgenzaimirai posted at 17:33:46 戀塚「ニコニコ動画には人がいっぱい来ている。翻訳できる人がいるなら、翻訳をユーザーに任せてしまうというのもあるだろう」 #cgmgenzaimirai posted at 17:34:35 後藤「濱野さんの提示したN次創作のコンテンツビジネスモデルは可能かということについて話したい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:35:13 濱野「ニコニコ動画のコミュニティの機能にマイクロペイメントのような仕組みが出てきていいのに、なかなか実現しない。でも今それを一番実現しやすいのがニコニコ動画じゃないか。ニコニ・コモンズの仕組みの派生ツリー追えば分配にも使えるんじゃないか」 #cgmgenzaimirai posted at 17:36:33 後藤「音楽の分野では、コンテンツ同士の類似度みたいなものをある程度はかることができる」 #cgmgenzaimirai posted at 17:37:11 濱野「僕が一番好きなタグは「振り込めない詐欺」。ニコニコ動画が出てくるまではネットのやつらは金払わないけしからんやつと思われていたが、実際には払いたいと表明してる人がたくさん出てきてる。だからこそ決済機能入れて世界に類を見ないサービスにして欲しい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:39:33 伊藤「損得勘定じゃなく感謝という規範。あとは経済的な規範。その接点をどう作るかという話。芸術家はお金を取るといやらしいみたいなところで寄付でやっていた。ネットは芸術家だけでなく、一般人も物を作る。それが本当に解決可能な問題なのか考えることが重要」 #cgmgenzaimirai posted at 17:41:19 後藤「コンテンツを見て感動したときにもっともっといろいろな感謝を伝える手段が豊富でいい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:42:44 剣持「コンテンツを構成する要素がわかりやすい形で分離することで、新しい仕組みが作れるのではないか。VSQファイルの差分をWikiのように表示するようなシステムにして、分配などに生かすような方法論もあるのでは」 #cgmgenzaimirai posted at 17:45:09 剣持「我々は楽器メーカーなので、VOCALOIDを売るということを考えていきたい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:45:37 剣持「声と利用場面、ユーザー層の拡大という3つの軸を出した。それだけでなく、商品の品質はよくしていきたいと思ってます」 #cgmgenzaimirai posted at 17:47:13 伊藤「うちの会社は札幌。個人的にCGMの動きは地方にある会社やクリエイターにとって非常にいい現象。才能があっても東京に行かないと聞けないよねみたいなコンテンツビジネスが歩んできた慣習が払拭されて、かつそれがマッシュアップされて多様化していけばいい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:48:47 戀塚「ニコニコ動画をたまたま作ってしまって、その上で起きてるいつでも祭はとても楽しい。こういう楽しめる場所をもっと広げていければいいと思ってます」 #cgmgenzaimirai posted at 17:49:19 濱野「自分で1年前出たイベントの動画を見たら、早口で声もおかしくてイヤだった。そのあとしゃべりを訓練する教室に月1万円払って通った。そこでわかったのはとてもしゃべりは大変ということ。だから早くプレゼンをVOCALOIDで代用できるようにしたい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:50:56 後藤「CGMはスポーツや料理のようになってもらいたい。これはプロとアマが混在しているから。プロがCGMを敵視するのではなく、あくまで裾野が広がっていると理解してもらって、創作や共有みたいな部分で協力をしていってもらいたい」 #cgmgenzaimirai posted at 17:52:12 イベント終了です。皆さんおつかれさまでしたー。 #cgmgenzaimirai posted at 17:54:49 【訂正】さっきのクリプトン伊藤さんの発言「有償の同人誌についても、内容の報告などを行うことで原則的に認めている」ですが、「内容」の報告は必要なく、「タイトルと使用用途」を報告すればいいそうです。その報告で跳ねられた事例は今のところないそうです。 #cgmgenzaimirai posted at 18:10:27 うーん疲れてるなー。 posted at 23:46:51 |
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